JP5202090B2 - サラウンド生成装置 - Google Patents
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Description
サラウンド信号SL=SL*G1+CL*G2、
サラウンド信号SR=SR*G3+CR*G4
の構成をとっているが、サラウンド信号SLが、ステレオ信号Lを軸にしていると考えれば、高相関成分信号が良好に抽出されている場合、サラウンド信号SLと高相関成分信号CRと加算することも可能である。同様に、サラウンド信号SRと高相関成分信号CLを加算することも可能である。
この場合には、
サラウンド信号SL=SL*G1+CR*G2
サラウンド信号SR=SR*G3+CL*G4
の構成をとることができる。
図6に示す例ではHPFを追加したが、アーティファクトが最も存在する帯域だけを通過させた高相関成分信号CL、CRをそれぞれ加算することも可能である。このような場合、ハイパスフィルタ(HPF)をバンドパスフィルタ(BPF)に変更するようにしてもよい。
サラウンド信号SL=SL*G1+CL*G2、またはSL=SL*G1+C*G2、
サラウンド信号SR=SR*G3+CR*G4、またはSR=SR*G3+C*G4、
G1>G2,G3>G4,G1=G3,G2=G4
遅延時間[sec]=(カットオフ周波数)-1
ステレオ方式と判別された場合には、サラウンド信号のゲインG1、G3を小さくし、高相関成分信号のゲインG2、G4を大きくすると決定する(ステップS106)。ジョイントステレオ方式と判定された場合には、サラウンド信号のゲインG1、G3を大きくし、高相関成分信号のゲインG2、G4を小さくすると決定する(ステップS107)。
20:デコーダ
30:無相関化処理部
40、40A〜40E:加算処理部
50:後段処理部
60:コントローラ
70:DSP
110:サラウンド信号SL生成部
112、122:遅延回路
114、124:適応ディジタルフィルタ
116、126:係数算出部
118、128:差分回路
120:サラウンド信号SR生成部
G1、G2、G3、G4、G5、G6:増幅器
200、210、220:加算器
300、310:遅延
Claims (22)
- ステレオ信号からマルチチャンネルのサラウンド信号を生成するサラウンド生成装置であって、
符号化されたオーディオ信号を復号化する復号化手段と、
前記復号化手段により復号化されたステレオ信号を入力し、ステレオ信号の無相関化処理を行い、低相関成分のサラウンド信号を生成する無相関化手段と、
前記サラウンド信号に前記ステレオ信号の高相関成分信号を加算する加算手段と、
前記復号化手段から得られた前記オーディオ信号の符号化情報に基づき前記加算手段の前記高相関成分信号の加算を制御する制御手段とを有し、
前記加算手段は、前記高相関成分信号の低周波成分を除去した信号を前記サラウンド信号に加算する、サラウンド生成装置。 - 前記無相関化手段は、一方のステレオ信号から、他方のステレオ信号と相関の高い高相関成分信号を抽出し、当該抽出された高相関成分信号と前記他方のステレオ信号との差分から低相関成分のサラウンド信号を生成し、前記加算手段は、前記無相関化手段により抽出された前記高相関成分信号を前記サラウンド信号に加算する、請求項1に記載のサラウンド生成装置。
- 前記無相関化手段は、ステレオ信号Rからステレオ信号Lと相関の高い高相関成分信号CLを抽出し、当該高相関成分信号CLとステレオ信号Lとの差分から低相関成分のサラウンド信号SLを生成する第1の無相関化手段と、ステレオ信号Lからステレオ信号Rと相関の高い高相関成分信号CRを抽出し、当該高相関成分信号CRとステレオ信号Rとの差分から低相関成分のサラウンド信号SRを生成する第2の無相関化手段とを含み、
前記加算手段は、前記サラウンド信号SLに高相関成分信号CLを加算し、かつ前記サラウンド信号SRに高相関成分信号CRを加算する、請求項1に記載のサラウンド生成装置。 - 前記無相関化手段は、ステレオ信号Rからステレオ信号Lと相関の高い高相関成分信号CLを抽出し、当該高相関成分信号CLとステレオ信号Lとの差分から無相関化されたサラウンド信号SLを生成する第1の相関化手段と、ステレオ信号Lからステレオ信号Rと相関の高い高相関成分信号CRを抽出し、当該高相関成分信号CRとステレオ信号Rとの差分から無相関化されたサラウンド信号SRを生成する第2の無相関化手段とを含み、
前記加算手段は、前記高相関成分信号CLと前記高相関成分信号CRとを含む高相関成分信号Cをそれぞれのサラウンド信号SLおよびSRに加算する、請求項1に記載のサラウンド生成装置。 - 前記高相関成分信号Cは、前記高相関成分信号CLと前記高相関成分信号CRをそれぞれ均等に含む、請求項4に記載のサラウンド生成装置。
- 前記制御手段は、前記符号化情報として前記ステレオ信号の符号化ビットレートが第1のビットレートのとき、前記高相関成分信号が第1の割合で加算され、前記符号化ビットレートが第1のビットレートよりも大きい第2のビットレートのとき、前記高相関成分信号が第1の割合よりも小さい第2の割合で加算されるように、前記加算手段を制御する、請求項1ないし5いずれか1つに記載のサラウンド生成装置。
- 前記制御手段は、前記符号化情報として前記ステレオ信号の符号化方式が第1の符号化方式であるとき、前記高相関成分信号が第1の割合で加算され、前記符号化方式が第2の符号化方式であるとき、前記高相関成分信号が第1の割合よりも低い第2の割合で加算されるように、前記加算手段を制御する、請求項1ないし5いずれか1つに記載のサラウンド生成装置。
- 前記第1の符号化方式は、ステレオ信号Lとステレオ信号Rとを独立して符号化したステレオ符号化であり、前記第2の符号化方式は、ステレオ信号Lとステレオ信号Rの相関の高い部分を共通に符号化したジョイントステレオ符号化である、請求項7に記載のサラウンド生成装置。
- 前記加算手段は、一定の周波数以下の低周波成分を除去する高域フィルタを有する、請求項1に記載のサラウンド生成装置。
- サラウンド生成装置はさらに、前記サラウンド信号を遅延する遅延手段を含み、前記制御手段は、前記符号化情報に基づき前記遅延手段の遅延を制御する、請求項1に記載のサラウンド生成装置。
- 前記制御手段は、前記符号化情報として前記ステレオ信号の符号化ビットレートが第1のビットレートのとき、前記サラウンド信号が第1の遅延量で遅延され、前記符号化ビットレートが第1のビットレートよりも大きい第2のビットレートのとき、前記サラウンド信号が第1の遅延量よりも小さい第2の遅延量で遅延されるように、前記遅延手段を制御する、請求項10に記載のサラウンド生成装置。
- ステレオ信号からマルチチャンネルのサラウンド信号を生成するサラウンド生成装置であって、
符号化されたオーディオ信号を復号化する復号化手段と、
前記復号化手段により復号化されたステレオ信号Lおよびステレオ信号Rを入力し、ステレオ信号Rからステレオ信号Lと相関の高い高相関成分信号CLを抽出し、当該高相関成分信号CLとステレオ信号Lとの差分から低相関成分のサラウンド信号SLを生成し、ステレオ信号Lからステレオ信号Rと相関の高い高相関成分信号CRを抽出し、当該高相関成分信号CRとステレオ信号Rとの差分から低相関成分のサラウンド信号SRを生成するサラウンド信号生成手段と、
前記サラウンド信号SLに、前記高相関成分信号CLおよび高相関成分信号CRの少なくとも一方を含む信号を加算し、かつ前記サラウンド信号SRに、前記高相関成分信号CLおよび高相関成分信号CRの少なくとも一方を含む信号を加算する加算手段と、
前記復号化手段から得られた前記オーディオ信号の符号化ビットレートに基づき前記加算手段の前記高相関成分信号の加算割合を制御する制御手段とを有し、
前記加算手段は、前記高相関成分信号C L および高相関成分信号C R の少なくとも一方を含む信号の低周波成分を除去した信号を前記サラウンド信号に加算する、サラウンド生成装置。 - サラウンド生成装置はさらに、前記サラウンド信号SLおよびSRをそれぞれ遅延する遅延手段を含み、前記制御手段は、前記符号化ビットレートに基づき前記遅延手段の遅延を制御する、請求項12に記載のサラウンド生成装置。
- 前記制御手段は、符号化ビットレートが低くなるほど前記高相関成分信号の配合比率が増加し、符号化ビットレートが高くなるほど前記サラウンド信号の低相関成分の配合比率が増加するように、前記加算手段を制御する、請求項12に記載のサラウンド生成装置。
- 前記制御手段は、符号化ビットレートが低くなるほど前記サラウンド信号SLおよびSRの遅延量が増加し、符号化ビットレートが高くなるほど前記サラウンド信号SLおよびSRの遅延量が減少するように、前記遅延手段を制御する、請求項13に記載のサラウンド生成装置。
- 前記制御手段はさらに、前記ステレオ信号の符号化方式に基づき前記加算手段の前記高相関成分信号の配合比率を制御する、請求項12に記載のサラウンド生成装置。
- 前記制御手段は、ジョイントステレオ符号化のとき前記高相関成分信号の配合比率が減少するように前記加算手段を制御する、請求項16に記載のサラウンド再生装置。
- 請求項1ないし17いずれか1つに記載のサラウンド生成装置と、
ステレオ信号L、ステレオ信号R、サラウンド信号SL、サラウンド信号SRおよびセンター信号Cを出力する複数のスピーカと、
を含むサラウンドシステム。 - 前記複数のスピーカは、車室内に取り付けられる、請求項18に記載のサラウンドシステム。
- ステレオ信号からマルチチャンネルのサラウンド信号を生成するサラウンド生成方法であって、
符号化されたオーディオデータストリームをデコードするステップと、
デコードされたステレオ信号を入力し、一方のステレオ信号から他方のステレオ信号と相関の高い高相関成分信号を抽出し、当該抽出された高相関成分信号と前記他方のステレオ信号との差分から低相関成分のサラウンド信号を生成するステップと、
符号化されたオーディオデータストリームのビットレートに基づき前記サラウンド信号に前記抽出された高相関成分信号を加算するステップと、
加算されたサラウンド信号を前記ビットレートに基づき遅延するステップとを有し、
前記加算するステップは、前記高相関成分信号の低周波成分を除去した信号を前記サラウンド信号に加算する、サラウンド生成方法。 - ビットレートが小さいほど、前記抽出された高相関成分信号の加算割合を大きくし、かつ遅延量を大きくし、ビットレートが高いほど、前記抽出された高相関成分信号の加算割合を小さくし、かつ遅延量を小さくする、請求項20に記載のサラウンド生成方法。
- サラウンド生成方法はさらに、オーディオデータストリームの符号化方式に応じて前記抽出された高相関成分信号の加算割合およびサラウンド信号の遅延量を異ならせる、請求項20に記載のサラウンド生成方法。
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