JP5201889B2 - 同軸スピーカ装置 - Google Patents

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この発明は、低音用ウーハユニットと高音用ツイータユニットとを同軸上に配置してオーディオ信号を再生する同軸スピーカ装置に関するものである。
低音用スピーカと高音用スピーカとを同軸となるように配置した同軸スピーカ装置はカーオーディオを中心に様々な技術が提案され、音声信号の全帯域を再生するように低音再生用のコーン型スピーカの振動板中央部分に略円柱状のジョイント部材を設置し、コーン型スピーカの前面において高音用スピーカが同軸上となるように、前述のジョイント部材を用いて固定するものがある(例えば、特許文献1参照)。また、低音用スピーカのヨーク中央に空洞部分を設け、この空洞部分が高音用スピーカのキャビネットとなるように低音用スピーカと高音用スピーカとを同軸上に構成したものがある(例えば、特許文献2参照)。
このように同軸スピーカ装置は、通常、低音用スピーカのウーハユニットの振動板の中央部分に支持部材などを設け、高音用スピーカのツイータユニットを前述の支持部材を用いて低音用ウーハユニットの前面に固定し、これらのスピーカが同軸上となるように配置している。このように構成されたものはバスレフポートを備えていない、あるいは例えばバッフルボードに取り付けられている各スピーカユニットの側方にバスレフポートを設けている。
特開2005−303484号公報(第5頁、図1) 特開2006−173863号公報(第3〜5頁、図1〜3)
従来の同軸スピーカ装置は以上のように構成されているので、低音用ウーハユニットと高音用ツイータユニットとを同軸上に配置したときにはバスレフポートを備えることが難しく、バスレフポートが設けられていないことにより低音域の音声出力が劣ってしまう。また、バスレフポートを同軸スピーカ装置に設けたときには当該装置を正面視したときの投影面積が大きくなり、装置の小型化が難しくなるという課題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、発音源である低音用ウーハユニット、高音用ツイータユニット、及び、バスレフポートを全て同軸となるように配置して、外観サイズを抑えると共に定位感の優れた再生音を出力する同軸スピーカ装置を得ることを目的とする。
この発明に係る同軸スピーカ装置は、低音用ウーハユニットと高音用ツイータユニットとを同軸上に配置している同軸スピーカ装置において、バスレフポートは、低音用ウーハユニットの外周を囲う環状の孔を有することを特徴とし、低音用ウーハユニット、高音用ツイータユニット、及び、バスレフポートを固定しているフロントバッフルに接続し、前記バスレフポートの背後が低音用ウーハユニットの発生した音波の反射を分散するように三次元曲面による凹面に形成されているリアキャビネットを備え、低音用ウーハユニット、高音用ツイータユニット、及び、リアキャビネットの三次元曲面による凹面と中心軸が同軸となるバスレフポートを備えるものである。
この発明によれば、低音用ウーハユニット及び高音用ツイータユニットと、リアキャビネットの三次元曲面による凹面、バスレフポートが同軸上に配置されるようにしたので、正面視したときの投影面積を抑えることができ、発音源を同軸にすることによって外観サイズを抑えながら優れた定位感を有する再生音を出力することができるという効果がある。
以下、この発明の実施の一形態を説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1による同軸スピーカ装置の構成を示す断面斜視図である。この図は、実施の形態1による同軸スピーカ装置1の再生音出力方向に沿った断面を表している。同軸スピーカ装置1は、再生音が放射出力される正面部分を形成するフロントバッフル2と、フロントバッフル2に接合するリアキャビネット3によって当該装置のキャビネットを構成している。リアキャビネット3の内部には低音用ウーハユニット10が配置固定されている。低音用ウーハユニット10の前方には高音用ツイータユニット11が配置されている。高音用ツイータユニット11は、フロントバッフル2に形成されている支持部12によって図示した中心軸AA’と自らの中心軸が同軸となるように支持固定されている。なお、前述の低音用ウーハユニット10も中心軸AA’と自らの中心軸が同軸となるように配置固定されている。また、フロントバッフル2には、後述するように形成されたバスレフポート13が中心軸AA’と同軸になるように設けられている。
図2−1及び図2−2は、実施の形態1による同軸スピーカ装置の構成を示す説明図である。図2−1は、同軸スピーカ装置1を正面視したときの形状を示し、図2−2は同軸スピーカ装置1を側方視したときの縦断面を示すもので、図1に示したものと同一部分に同じ符号を使用し、その説明を省略する。
フロントバッフル2は、円筒の端部を塞ぐ蓋のように形成されたもので、正面視したとき図2−1に示したように円形をしており、当該円形の正面部20には低音用ウーハユニット10及び高音用ツイータユニット11の出力音声を放射する音放射孔21を適当な位置に設けている。また、フロントバッフル2の正面部20には、例えば当該正面部20の外周部分から中心部分へ延設され、例えば前述の音放射孔21に橋設されている複数の支持部12を備え、枝状に形成されたこれらの支持部12に接着剤などを用いて高音用ツイータユニット11を設置固定させている。
また、フロントバッフル2の正面部20には、後述するように環状に形成されたバスレフポート13の開口部が、低音用ウーハユニット10及び高音用ツイータユニット11と同軸となるように、低音用ウーハユニット10の発生した音声を放射するために設けた音放射孔21の外周を囲う位置に設けられている。
リアキャビネット3は、図1及び図2−2に示したように中空の略円錐状に形成されたもので、フロントバッフル2が接合される開口部近傍に低音用ウーハユニット10が内包されるように構成されている。また、略円錐状のリアキャビネット3の頂点部分、即ちリアキャビネット3の後端部22は、内壁形状が三次元曲面によって構成された凹面を成しており、十分な構造強度や音声の反射特性などを備えて前述の内壁形状を形成することができるように当該リアキャビネット3が構成されている。後端部22の内壁形状は、後述する低音用ウーハユニット10が発生した可聴帯域の音波のうち、リアキャビネット3など同軸スピーカ装置1の内部に進行した音波が、リアキャビネット3の内壁に反射して定在波が発生しないように、反射した音波が分散されるように形成されたものである。
低音用ウーハユニット10は、図示を省略したポール、マグネット、プレート等によって構成される磁気回路、当該磁気回路の磁気空隙に配置されるボイスコイル、このボイスコイルのボビンに結合するコーン型振動板10aを有するスピーカユニットで、例えば図2−2に示したようにフロントバッフル2の裏面側に形成されている取り付け部23にネジ止めなどによって取り付け固定されている。
高音用ツイータユニット11は、図示を省略したポール、マグネット、プレート等によって構成される磁気回路、磁気回路の磁気空隙に配置されるボイスコイル、このボイスコイルのボビンに結合するドーム型振動板を有するスピーカユニットで、前述のようにフロントバッフル2の支持部12の裏面に接着剤などを用いて取り付け固定されている。
フロントバッフル2に設けられているバスレフポート13は、同軸スピーカ装置1を正面視したとき、リアキャビネット3の内部に配置されている低音用ウーハユニット10のコーン型振動板10aの外周を囲むように形成された環状の開口部を有している。また、同軸スピーカ装置1を側方視したとき、バスレフポート13は、フロントバッフル2の内側、即ち正面部20の背面からリアキャビネット3の後端部22へ向って例えば70[mm]延設されており、前述の開口部と同様な環状の孔をフロントバッフル2の背面からリアハウジング3の内部へ延設させている。なお、バスレフポート13は、当該フロントバッフル2を正面視したときの孔形状が環状となるように形成されているが、構造上、フロントバッフル2に環状の貫通孔を途切れることなく構成することは不可能なので、環状即ちドーナツ状の孔の内側の側壁と外側の側壁とを複数箇所で適当に繋いで当該バスレフポート13をフロントバッフル2に形成している。
次に動作について説明する。
低音用ウーハユニット10及び高音用ツイータユニット11の図示を省略した各ボイスコイルに外部から入力されたオーディオ信号の電流が流れると、低音用ウーハユニット10のコーン型振動板10a及び高音用ツイータユニット11のドーム型振動板が振動し、オーディオ信号を再生した可聴音声が出力/放射される。
図3は、実施の形態1による同軸スピーカ装置の周波数特性を示す説明図である。この図は、発音源の低音用ウーハユニット10、高音用ツイータユニット11、バスレフポート13、及び同軸スピーカ装置1の出力音声の周波数特性を示したもので、縦軸に出力音声の音圧を示し、横軸に出力音声の周波数を示したものである。図中、曲線Bは低音用ウーハユニット10の周波数特性を表し、曲線Cは高音用ツイータユニット11の周波数特性を表し、また、曲線Dは、バスレフポート13によって出力/放射される音声の周波数特性を表している。破線で示した曲線Eは、同軸上に配置された低音用ウーハユニット10、高音用ツイータユニット11、及び、バスレフポート13から出力される音声即ち同軸スピーカ1の出力音声の周波数特性を表している。
図3に示したように低音用ウーハユニット10は、可聴音帯域の低音域を効率よく、換言すると高い音圧を発生し、高音用ツイータユニット11は、低音用ウーハユニット10が高い音圧を発生することができない高音域を効率よく高い音圧で出力/再生する。
また、バスレフポート13は、後述する自ら固有の共振周波数を強調して放射するもので、低音用ウーハユニット10が高い音圧で前方へ放射することが難しい周波数の低音域を十分な音圧で出力/放射する。低音用ウーハユニット10の外周部分に近い位置にバスレフポート13を配置することによって低音用ウーハユニット10の低域再生音を補完する作用がよりいっそう鮮明になる。
リアキャビネット3の後端部22は、前述のように低音用ウーハユニット10が発生した低音域の音波を三次元曲面によって反射し、これら反射波を分散させて干渉を防ぎ、定在波の発生を抑える。
バスレフポート13は、前述のようにリアキャビネット3の内部へ延設されており、後端部22などによって反射された音波を導いてバスレフポート13の開口部から放射する。換言するとフロントバッフル2の外部へ低域の再生音を放射する。このようにバスレフポート13の開口部から放射された再生音は、不要な音声の強弱を引き起こす定在波を抑制したものなので、低音用ウーハユニット10へ入力されたオーディオ信号に忠実な低域の再生音となる。なお、バスレフポート13から放射される音声は、低音用ウーハユニット10のコーン型振動板10aが振動してリアキャビネット3の内部へ進行した音波、即ち低音用ウーハユニット10の背面側へ進行した音波なので、低音用ウーハユニット10が正面へ放射している音声の位相を反転させたものとなる。
バスレフポート13の開口部から強調されて放射される音声、換言するとバスレフポート13の共振周波数は、バスレフポートの寸法と内容積によって定められ、図3に示した曲線Dのピークが生じる周波数が決定される。例えば、バスレフポート13の寸法を、奥行き長70[mm]、開口部の面積200[mm2]とし、また内容積を0.7[l]としたとき、共振周波数は100[Hz]になり、この周波数、もしくはその近傍の周波数の低域音が強調される。
ここまで説明したようにバスレフポート13を低音用ウーハユニット10、さらに高音用ツイータユニット11と同軸になるように備えることによって、低音用ウーハユニットと高音用ツイータユニットとを同軸にしてバスレフポートを同軸としていないものに比べると正面視の投影面積を15[%]程度縮小することができる。
なお、ここで説明した同軸スピーカ装置1は、略円錐状のリアキャビネット3と正面部20が円形のフロントバッフル2によって外観が構成されているが、箱型のキャビネットによって構成されたものでも、低音用ウーハユニット10、高音用ツイータユニット11、及びバスレフポート13を前述の説明と同様に同軸として配置することにより同様な作用効果が得られ、この発明の同軸スピーカ1の外観はここで例示したものに限定されるものではない。
以上のように実施の形態1によれば、発音源の低音用ウーハユニット10及び高音用ツイータユニット11と同軸になるように低音用ウーハユニット10を成すコーン型振動板10aの外周にバスレフポート13を配置したので、正面視したときの投影面積ならびに外観サイズを抑えながら十分な低音域と優れた定位感を有する再生音を出力することができるという効果がある。
この発明の実施の形態1による同軸スピーカ装置の構成を示す断面斜視図である。 実施の形態1による同軸スピーカ装置の構成を示す説明図である。 実施の形態1による同軸スピーカ装置の構成を示す説明図である。 実施の形態1による同軸スピーカ装置の周波数特性を示す説明図である。
符号の説明
1 同軸スピーカ装置、2 フロントバッフル、3 リアキャビネット、10 低音用ウーハユニット、10a コーン型振動板、11 高音用ツイータユニット、12 支持部、13 バスレフポート、20 正面部、21 音放射孔、22 後端部、23 取り付け部。

Claims (1)

  1. 低音用ウーハユニットと高音用ツイータユニットとを同軸上に配置している同軸スピーカ装置において、
    バスレフポートは、前記低音用ウーハユニットの外周を囲う環状の孔を有することを特徴とし、
    前記低音用ウーハユニット、前記高音用ツイータユニット、及び、前記バスレフポートを固定しているフロントバッフルに接続し、前記バスレフポートの背後が前記低音用ウーハユニットの発生した音波の反射を分散するように三次元曲面による凹面に形成されているリアキャビネットを備え、
    前記低音用ウーハユニット、前記高音用ツイータユニット、及び、前記リアキャビネットの三次元曲面による凹面と中心軸が同軸となるバスレフポートを備えることを特徴とする同軸スピーカ装置。
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