JP5201345B2 - 自動販売機 - Google Patents

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この発明は、自動販売機における本体キャビネットの前面に開閉自在に配設された外扉を抉じ開けて機内から貨幣などを盗み出す盗難を抑制する自動販売機の防盗構造に関する。
この種の自動販売機は本体キャビネットの前面に開閉自在な外扉を有し、この外扉には本体キャビネットの前面を閉塞するように閉じた状態で外扉をロックする外扉ロック装置が設けられ、通常時には外扉ロック装置により外扉が開かないようにロックしている。図2は一般的に良く知られている缶入り飲料などを販売する自動販売機の外扉開放状態の斜視図である。
図2に示すように、この自動販売機は、前面が開口した断熱筐体として形成された本体キャビネット1と、本体キャビネット1の前面にヒンジにより開閉可能に支持された外扉2とからなる。本体キャビネット1の開口面は開閉可能な断熱内扉3によって閉塞されて商品収納庫を画成している。本体キャビネット1の商品収納庫内は、不図示の断熱仕切壁により左右方向に複数の商品収納室に区分され、各商品収納室には缶入り飲料,瓶入り飲料,ペットボトル入り飲料などの商品を収容するとともにその下端に商品を搬出する商品払出機構を装備した商品収納ラックが収設され、また、商品収納ラックの下方に配設された商品搬出シュータの下部には当該各商品収納室を冷却もしくは加熱して商品収納ラックに収納した商品を冷却または加熱する冷却/加熱ユニットが配設されている。
前記外扉2の前面の上部域に開口した窓穴にはアクリル樹脂からなる透明パネル4が取付けられ、この透明パネル4と外扉2に片開き式に軸支されたディスプレイ扉6との間の空間がディスプレイ室5として形成されている。前記ディスプレイ扉6の前面には、本体キャビネット1の商品収納庫内に収容した商品に対応した複数の商品見本8を左右に一列に並べて載置したディスプレイ台7が上下方向に3段取付けられている。前記透明パネル4には各ディスプレイ台7と対峙する位置に商品選択ボタンユニット9が設けられ、当該商品選択ボタンユニット9は、ディスプレイ台7に載置された各商品見本8に対応して左右に一列に並べて設けた商品選択ボタン(不図示)を有している。また、前記外扉2の前面には不図示の硬貨投入口、紙幣挿入口、返却レバー、外扉ロック装置、硬貨返却口などに加えて商品取出口21が設けられている。さらに、前記外扉2の背面には硬貨投入口に連通した硬貨処理装置22、この硬貨処理装置22に連通した金庫23、紙幣挿入口に連通した紙幣識別装置24などが設けられている。なお、ディスプレイ室5の上部およびディスプレイ台7の下部には商品見本8などを明るく照らす蛍光灯などの照明光源(不図示)が配設されている。また、前記ディスプレイ扉6にはラッチ金具6aが取付けられ、このラッチ金具6aを外扉2のラッチピン2aに係合させることにより前記ディスプレイ扉6は外扉2に係止されるように構成されている。
このように構成された自動販売機においては外扉2を外扉ロック装置によりロックした状態で商品を冷却して販売するコールド運転モード若しくは商品を加熱して販売するホット運転モードに応じて冷却/加熱ユニットを運転して商品を販売適温に冷却/加熱する。そして、商品選択ボタンの操作に基づいて商品収納ラックから搬出された商品は商品搬出シュータ上に落下した後、当該商品搬出シュータ上を滑動ないしは転動して商品取出口21に送出される。
かかる自動販売機における外扉2の扉ロック装置を図3に示す。図3は扉ロック装置の要部断面図であり、図3において、9は外扉2の前面に配設したポップアップ式ロック付きハンドル10の後端に連結した釈放用レバー、11は釈放用レバー9に連繋して外扉2に装備された上下可動式のスライダー、12はスライダー11に対向して本体キャビネット1の前端に設けたフック板、13は外扉2と本体キャビネット1との合せ面を覆うように上下方向に長尺に形成された防盗板である。前記スライダー11は外扉2に上下方向にスライド可能に支持されたUチャンネル状の板金製の部材からなると共に釈放用レバー9およびフック板12に対峙する壁面に前記釈放用レバー9およびフック板12が嵌入する不図示の角穴が開口している。また、本体キャビネット1に固定されたフック板12は前方に突き出した部分の上縁に不図示の凹溝が形成された厚板鋼板からなる。さらに、防盗板13は図3に示すように、外扉2と本体キャビネット1との合せ面を覆うダブルホールドされた庇部131および、この庇部131から二股状に分岐した取付基部132,133を有し、一方の取付基部132の縁部には防盗板13を4等分するように等間隔の3個のフック134が形成されている。この防盗板13は一方の取付基部132に形成されたそれぞれのフック134を外扉2の扉枠2aに形成した係合孔2aa(図3に仮想線で示す)に係合させ、他方の取付基部133をボルト14により固着して取付けられている。なお、他方の取付基部133にはフック板12が貫通する角孔(不図示)が形成されている(例えば、特許文献1参照)。
上記構成の扉ロック装置は外扉2を閉じた状態ではスライダー11がフック板12の凹溝に係合して外扉2を閉位置に鎖錠している。この状態から鍵を使って扉ロック装置のシリンダー錠を解錠したうえで、ハンドル10を開位置に回すと釈放用レバー9が回動してスライダー11を上方に引き上げる。これにより、スライダー11とフック板12との係合が外れて外扉2を自由に開くことができるようになる。また、外扉2を閉じた状態において防盗板13は外扉2と本体キャビネット1との合せ面を覆って外扉2と本体キャビネット1との合せ面の隙間にバールなどを抉じ入れるのを防止している。
特開2007−79883号公報
ところで、防盗板13は自動販売機の側面(正面視右側側面)における外扉2と本体キャビネット1との合せ面を覆っているものの自動販売機の底面側における外扉2と本体キャビネット1との合せ面には隙間を有し、この隙間に工具を抉じ入れて外扉2に引っ掛けて外扉2を開放しようとする不正行為が行われた場合に次のような問題が発生する。すなわち、前述した不正行為によってフック板12とスライダー11との係合が破断する以前に防盗板13に設けたフック134、特に下段のフック134を支点として梃子の原理により外扉2が捲り上がるように変形し、さらには防盗板13のフック134が破断して外扉2の下部領域の背面に設置された金庫23が露出してしまうというおそれがある。このため、自動販売機の底面側における外扉2と本体キャビネット1との合せ面隙間を覆う防盗板を追加したり、外扉に補強金具を追加することが考えられるが、この場合には部品点数が増加することからコストが嵩むという問題を有する。
そこで、本発明は上記の点に鑑みなされたものであり、その目的は前記課題を解決し、僅かな変更のみによって外扉と本体キャビネットとの間の合せ面にバールなどを直接抉じ入れることを確実に防止しつつ外扉を破壊する不正行為を抑制可能な自動販売機を提供することにある。
上記目的を達成するために請求項1に係る発明は、本体キャビネットと、この本体キャビネットの前面にヒンジにより開閉自在に取付けられた外扉と、この外扉のヒンジとは反対側の扉側縁から本体キャビネット側に張り出して外扉と本体キャビネットとの合せ面を外側から覆う上下方向に長尺の防盗板を備え、前記防盗板は外扉と本体キャビネットの外箱との合せ面を外側から覆う庇部と、この庇部から延在する取付基部に形成した複数のフックを外扉の扉枠の係合孔に係合してなる自動販売機において、前記防盗板の取付基部に形成した複数のフックは外扉の上部領域に対して外扉の下部領域に集中して設けたことを特徴とする。
また、上記目的を達成するために請求項2に係る発明は、請求項1に記載の自動販売機において、フックは取付基部と連接する内壁部が取付基部にまで回り込む円弧状に形成されていることを特徴とする。
本発明の請求項1に係る自動販売機によれば、本体キャビネットと、この本体キャビネットの前面にヒンジにより開閉自在に取付けられた外扉と、この外扉のヒンジとは反対側の扉側縁から本体キャビネット側に張り出して外扉と本体キャビネットとの合せ面を外側から覆う上下方向に長尺の防盗板を備え、前記防盗板は外扉と本体キャビネットの外箱との合せ面を外側から覆う庇部と、この庇部から延在する取付基部に形成した複数のフックを外扉の扉枠の係合孔に係合してなる自動販売機において、前記防盗板の取付基部に形成した複数のフックは外扉の上部領域に対して外扉の下部領域に集中して設けたことにより、外扉の下端に工具を引っ掛けて開放しようとする不正行為が行われた場合にも、防盗板における外扉の下端近傍位置に設置されたフック(支点)から外扉に引っ掛けた工具の位置(力点)までの距離が短いので梃子の原理はほとんど働かない。したがって、外扉を破壊に対する強度アップを僅かな変更のみで実現できるという実用上優れた効果を有する。さらに、防盗板の取付基部に形成した複数のフックは外扉の上部領域に対して外扉の下部領域に集中して設けたことにより、仮に防盗板の取付基部に形成したフックのうち、下段のフックが破断したとしても次の段のフックが外扉の破壊を防止するので不正行為の時間を長引かせることができ、延いては不正行為を諦めさせることが可能となる効果を有する。
また、上記目的を達成するために請求項2に係る発明は、請求項1に記載の自動販売機において、フックは取付基部と連接する内壁部が取付基部にまで回り込む円弧状に形成されていることにより、フックの機械的強度を高めて不正行為を抑制することができるという効果を有する。
以下、本発明における実施の形態である自動販売機を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の実施の形態である自動販売機の主要部を示し、(a)は本体キャビネット,外扉および防盗板の分解側面図、(b)は(a)における防盗板の取付基部に形成したフックの拡大図である。なお、自動販売機の全体構成および扉ロック装置の構成は図2および図3に示したものと同一であり、図2および図3に示すものと同一のものには同一の符号を付して重複する説明は省略する。
図1において、100は従来と同様に鋼板の板金製品からなる防盗板である。この防盗板100は、図2に示した外扉2と本体キャビネット1との合せ面を覆うダブルホールドされた庇部101および、この庇部101から二股状に分岐した取付基部102,103(取付基部103は図では庇部101および取付基部102に隠れて見えない)を有し、一方の取付基部102の縁部には6個のフック104が形成されている。この防盗板100の一方の取付基部102に形成されたそれぞれのフック104を外扉2の扉枠2aに形成した係合孔2aa(図1に仮想線で示す)に係合させて取付けられる。なお、他方の取付基部103をボルト14(図3参照)により固着して取付け、また、他方の取付基部103にフック板12が貫通する角孔(不図示)が形成されている点は従来装置と同一である。図1に示した実施の形態において従来と異なる点は防盗板100の一方の取付基部102に形成されたフック104の位置およびその構造であり、次にその相違点について説明する。
防盗板100の一方の取付基部102に形成されたフック104の位置は図3に示す従来の防盗板13に対して外扉2の下部領域に集中して設けられており、この例では外扉2の下部領域に4個のフック104が設けられ、上部領域に2個のフック104が設けられている。そして、前記フック104のうち、最下段のフック104は外扉2の下端近傍位置に形成され、外扉2の下端から最下段のフック104までの距離が短くなる位置に設けられている。そして、前記フック104はプレス加工により取付基部102との間を切欠いて一体的に形成されるが、その切欠き105は図1の(b)に示すようにフック104の根元部側が取付基部102にまで回り込む円弧状に切欠かれている。すなわち、フック104は取付基部102と連接する内壁部が取付基部102にまで回り込む円弧状に形成され、フック104の内壁部にかかる力を分散するように構成されている。なお、外扉2の扉枠2aには図1に仮想線で示したように前記フック104に対応して6個の係合孔2aaが形成されている。
かかる構成の防盗板100を外扉2の所定位置に固着し、扉ロック装置により外扉2を閉位置に鎖錠した状態において自動販売機の底面側における外扉2と本体キャビネット1との合せ面に工具を抉じ入れて外扉2に引っ掛けて外扉2を開放しようとする不正行為が行われた場合、防盗板100の取付基部102に形成された複数のフック104のうち、外扉2の下端近傍位置に形成されたフック104から外扉2に引っ掛けた工具の位置までの距離が短いので、外扉2の下端近傍位置に形成されたフック104を支点とし、外扉2に引っ掛けた工具の位置を力点とする梃子の原理はほとんど働かない。したがって、前記不正行為に対する外扉2の機械的強度が高くなり、不正行為により外扉2の下端領域を捲り上げるように変形させて外扉2の背面に設置された金庫23を盗むという被害を防止することができる。
しかも、防盗板100の取付基部102に形成されたフック104は取付基部102と連接する内壁部が取付基部102にまで回り込む円弧状に形成され、フック104の内壁部にかかる力を分散するように構成されていることから、図3に示した従来のフック134のように、四角形状の切欠きによりフック134が形成されている場合にはそのフック134の内壁部を形成する四角形の角部に力が集中して当該箇所から破断するものに比べてフック104の機械的強度を向上させることができる。また、仮に最下段のフック104が破断したとしてもフック104が外扉2の下部領域に集中して設けられていることによって外扉2の破壊を長引かせることができ、これにより不正行為を諦めさせる、つまり不正行為を抑制することが可能となる。
前述したとおり本発明によれば、本体キャビネット1と、この本体キャビネット1の前面にヒンジにより開閉自在に取付けられた外扉2と、この外扉2のヒンジとは反対側の扉側縁から本体キャビネット1側に張り出して外扉2と本体キャビネット1との合せ面を外側から覆う上下方向に長尺の防盗板100を備え、前記防盗板100は外扉2と本体キャビネット1との合せ面を外側から覆う庇部101と、この庇部101から延在する取付基部102に形成した複数のフック104を外扉2の扉枠2aの係合孔2aaに係合してなる自動販売機において、前記防盗板100の取付基部102に形成した複数のフック104は外扉2の上部領域に対して外扉2の下部領域に集中して設けたことにより、外扉2の下端に工具を引っ掛けて開放しようとする不正行為が行われた場合にも、防盗板100における外扉の下端近傍位置に設置されたフック104(支点)から外扉2に引っ掛けた工具の位置(力点)までの距離が短いので梃子の原理はほとんど働かない。したがって、外扉2の破壊に対する強度アップを僅かな変更のみで実現できるとう実用上優れた効果を有する。
本発明の実施の形態である自動販売機の主要部を示し、(a)は本体キャビネット,外扉および防盗板の分解側面図、(b)は(a)の防盗板に設けたフックの拡大図である。 本発明の実施対象の一例である自動販売機の全体構成を示す外扉開放状態の斜視図である。 従来の扉ロック装置を示し、(a)はその断面図、(b)は防盗板の斜視図である。
符号の説明
1 本体キャビネット
2 外扉
100 防盗板
101 庇部
102、103 取付基部
104 フック
105 切欠き

Claims (2)

  1. 本体キャビネットと、この本体キャビネットの前面にヒンジにより開閉自在に取付けられた外扉と、この外扉のヒンジとは反対側の扉側縁から本体キャビネット側に張り出して外扉と本体キャビネットとの合せ面を外側から覆う上下方向に長尺の防盗板を備え、前記防盗板は外扉と本体キャビネットの外箱との合せ面を外側から覆う庇部と、この庇部から延在する取付基部に形成した複数のフックを外扉の扉枠の係合孔に係合してなる自動販売機において、前記防盗板の取付基部に形成した複数のフックは外扉の上部領域に対して下部領域に集中して設けたことを特徴とする自動販売機。
  2. 請求項1に記載の自動販売機において、フックは取付基部と連接する内壁部が取付基部にまで回り込む円弧状に形成されていることを特徴とする自動販売機。
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