JP5200759B2 - 投写型表示装置および画像の補正方法 - Google Patents
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Description
A−1.プロジェクタの構成:
図1は、本発明の第1の実施例におけるプロジェクタの構成を概略的に示すブロック図である。プロジェクタ100は、画像を表す画像光を投写して、スクリーンSCなどの投写面上に画像(以下「表示画像」と呼ぶ)を表示させる。本実施例では、スクリーンSCは、矩形形状であって、その外周に沿って黒色の枠を有しているものとする。
図3は、プロジェクタ100によるキーストーン補正処理の流れを示すフローチャートである。キーストーン補正処理は、スクリーンSC上の表示画像の外周線の各辺がスクリーンSCの枠の各辺と平行となるように、表示画像の台形歪みを補正する処理である。キーストーン補正処理は、ユーザからのリモコン172を通じた指示に応じて実行される。なお、キーストーン補正処理は、例えば電源オンや画像信号の入力に応じて自動的に実行されるものとしてもよい。
なお、この発明は上記の実施例や実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能であり、例えば次のような変形も可能である。
上記実施例では、位置検出部211は、撮影画像CIから投写画像TIが含まれている領域を特定した後、撮影画像CIのエッジを検出しているが、領域の特定やエッジ検出の手順はこれに限られず、例えば、撮影画像CIのエッジを検出した後、撮影画像CIのエッジから投写画像TIが含まれている領域を特定してもよい。
上記実施例では、図9に示す撮影画像CIのエッジ強度から、図10に示す変換画像UIMのエッジ強度を差し引くことにより撮影画像CIに含まれる投写画像TIの輪郭の少なくとも一部を消去しているが、撮影画像CIに含まれる投写画像TIの輪郭を消去する方法はこれに限られず、例えば、変換画像UIMの明るさ、コントラスト、ガンマ等が撮影画像CIと同じになるように調整をおこなった後、撮影画像CIおよび変換画像UIMの明度を差し引くことにより、撮影画像CIに含まれる投写画像TIの輪郭の少なくとも一部を消去してもよい。この場合には、撮影画像CIにおいて、投写画像TIの輪郭とスクリーン枠が重なっている場合にもスクリーン枠を良好に検出することができる。
上記実施例では、投写画像TIの輪郭等の特徴点を撮影画像CIから検出することにより撮影画像CIにおける投写画像TIの領域を特定しているが、投写画像TIの領域を特定する方法はこれに限られず、例えば、入力画像データによる画像をそのまま投写せず、投写画像TIの周囲に縁取りが生じるように加工した画像を投写することにより、この縁取りにより投写画像TIの領域を検出するとしてもよい。これにより、投写に用いられる画像に特徴点が少ない場合でも確実に撮影画像CIに含まれる投写画像TIの領域を検出することができる。
上記実施例において、撮影画像CIに含まれる投写画像TIの領域の検出やスクリーンSCの枠辺の座標値の検出の際に用いられている座標系はあくまで一例であり、これらの処理に用いる座標系は任意に設定可能である。また、上記各実施例では、プロジェクタ100におけるズームレンズ152の光軸と撮影部180のレンズの光軸との相違を補償するために、レンズ座標系の標準座標系とカメラ座標系の標準座標系との間の座標変換が実行されているが、光軸の相違はわずかなものであるとして座標変換を省略することも可能である。
上記実施例では、投写面としてスクリーンSCが用いられているが、スクリーンSC以外のものが用いられてもよい。例えば、部屋の壁が白色である場合に、その壁にテープや塗装などにより黒色のラインで矩形の枠を描き、その壁を投写面としてもよい。あるいは、ホワイトボードに、黒色のラインマーカで矩形の枠を描き、そのホワイトボードを投写面としてもよい。
上記実施例では、プロジェクタ100が液晶パネル130を1つしか有していないが、プロジェクタ100が複数の色成分に対応する複数の液晶パネル130を有するものとしてもよい。また、プロジェクタ100は、液晶パネル以外の電気光学装置(例えばDMD(テキサス・インスツルメンツ社の商標))を有するものとしてもよい。また、プロジェクタ100は、CRTプロジェクタであるとしてもよい。また、本発明は、プロジェクタ100に限らず、投写により投写面に画像を表示させる投写型表示装置一般に適用可能である。
上記実施例では、撮影部180がCCDカメラを有しているとしているが、撮影部180は、撮影により撮影画像を生成することが可能であればよく、例えばCMOSカメラ等の他の撮影装置を有しているとしてもよい。
上記実施例では、ズームレンズ駆動部154により、ズームレンズ152を駆動して、ズーム状態を変化させることができるとしているが、プロジェクタ100は、ズームレンズ駆動部154を備えない構成であってもよく、さらに、ズームレンズ152も備えない構成としてもよい。この場合であっても、スクリーン枠の検出をおこなうことができる。
上記実施例において、ハードウェアによって実現されていた構成の一部をソフトウェアに置き換えるようにしてもよく、逆に、ソフトウェアによって実現されていた構成の一部をハードウェアに置き換えるようにしてもよい。
102…バス
120…内部メモリ
130…液晶パネル
132…液晶パネル駆動部
140…照明光学系
150…投写光学系
152…ズームレンズ
154…ズームレンズ駆動部
160…CPU
170…リモコン制御部
172…リモコン
180…撮影部
182…撮影画像メモリ
200…画像処理部
202…画像投写部
210…検出画像生成部
211…位置検出部
212…変換画像生成部
220…枠検出部
230…キーストーン補正部
240…座標変換部
300…ケーブル
Claims (15)
- 投写面に画像を表示させるための投写型表示装置であって、
投写部と、
前記投写部により投写された投写画像とスクリーンとを含む領域を撮影して撮影画像を生成する撮影部と、
前記撮影画像に含まれる前記投写画像の輪郭の少なくとも一部を消去して検出画像を生成する検出画像生成部と、
前記検出画像からスクリーン枠を検出する枠検出部と、を備える投写型表示装置。 - 請求項1に記載の投写型表示装置において、
前記検出画像生成部は、前記投写部による投写に用いられた画像データを用いて、前記撮影画像に含まれる前記投写画像の輪郭の少なくとも一部を消去する投写型表示装置。 - 請求項2に記載の投写型表示装置において、
前記検出画像生成部は、前記撮影画像に含まれる前記投写画像の領域を特定する位置検出部を備え、
前記位置検出部により特定された前記投写画像の領域において、前記画像データに基づく画像を用いることにより、前記撮影画像に含まれる前記投写画像の輪郭の少なくとも一部を消去する投写型表示装置。 - 請求項3に記載の投写型表示装置において、
前記検出画像生成部は、前記位置検出部により特定された前記投写画像の領域に合わせて前記画像データにより表される画像を変換させた変換画像を生成する変換画像生成部を備え、
前記撮影画像に含まれる輪郭から前記変換画像の輪郭を差し引くことにより、前記撮影画像に含まれる前記投写画像の輪郭の少なくとも一部を消去する投写型表示装置。 - 請求項4に記載の投写型表示装置において、
前記検出画像生成部は、前記撮影画像のエッジ強度から前記変換画像のエッジ強度を差し引くことで前記撮影画像に含まれる輪郭から前記変換画像の輪郭を差し引く投写型表示装置。 - 請求項4に記載の投写型表示装置において、
前記検出画像生成部は、前記撮影画像の明度から前記変換画像の明度を差し引くことで前記撮影画像に含まれる輪郭から前記変換画像の輪郭を差し引く投写型表示装置。 - 請求項3ないし請求項6のいずれかに記載の投写型表示装置において、
前記位置検出部は、前記撮影画像における前記投写画像の四隅の座標を検出することにより前記投写画像の領域を特定する投写型表示装置。 - 請求項1ないし請求項7のいずれかに記載の投写型表示装置はさらに、
外部から入力画像データを取得する画像取得部と、
検出されたスクリーン枠の形状に基づき、前記画像取得部により取得された入力画像データにより表される投写画像の台形歪みを補正する歪み補正部と、を備える投写型表示装置。 - 請求項8に記載の投写型表示装置はさらに、
光を発する光源部と、
前記光源部の発する光を、画像を表す画像光に変調するためのパネル画像を、パネル面の画像形成領域に形成する画像形成パネル部と、を備え、
前記歪み補正部は、検出されたスクリーン枠の形状に基づき、前記画像形成領域中の一部の領域である補正後画像形成領域を算出すると共に、前記パネル画像を前記補正後画像形成領域に形成させることによって、前記投写部の投写により表される画像の台形歪みを補正する投写型表示装置。 - 投写面に画像を表示させるための投写型表示装置であって、
投写部と、
前記投写部により鑑賞用画像を用いて投写された投写画像とスクリーンとを含む領域を撮影して撮影画像を生成する撮影部と、
前記撮影画像に基づき、スクリーン枠を検出するための検出画像を生成する検出画像生成部と、
前記検出画像からスクリーン枠を検出する枠検出部と、を備える投写型表示装置。 - 請求項10に記載の投写型表示装置はさらに、
外部から入力画像データを取得する画像取得部を備え、
前記鑑賞用画像は、前記入力画像データにより表される画像である投写型表示装置。 - 請求項11に記載の投写型表示装置において、
前記検出画像生成部は、前記入力画像データを用いて、前記撮影画像に含まれる前記投写画像の輪郭の少なくとも一部を消去することにより検出画像を生成する投写型表示装置。 - 請求項10ないし請求項12のいずれかに記載の投写型表示装置において、
前記検出画像生成部は、前記撮影画像に含まれる前記投写画像の領域を特定する位置検出部と、
前記位置検出部により特定された前記投写画像の領域に合わせて前記鑑賞用画像を変換させた変換画像を生成する変換画像生成部と、を備え、
前記位置検出部により特定された前記投写画像の領域において、前記撮影画像に含まれる輪郭から前記変換画像の輪郭を差し引くことにより、前記撮影画像に含まれる前記投写画像の輪郭の少なくとも一部を消去する投写型表示装置。 - 請求項11ないし請求項13のいずれかに記載の投写型表示装置はさらに、
検出されたスクリーン枠の形状に基づき、前記画像取得部により取得された入力画像データにより表される投写画像の台形歪みを補正する歪み補正部と、を備える投写型表示装置。 - スクリーンに投写される画像の補正方法であって、
画像を投写する工程と、
前記画像の投写による投写画像とスクリーンとを含む領域を撮影して撮影画像を生成する工程と、
前記撮影画像に含まれる前記投写画像の輪郭の少なくとも一部を消去して検出画像を生成する工程と、
前記検出画像からスクリーン枠を検出する工程と、
検出されたスクリーン枠の形状に基づき、画像の歪み補正をおこなう工程と、を備える画像の補正方法。
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