JP5198698B2 - スプレーガンノズルアセンブリ・エアキャップ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は一般的に、スプレーガンノズルに係り、より特別には、高容量低圧力のエア噴霧式ペイント用スプレーガンノズルアセンブリのためのエアキャップに関する。
【0002】
【従来の技術】
スプレーガンノズルアセンブリとして、高容量低圧力の噴霧式ペイント用スプレーガンで使用されるものを具備するものが一般的に知られている。本出願により通常指定される「HVLPスプレーガン用ノズルアセンブリ」の題名の米国特許第5,344,078号は例えば、エアキャップのキャップ開口内へそれの内側から突き出て一般的に円錐の環(annulus)をそこの間に形成する流体チップを具備するスプレーガンノズルアセンブリを開示する。本明細書でやはり通常指定される「ペイントスプレーガン」の題名の米国特許第5,090,623号を一般的に参照する。
【0003】
既知のスプレーガンノズルアセンブリのエアキャップはまた、それの外側から突き出る2つのエアホーンを、キャップ開口の対向する側に具備する。エアホーンは各々、収斂する対応するエアジェットを噴射する1つ以上のホーンエアオリフィスを具備しており、前記エアジェットは、キャップ開口から一般的に平らなファン(扇)形状に分散する膨張する円錐の噴霧流体流を形成する。米国特許第5,344,078号及び第5,090,623号。
【0004】
キャップ開口及び各エアホーンの間で、エアキャップの外側にオリフィスを有する対の比較的小さなエア通路を提供することがまた知られている。小さなエア通路は、エアキャップにおけるペイントの貯留を低減するため及び目標に向かっての噴霧を補助するために、エアホーンのオリフィスから噴射されたエアジェットのいずれかの側部にエアジェットを向ける。米国特許第5,344,078号。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、技術的に問題を改善し克服する新規なエアキャップを提供することである。
本発明のこれとは別の目的は、経済的で且つ信頼性のある新規なエアキャップを提供することである。
【0006】
本発明の更なる目的は、改善されたスプレーパターンを形成する新規なスプレーガンノズルのエアキャップを提供することである。
拡大された幅を有するスプレーパターンを形成する新規なスプレーガンノズルのエアキャップを提供することが、本発明のこれとは別の目的である。
【0007】
更にこれとは別の本発明の目的は、それの外側端部に向かって減少されたスプレー密度を有するスプレーパターンを形成する新規なスプレーノズルのエアキャップを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明のより特別な目的は、それの外側にキャップ開口を有する軸方向の通路と、キャップ開口の対向する側でエアキャップの外側から突き出る第1と第2のエアホーンと、それの外側に対応するオリフィスを有するエアキャップ内に配置された第1と第2の分岐するエア通路と、キャップ開口の対向する側に配置されていて第1と第2のエアホーンに対して一般的に垂直に整列する第1と第2の分岐するエア通路と、を具備する新規なスプレーガンのエアキャップを提供することである。各第1と第2の分岐するエア通路は、通路軸から遠ざかる方向である外側に向かって、通路軸から約20度と約70度の間で分岐する。
【0009】
本発明のこれとは別のより特別な目的は、それの外側にキャップ開口を有する軸方向の通路有する本体部材と、キャップ開口の対向する側で本体部材の外側から突き出る第1と第2のエアホーンと、を具備しており、第1と第2のエアホーンがそこに対応するホーンエア通路を有しており、第1と第2の分岐するエア通路がそれの外側に対応するオリフィスを有する本体部材を介して伸張しており、第1と第2の分岐するエア通路が本体部材の外側から離れる方向で通路軸から分岐しており、更に第1と第2の分岐するエア通路が、キャップ開口の対向する側に配置されていて、ホーンエア通路に対して垂直に整列するHVLPスプレーガンノズルアセンブリの新規なエアキャップを提供することである。各第1と第2の分岐するエア通路は、通路軸から遠ざかる方向である外側に向かって、通路軸から約20度と約70度の間で分岐する。
【0010】
本発明の更にこれとは別のより特別な目的は、それの外側にキャップ開口を有する軸方向の通路とキャップ開口の直径方向に対向する側でそこから突き出る第1と第2のエアホーンとを有する、HVLPスプレーガンエアキャップにおいて、新規な改善を提供することであり、そのHVLPスプレーガンエアキャップは、それの外側に対応する第1と第2のオリフィスを有するエアキャップ内に配置される第1と第2のエア通路と、第1と第2のエアホーンの整列に対して一般的に垂直なキャップ開口の対向する側に配置される第1と第2のエア通路と、エアキャップの外側から離れる方向で通路軸から分岐する第1と第2のエア通路と、を具備する。
【0011】
本発明のこれらの及び別の、目的、形態、特徴及び利点は、理解を容易にするには過度であるかもしれない、次の本発明の詳細な説明及び添付図面を慎重に考察することにより、より十分明確になる考えられ、更にその図面では同様な構造及び手順が対応する番号及び表示により一般的に参照される。
【0012】
【発明の実施の形態】
例示のエアキャップは、参照する「HVLPスプレーガン用ノズルアセンブリ」の題名の米国特許第5,344,078号で一般的に開示される公知タイプの例示のHVLPスプレーガン・ノズルアセンブリの適用に関してである。本発明のエアキャップは但し、HVLPスプレーガン以外の用途に使用されても良い。
【0013】
図1と2においてエアキャップは、それの外側14にキャップ開口12を備える軸方向の通路を有する本体部材10を具備する。図2において軸方向の通路は、エアキャップを通り伸張しており、本体部材の内側でキャップ開口12の周りに配置される1つ以上の実質的に円錐の表面部16を有することが好ましい。
【0014】
図1と2においてエアキャップは、キャップ開口12の対向する側に、それの外側14から突き出る第1と第2のエアホーン20と30を具備する。第1と第2の各エアホーンは、一般的に通路軸に向かって面する対応するホーンオリフィスを有する1つ以上のホーンエア通路を一般的に具備する。図1と2において例示の第1のエアホーンは、対応するホーンオリフィス22と24と共にそこに配置される第1と第2のホーンエア通路を具備しており、例示の第2のエアホーンは、対応するホーンオリフィス32と34と共にそこに配置される第1と第2のホーンエア通路を具備する。
【0015】
第1と第2のエアホーンのホーンエア通路は、キャップ開口の周りで対称に配置されることが好ましく、一般的に本体部材の外側から離れて、通路軸の方向を向く。第1と第2のエアホーンのホーンエア通路は、それに空気を供給する対応する空気流通路21と31に連絡する。
【0016】
この様に形成されて、ホーンエア通路のオリフィスから流れるエアジェットは、キャップ開口12から噴射される分岐する噴霧状のスプレーに収斂して、一般的に平らなスプレーパターンを形成するが、これは一般的に知られており、更に参照する「HVLPスプレーガン用ノズルアセンブリ」の題名の米国特許第5,344,078号でより十分に開示される。
【0017】
図1において第1の一対のエア通路は、それのホーンオリフィス22と24の対向する側で第1のエアホーン20の近くでそれの外側に、対応するオリフィス16と17を有するエアキャップ内に配置されており、第2の一対のエア通路は、それのホーンオリフィス32と34の対向する側で第2のエアホーン30の近くでそれの外側に対応するオリフィス18と19を有するエアキャップ内に配置される。オリフィス16と17は、キャップ開口12と第1のエアホーン20との間に一般的に配置されており、オリフィス18と19は、キャップ開口12と第2のエアホーン30との間に一般的に配置される。
【0018】
図3においてエアキャップは、キャップ開口12の対向する側で本体部材10に配置される第1と第2の分岐するエア通路40と50を、それの周りで好適には対称で、それの外側の対応するオリフィスと共に、更に具備する。
【0019】
図1では本体部材の外側14に対応するオリフィス41と51を有する分岐するエア通路は、第1と第2のエアホーンの整列に、特別にはそれのホーンエア通路の整列に、一般的に垂直に整列する。
【0020】
図3では第1と第2の分岐するエア通路40と50はそれぞれ、約20度と約70度の間で、キャップ開口を通る通路軸から計測してθの角度で分岐する。例示のHVLPスプレーガンノズルアセンブリの適用に適する一つの実施の形態において、角度θは約45度である。
【0021】
第1と第2の分岐するエア通路40と50から噴射されるエアジェットは、スプレーパターンの幅を増大して、それの対向する端部においてスプレー密度を減少する。与えられた用途に関するスプレーパターンは、通路軸に対する通路40と50の角度と、キャップ開口からの対応するオリフィスへの間隔と、オリフィスの直径と、対応する空気流量とを適切に選択することにより最適化しても良いが、それらの全ては、本明細書の開示に基づいて当業者により、過度の実験なしで、決定可能である。
【0022】
例示のHVLPスプレーガンノズルアセンブリの適用に適する一つの例示の実施の形態において、通路40と50のオリフィスの直径は約1.15mmであり、ホーンオリフィス22と32の直径は約2.20mmであり、ホーンオリフィス24と34の直径は約1.80mmである。
【0023】
例示のエアキャップは、例えば黄銅から形成される、単一の金属部材である。
【0024】
本発明の前記説明は、当業者がそれの最善の形態であると現在考えられるものを製作し使用することを可能にする一方で、当業者には、本明細書の特定の例示の実施の形態の変形、組み合わせ及び同等品が存在することを理解し認識できる。従って、本発明は本明細書の例示の実施の形態によってだけではなく、記載される請求項の範囲及び精神の範囲内の全ての実施の形態により、規定されるべきである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の例示の実施の形態に従うスプレーガンノズル・エアキャップの平面図である。
【図2】図2は図1の線I−Iに沿う断面図である。
【図3】図3は図1の線II−IIに沿う断面図である。
【符号の説明】
10…本体部材
12…キャップ開口
14…外側
16…オリフィス
17…オリフィス
18…オリフィス
19…オリフィス
20…エアホーン
22…ホーンオリフィス
24…ホーンオリフィス
30…エアホーン
32…ホーンオリフィス
34…ホーンオリフィス
41…オリフィス
51…オリフィス
Claims (9)
- スプレーガンエアキャップにおいて、このエアキャップが、
エアキャップの外側にキャップ開口を有する軸方向の通路と、
キャップ開口の対向する側でエアキャップの外側から突き出る第1と第2のエアホーンと、を具備しており、
第1と第2の分岐するエア通路が、それの外側に対応するオリフィスを有するエアキャップ内に配置されており、
第1と第2の分岐するエア通路が、キャップ開口の対向する側に配置されていて、第1と第2のエアホーンに対して一般的に垂直に整列しており、
各第1と第2の分岐するエア通路は、通路軸から遠ざかる方向である外側に向かって通路軸から約20度と約70度の間で分岐する、
スプレーガンエアキャップ。 - 第1のエアホーン内の第1のホーンエア通路と、第2のエアホーン内の第2のホーンエア通路と、を具備しており、
第1と第2のエアホーンのホーンエア通路が通路軸の方向を向いており、
第1と第2の分岐するエア通路が、第1と第2のエアホーンのホーンエア通路に垂直に整列する
請求項1に記載のエアキャップ。 - エアキャップ内に配置される第1の一対のエア通路は、それの第1のホーンオリフィスの対向する側で第1のエアホーンの近くでそれの外側に対応するオリフィスを有しており、
エアキャップ内に配置される第2の一対のエア通路は、それの第2のホーンオリフィスの対向する側で第2のエアホーンの近くでそれの外側に対応するオリフィスを有する
請求項2に記載のエアキャップ。 - 第1の一対のエア通路のオリフィスは、キャップ開口と第1のエアホーンとの間に一般的に配置されており、
第2の一対のエア通路のオリフィスは、キャップ開口と第2のエアホーンとの間に一般的に配置される
請求項3に記載のエアキャップ。 - 各第1と第2のエアホーンはそこに第1と第2のホーンエア通路を有しており、
第1と第2のエアホーンの第1と第2のホーンエア通路は整列し且つ通路軸に向かって収斂しており、
第1と第2の分岐するエア通路は、第1と第2のエアホーンの第1と第2のホーンエア通路の整列に垂直に整列する
請求項1に記載のエアキャップ。 - エアキャップの軸方向の通路は、エアキャップの内側でキャップ開口の周りに配置される実質的に円錐の表面を有する請求項1に記載のエアキャップ。
- 単一の金属部材である請求項1に記載のエアキャップ。
- 第1と第2の分岐するエア通路は通路軸の周りで対称に配置される請求項1に記載のエアキャップ。
- HVLPスプレーガンノズルアセンブリのためのエアキャップにおいて、このエアキャップが、
そこに配置される軸方向の通路有する本体部材であって、軸方向の通路が本体部材の外側にキャップ開口を有する本体部材と、
キャップ開口の一方の側で本体部材の外側から突き出る第1のエアホーン、及びキャップ開口の反対の側で本体部材の外側から突き出る第2のエアホーンと、を具備しており、
第1と第2のエアホーンが、対応するホーンエア通路を有しており、
第1と第2の分岐するエア通路が、それの外側に対応するオリフィスを有する本体部材を介して伸張しており、更に第1と第2の分岐するエア通路が、本体部材の外側から離れる方向で通路軸から分岐しており、
第1と第2の分岐するエア通路が、キャップ開口の対向する側に配置されていてホーンエア通路に対して垂直に整列しており、
各第1と第2の分岐するエア通路は、通路軸から遠ざかる方向である外側に向かって通路軸から約20度と約70度の間で分岐する、
HVLPスプレーガンノズルアセンブリのためのエアキャップ。
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