JP5198255B2 - 部材の溶接方法およびシステム - Google Patents
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Description
FR2234958には、溶接処理の間、総電気抵抗を測定する点が開示されている。
US2817747には、抵抗溶接処理が開示されており、温度が所定の温度パターンに追従するように制御される。US2817747の図2には、最高温度を21500°Fとする目標温度軌跡のグラフが示されている。
以下に、例えば上述したレギュレータRを用いて実行される溶接処理の調節の例を示す。
Claims (20)
- 溶接可能部材、例えば環状の部品(1)を溶接する方法であって、
前記部材(1A、1B)は熱抵抗溶接処理によって接触面(S)で一体化され、
前記溶接処理(W)は溶接される前記部材に作用する圧力および前記部材(1A,1B)に通電される加熱電流を含む複数の溶接処理入力パラメータに依存し、
複数の溶接処理出力パラメータ、例えば溶接温度、前記部材(1A、1B)の電気抵抗および変位は前記溶接処理入力パラメータに依存し、
前記溶接処理(W)の間、溶接温度および/または前記部材(1A、1B)の電気抵抗の少なくとも1つを検出し、
前記溶接温度および/または抵抗の検出結果を、少なくとも一つのレギュレータ(R)において前記溶接処理(W)の間に複数の前記溶接処理入力パラメータを自動的に再調節するため、すなわち前記溶接処理(W)を自動的に調節するために利用し、
前記溶接処理(W)の間、前記部材(1A、1B)の前記溶接温度が降伏点温度に達したかを検出し、
前記溶接処理の間、前記降伏点温度に達したと検出されると、前記レギュレータ(R)は前記溶接処理入力パラメータの少なくとも一つを自動的に変更することを特徴とする方法。 - 請求項1に記載の方法において、
前記溶接処理(W)の間、前記部材(1A、1B)の降伏点温度を演算により検出し、
前記降伏点温度の検出結果を、前記溶接処理の間、前記溶接処理入力パラメータの少なくとも一つの値を自動的に調節するために用いることを特徴とする方法。 - 請求項1または請求項2に記載の方法において、
始めに、溶接される前記部材(1A、1B)が降伏点に達するときの降伏点依存処理出力パラメータの値を演算および/または実験により、決定し、
次に、前記溶接処理の間、前記降伏点への到達を検出するために、例えば計測および/または演算により前記降伏点依存処理出力パラメータの値を検出することを特徴とする方法。 - 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の方法において、
前記降伏点温度へ到達したことが検出されると、前記レギュレータにより、第1の値から前記第1の値よりも高い第2の値へと変更されることを特徴とする方法。 - 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の方法において、
前記降伏点温度へ到達したことが検出されると、前記レギュレータにより、第1の値から前記第1の値よりも低い第2の値へと変更されることを特徴とする方法。 - 請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の方法において、
前記降伏点への到達前に、第1の電流が前記溶接可能部材に通電され、
前記降伏点温度へ到達したことが検出されると、前記レギュレータにより、前記電流を自動的に増加し、
所定の溶接期間の後、前記電流を適切に減少することを特徴とする方法。 - 請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の方法において、
前記レギュレータ(R)は、少なくとも2つの異なる溶接処理出力パラメータの少なくとも2つの予め定められたプロファイルすなわちレンジを有し、
前記降伏点温度へ到達したことが検出される前は、前記処理は前記レギュレータによって少なくとも一つの前記プロファイルすなわちレンジに基づいて実質的に調節され、
前記降伏点温度へ到達したことが検出された後は、前記処理は、前記プロファイルすなわちレンジのうち別の少なくとも一つに基づいて前記レギュレータによって実質的に調節されることを特徴とする方法。 - 請求項1から請求項7のいずれか1項に記載の方法において、
前記溶接処理の間、前記溶接温度および/または電気抵抗を、演算、もしくは少なくとも一つの前記溶接処理出力パラメータの計測結果に基づいて検出することを特徴とする方法。 - 請求項1から請求項8のいずれか1項に記載の方法において、
前記溶接処理出力パラメータは、
溶接される前記部材(1A、1B)の温度、
前記接触面間の電気接触抵抗、
溶接される前記部材(1A,1B)の間、すなわちこれらの部材に取り付けられる電極(2A,2B)間の電位差、
溶接される部材(1A、1B)の相対位置、変位、または変位速度、
の少なくとも一つを有することを特徴とする方法。 - 請求項1から請求項9のいずれか1項に記載の方法において、
溶接される前記部材は、リム等の環状の部品を製造するために、互いに対向するように曲げられたプレート(1)の両端部(1A,1B)であることを特徴とする方法。 - 請求項1から請求項10のいずれか1項に記載の方法において、
前記レギュレータ(R)は、前記溶接処理中の前記溶接処理入力パラメータ、例えば加圧力と溶接電流、および/または、相対変位と溶接電流、および/または相対速度と溶接電流の少なくとも2つまたは3つの値を自動的に変更するために、温度および/または抵抗の少なくとも一つの検出結果を利用することを特徴とする方法。 - 請求項1から請求項11のいずれか1項に記載の方法において、
前記溶接処理は、抵抗アプセット溶接処理またはスポット溶接処理であることを特徴とする方法。 - 請求項1から請求項12のいずれか1項に記載の方法を実行するよう構成された溶接システムであって、
溶接される部材(1A,1B)に熱抵抗溶接処理(W)を施し、
突き合わされた前記部材(1A,1B)を接触面(S)において降伏点まで到達させる溶接システムであって、
前記溶接処理の間、溶接温度および/または前記部材(1A,1B)の電気抵抗の少なくとも一つを検出する温度検出部および/または電気抵抗検出部(9;TM,C)と、
前記温度検出部および/または電気抵抗検出部(9;TM,C)の検出結果に応じて、複数の溶接処理入力パラメータを自動的に再調整する、すなわち、前記溶接処理(W)を自動的に調整する少なくとも一つのレギュレータ(R)とを備え、
前記レギュレータは望ましくは多変数レギュレータであり、
前記システム、具体的には前記レギュレータは、前記溶接可能部材(1A、1B)の降伏点温度を検出する降伏点温度検出部を備えることを特徴とするシステム。 - 請求項13に記載のシステムにおいて、
前記レギュレータ(R)は、前記溶接可能部材(1A、1B)が前記降伏点温度に到達したときを検出し、
前記レギュレータ(R)は、前記溶接処理の間、前記溶接可能部材(1A、1B)が前記降伏点温度に到達すると、前記溶接処理入力パラメータの少なくとも1つの値を自動的に変更することを特徴とするシステム。 - 請求項14に記載のシステムにおいて、
前記レギュレータ(R)は、前記降伏点温度に到達したときを検出するために、前記溶接温度および/または電気抵抗の検出結果を比較することを特徴とするシステム。 - 請求項13から請求項15のいずれか1項に記載のシステムにおいて、
演算および/または実験により決定された溶接処理出力パラメータの降伏点値を保存するメモリを備え、
前記レギュレータは、前記降伏点に到達したかを検出するために、前記保存された降伏点値と計測および/または演算された溶接処理出力パラメータの値とを比較することを特徴とするシステム。 - 請求項13から請求項16のいずれか1項に記載のシステムにおいて、
前記レギュレータは、前記溶接処理中の前記溶接処理入力パラメータ、例えば加圧力と溶接電流、および/または、相対変位と溶接電流、および/または相対速度と溶接電流の少なくとも2つまたは3つの値を自動的に変更するために、温度および/または抵抗の少なくとも一つの検出結果を利用することを特徴とするシステム。 - 請求項13から請求項17のいずれか1項に記載のシステムにおいて、
前記レギュレータ(R)は、少なくとも2つの異なる溶接処理出力パラメータの少なくとも2つの予め定められたプロファイルすなわちレンジを有し、
前記レギュレータは、前記降伏点温度へ到達したことが検出される前は、少なくとも一つの前記プロファイルすなわちレンジに基づいて前記処理を実質的に調節するよう構成され、
前記レギュレータは、前記降伏点温度へ到達したことが検出された後は、前記プロファイルすなわちレンジのうち別の少なくとも一つに基づいて前記処理を実質的に調節するよう構成されることを特徴とするシステム。 - 請求項13から請求項18のいずれか1項に記載のシステムのレギュレータであって、
前記溶接可能部材(1A、1B)の降伏点温度を検出する降伏点温度検出部を備えることを特徴とするレギュレータ。 - コンピュータコードを備えるコンピュータプログラムであって、
コンピュータへの読み込み後、請求項1から請求項12のいずれか1項に記載の方法を前記コンピュータに実行させ、および/または請求項13から請求項18のいずれか1項に記載のシステムのレギュレータとして前記コンピュータを機能させることを特徴とするコンピュータプログラム。
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