JP5196556B2 - 直管形蛍光ランプ - Google Patents

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本発明は、直管形蛍光ランプに関する。より詳しくは、直管形蛍光ランプの梱包を軽減することができる直管形蛍光ランプに関する。
直管形蛍光ランプは、天井等の設置面に設けられるアダプタに取り付けられる前において、ガラス管バルブ等を外部からの衝撃から保護するため、段ボール等で形成される包装サックに包装される。
直管形蛍光ランプの包装サックとしては、例えば片段ボール紙を順次折曲して、直方体に形成した構造のものがある。
このような包装サックを簡易化するものとして、例えば特許文献1には、内部に一対の電極が設けられた発光管と、前記電極に接続された端子ピンを保持する口金部とを有し、前記端子ピンが、前記発光管の形成する主発光面に対して略直交方向に立設された直管形蛍光ランプが記載されている。
この直管形蛍光ランプは、包装サックの長手方向の長さを、直交方向に立設された端子ピンの長さだけ、縮小させることができる。
しかしながら、端子ピンが発光管の主発光面に対し直交方向に立設されているので、包装サックの断面積が増加する等により、梱包資材のコストが増加しうる。
特開平10−112256号公報
本発明は上述の問題に鑑みてなされたものであり、包装材料を軽減して経済的な包装を行うことができる直管形蛍光ランプを提供することを目的とする。また、包装を簡易に行うことができる直管形蛍光ランプを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、この発明の第1の観点に係る直管形蛍光ランプは、
両端部にそれぞれ封装された一対のフィラメント電極と内表面に被着された蛍光体膜とを備え、内部に少なくとも水銀及び希ガスが封入された直管形ガラス管バルブと、
前記直管形ガラス管バルブのそれぞれの端部に装着され、一対の差込穴を備えた口金と、を有し、
二組の一対の接続ピンが、前記口金の前記差込穴のそれぞれに差し込まれる又は取り外されることにより、二つの前記口金に対して着脱可能であり、
前記接続ピンは、前記差込穴に差し込まれた際、それぞれの前記フィラメント電極に対して電気的に接続される、ことを特徴とする。
また、上記目的を達成するため、この発明の第2の観点に係る直管形蛍光ランプは、
両端部にそれぞれ封装された一対のフィラメント電極と内表面に被着された蛍光体膜とを備え、内部に少なくとも水銀及び希ガスが封入された直管形ガラス管バルブと、
前記直管形ガラス管バルブのそれぞれの端部に装着され、前記直管形ガラス管バルブが配される反対側の底部に一対の接続ピンを備える口金と、を有し、
それぞれの前記接続ピンは、それぞれの前記フィラメント電極に対して電気的に接続され、
記接続ピンは、根本部が折り曲げ可能であり、且つ、前記口金の前記底部を含む面から前記直管形ガラス管バルブが配される側に折り曲げられない、ことを特徴とする。
本発明に係る直管形蛍光ランプは、包装を簡易に行うことができる。
(実施形態1)
図1に示されるように、本実施形態に係る直管形蛍光ランプ900は、直管形ガラス管バルブ100と、口金200と、を有する。
口金200は、直管形ガラス管バルブ100のそれぞれの端部に装着される。
図1の矢印に示されるように、一対の接続ピン300は、口金200に対して着脱可能である。
直管形蛍光ランプ900を包装サックに梱包する際は、一対の接続ピン300は口金200に対し装脱される。これにより、包装サックは装脱される接続ピン300の長さだけ短くさせることができるので、包装サックの簡易化を図ることができ、包装を簡易に行うことができる。
また、本実施形態に係る直管形ガラス管バルブ100は、天井等に設けられたアダプタに装着する前において、接続ピン300を装脱することにより、接続ピン300が人等に突き刺さる等の事故を防止でき、直管形蛍光ランプ900を安全に取り扱うことができる。
(実施形態2)
図2に示されるように、本実施形態に係る直管形蛍光ランプ900は、実施形態1と異なり、矢印に示されるように、一対の接続ピン350は折り曲げ可能である。
図2の左側の一対の接続ピン350のうち下側の接続ピンは折り曲げ前の状態であり、上側の接続ピンは折り曲げた後の状態である。
直管形蛍光ランプ900を包装サックに梱包する際は、一対の接続ピン350は折り曲げられる。これにより、包装サックは、接続ピン350の折り曲げられた部分だけ短くさせることができるので、包装サックの簡易化を図ることができ、包装を簡易に行うことができる。
また、本実施形態に係る直管形蛍光ランプ900は、天井等に設けられたアダプタに装着する前において、接続ピン350を折り曲げることにより、直管形蛍光ランプ900を安全に取り扱うことができる。
(実施形態3)
実施形態3に示される直管形蛍光ランプ900は、実施形態1に係る直管形蛍光ランプ900をより詳細に説明するものである。
図3に示されるように、直管形ガラス管バルブ100には、両端部にそれぞれ一対のフィラメント電極120が封着される。
フィラメント電極120は、電極部121と、電極部121の先端に形成されるフィラメント部122とを有する。電極部121はフィラメント部122に通電する。
直管形ガラス管バルブ100は、可視光を透過する軟質ガラスから形成される。
フィラメント部122には、BaO、SrO、CaO等からなる電子放射性物質が塗布されており、通電により発熱し、直管形ガラス管バルブ100内に放電を発生させるための熱電子を放出する。
直管形ガラス管バルブ100の内表面には、蛍光体膜130が被着される。蛍光体膜130は、赤色発光蛍光体、緑色発光蛍光体及び青色発光蛍光体を含有する。
赤色発光蛍光体は例えばY:Eu、緑色発光蛍光体は例えばLaPO:Ce,Tb、青色発光蛍光体は例えばBaMgAl1627:Euから、それぞれ形成される。
直管形ガラス管バルブ100の内部には、放電ガス140が封入される。放電ガス140は、所定量の水銀蒸気と希ガスから構成される。
希ガスは直管形ガラス管バルブ100の内部の圧力を所定の減圧雰囲気に調整するためのものであり、アルゴンとネオンとの混合ガスである。アルゴンとネオンの比率は、例えばArが5重量%、Neが95重量%である。水銀蒸気は、蛍光体膜130を励起する紫外線を得るためのものである。
口金200は例えばアルミニウムからなる有底の円筒体である。口金200は、その内周面に雌ねじ溝を有する一対のねじ穴210を有する。
一対の接続ピン310は、例えば黄銅からなる。一対の接続ピン310は、先端部の外周面に雄ねじ溝を有する。
そして、図3の矢印で示されるように、一対の接続ピン310の先端部をねじ穴210に螺合させることにより、一対の接続ピン310を口金200に装着固定することができる。
口金200に装着固定された接続ピン310は、電極部121に電気的に接続される。
一方、図3の矢印で示されるように、一対の接続ピン310は、ねじ穴210から取り外すことにより、口金200から装脱させることができる。
このようにして、一対の接続ピン310をねじ進退移動により口金200に対して着脱自在とすることができる。
本実施形態によれば、接続ピン310の先端部をねじ穴210に螺合させることで、強固に接続ピン310を口金200に装着固定させることができる。
(実施形態4)
実施形態4に示される直管形蛍光ランプ900は、実施形態1に係る直管形蛍光ランプ900を、実施形態3とは異なる観点より詳細に説明するものである。
図4に示されるように、口金200は、一対の接続ピン320が差し込まれる差込穴220を有する。
第1永久磁石片221が、一方の磁極部222(例えばS極)を差込穴220の穴底部に向けて、差込穴220に隣接配置される。
一対の接続ピン320は、第2永久磁石片321の一方の磁極部と逆極性の他方の磁極部322(例えばN極)を先端部に有する。
図4の矢印で示されるように、一対の接続ピン320の先端部を差込穴220に差し込むことにより、第2永久磁石片321の他方の磁極部322と、第1永久磁石片221の一方の磁極部222との磁力で、接続ピン320は口金200に装着固定される。
口金200に装着固定された接続ピン320は、電極部121に電気的に接続される。
一方、図4の矢印で示されるように、一対の接続ピン320は、差込穴220から取り外すことにより、口金200から装脱させることができる。
このようにして、一対の接続ピン320を、磁力により口金200に対して着脱自在とすることができる。
本実施形態によれば、接続ピン320を差込穴220に磁力固定させることで、強固に接続ピン320を口金200に装着固定させることができる。また、永久磁石の磁力を調節することにより、装着固定させた接続ピン320を差込穴220から取り外す際の労力を調整することができる。
(実施形態5)
実施形態5に示される直管形蛍光ランプ900は、実施形態1に係る直管形蛍光ランプ900を、実施形態3及び4とは異なる観点より詳細に説明するものである。
図5に示されるように、口金200には、一対の接続ピン330が差し込まれる差込穴230が形成される。
図5に矢印で示されるように、一対の接続ピン330の先端部を差込穴230に差し込むことにより、接続ピン330の先端部と差込穴230の内周面との摩擦力にて、接続ピン330は口金200に装着固定される。
口金200に装着固定された接続ピン330は、電極部121に電気的に接続される。
一方、図5の矢印で示されるように、一対の接続ピン330を差込穴230から取り外すことにより、口金200から装脱させることができる。
本実施形態によれば、摩擦力を利用する簡易な構成により、接続ピン330を口金200に対し着脱自在に固定可能とすることができる。
(実施形態6)
実施形態6に示される直管形蛍光ランプ900は、実施形態2に係る直管形蛍光ランプ900をより詳細に説明するものである。
一対の接続ピン360は、口金200の底部に配設されており、電極部121に電気的に接続されている。
図6に示されるように、接続ピン360は、根本部361が薄肉の金属材で形成されており、根本部361が折り曲げ可能となっている。
ここで、接続ピン360の根本部361とは、例えば、接続ピン360の口金200に対する接続部分から、接続ピン360の全長の3割までの部分とすることができる。
本実施形態によれば、接続ピン360の根本部を薄肉の金属材で形成することにより、簡易な構成にて、接続ピン360を口金200に対し折り曲げ可能とすることができる。
(実施形態7)
実施形態7に示される直管形蛍光ランプ900は、実施形態2に係る直管形蛍光ランプ900を、実施形態6とは異なる観点より詳細に説明するものである。
図7に示されるように、一対の接続ピン370は、根本部371がヒンジ部で形成され、根本部371が折り曲げ可能となっている。
ヒンジ部のヒンジ構造を形成するヒンジピンは金属で形成されているので、接続ピン370は電極部121に電気的に接続される。
本実施形態によれば、接続ピン370の根本部が、折り曲げによる金属疲労にて損傷等するおそれを少なくして、接続ピン370を口金200に対し折り曲げ可能とすることができる。
(その他の実施形態)
上述の実施形態4では、接続ピン320の先端部に第2永久磁石片321が配置されていた。もっともこのような実施形態に限定されない。接続ピン320自体を永久磁石にて構成することも可能である。
実施形態1に係る直管形蛍光ランプを説明する図であり、接続ピンが口金に対して着脱可能である状態を説明する図である。 実施形態2に係る直管形蛍光ランプを説明する図であり、接続ピンが折り曲げ可能である状態を説明する図である。 実施形態3に係る直管形蛍光ランプを説明する図であり、接続ピンが口金に対して螺合可能である状態を説明する図である。 実施形態4に係る直管形蛍光ランプを説明する図であり、接続ピンが口金に対して磁力固定可能である状態を説明する図である。 実施形態5に係る直管形蛍光ランプを説明する図であり、接続ピンが口金に対して摩擦力による固定可能である状態を説明する図である。 実施形態6に係る直管形蛍光ランプを説明する図であり、根本部が薄肉の金属材で形成された接続ピンが折り曲げ可能である状態を説明する図である。 実施形態7に係る直管形蛍光ランプを説明する図であり、根本部がヒンジ部で形成された接続ピンが折り曲げ可能である状態を説明する図である。
符号の説明
100 直管形ガラス管バルブ
120 フィラメント電極
121 電極部
122 フィラメント部
130 蛍光体膜
140 放電ガス
200 口金
210 ねじ穴
220 差込穴
221 第1永久磁石片
230 差込穴
300 接続ピン
310 接続ピン
320 接続ピン
321 第2永久磁石片
330 接続ピン
350 接続ピン
320 下部支持部
330 上部支持部
360 接続ピン
361 根本部
370 接続ピン
371 根本部
900 直管形蛍光ランプ

Claims (7)

  1. 両端部にそれぞれ封装された一対のフィラメント電極と内表面に被着された蛍光体膜とを備え、内部に少なくとも水銀及び希ガスが封入された直管形ガラス管バルブと、
    前記直管形ガラス管バルブのそれぞれの端部に装着され、一対の差込穴を備えた口金と、を有し、
    二組の一対の接続ピンが、前記口金の前記差込穴のそれぞれに差し込まれる又は取り外されることにより、二つの前記口金に対して着脱可能であり、
    前記接続ピンは、前記差込穴に差し込まれた際、それぞれの前記フィラメント電極に対して電気的に接続される、
    ことを特徴とする直管形蛍光ランプ。
  2. 両端部にそれぞれ封装された一対のフィラメント電極と内表面に被着された蛍光体膜とを備え、内部に少なくとも水銀及び希ガスが封入された直管形ガラス管バルブと、
    前記直管形ガラス管バルブのそれぞれの端部に装着され、前記直管形ガラス管バルブが配される反対側の底部に一対の接続ピンを備える口金と、を有し、
    それぞれの前記接続ピンは、それぞれの前記フィラメント電極に対して電気的に接続され、
    記接続ピンは、根本部が折り曲げ可能であり、且つ、前記口金の前記底部を含む面から前記直管形ガラス管バルブが配される側に折り曲げられない、
    ことを特徴とする直管形蛍光ランプ。
  3. 前記一対の差込穴は、内周面に雌ねじ溝を有し
    前記一対の接続ピンは、先端部の外周面に雄ねじ溝を有し、
    前記一対の接続ピンの前記先端部を前記一対の差込穴に螺合させることで前記一対の接続ピンを前記一対の差込穴に装着固定する一方、前記一対の接続ピンを前記一対の差込穴から取り外して前記一対の差込穴から装脱することにより、
    前記一対の接続ピンをねじ進退移動により前記口金に対して着脱自在に固定可能とする、
    ことを特徴とする請求項1記載の直管形蛍光ランプ。
  4. 前記一対の差込穴は、第1永久磁石片の一方の磁極部を穴底部に隣接する位置に有し
    前記一対の接続ピンは、第2永久磁石片の前記一方の磁極部と逆極性の他方の磁極部をその先端部に有し、
    前記一対の接続ピンの前記先端部を前記一対の差込穴に差し込み、前記第2永久磁石片の前記他方の磁極部と、前記第1永久磁石片の一方の磁極部との磁力により、前記接続ピンを前記口金に装着固定する一方、前記一対の接続ピンを前記一対の差込穴から取り外して前記口金から装脱することにより、
    前記一対の接続ピンを磁力により前記口金に対して着脱自在に固定可能とする、
    ことを特徴とする請求項1記載の直管形蛍光ランプ。
  5. 前記一対の接続ピンの先端部を前記一対の差込穴に差し込み、前記先端部と前記差込穴の内周面との摩擦力により、前記一対の接続ピンを前記一対の差込穴に装着固定する一方、前記一対の接続ピンを前記一対の差込穴から取り外して前記一対の差込穴から装脱することにより、
    前記一対の接続ピンを摩擦力により前記口金に対して着脱自在に固定可能とする、
    ことを特徴とする請求項1記載の直管形蛍光ランプ。
  6. 前記接続ピンは、前記根本部が薄肉の金属材で形成されている、
    ことを特徴とする請求項2記載の直管形蛍光ランプ。
  7. 前記接続ピンは、前記根本部がヒンジ部で形成されている、
    ことを特徴とする請求項2記載の直管形蛍光ランプ。
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