JP5195625B2 - 画像形成装置及び画像形成方法 - Google Patents
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前記トナー担持体の表面に前記トナー層を形成するために前記トナー担持体にトナーを供給するトナー供給部材と、を有する現像装置を備えた画像形成装置であって、
前記トナー供給部材からのトナー供給量を変え、前記トナー担持体の表面への付着トナー量を変更する付着トナー量変更手段と、
前記トナー供給部材からトナー供給され前記トナー担持体の表面に付着したトナー量を光学的に検知する光学的検知手段と、
前記トナー供給部材からのトナー移動により前記トナー担持体に流れ込む電流の積分値を算出する電流値積分手段と、
前記トナー供給部材からのトナー供給による前記トナー担持体の表面への前記トナー層の形成を制御する制御手段と、を有し、
前記制御手段は、
トナー比電荷を取得するための第1のトナー層形成工程と、前記トナー比電荷に基づき付着トナー量を算出するための第2のトナー層形成工程の実行を制御するものであり、
前記第1のトナー層形成工程においては、
前記光学的検知手段により検知する第1の付着トナー量が所定の付着トナー量以下となるように前記付着トナー量変更手段を制御して、前記トナー担持体上に第1のトナー層を形成し、
前記光学的検知手段により検知された第1の付着トナー量と、前記電流値積分手段により算出された第1の電流積分値とに基づき、トナー比電荷を取得し、
前記第2のトナー層形成工程においては、
前記トナー担持体上に第2のトナー層を形成し、
前記第1のトナー層形成工程で取得した前記トナー比電荷に基づき、前記電流値積分手段により検出された第2の電流積分値から、前記トナー担持体の表面に付着した第2の付着トナー量を算出する、
ことを特徴とする画像形成装置。
ことを特徴とする前記1に記載の画像形成装置。
ことを特徴とする前記2に記載の画像形成装置。
ことを特徴とする前記3に記載の画像形成装置。
ことを特徴とする前記3に記載の画像形成装置。
ことを特徴とする前記1から5の何れか1項に記載の画像形成装置。
前記トナー担持体の表面に形成された前記トナー層を担持搬送し、像担持体の表面に形成された潜像を前記トナーで現像する現像工程と、を備えた画像形成方法であって、
トナー比電荷を取得するための第1のトナー層形成工程と、
前記トナー比電荷に基づき付着トナー量を算出するための第2のトナー層形成工程と、を有し、
前記第1のトナー層形成工程では、
前記トナー担持体の表面に付着したトナー量を光学的に検知する第1の付着トナー量が所定の付着トナー量以下となるように制御して、前記トナー担持体上に第1のトナー層を形成し、
光学的に検知した前記第1の付着トナー量と、前記第1のトナー層形成に伴い前記トナー担持体に流れ込む電流の積分値を算出した第1の電流積分値とに基づき、トナー比電荷を取得し、
前記第2のトナー層形成工程では、
前記トナー担持体上に第2のトナー層を形成し、
前記第1のトナー層形成工程で取得した前記トナー比電荷に基づき、前記トナー担持体に流れ込む電流の積分値を算出した第2の電流積分値から、前記トナー担持体の表面に付着した第2の付着トナー量を算出する、
ことを特徴とする画像形成方法。
ことを特徴とする前記7に記載の画像形成方法。
ことを特徴とする前記8に記載の画像形成方法。
ことを特徴とする前記9に記載の画像形成方法。
ことを特徴とする前記9に記載の画像形成方法。
ことを特徴とする前記7から11の何れか1項に記載の画像形成方法。
図1は、本発明の一実施形態による画像形成装置の主要部の構成例を示す断面図である。図1を用いて本実施形態に係る画像形成装置の概略構成と動作を説明する。
本実施形態では、ハイブリッド現像方式を採用している。これに従い、現像剤は適当な二成分現像剤を選定すればよい。すなわち、本実施形態において使用する現像剤23はトナーと該トナーを帯電するためのキャリヤを含んでなるものである。
トナーとしては、特に限定されず、一般に使用されている公知のトナーを使用することができ、バインダー樹脂中に着色剤や、必要に応じて荷電制御剤や離型剤等を含有させ、外添剤を処理させたものを使用できる。トナー粒径としてはこれに限定されるものではないが、一般的に3〜15μm程度が好ましい。
キャリヤとしては、特に限定されず、一般に使用されている公知のキャリヤを使用することができ、バインダー型キャリヤやコート型キャリヤなどが使用できる。キャリヤ粒径としてはこれに限定されるものではないが、一般的に15〜100μmが好ましい。
図2は、図1における現像装置2の一部を拡大した構成図である。図1及び図2を参照して本実施形態に係る現像装置2の詳細な構成例と動作例を説明する。
既述したように、本発明を実施する現像装置構成としては、トナー担持体とトナー担持体にトナーを供給する現像剤担持体を有し、トナー担持体上に形成されたトナー層を像担持体に対向させて現像する構成の現像装置が好ましい。また、トナー担持体は複数であってもよいし、現像剤担持体が複数ある構成でもよい。
同じく図1及び図2を参照して現像装置2の動作例について詳しく説明する。
本実施形態におけるトナー担持体15上へのトナー層形成におけるトナー付着量の検知及び制御の詳細について以下に述べる。
本実施形態での付着トナー量の検知及び制御に関わる第1の制御例を説明する。付着トナー量の検出部、電源及び制御装置等の装置構成、トナー層形成工程における付着トナー量の制御手順について述べる。
図3は、本実施形態での付着トナー量の検知及び制御に関わる第1の制御例を実行するための装置構成例を示す図である。図3を用いて、付着トナー量の検知及び制御に関わる第1の制御例における装置構成例を説明する。
図3に示した上記構成による付着トナー量算出方法の概要について説明する。以下に述べる工程は、制御手段としての制御装置30によって実行を制御される。
装置構成のそれぞれの設定例について述べる。
現像剤担持体11の周速は780mm/secとし、トナー担持体15との対向部では互いに逆方向に進む回転方向とした。現像剤担持体11に印加するバイアスVsは、矩形波を用い、波高値は1500V、Dutyは50%、周波数は4kHzとした。なお、現像剤担持体11に印加する矩形波は、トナー担持体15に印加する矩形波と同期を取り、互いの位相を180度ずらした。また、DCバイアスは、トナー担持体15に供給するトナー量に応じて、設定を変化させるために制御装置30により制御されるようにした。
トナー担持体15はアルミ材からなるローラであって、トナーを担持させる表面は陽極酸化処理を行い、酸化膜を形成している。像担持体1の周速度は500mm/secであって、トナー担持体15の周速度は625mm/secに設定した。像担持体1とのギャップは0.15mmとし、対向部分が同じ方向に進む回転方向とした。トナー担持体15に印加するバイアスVbは、本制御例においては、矩形波を用い、波高値はPeak to Peakで1500V、Dutyは50%、周波数は4kHz、DCバイアスは−350Vとした。
LEDを光源とし、受光素子にはフォトダイオード41を使用した反射型のセンサを使用した。図4には受光素子の信号処理回路の一例を示す。フォトダイオード41の出力を演算増幅器42(アンプ38)で増幅し、出力している。
図6に電流積分装置35の回路の一例を示した。43は演算増幅器、44はリセットスイッチである。
図7は、第1のトナー層形成工程、すなわちトナー担持体15に供給されるトナーの比電荷を測定する工程の手順を示すフローチャートである。図7を用いて第1のトナー層形成工程の手順を説明する。
図8は、第2のトナー層形成工程、すなわちトナー担持体15に所望のトナー量を供給するため、トナー供給条件を変更しながら、付着トナー量を算出し、適切な条件を求める工程の手順を示すフローチャートである。図8を用いて第2のトナー層形成工程の手順を説明する。
本実施形態での付着トナー量の検知及び制御に関わる第2の制御例を説明する。第1の制御例と異なる部分についてのみ述べる。
図9は、本実施形態での付着トナー量の検知及び制御に関わる第2の制御例を実行するための装置構成例を示す図である。図9を用いて、付着トナー量の検知及び制御に関わる第2の制御例における装置構成例について、第1の制御例と異なる部分を説明する。
図10は、第2のトナー層形成工程、すなわちトナー担持体15に所望のトナー量を供給するため、トナー供給条件を変更しながら、付着トナー量を算出し、適切な条件を求める工程の手順を示すフローチャートである。図10を用いて第2のトナー層形成工程の手順を説明する。但し、第1の制御例の場合と異なる点のみ説明する。
2 現像装置
3 帯電部材
4 転写ローラ
5 クリーニングブレード
6 露光装置
7 現像領域
8 トナー供給領域
11 現像剤担持体
15 トナー担持体
23 現像剤
30 制御装置
31 現像バイアス電源
33 供給バイアス電源
35 電流積分装置
37 光学的検知手段
51 周速制御部
52 モータ
Claims (12)
- 像担持体に対向して配置され、表面にトナー層を担持搬送し、前記像担持体表面に形成された潜像を該トナーで現像するトナー担持体と、
前記トナー担持体の表面に前記トナー層を形成するために前記トナー担持体にトナーを供給するトナー供給部材と、を有する現像装置を備えた画像形成装置であって、
前記トナー供給部材からのトナー供給量を変え、前記トナー担持体の表面への付着トナー量を変更する付着トナー量変更手段と、
前記トナー供給部材からトナー供給され前記トナー担持体の表面に付着したトナー量を光学的に検知する光学的検知手段と、
前記トナー供給部材からのトナー移動により前記トナー担持体に流れ込む電流の積分値を算出する電流値積分手段と、
前記トナー供給部材からのトナー供給による前記トナー担持体の表面への前記トナー層の形成を制御する制御手段と、を有し、
前記制御手段は、
トナー比電荷を取得するための第1のトナー層形成工程と、前記トナー比電荷に基づき付着トナー量を算出するための第2のトナー層形成工程の実行を制御するものであり、
前記第1のトナー層形成工程においては、
前記光学的検知手段により検知する第1の付着トナー量が所定の付着トナー量以下となるように前記付着トナー量変更手段を制御して、前記トナー担持体上に第1のトナー層を形成し、
前記光学的検知手段により検知された第1の付着トナー量と、前記電流値積分手段により算出された第1の電流積分値とに基づき、トナー比電荷を取得し、
前記第2のトナー層形成工程においては、
前記トナー担持体上に第2のトナー層を形成し、
前記第1のトナー層形成工程で取得した前記トナー比電荷に基づき、前記電流値積分手段により検出された第2の電流積分値から、前記トナー担持体の表面に付着した第2の付着トナー量を算出する、
ことを特徴とする画像形成装置。 - 前記トナー供給部材として、前記トナー担持体に対向して配置され、表面にトナーとキャリヤを含む現像剤を担持搬送し、前記トナー担持体に該現像剤中のトナーを供給して前記トナー担持体の表面に前記トナー層を形成する現像剤担持体を有する、
ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記制御手段は、前記第2のトナー層形成工程において、前記付着トナー量変更手段を制御して前記トナー担持体上に付着トナー量の互いに異なる第2のトナー層を複数回形成し、第2の付着トナー量をそれぞれ算出することにより、前記トナー担持体に対して所望の付着トナー量が得られるように、前記付着トナー量変更手段を条件設定する、
ことを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。 - 前記付着トナー量変更手段として、前記トナー担持体と前記現像剤担持体との間にトナー供給のためのバイアス電圧を変更可能に印加する供給バイアス変更手段を有する、
ことを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。 - 前記付着トナー量変更手段として、前記トナー担持体へトナー供給する前記現像剤担持体を周速度変更可能に回転させる周速変更手段を有する、
ことを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。 - 前記制御手段は、前記第1のトナー層形成工程及び前記第2のトナー層形成工程を開始するに際して、それぞれ前記トナー担持体の表面に付着している残トナーを回収するよう制御する、
ことを特徴とする請求項1から5の何れか1項に記載の画像形成装置。 - 像担持体に対向して配置されたトナー担持体にトナーを供給して前記トナー担持体の表面にトナー層を形成するトナー層形成工程と、
前記トナー担持体の表面に形成された前記トナー層を担持搬送し、像担持体の表面に形成された潜像を前記トナーで現像する現像工程と、を備えた画像形成方法であって、
トナー比電荷を取得するための第1のトナー層形成工程と、
前記トナー比電荷に基づき付着トナー量を算出するための第2のトナー層形成工程と、を有し、
前記第1のトナー層形成工程では、
前記トナー担持体の表面に付着したトナー量を光学的に検知する第1の付着トナー量が所定の付着トナー量以下となるように制御して、前記トナー担持体上に第1のトナー層を形成し、
光学的に検知した前記第1の付着トナー量と、前記第1のトナー層形成に伴い前記トナー担持体に流れ込む電流の積分値を算出した第1の電流積分値とに基づき、トナー比電荷を取得し、
前記第2のトナー層形成工程では、
前記トナー担持体上に第2のトナー層を形成し、
前記第1のトナー層形成工程で取得した前記トナー比電荷に基づき、前記トナー担持体に流れ込む電流の積分値を算出した第2の電流積分値から、前記トナー担持体の表面に付着した第2の付着トナー量を算出する、
ことを特徴とする画像形成方法。 - 前記トナー層形成工程においては、現像剤担持体の表面にトナーとキャリヤを含む現像剤を担持搬送し、対向して配置された前記トナー担持体に該現像剤中のトナーを供給して前記トナー担持体の表面に前記トナー層を形成する、
ことを特徴とする請求項7に記載の画像形成方法。 - 前記第2のトナー層形成工程では、前記トナー担持体上に付着トナー量の互いに異なる第2のトナー層を複数回形成し、第2の付着トナー量をそれぞれ算出することにより、前記トナー担持体に対して所望の付着トナー量が得られるように、前記付着トナー量を変更するための条件を設定する、
ことを特徴とする請求項8に記載の画像形成方法。 - 前記第1のトナー層形成工程及び前記第2のトナー層形成工程においては、前記トナー担持体と前記現像剤担持体との間にトナー供給のためのバイアス電圧を変更して印加することにより、前記付着トナー量を変更する、
ことを特徴とする請求項9に記載の画像形成方法。 - 前記第1のトナー層形成工程及び前記第2のトナー層形成工程においては、前記トナー担持体へトナー供給する前記現像剤担持体の周速度を変更して回転させることにより、前記付着トナー量を変更する、
ことを特徴とする請求項9に記載の画像形成方法。 - 前記第1のトナー層形成工程及び前記第2のトナー層形成工程は、それぞれの工程を開始するに際して、前記トナー担持体の表面に付着している残トナーを回収する、
ことを特徴とする請求項7から11の何れか1項に記載の画像形成方法。
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