JP5195104B2 - 通信システム、通信制御装置、動作制御方法およびプログラム - Google Patents

通信システム、通信制御装置、動作制御方法およびプログラム Download PDF

Info

Publication number
JP5195104B2
JP5195104B2 JP2008181427A JP2008181427A JP5195104B2 JP 5195104 B2 JP5195104 B2 JP 5195104B2 JP 2008181427 A JP2008181427 A JP 2008181427A JP 2008181427 A JP2008181427 A JP 2008181427A JP 5195104 B2 JP5195104 B2 JP 5195104B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
dsu
communication
control device
sdh
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2008181427A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010021850A (ja
Inventor
慶一 奥山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP2008181427A priority Critical patent/JP5195104B2/ja
Publication of JP2010021850A publication Critical patent/JP2010021850A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5195104B2 publication Critical patent/JP5195104B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

本発明は、通信システム、通信制御装置、動作制御方法およびプログラムに関する。
ユーザ端末と接続される回線接続装置と、回線接続装置を制御する通信制御装置と、を含む通信システムが知られている。なお、回線接続装置は、ユーザ宅内に設置され、通信制御装置は、通信事業者(キャリア)の施設内に設置される。
特許文献1から4には、回線接続装置としてメディアコンバータが用いられた通信システムが記載されている。回線接続装置としてメディアコンバータが用いられた通信システムでは、通信制御装置としても、メディアコンバータが用いられる。
メディアコンバータ間の通信は、Ethernet(イーサネット)やATM(Asynchronous Transfer Mode)等のパケットで行われる。一方、通信事業者が有する、メディアコンバータ以外の装置同士は、SDH(Synchronous Digital Hierarchy)に基づいた通信を行う。なお、SDHは、光ファイバーを用いた高速デジタル通信方式の国際規格である。
このため、回線接続装置および通信制御装置としてメディアコンバータが用いられた通信システムでは、回線接続装置と通信制御装置との通信で使用される通信方式が、通信事業者の他の装置同士の通信で使用される通信方式と異なってしまう。
特許文献5には、回線接続装置としてDSU(Digital Service Unit)が用いられた通信システムが記載されている。
図6は、回線接続装置としてDSUが用いられた通信システムを示したブロック図である。
図6において、通信システムは、DSU101および102と、通信制御装置として機能する伝送装置103および104と、加入者端末105および106と、を含む。
DSU101は、加入者端末105と接続される。DSU102は、加入者端末106と接続される。加入者端末105および106は、Ethernet等のユーザ回線を直接収容する。DSU101および102は、ユーザ宅に設置される。T点は、DSU101または102と加入者端末105または106との接続点であり、通信事業者とユーザとの責任分解点となる。
通信事業者側の局舎には、伝送装置103および104が設置される。伝送装置103は、DSU101を遠隔制御する。伝送装置104は、DSU102を遠隔制御する。例えば、伝送装置103は、伝送装置103とDSU101との間の信号路(U点)での異常を検出すると、DSU101に異常通知警報を通知して、DSU101に異常発生時の動作を実行させる。
回線接続装置としてDSUが用いられた通信システムでは、DSUと通信制御装置は、SDHに基づいた通信を行う。このため、DSUと通信制御装置との通信は、通信事業者の他の装置間の通信と同様の方式で行うことができる。
したがって、回線接続装置としてDSUが用いられた通信システムは、回線接続装置としてメディアコンバータが用いられた通信システムよりも、通信方式の管理が容易になる。
特開2003−298614号公報 特開2004−64442号公報 特開2005−33665号公報 特開2008−109654号公報 特開2001−111564号公報
特許文献5に記載の通信システム内の伝送装置は、例えば、DSUが故障しているときに、DSUに異常通知警報等の指示信号を送信する可能性がある。この場合、指示信号の送信は無駄になってしまうという課題が生じる。
本発明の目的は、上述した課題を解決することが可能な通信システム、通信制御装置、動作制御方法およびプログラムを提供することにある。
本発明の通信システムは、ユーザ端末と接続されるDSUと、前記DSUを制御する通信制御装置と、を含む通信システムであって、前記DSUは、前記DSUが動作しているとき、動作確認用信号を前記通信制御装置に送信する送信手段と、前記通信制御装置から、予め設定された動作を指示する指示信号を受信すると、当該動作を実行する処理手段と、を含み、前記通信制御装置は、前記動作確認用信号を受信する受信手段と、前記受信手段にて前記動作確認用信号が受信されると、前記指示信号を、前記DSUに送信する制御手段と、を含む。
本発明の通信制御装置は、ユーザ端末と接続されかつ動作中に動作確認用信号を送信するDSUを制御する通信制御装置であって、前記動作確認用信号を受信する受信手段と、前記受信手段にて前記動作確認用信号が受信されると、予め設定された動作を指示する指示信号を、前記DSUに送信する制御手段と、を含む。
本発明の動作制御方法は、ユーザ端末と接続されるDSUと、前記DSUを制御する通信制御装置と、を含む通信システムでの動作制御方法であって、前記DSUが、当該DSUが動作しているとき、前記通信制御装置に、動作確認用信号を送信する第1送信ステップと、前記通信制御装置が、前記動作確認用信号を受信すると、前記DSUに、予め設定された動作を指示する指示信号を送信する第2送信ステップと、前記DSUが、前記指示信号を受信すると、当該指示信号に指示された動作を実行する実行ステップと、を含む。
本発明の動作制御方法は、ユーザ端末と接続されかつ動作中に動作確認用信号を送信するDSUを制御する通信制御装置が行う動作制御方法であって、前記動作確認用信号を受信する受信ステップと、前記動作確認用信号が受信されると、予め設定された動作を指示する指示信号を、前記DSUに送信する送信ステップと、を含む。
本発明のプログラムは、ユーザ端末と接続されかつ動作中に動作確認用信号を送信するDSUと接続されたコンピュータに、前記動作確認用信号を受信する受信手順と、前記動作確認用信号が受信されると、予め設定された動作を指示する指示信号を、前記DSUに送信する送信手順と、を実行させる。
本発明によれば、指示信号の無駄な送信を少なくすることが可能になる。このため、例えば、遠隔収容されたDSUに対して、インタフェースを直収しているかのように警報状態を監視することが可能になる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施の形態の通信システムを示したブロック図である。
図1において、通信システムは、DSU1および2と、伝送装置3および4と、を含む。DSU1は、加入者端末5と接続される。DSU2は、加入者端末6と接続される。加入者端末5および6は、一般的にユーザ端末と呼ぶことができ、Ethernet等のユーザインタフェースを直収する端末である。
DSU1は、一般的に回線接続装置と呼ぶことができる。
DSU1は、ユーザ宅に設置される加入者端末5と、キャリア(通信事業者)の局舎に設置される伝送装置3と、の間に設置され、インタフェース変換および中継伝送を行うための機器である。
伝送装置3は、一般的に通信制御装置と呼ぶことができる。
伝送装置3は、キャリアの局舎に設置され、各種警報監視および設定制御を行うとともに、加入者端末5から伝送されてきた信号を、他の加入者端末へ伝送するための機能を有する。
加入者端末6、DSU2、および、伝送装置4は、加入者端末5、DSU1、および、伝送装置3と同様の機能を有し、対向側ユーザ回線を収容するために設置される。
T点は、DSU1または2と加入者端末5または6との接続点であり、通信事業者とユーザとの責任分解点となる。
図1に示した通信システムでは、ユーザインタフェースは、例えば、Ethernet信号であってもよいし、PDH(Plesiochronous Digital Hierarchy)信号、または、SDH信号としてもよい。
DSU1は、送信部11と、処理部12と、を含む。DSU2は、送信部21と、処理部22と、を含む。伝送装置3は、受信部31と、制御部32と、を含む。伝送装置4は、受信部41と、制御部42と、を含む。
送信部11と送信部21は、同一構成であり、処理部12と処理部22は、同一構成である。また、受信部31と受信部41は、同一構成であり、制御部32と制御部42は、同一構成である。このため、以下では、主に、送信部11と、処理部12と、受信部31と、制御部32とについて説明し、送信部21と、処理部22と、受信部41と、制御部42についての説明は省略する。
送信部11は、一般的に送信手段と呼ぶことができる。送信部11は、DSU11が動作しているとき、ACT(Activity)信号を、伝送装置3に送信する。ACT(Activity)信号は、一般的に動作確認用信号と呼ぶことができる。
処理部12は、一般的に処理手段と呼ぶことができる。処理部12は、伝送装置3から、予め設定された動作を指示する指示信号を受信すると、その指示信号が指示する動作を実行する。
なお、DSU1は、コンピュータにより実現可能である。この場合、DSU1は、例えば、ディスクに記録されたプログラム(アプリケーション)に従って動作する。ディスクは、一般的に、コンピュータ(DSU1)にて読み取り可能な記録媒体と呼ぶことができる。
DSU1は、プログラムをディスク(記録媒体)から読み取り実行することによって、送信部11および処理部12として機能する。
受信部31は、一般的に受信手段と呼ぶことができる。受信部31は、DSU1から送信されたACT信号を受信する。受信部31は、ACT信号を受信すると、そのACT信号を、制御部32に提供する。
制御部32は、一般的に制御手段と呼ぶことができる。制御部32は、受信部31にてACT信号が受信されると、指示信号を、DSU1に送信する。
制御部32は、例えば、SDH信号のセクションオーバーヘッドまたはSDH信号のパスオーバーヘッドを用いて、指示信号を送信する。
なお、伝送装置3は、コンピュータにより実現可能である。この場合、伝送装置3は、例えば、ディスクに記録されたプログラム(アプリケーション)に従って動作する。
伝送装置3は、プログラムをディスク(記録媒体)から読み取り実行することによって、受信部31および制御部32として機能する。
次に、動作を説明する。
DSU1内の送信部11は、DSU1が動作しているとき、ACT信号を、伝送装置3に送信する。
伝送装置3内の受信部31は、ACT信号を受信すると、そのACT信号を、伝送装置3内の制御部32に提供する。
伝送装置3内の制御部32は、ACT信号を受信すると、指示信号を、DSU1に送信する。
図2および図3は、伝送装置3からDSU1へ送信される指示信号の送信バイトの定義を示した説明図である。
図2および図3に示したように、指示信号の送信バイトは、SDH信号のセクションオーバーヘッド、または、SDH信号のパスオーバーヘッドを使用して、伝送装置3からDSU1へ送信される。
DSU1内の処理部12は、伝送装置3からのSDH信号を受信すると、SDH信号のセクションオーバーヘッド、または、SDH信号のパスオーバーヘッドを参照し、指示信号として機能する制御ビットに基づいて、その制御ビットにて指示された動作を実行する。
本実施形態では、指示信号にて、DSU1のT点に対するAUTONEGO(オートネゴシエーション)のON/OFF設定、リンク断転送のON/OFF設定、および、LOOP2 (LOOP DSU)制御が指示される。
なお、AUTONEGO(オートネゴシエーション)のON/OFF設定、リンク断転送のON/OFF設定、および、LOOP2 (LOOP DSU)制御は、公知技術である。
また、DSU1の処理部12は、種々の故障内容を示す警報信号を、伝送装置3に送信する。
図4および図5は、DSU1から伝送装置3へ送信される警報信号の送信バイトの定義を示した説明図である。
図4および図5に示したように、警報信号の送信バイトは、SDH信号のセクションオーバーヘッド、または、SDH信号のパスオーバーヘッドを使用して、DSU1から伝送装置3へ送信される。
伝送装置3内の制御部32は、DSU1からのSDH信号を、直接、または、受信部31を介して、受信すると、SDH信号のセクションオーバーヘッド、または、SDH信号のパスオーバーヘッドを参照し、警報信号として機能する制御ビットに基づいて、その制御ビットにて指示された警報内容に応じた警報処理等を行う。
本実施形態では、警報信号にて、DSU1のT点入力断、リンク断、装置故障、DSU電源断、および、LOOOP2制御状態が示される。
本実施形態によれば、制御部32は、DSU1からACT信号を受信すると、指示信号を、DSU1に送信する。ACT信号は、DSU1が動作しているときに送信される。このため、制御部32は、DSU1が動作していることを確認したときに、指示信号をDSU1に送信する。よって、故障中のDSU1に指示信号が送信されて、指示信号の送信が無駄になることを防止可能になる。
また、制御部32は、SDH信号のセクションオーバーヘッドまたはSDH信号のパスオーバーヘッドを用いて、指示信号をDSU1に送信する。
この場合、SDH信号を使って、指示信号を送信することが可能になる。
また、本実施形態では、加入者インタフェースを遠隔収容する方式において、遠隔収容されたDSU1および2に対して、キャリアの局舎に設置された伝送装置3および4が各種制御、監視を行う。
このため、以下に記載するような効果を有する。
第1の効果は、DSUのT点側に対して、AUTONEGOのON/OFF設定、リンク断転送のON/OFF設定、およびLOOP2 (LOOP DSU)制御を実施することが可能となる。このため、遠隔収容されたDSUに対して、インタフェースを直収しているのと同様の制御を行うことができる。
第2の効果は、DSUが、DSUのT点入力断、リンク断、装置故障、DSU電源断、および、LOOOP2制御状態を、伝送装置に応答することにより、遠隔収容されたDSUに対して、インタフェースを直収しているかのように警報状態を監視することが可能となる。
以上説明した実施形態において、図示した構成は単なる一例であって、本発明はその構成に限定されるものではない。
本発明の実施の形態の通信システムを示したブロック図である。 伝送装置3からDSU1へ送信される指示信号の送信バイトの定義を示した説明図である。 伝送装置3からDSU1へ送信される指示信号の送信バイトの定義を示した説明図である。 DSU1から伝送装置3へ送信される警報信号の送信バイトの定義を示した説明図である。 DSU1から伝送装置3へ送信される警報信号の送信バイトの定義を示した説明図である。 回線接続装置としてDSUが用いられた通信システムを示したブロック図である。
符号の説明
1、2 DSU
11 送信部
12 処理部
3、4 伝送装置
31 受信部
32 制御部
5、6 加入者端末

Claims (10)

  1. ユーザ端末と接続されるDSUと、前記DSUを制御する通信制御装置と、を含む通信システムであって、
    前記DSUは、
    前記DSUが動作しているとき、動作確認用信号を前記通信制御装置に送信する送信手段と、
    前記通信制御装置から、予め設定された動作を指示する指示信号を受信すると、当該動作を実行する処理手段と、を含み、
    前記通信制御装置は、
    前記動作確認用信号を受信する受信手段と、
    前記受信手段にて前記動作確認用信号が受信されると、前記指示信号を、前記DSUに送信する制御手段と、を含む、通信システム。
  2. 請求項1に記載の通信システムにおいて、
    前記制御手段は、SDH信号のセクションオーバーヘッドまたはSDH信号のパスオーバーヘッドを用いて、前記指示信号を送信する、通信システム。
  3. ユーザ端末と接続されかつ動作中に動作確認用信号を送信するDSUを制御する通信制御装置であって、
    前記動作確認用信号を受信する受信手段と、
    前記受信手段にて前記動作確認用信号が受信されると、予め設定された動作を指示する指示信号を、前記DSUに送信する制御手段と、を含む通信制御装置。
  4. 請求項3に記載の通信制御装置において、
    前記制御手段は、SDH信号のセクションオーバーヘッドまたはSDH信号のパスオーバーヘッドを用いて、前記指示信号を送信する、通信制御装置
  5. ユーザ端末と接続されるDSUと、前記DSUを制御する通信制御装置と、を含む通信システムでの動作制御方法であって、
    前記DSUが、当該DSUが動作しているとき、前記通信制御装置に、動作確認用信号を送信する第1送信ステップと、
    前記通信制御装置が、前記動作確認用信号を受信すると、前記DSUに、予め設定された動作を指示する指示信号を送信する第2送信ステップと、
    前記DSUが、前記指示信号を受信すると、当該指示信号に指示された動作を実行する実行ステップと、を含む動作制御方法。
  6. 請求項5に記載の動作制御方法において、
    前記第2送信ステップでは、SDH信号のセクションオーバーヘッドまたはSDH信号のパスオーバーヘッドを用いて、前記指示信号を送信する、動作制御方法。
  7. ユーザ端末と接続されかつ動作中に動作確認用信号を送信するDSUを制御する通信制御装置が行う動作制御方法であって、
    前記動作確認用信号を受信する受信ステップと、
    前記動作確認用信号が受信されると、予め設定された動作を指示する指示信号を、前記DSUに送信する送信ステップと、を含む動作制御方法。
  8. 請求項7に記載の動作制御方法において、
    前記送信ステップでは、SDH信号のセクションオーバーヘッドまたはSDH信号のパスオーバーヘッドを用いて、前記指示信号を送信する、動作制御方法。
  9. ユーザ端末と接続されかつ動作中に動作確認用信号を送信するDSUと接続されたコンピュータに、
    前記動作確認用信号を受信する受信手順と、
    前記動作確認用信号が受信されると、予め設定された動作を指示する指示信号を、前記DSUに送信する送信手順と、を実行させるためのプログラム。
  10. 請求項9に記載のプログラムにおいて、
    前記送信手順では、SDH信号のセクションオーバーヘッドまたはSDH信号のパスオーバーヘッドを用いて、前記指示信号を送信する、プログラム。
JP2008181427A 2008-07-11 2008-07-11 通信システム、通信制御装置、動作制御方法およびプログラム Active JP5195104B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008181427A JP5195104B2 (ja) 2008-07-11 2008-07-11 通信システム、通信制御装置、動作制御方法およびプログラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008181427A JP5195104B2 (ja) 2008-07-11 2008-07-11 通信システム、通信制御装置、動作制御方法およびプログラム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010021850A JP2010021850A (ja) 2010-01-28
JP5195104B2 true JP5195104B2 (ja) 2013-05-08

Family

ID=41706307

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008181427A Active JP5195104B2 (ja) 2008-07-11 2008-07-11 通信システム、通信制御装置、動作制御方法およびプログラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5195104B2 (ja)

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61216557A (ja) * 1985-03-22 1986-09-26 Oki Electric Ind Co Ltd 端末装置試験方式
JPH07162423A (ja) * 1993-12-10 1995-06-23 Anritsu Corp ネットワーク監視システムの遠隔制御装置
JPH11145877A (ja) * 1997-11-10 1999-05-28 Toyo Commun Equip Co Ltd 等化器のトレーニング方法
JP2001111564A (ja) * 1999-10-07 2001-04-20 Anritsu Corp 通信ネットワークシステムの警報転送機能を有した多重化装置
JP2003318903A (ja) * 2002-04-19 2003-11-07 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 高速ネットワーク用加入者宅内装置及びアクセスネットワーク
JP4087179B2 (ja) * 2002-07-29 2008-05-21 富士通株式会社 加入者線端局装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010021850A (ja) 2010-01-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9391693B2 (en) Protection for distributed radio access networks
JP4960532B2 (ja) 局側通信装置、加入者側通信装置、通信システムおよび通信方法
JP5095008B2 (ja) 光伝送装置
US8315516B2 (en) Signal transmitter, signal receiver, and signal transmission system
EP1897286B1 (en) Communication network system
US20100209116A1 (en) Optical transmission system, optical end terminal equipment, and optical repeater equipment
JP5195104B2 (ja) 通信システム、通信制御装置、動作制御方法およびプログラム
JPWO2006075403A1 (ja) 伝送装置および障害通知方法
JP2009206540A (ja) 回線終端装置、冗長化通信システム、冗長化通信方法及び冗長化通信プログラム
CN113132001A (zh) 一种光模块管理方法、装置、网络设备及储存介质
JP4074996B2 (ja) 伝送制御システム及び障害発生検出制御方法
JP2005268889A (ja) 伝送路切替システムおよび伝送路切替システムの動作方法
WO2006017962A1 (fr) Procede de protection de l&#39;oeil humain dans un systeme de communication optique
US20110267974A1 (en) Communication apparatus, communication system, and slave station apparatus
JP2006067239A (ja) 伝送装置、その障害通知方法および伝送システム
JPH11205346A (ja) 遠隔保守管理システム
JP2005354135A (ja) パス正常性確認方法
JP2008287632A (ja) 制御装置復帰システム
CN111065007A (zh) 一种光纤网络时频同步方法、装置、介质及设备
JP2009141889A (ja) 光通信ネットワークシステム、加入者側装置および局側装置
JP4585287B2 (ja) 伝送装置
JP2004007930A (ja) 電力系統監視制御システムおよびプログラム
JP4572177B2 (ja) 多重化装置
JP4999759B2 (ja) 光パス切替え装置
JP2606130B2 (ja) ループ型ネットワーク

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110613

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20121005

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121016

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20121210

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130108

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130121

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160215

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5195104

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150