JP5193544B2 - キャップ - Google Patents

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Description

本発明は、例えば開栓後リキャップしない容器に用いられるキャップに関するものである。
例えば、洗剤などの詰め替え容器や小容量の使いきり容器など、リキャップの不要な容器であっても、多くの場合においてネジ式のキャップが用いられている。しかし、ネジ式のキャップでは、開栓時に数回キャップを回動させる必要がありため、開栓動作が煩雑となる。
そこで、使用開始時の開栓が容易な打栓式のキャップが提案されている(例えば、特許文献1参照)。このキャップでは、外周壁に形成された切り裂き溝(破断部)に沿って指掛けリングを引き下げた後に該リングを引き上げることによって開栓する。
特開2002−347797号公報
しかしながら、上記従来のキャップにおいても、使用開始時における開栓をより容易にすることが望まれている。
本発明は、前述の課題に鑑みてなされたもので、開栓がより容易なキャップを提供することを目的とする。
本発明は、上記のような課題を解決するために以下のような手段を採用した。すなわち、本発明のキャップは、容器の口部に被着されるキャップであって、天板部と、該天板部の周縁に設けられた筒状の側面部と、該側面部の下端に連結片を介して設けられた引張部とを備え、前記側面部の内周面には、前記口部に形成された容器係合凸部と係合して前記口部への被着時において前記容器係合凸部よりも下方に位置するキャップ係合凸部と、前記連結片との連結部分における下端から前記キャップ係合凸部に至る破断部とが形成され、該破断部が、前記連結片の幅方向中心部から離間し、該連結片の幅方向における両側端部それぞれの近傍に形成され、前記連結片が、前記側面部の下端から該側面部に沿って上方に向けて折り返されており、前記引張部が、前記連結片から前記天板部に沿って径方向内方に向けて折り返され、前記引張部が、前記天板部に対して着脱可能に係合されていることを特徴とする。

この発明では、側面部に形成された破断部により、破断部及びその近傍において容器係合凸部とキャップ係合凸部との係合力が低下するため、より容易に開栓できる。すなわち、側面部の内周面または外周面において下端からキャップ係合凸部にわたって溝部やミシン目などのような破断線を形成することで、側面部のうち破断部が容易に切断される。このため、引張部を上方に引っ張ると、破断部の形成部分及びその近傍におけるキャップ係合凸部が径方向外方に向けて弾性変形する。これにより、破断部の形成部分及びその近傍においてキャップ係合凸部による口部との係合状態が容易に解除される。そして、この状態で引張部をさらに上方に引き上げることで、キャップ係合凸部が容器係合凸部を乗り越えてキャップと口部との係合状態が順次解除される。したがって、キャップをより容易に開栓することができる。
た、破断部を連結片の幅方向中心部から離間して形成することで、引張部を上方に引っ張った際に側面部における破断部の形成領域及びその近傍に捩れが発生し、破断部が切断される。これにより、キャップがより容易に開栓されやすくなる。
た、連結片の幅方向における両側端部それぞれに一対の破断部を形成することで、引張部を引っ張った際に破断部が切断され、キャップがより容易に開栓されやすくなる。
た、連結片を側面部に沿って配置すると共に引張部を天板部に沿って配置することで、連結片及び引張部それぞれの天板部及び側面部に対する突出量を小さくすることができる。
た、引張部と天板部とを係合させることにより、引張部を天板部に安定して収容できる。
この発明にかかるキャップによれば、破断部により側面部の一部を切断することにより、側面部を径方向外方へ弾性変形しやすくすることで、破断部近傍におけるキャップ係合凸部の係合力が低下するため、より容易にキャップを開栓できる。
以下、本発明によるキャップの第1の実施形態を、図面に基づいて説明する。なお、以下の説明に用いる各図面では、各部材を認識可能とするために縮尺を適宜変更している。
本実施形態におけるキャップ1は、図1に示すように、容器2の口部3に被着される。そして、キャップ1は、図1及び図2に示すように、例えばPE(ポリエチレン)、PP(ポリプロピレン)などの樹脂材料で形成されており、天板部11と、天板部11の周縁に設けられた側面部12と、側面部12の下端から連結片13を介して接続された引張リング(引張部)14とを備えている。
天板部11は、円板状に形成されている。また、天板部11の上端外周縁には、径方向外方に向けて突出する天板凸部15が形成されている。
側面部12は、天板部11の周縁に設けられており、ほぼ円筒状に形成されている。そして、側面部12は、天板部11の外周縁からほぼ垂下された内周壁21と、外周壁22とを備えている。
内周壁21は、円筒状に形成され、その下部23が口部3内に着脱可能に嵌合されて、上部が口部3の上端開口縁から上方に向けて突出している。
外周壁22は、内周壁21の中央部と連続して設けられており、内径が口部3の外径とほぼ同等である円筒状に形成されている。そして、外周壁22の内周面には、図1から図3に示すように、その全周にわたって連続的または間欠的に径方向内方に向けて被着凸部(キャップ係合凸部)24が突設されている。
この被着凸部24は、口部3の上端の全周にわたって径方向外方に向けて突設された容器凸部(容器係合凸部)3Aと係合している。ここで、被着凸部24は、図1及び図3に示すように、キャップ1を容器2に被着した状態において、容器凸部3Aよりも下方に位置している。
また、外周壁22の内周面には、図1から図3に示すように、連結片13との連結部分における下端から上方に向けて延びる一対の溝部(破断部)25、26が形成されている。
この溝部25、26は、図3(b)に示すように、それぞれ外周壁22の内周面において連結片13の幅方向両側端部の近傍に各別に形成されている。すなわち、溝部25、26は、外周壁22の内周面において連結片13の幅方向中心部から離間して形成されている。これにより、外周壁22は、溝部25、26の各形成部分において薄肉化されている。
連結片13は、外周壁22の下端と連続して設けられており、その長さが外周壁22の高さとほぼ同等となっている。また、連結片13は、キャップ1の閉栓時において外周壁22に沿って上側に折り返されている。
引張リング14は、図1及び図2に示すように、リング状に形成されており、外周の一部が連結片13に連設されている。また、引張リング14は、外径が外周壁22の外径とほぼ同等であると共に、内径が天板部11の外径とほぼ同等となっている。そして、引張リング14は、内周壁21と外周壁22との連結部に、内周壁21の外周面を囲むように配置されている。
また、引張リング14の内周面には、天板部11に形成された天板凸部15と係合するリング凸部27が形成されている。また、引張リング14において連結片13との接続部分と径方向で対向する領域には、径方向外方に突出する係合解除凸部28が設けられている。
以上のような構成のキャップ1は、図2に示すように、連結片13及び引張リング14それぞれが展開された状態で成形される。そして、キャップ1は、図1に示すように、連結片13を外周壁22に沿って上方に向けて折り返すと共に引張リング14を天板部11に沿って径方向内方に向けて折り返し、天板部11と引張リング14とを係合させる。この状態で、キャップ1は、外周壁22の内周面と下部23とで口部3を挟み込むと共に、容器凸部3Aと被着凸部24とを係合させることにより、口部3に被着される。
次に、キャップ1の開栓動作について説明する。まず、係合解除凸部28を上方に引き上げ、天板凸部15とリング凸部27との係合状態を解除する。そして、引張リング14内に手指を通して上方に引っ張ると、図4に示すように、連結片13を介して外周壁22における連結片13との連結部分は、径方向外方に向けて弾性変形する。このとき、溝部25、26が引張リング14の引き上げ動作により切断される。
この状態で、さらに引張リング14を上方に引き上げると、外周壁22の内周面に形成された被着凸部24が径方向外方に拡径可能であるため、口部3に形成された容器凸部3Aを乗り越える。
この後、引張リング14を上方に引き上げるにしたがって被着凸部24と容器凸部3Aとの係合状態が溝部25、26の近傍から順次解除され、キャップ1が開栓される。
このような構成のキャップ1によれば、溝部25、26によって外周壁22において連結片13と対応する領域が切断されるため、被着凸部24と容器凸部3Aとの係合状態が容易に解除しやすくなる。このとき、外周壁22の内周面において連結片13の幅方向の両側端部それぞれに対応して溝部25、26を形成することで、溝部25、26の間における外周壁22をより切断しやすくなる。したがって、より容易にキャップ1を開栓することができる。
また、連結片13を側面部12に沿って配置すると共に引張リング14を天板部11に沿って配置し、連結片13及び引張リング14それぞれの天板部11及び側面部12に対する突出量を小さくすることで、閉栓時においてキャップ1を小型化できる。さらに、リング凸部27と天板凸部15とを係合させることにより、閉栓時において引張リング14を天板部11に安定して収容することができる。
次に、本発明によるキャップの参考例の実施形態を、図面に基づいて説明する。なお、ここで説明する実施形態は、その基本的構成が上述した第1の実施形態と同様であり、上述の第1の実施形態に別の要素を付加したものである。したがって、図5から図7においては、図1から図4と同一構成要素に同一符号を付し、この説明を省略する。
参考例の実施形態におけるキャップ50は、図4に示すように、天板部51と、側面部52と、連結片53と、引張片(引張部)54とを備えている。
天板部51は、円板状に形成されている。
側面部52は、天板部51の周縁に設けられており、ほぼ円筒状に形成されている。そして、側面部52は、天板部51の外周縁よりも径方向内方からほぼ垂下された内周壁61と、外周縁からほぼ垂下された外周壁62とを備えている。
内周壁61は、円筒状に形成され、口部3内に着脱可能に嵌合されている。
外周壁62は、内径が口部3の外径とほぼ同等である円筒状に形成されている。そして、外周壁62の内周面には、被着凸部24と溝部25、26とが形成されている。
連結片53は、外周壁62の下端と連続して設けられている。
引張片54は、図5及び図6に示すように、帯状に形成されており、下端部が連結片53に連設されている。また、引張片54は、キャップ50の閉栓時において外周壁62に沿って配置されている。そして、引張片54には、外周壁62の外周面に形成された係合凸部63と係合する係合孔部64が形成されている。さらに、引張片54の上端部には、径方向外方に突出する係合解除凸部65が設けられている。
次に、キャップ50の開栓動作について説明する。まず、係合解除部65をキャップ50の径方向外方に引き、係合孔部64と係合凸部63との係合状態を解除する。そして、引張片54を図7に示す矢印R1方向に傾ける。次に、引張片54を手指により図7に示す矢印R2方向に引っ張ると、図7に示すように、連結片53を介して外周壁62における連結片53との連結部分が溝部25、26により薄肉化されているため、引張片54の引き上げ動作により切断される。
この状態で、さらに引張片54を上方に引き上げると、被着凸部24が容器凸部3Aを乗り越える。
この後、引張片54を上方に引き上げるにしたがって被着凸部24と容器凸部3Aとの係合状態が溝部25、26の近傍から順次解除され、キャップ50が開栓される。
このような構成のキャップ50によっても、上述した第1の実施形態と同様の作用、効果を奏する。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることができる。
例えば、破断部は、外周壁において一対形成されているが、外周壁において1本のみ形成されていてもよい。ここで、破断部を1本形成する場合には、外周壁の内周面において連結片の幅方向中心部から離間して溝部を形成することが好ましい。これにより、外周壁は、連結片と対応する領域において連結片の幅方向中心部を中心として非対称に弾性変形する。そして、外周壁における連結片との連結部分を中心として径方向を回転軸とする捩れが発生する。このため、溝部の切断がしやすくなる。
また、溝部に変えて、薄肉部や、ミシン目によって破断部を構成しても良い。
そして、破断部は、少なくとも外周壁の下端から被着凸部の中央高さ位置までの高さ範囲にわたって形成されることが好ましく、被着凸部を超える高さまで形成されることがより好ましい。
また、キャップは、天板部及び側面部により有底円筒状となっているが、有底筒形状となっていれば、他の形状であってもよい。
そして、引張リングは、天板部に対して着脱自在に係合されているが、天板部から離間させることができれば、接着など他の方法により接合されてもよい。また、引張リングは、天板部に係合または接合されていなくてもよい。
同様に、引張片は、外周壁に対して着脱自在に係合されているが、外周壁から離間させることができれば、接着など他の方法により接合されてもよい。また、引張片は、外周壁に係合または接合されていなくてもよい。
さらに、引張部は、リング状や帯状に形成されているが、上方に引っ張ることにより連結片を介して破断部を切断することができれば、棒状や板状、円板状など、他の形状であってもよい。
この発明によれば、開栓がより容易なキャップに関して、産業上の利用可能性が認められる。
本発明の第1の実施形態におけるキャップの閉栓状態を示す断面図である。 図1のキャップの成形状態における断面図である。 (a)が部分拡大断面図、(b)が(a)のA−A矢視断面図である。 キャップの開栓動作を示す部分拡大断面図である。 本発明の参考例の実施形態におけるキャップの閉栓状態を示す断面図である。 キャップを展開させた状態における部分拡大裏面図である。 キャップの開栓動作を示す部分拡大断面図である。
符号の説明
1,50 キャップ
2 容器
3 口部
3A 容器凸部(容器係合凸部)
11,51 天板部
12,52 側面部
13,53 連結片
14 引張リング(引張部)
24 被着凸部(キャップ係合凸部)
25,26 溝部(破断部)
54 引張片(引張部)

Claims (1)

  1. 容器の口部に被着されるキャップであって、
    天板部と、該天板部の周縁に設けられた筒状の側面部と、該側面部の下端に連結片を介して設けられた引張部とを備え、
    前記側面部の内周面には、前記口部に形成された容器係合凸部と係合して前記口部への被着時において前記容器係合凸部よりも下方に位置するキャップ係合凸部と、前記連結片との連結部分における下端から前記キャップ係合凸部に至る破断部とが形成され、
    該破断部が、前記連結片の幅方向中心部から離間し、該連結片の幅方向における両側端部それぞれの近傍に形成され、
    前記連結片が、前記側面部の下端から該側面部に沿って上方に向けて折り返されており、
    前記引張部が、前記連結片から前記天板部に沿って径方向内方に向けて折り返され
    前記引張部が、前記天板部に対して着脱可能に係合されていることを特徴とするキャップ。
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