JP5192837B2 - 窓障子開閉装置 - Google Patents

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Description

本発明は、オペレーター本体の入力軸を回転して窓障子を開閉する窓障子開閉装置に関するものである。
従来、例えば、ルーバー窓、オーニング窓、縦辷り出し窓、横辷り出し窓等の開閉窓においては、窓障子の戸先にロック付ハンドルが取り付けられているものが多い。したがって、ロック付ハンドルを操作するとき、出窓の場合には、腕を伸ばしたり背伸びして操作しなければならないし、窓障子の室内側に網戸がある場合には、網戸を開いてからでないと窓障子の開閉ができず、不便であった。また、オペレーター本体に設けた手動ハンドルを回転させて窓障子の開閉を行う窓障子開閉装置の場合には、手動ハンドルを複数回回転させなければならず、開閉操作性が悪かった。手動ハンドルに替えて入力軸に電動モータを直結し該モータをブラケットに支持させた窓障子開閉装置も知られているが(例えば、特許文献1参照)、ブラケットに電動モータを取り付けるとスペースを取る上に、設置する窓の数だけ電動モータ等を用意しなければならず、経済的に得られなかった。また、電動モータをブラケットと別体に構成した場合、窓障子を開ききった時や閉じきった時には電動モータ側に負荷がかかるし、操作部分を露出させると外部から操作されるおそれもあるため防犯上の不安もあった。
特開2005−256395号公報(請求項1〜請求項3、段落0002〜0006、図1〜図3)
本発明が解決しようとする課題は、手動で回転操作をしなくても窓障子を開閉することができ、スペースをとらず、経済的に得られ、防犯上も問題のない窓障子開閉装置を提供することである。
本発明によれば、オペレーター本体の入力軸を回転して窓障子を開閉する窓障子開閉装置において、駆動軸と該駆動軸を正・逆回転可能に回転させる電動モータを有する駆動部材を形成し、該駆動軸の回転を上記入力軸に伝達するための連結部を上記駆動部材に設け、該連結部を上記入力軸に着脱自在に形成したことを特徴とする窓障子開閉装置が提供され、上記課題が解決される。
また、本発明によれば、オペレーター本体の入力軸を回転して窓障子を開閉する窓障子開閉装置において、駆動部材本体と該駆動部材内に設けられた駆動軸と該駆動軸を正・逆回転させる電動モータと該駆動軸の回転を上記入力軸に伝達するための連結部を該駆動軸の先端に具備する駆動部材を設け、該連結部を上記入力軸に着脱自在に形成し、かつ、該入力軸に連結したとき上記オペレーター本体と上記駆動部材本体が回り止め状態に接続されるよう該オペレーター本体と該駆動部材本体に嵌合部を設けたことを特徴とする窓障子開閉装置が提供され、上記課題が解決される。好ましくは、上記入力軸は、上記オペレーター本体から突出して設けられ、該オペレーター本体に設けた上記嵌合部は、上記入力軸の先端が没入するよう該入力軸の周りを包囲する。
本発明は、上記のように構成され、オペレーター本体の入力軸を回転して窓障子を開閉する窓障子開閉装置において、駆動軸と該駆動軸を正・逆回転可能に回転させる電動モータを有する駆動部材を形成し、該駆動軸の回転を上記入力軸に伝達するための連結部を上記駆動部材に設け、該連結部を上記入力軸に着脱自在に形成したので、窓障子を開閉する際、駆動部材をオペレーター本体にあてがって該駆動部材の連結部を入力軸に接続すれば、手動で回転させなくても開閉操作をすることができ、また、窓障子の数だけ電動モータ等をブラケット等に取り付けたりしなくても、駆動部材を一つ用意するだけで複数の窓障子を開閉することができ、経済的に得ることができる。なお、恒常的にモーター等を入力軸に取り付けておく必要がないから、大きなスペースを取らずに済む。
上記入力軸に連結したとき上記オペレーター本体と上記駆動部材本体が回り止め状態に接続されるよう該オペレーター本体と該駆動部材に嵌合部を設ければ、上記連結部が回転しても該駆動部材本体は回り止めされているので、駆動部材は回転しない。したがって、窓障子が開ききった際、あるいは、閉じきった際に、上記電動モータの回転トルクによって、駆動部材を把持している操作者の手首に大きな衝撃を与えることがなく怪我の発生が防止され、操作者が振り回されてしまう心配がないので使い易い。また、上記オペレーター本体に設けた上記嵌合部を、上記入力軸の先端が没入するよう該入力軸を包囲する構造に形成すれば、外部からの不正操作を防止することができ、防犯の観点からも安心である。
本発明は、オペレーター本体の入力軸を回転して窓障子を開閉する窓障子開閉装置、例えば、ルーバー窓、オーニング窓、縦辷り出し窓、横辷り出し窓等の開閉窓を開閉する窓障子開閉装置に適用することができるが、図においては、下枠に設けたオペレーター本体の入力軸を回転して開閉する横辷り出し窓の開閉装置に本発明を適用した一実施例を示している。横辷り出し窓1は、上枠(図示せず)、下枠2、左右の縦枠3で枠組みされた枠体4と、該枠体4内に回動可能に支持される窓障子5を具備する。
上記枠体4内には、上記窓障子5を開閉するための開閉機構6が組み込まれている。本実施例において、開閉機構6はリンクアーム等により構成されているが、この構成は公知の開閉機構であるため、詳細な説明は省略する。
上記下枠2の室内側(図1において下側)には、オペレーター本体7が設けられている。図1及び図2に示すように、該オペレーター本体7には、回転自在な入力軸8と、該入力軸8に伝達された回転力を上記開閉機構6に伝達する出力アーム9が設けられている。該出力アーム9の一端側に形成された円盤部10の周面にはウォームホイール11が形成され、該ウォームホイール11には上記入力軸8の下端部に形成されたウォームギア12が噛合している。したがって、入力軸8が回転すると上記開閉機構6により上記窓障子5が開閉される。本実施例において、入力軸と出力アームはウォームホイールとウォームギアの噛合により連結されているが、その他適宜の機構により連結することができる。なお、ウォームホイール(円盤部)とアーム部分を別体に形成して一体的に固着してもよい。また、オペレーター本体は、操作環境等に応じて枠体4の適宜の場所に設置することができる。
上記入力軸8の先端部は上記オペレーター7から突出して設けられ、該先端部は後述する駆動部材の連結部と回り止め状態で連結する適宜の構造、形状に設けることができる。本実施例においては、該先端部にはスプライン13が設けられているが、その他、セレーション、略多角形状、略楕円形状等適宜の形状に形成することができる。
駆動部材14は、図3(A)に示すように、上記オペレーター本体7と別体に設けられた駆動部材本体15を有する。該駆動部材本体15内には、駆動軸16と、該駆動軸16を正・逆回転可能に回転させる電動モータ17が設けられている。該電動モータ17は、起動・停止スイッチ18を操作することにより、電池19により駆動される。なお、上記電池としては充電式電池が好ましいが、乾電池を用いてもよいし、所望によりスイッチとして、窓障子全開・半開スイッチを設けてもよい。該電動モータ17の回転方向は正・逆回転スイッチ20によって切り換えられ、回転速度は減速機21により制御される。この際、駆動軸16と減速機21の間または電動モータ17の出力軸と減速機21の間にトルク設定機構(可変トルクリミッター)を設け、設定以上のトルクが発生した場合に減速機21が空転するようにしたり、図3(B)に示すように、上記電池19に替えて、交流を直流に変換する変換器を用いてもよい。この変換器は、公知のように、平滑回路付整流器22と商用電源圧を低圧にする変圧器23とプラグ24とコード25を具備する。
上記駆動部材14の先端には、上記駆動軸16の回転を上記入力軸8に伝達するための連結部26が設けられている。該連結部26は、上記入力軸の先端に形成された回り止め連結構造に対応した適宜の形状に形成され、かつ、該回り止め連結構造に着脱可能に形成される。本実施例において、該連結部26の先端には、上記入力軸8の先端部に形成された上記スプライン13に嵌合可能な凹凸溝を有するボス孔27が設けられている。
窓障子5を開閉する場合には、上記駆動部材14をオペレーター本体7にあてがって該駆動部材14の連結部26を入力軸8に接続する。そして、電動モータ17を駆動させると、連結部26の回転は入力軸8、出力アーム9を介して開閉機構6に伝達されるから、上記窓障子5を開閉することができる。この駆動部材14は、他の個所の窓障子5にも適用することができるので、窓障子の数だけ電動モータ等を用意しなくても、駆動部材14を一つ用意するだけで複数の窓障子5の開閉に使用することができる。
図4は他の実施例を示し、図1ないし図3に示す上記実施例と実質的に同一の構成については同一の符号を使用し、その詳細な説明は省略する。図4において、オペレーター本体7と駆動部材本体15には、連結部26を上記入力軸8に連結したとき該オペレーター本体7と該駆動部材本体15が回り止め状態で接続することができるよう、嵌合部31a、31bが形成されている。回り止めの構造として、図5に示す実施例では、嵌合部31a、31bを略円筒形状の印籠型に形成し、該印籠型の図5において左右に平面部32を設けて回り止め形状に形成しているが、その他、断面略多角形状、断面略楕円形状、断面略偏心円形状等適宜の回り止め形状に形成することができる(図示略)。この実施例の場合にも、連結部と減速機の間または電動モータの出力軸と減速機の間にトルクリミッターを組み込んで、モータのトルクが設定値以上になると減速機が空転する機構を設けてもよい。
上記図2のように、単に入力軸8がオペレーター本体7から突出していると、駆動部材14を使用しないときに、入力軸8が露出したままの状態となる。このような状態では、外部等から手を差し入れられ入力軸8を回されることにより窓障子5が不正開放されるおそれがある。そこで、図4に示す実施例において、上記オペレーター本体7に設けられた嵌合部31aは、上記入力軸8の先端が没入するよう該入力軸8の周りを包囲している。この構成によれば、入力軸8が外部に露出しないので安全である。
本発明の一実施例を示す平面図である。 一部を拡大した側面図である。 本発明の駆動部材の一実施例を示し、(A)は電池を用いた場合の説明図、(B)は商用電源を用いた場合の説明図である。 他の実施例を示す説明図である。 図4に示す実施例においてA-A断面で切断した説明図である。
符号の説明
1 横辷り出し窓
2 下枠
5 窓障子
6 開閉機構
7 オペレーター本体
8 入力軸
13 スプライン
14 駆動部材
15 駆動部材本体
16 駆動軸
17 電動モータ
26 連結部
31 嵌合部

Claims (4)

  1. オペレーター本体の入力軸を回転して窓障子を開閉する窓障子開閉装置において、駆動部材本体と該駆動部材本体内に設けられた駆動軸と該駆動軸を正・逆回転させる電動モータと該駆動軸の回転を上記入力軸に伝達するための連結部を該駆動軸の先端に具備する駆動部材を設け、該連結部を上記入力軸に着脱自在に形成し、かつ、該入力軸に連結したとき上記オペレーター本体と上記駆動部材本体が回り止め状態に接続されるよう該オペレーター本体と該駆動部材本体に嵌合部を設け、上記入力軸は、上記オペレーター本体から突出して設けられ、該オペレーター本体に設けた上記嵌合部は、上記入力軸の先端が没入するよう該入力軸の周りを包囲していることを特徴とする窓障子開閉装置。
  2. 上記電動モータは、電池により駆動されることを特徴とする請求項1に記載の窓障子開閉装置。
  3. 上記電動モータは、商用電源により駆動されることを特徴とする請求項1記載の窓障子開閉装置。
  4. 上記請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の窓障子開閉装置を備えた窓障子。
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