JP5190759B2 - 電源システム - Google Patents

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Description

本発明は、負荷の動作状況に応じて、その動作状況に適応する制御方式の電源を選択する電源システムに関する。
負荷の消費電流(負荷電流)に対応する負荷信号を負荷回路から発生させ、この負荷信号に基づいて出力電圧のアンダーシュートや上記負荷への過剰な電力供給を抑制するように構成された電源システムが、例えば特許文献1によって提案されている。
この電源システムにおいて、上記負荷回路から発生される負荷信号は、上記消費電流の増加量および増加のタイミングに関する情報を含みかつ上記負荷電流の増加のタイミングより所定の時間だけ早く変化するように形成される。そして、この電源システムに含まれたDC−DCコンバータは、上記負荷信号に基づいてその出力電圧を制御する。
特開2005−130616号公報
しかし、上記従来の電源システムは、上記負荷信号を発生する機能を有した特殊な構成の負荷回路を負荷とした場合にのみしか負荷電流の変化に対応することができないという欠点、つまり、汎用性に欠けるという問題点を有する。
そこで、本発明の目的は、汎用の負荷に対して該負荷の変動に即した適正な電源の供給を実現することができる実用性の高い電源システムを提供することにある。
本発明の電源システムは、負荷に接続され、外部から取り込まれる制御動作変更情報に基づいて制御動作を変更するように構成された電源供給手段と、前記負荷の動作状況を変える制御信号を監視して、該負荷の次の動作を予測する動作予測手段と、を備える。前記電源供給手段は、前記予測結果に基づいて規定される情報を前記制御動作変更情報として取り込むことによって、前記負荷の次の動作に適応するように前記制御動作を変更し、この制御動作の変更は、前記負荷がON状態からOFF状態に切替わるときの制御動作変更の待ち時間である第1のウェイト期間と、前記負荷がOFF状態からON状態に切替わるときの制御動作変更の待ち時間である第2のウェイト期間とを個別に設定して実行される。
したがって、負荷の動作状況の変更に対応した電源の供給が速やかに実行される。
前記負荷の動作状況を変える制御信号の発生源は、例えば、CPUである。
一実施形態では、前記電源供給手段はスイッチングレギュレータを内蔵し、前記制御動作の変更が、前記スイッチングレギュレータのスイッチング形態を規定するパルス信号の変調方式の変更によってなされる。
前記変調方式としては、例えば、パルス幅変調方式およびパルス周波数変調方式が適用される。
記予測結果に基づいて規定される情報を前記制御動作変更情報として格納した記憶手段をさらに備えることができる。この場合、前記電源供給手段は、前記予測結果に基づいて前記記憶手段から前記負荷の次の動作に適応する前記制御動作変更情報を取り込むように構成される。
前記負荷が複数である場合には、前記電源供給手段が前記複数の負荷のそれぞれに対応して設けられる。この場合、前記各電源供給手段が前記記憶手段に格納された前記制御動作変更情報を共用するようにしても良い。
本発明に係る電源システムよれば、負荷の次の動作が予測され、その動作に適応するように電源供給手段の制御動作が変更される。したがって、負荷の動作状況の変動に対応した電源の供給が速やかに実行されて、負荷を安定に動作させることができる。また、汎用の負荷に適用することができるので、実用性が高い。
以下、図面を参照しながら、本発明に係る電源システムの実施形態について説明する。
図1は、負荷システム10の電源を管理する本実施形態に係る電源システム20を示している。
負荷システム10は、システム全体を制御するシステム制御装置11と、アドレスライン12、データライン13および制御信号ライン14を介してシステム制御装置11に接続されたプログラムメモリ15と、上記各ライン12、13および14を介してシステム制御装置11に接続されたシステム制御装置16と、制御信号ライン17を介してシステム制御装置16に接続された負荷装置18と、を備えている。なお、この負荷システム10は、例えば携帯端末機器である。
この負荷システム10において、システム制御装置11は、CPUを内蔵し、ライン12、13および14に入出力されるアドレス、データおよび制御信号を利用してシステム制御装置16に命令を送信する。また、システム制御装置16は、ライン17に出力される制御信号を利用して負荷装置18に命令を送る。
一方、電源システム20は、電源供給ライン31を介して上記システム制御装置11に電源を供給する電源制御回路21と、電源供給ライン32を介して上記システム制御装置16に電源を供給する電源制御回路22と、電源供給ライン33を介して上記負荷装置18に電源を供給する電源制御回路23と、上記アドレスライン12、データライン13、制御信号ライン14および上記各電源制御回路21〜23に接続されたアドレス/データ解析処理回路24と、各電源制御回路21〜23に接続された制御方式格納メモリ25と、アドレス/データ解析処理回路24に接続された制御方式切替条件格納メモリ26と、を有している。
本実施形態に係る電源システム20において、電源制御回路21、22および23は、スイッチング制御方式の変更が可能なスイッチングレギュレータを内蔵している。上記スイッチング制御方式としては、例えば、PWM(パルス幅変調)方式、PFM(パルス周波数変調)方式がある。PWM方式は、重負荷時の電力変換効率が高いという特徴を有するが、軽負荷時は電力変換効率が低下する。一方、PFM方式は、軽負荷時の消費電流を低減することができるという特長を有するが、重負荷時の電力変換効率はPWM方式に劣る。したがって、軽負荷に対してはPFM方式を採用し、非軽負荷時に対してはPWM方式を採用することが望ましいことになる。
制御方式格納メモリ25は、電源制御回路21、22および23のスイッチング制御方式を個別に変更するために必要な制御データを格納している。また、制御方式切替条件格納メモリ26は、上記スイッチング制御方式の切替条件を格納している。
以下、上記電源システム20の動作を説明する。
上記アドレス/データ解析処理回路24は、ライン12上のアドレス、ライン13上のデータおよびライン17上の制御信号を常時監視し、これらが変化した場合にその変化を解析する。そして、ライン12上のアドレスおよびライン13上のデータの値が予め決められた値(制御方式切替条件格納メモリ26に格納された所定の制御方式切替条件を満たす値)になったことを検出すると、次に起こりうる電源制御回路21の負荷(システム制御装置11)の変動および/または電源制御回路22の負荷(システム制御装置16)の変動に備えるために、前記スイッチングレギュレータのスイッチング制御方式を切替えるためのデータを電源制御回路21および/または22に出力する。
同様に、アドレス/データ解析処理回路24は、ライン17上の制御信号の値が予め決められた値(メモリ26に予め格納された後述の制御方式切替条件を満たす値)になったことを検出すると、次に起こりうる電源制御回路23の負荷(負荷装置18)の変動に備えるために、上記スイッチング制御方式を切替えるためのデータを電源制御回路23に出力する。
電源制御回路21、22は、アドレス/データ解析処理回路24から受け取った制御方式切替データに基づいて、制御方式格納メモリ25から次に適用すべきスイッチング制御方式を指示するデータを読み出し、このデータを用いてスイッチング制御方式を指示された方式、つまり、負荷の変動に適応する方式に変更する。同様に、電源制御回路23は、アドレス/データ解析処理回路24から受け取った制御方式切替データに基づいて、スイッチング制御方式を負荷の変動に適応する方式に変更する。
以上の説明から明らかなように、本実施形態に係る電源システム20によれば、電源制御回路21〜23に対する負荷の変動(軽→重、重→軽)をその変動の前に予測して、該電源制御回路21〜23のスイッチングレギュレータのスイッチング制御方式をその変動に適応する方式に変更するので、負荷変動に伴う電力変換効率の低下や電源電圧の変動を効果的に抑制することができる。
次に、図2を参照して本実施形態に係る電源システム20の動作をより詳細に説明する。
この図2において、CPU110は図1のシステム制御装置11に内蔵されたものである。また、メモリ15および負荷16はそれぞれ図1に示すプログラムメモリ15およびシステム制御装置16である。
CPU110は、図1では省略されているALE(アドレス・ラッチ・イネーブル)ライン19、前記アドレスライン12、前記データライン13および前記制御信号ライン14(書込信号ライン14aおよび読出信号ライン14bを含む)を介してメモリ15に接続されている。また、負荷16および電源システム20は、ライン19、12、13および14aに接続されるとともに、前記電源供給ライン32を介して相互に接続されている。
負荷16は、CPU110が管理するアドレス空間OX1Fに割り付けられている。また、データ(DATA[7:0])の0ビット目の値が負荷16のON/OFF信号に割り当てられており、DATA[0]=0のときOFF状態、DATA[0]=1のときON状態になる。なお、電源投入時のデフォルト状態はOFF状態である。
CPU110が負荷16をOFF状態からON状態にするときの動作タイムチャートを図3に示す。この図3に示すように、CPU110は、
ALE信号、アドレス(ADR[7:0])、データ(DATA[7:0])、書込信号WEおよび読出信号REを利用して負荷16宛のデータ(負荷16をON状態にさせるデータ)を送出する。
上記データは、負荷16において受信され、それに伴って、該負荷16が図3に示す時点でOFF状態からON状態に変化することになる。
一方、電源システム20のアドレス/データ解析処理回路24(図1参照)は、自身がモニタした情報である上記アドレスおよびデータ(上記負荷16宛のデータ)をラッチするとともに、アドレスのラッチ時点から解析処理を実行する。なお、アドレスのラッチは前記ALE信号に基づいて実行され、また、データのラッチは前記書込信号に基づいて実行される。
ここで、上記解析処理の説明に先立って、前記制御方式切替条件格納メモリ26と前記制御方式格納メモリ25について説明する。
制御方式切替条件格納メモリ26には、前記スイッチング制御方式を切替える必要があることを検出するための条件が格納されている。すなわち、制御方式切替条件格納メモリ26の記憶内容を例示した図4において、上側の条件は負荷16が軽負荷状態にあることを検出するための条件(スイッチング制御方式をPFM方式に切替える必要があることを検出するための条件)を示し、また、下側の条件は負荷16が非軽負荷状態にあることを検出するための条件(スイッチング制御方式をPWM方式に切替える必要があることを検出するための条件)を示している。
なお、上記各条件の構成要素には、アドレス値、データ値、切替プログラムの種別の他に、後述のウェイト期間も含まれている。
また、制御方式切替条件格納メモリ26には、他の負荷11、18についての同様の条件も格納されている。
一方、制御方式格納メモリ25には、図5に示すように、プログラム種別PRG=0に対応するスイッチング制御方式切替用プログラムデータとプログラム種別PRG=1に対応するスイッチング制御方式切替用プログラムデータがそれぞれ別のアドレスバンクに格納されている。
図6は、上記アドレス/データ解析処理回路24による解析処理の手順を示したものであり、この手順は図3に示すアドレスラッチ時点から実行される
この解析処理では、まず、上記ラッチしたアドレスの値と前記制御方式切替条件格納メモリ26に格納されている各アドレスの値とが比較され(ステップ51)、ラッチしたアドレスの値と比較対象のアドレス値が一致している場合には、上記ラッチしたデータの値と上記制御方式切替条件格納メモリ26に格納されている各データの値とが比較される(ステップ52)。
なお、上記ラッチしたデータ値は、負荷16をON状態にさせるデータ値(DATA[0]=1)であるので、当該データ値に一致する制御方式切替条件格納メモリ26内のデータ値は、図4に示す下側の条件(非軽負荷状態にあることを検出するための条件)に含まれるデータ値である。それゆえ、ステップ51、52の比較処理によって、スイッチング制御方式を非軽負荷に適合するPWM方式に切替える必要があることが検出される。
次に、制御方式切替条件格納メモリ26に格納されているウェイト期間、つまり、上記下側の条件に含まれるウェイト期間(WAIT=8)が経過するのを待つ処理が実行される(ステップ53)。そして、上記ウェイト期間が経過すると、電源制御回路22にスイッチング制御方式をPWM方式に切替えることを指示するデータ(図5のPRG=1のプログラムデータを指定するアドレスデータ)が電源制御回路22に与えられ、その結果、制御方式格納メモリ25からPRG=1のプログラムデータが読み出されて、該電源制御回路22のスイッチング制御方式がPWM制御方式に切替えられる(ステップ54)。
ところで、負荷16は、CPU110からのデータ(ON状態への切替えを指示するデータ)を受信した後、ある過渡的な時間を経てOFF状態からON状態に切替わる。上記ウェイト期間は、負荷16がON状態に切替わるタイミングで上記スイッチング制御方式を切替えるための待ち時間である。なお、図4に示すWAIT=5、WAIT=8は、負荷16がON状態からOFF状態に切替わる場合と、OFF状態からON状態に切替わる場合とで上記ウェイト期間が異なることを示している。
以上の処理により、負荷16がOFF状態からON状態に切替わるタイミングで電源制御回路22のスイッチング制御方式が非軽負荷状態に適合するPWM制御方式に切替えられるので、負荷16に適正な電力を効率よく供給することができる。なお、負荷16がON状態からOFF状態に切替わる場合には、上記とは逆に、電源制御回路22のスイッチング制御方式を軽負荷状態に適合するPFM制御方式に切替える処理が実行されることになる。
以上においては、図1に示す電源制御回路22に対する負荷(システム制御装置16)の変動に対応した該電源制御回路22のスイッチング制御方式切替処理について説明したが、電源制御回路21に対する負荷(システム制御装置11)の変動および電源制御回路23に対する負荷(負荷装置18)の変動に対しても上記に準じたスイッチング制御方式切替処理が実行される。
本発明に係る電源システムの一実施形態を示すブロック図である。 本発明に係る電源システムの作用をより具体的に説明するために示したブロック図である。 本発明に係る電源システムの作用を示したタイムチャートである。 制御方式切替条件格納メモリの記憶内容を示す図である。 制御方式格納メモリの記憶内容を示す図である。 アドレス/データ解析処理回路において実行される解析処理手順を示したフローチャートである。
符号の説明
10 負荷システム
11 システム制御装置
12 アドレスライン
13 データライン
14 制御信号ライン
15 プログラムメモリ
16 システム制御装置
17 制御信号ライン
18 負荷装置
20 電源システム
21〜23 電源制御回路
24 アドレス/データ解析処理回路
25 制御方式格納メモリ
26 制御方式切替条件格納メモリ
31〜33 電源供給ライン
110 CPU

Claims (6)

  1. 負荷に接続され、外部から取り込まれる制御動作変更情報に基づいて制御動作を変更するように構成された電源供給手段と、
    前記負荷の動作状況を変える制御信号を監視して、該負荷の次の動作を予測する動作予測手段と、を備え、
    前記電源供給手段は、前記予測結果に基づいて規定される情報を前記制御動作変更情報として取り込むことによって、前記負荷の次の動作に適応するように前記制御動作を変更し、この制御動作の変更は、前記負荷がON状態からOFF状態に切替わるときの制御動作変更の待ち時間である第1のウェイト期間と、前記負荷がOFF状態からON状態に切替わるときの制御動作変更の待ち時間である第2のウェイト期間とを個別に設定して実行される
    ことを特徴とする電源システム。
  2. 前記負荷の動作状況を変える制御信号の発生源がCPUであることを特徴とする請求項1に記載の電源システム。
  3. 前記電源供給手段はスイッチングレギュレータを内蔵し、前記制御動作の変更が、前記スイッチングレギュレータのスイッチング形態を規定するパルス信号の変調方式の変更によってなされることを特徴とする請求項1に記載の電源システム。
  4. 前記変調方式は、パルス幅変調方式およびパルス周波数変調方式であることを特徴とする請求項3に記載の電源システム。
  5. 前記予測結果に基づいて規定される情報を前記制御動作変更情報として格納した記憶手段をさらに備え、
    前記電源供給手段は、前記予測結果に基づいて前記記憶手段から前記負荷の次の動作に適応する前記制御動作変更情報を取り込むように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の電源システム。
  6. 前記負荷が複数である場合において、前記電源供給手段が前記複数の負荷のそれぞれに対応して設けられ、前記各電源供給手段が前記記憶手段に格納された前記制御動作変更情報を共用するように構成されていることを特徴とする請求項に記載の電源システム。
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