JP2006101045A - 電子機器のモード制御装置及びモード制御システム - Google Patents
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Abstract
【課題】 確実に携帯電話機をマナーモードにモード変更して、携帯電話機による通話が好ましくない場所での通話を制限し、第三者へ迷惑がかかることを防止する。
【解決手段】 携帯電話機のモードを変更するモード切替信号を送信する送信機1と、携帯電話機に搭載され、モード切替信号に基づいてモード変更、及びモード復帰する受信機2とを備えるモード制御装置100により達成される。受信機2は、携帯電話機のモードの変更、及びモード復帰を制御する制御部24とモード復帰までのタイマー計測をするタイマー部23とを備え、制御部23は、モード切替信号に基づき携帯電話機のモード変更を行うとともにタイマー部23へのタイマー時間の設定及びタイマー計測を開始し、タイマー部23のタイマー計測終了信号により携帯電話機のモード復帰する。
【選択図】 図1
【解決手段】 携帯電話機のモードを変更するモード切替信号を送信する送信機1と、携帯電話機に搭載され、モード切替信号に基づいてモード変更、及びモード復帰する受信機2とを備えるモード制御装置100により達成される。受信機2は、携帯電話機のモードの変更、及びモード復帰を制御する制御部24とモード復帰までのタイマー計測をするタイマー部23とを備え、制御部23は、モード切替信号に基づき携帯電話機のモード変更を行うとともにタイマー部23へのタイマー時間の設定及びタイマー計測を開始し、タイマー部23のタイマー計測終了信号により携帯電話機のモード復帰する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、電子機器のモード制御装置に関し、携帯端末、特に携帯電話機において、携帯電話機による通話が好ましくない場所での通話を制限することができる電子機器のモード制御装置及び電子機器のモード制御システムに関するものである。
近年、携帯電話機の普及が著しく日本人口の約七割が携帯電話機を所有しており、我々の生活の中に欠かせない必需品となってきている。携帯電話機は、通話の他に電子メールの受送信やインターネットによりウェブサイト等の閲覧が可能であり、通話や電子メールの着信があるとブザーやメロディ等の着信音より使用者に着信を知らせるものである。また、インターネットによりウェブサイトに接続した際、ウェブサイト上に音楽ファイルが添付されている場合には、携帯電話機でその音楽ファイルが再生されて視覚のみならず聴覚でもウェブサイトを楽しむことができるものもある。
ところで、電車内や映画館、コンサート会場等、携帯電話機の使用が好ましくない場所では着信音を消音し、例えばバイブレータ等によって着信を知らせるマナーモードや、または携帯電話機の電源をオフし携帯電話機を使用しない状態とすることが常識となりつつあり、電車内、映画館、コンサート会場等では携帯電話機のマナーモード設定や電源オフが呼びかけられている。しかしながら、携帯電話機のマナーモード設定や電源オフは、携帯電話機使用者の主体性に頼るのが現状であり、実際のところ守られていない場合が少なくないという問題がある。
上記問題を解決するにあたり、例えば特開2002−165265号によれば、駅や映画館等の入口に入場管理装置を設けて、構内入出場の際は、携帯電話使用者が入場管理装置を通過することにより自動的に携帯電話を通話不能状態へのモード変更、または通話可能状態への復帰を行って、第三者へ迷惑がかかることを防止している。
特開2002−165265号公報
しかしながら、特開2002−165265号の方法によれば、映画館やコンサート会場等の多数の来客があるような場所で入場管理装置のように入場ゲートを設けることは効率的でなく、特定の信号により通話不能状態から通話可能状態の復帰が行われるような場合には、入場ゲートを通過しないで出場すると携帯電話機の通話可能状態への復帰ができないことなる。また、出入口の全てに入場ゲートを設けるようなことは、マナーモードの設定及び解除を行うためだけに大きなコストがかかってしまうため現実的でない。
本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、第三者へ迷惑がかかることを防止できるよう、確実に携帯電話機をマナーモードにモード変更できるものである。
本発明によれば、電子機器のモードを変更するモード切替信号を送信する送信機と、前記電子機器に搭載され、前記モード切替信号に基づいて前記電子機器をモード変更、及びモード復帰する受信機とを備えるモード制御装置において、前記受信機は、前記電子機器のモードの変更、及びモード復帰を制御する制御部と、前記モード復帰までのタイマー計測をするタイマー部とを備え、前記制御部は、前記モード切替信号に基づき前記電子機器のモード変更を行うとともに前記タイマー部へのタイマー時間の設定及びタイマー計測を開始し、前記タイマー部の前記タイマー計測終了信号により前記電子機器をモード復帰することを特徴とする。
本発明によれば、確実に携帯電話機をマナーモードにモード変更して、携帯電話機による通話が好ましくない場所での通話を制限することができて、第三者へ迷惑がかかることを防止できるものである。また、マナーモード設定のための入場ゲートを設ける必要がないから、マナーモード設定にかかるコストを大幅に削減することができる、さらに、携帯電話使用者は、自動的にマナーモードに設定されるため、入場ゲートのセンサ部に携帯電話を近づけるという煩わしさがない。
以下、図面を参照して本発明の実施携帯について詳細に説明する。
図1を参照して、本発明の一実施例のモード制御装置100について説明する。送信機1は、例えば電車内、コンサートホール内、映画館上映ホール内の所定の位置に単数又は複数個設置され、アンテナ11から携帯電話機のマナーモード切替信号を一定周期で間欠的に無線送信している。尚、マナーモード切替信号送信の間欠周期は任意に設定できるものとする。送信機1はブロードキャスト送信することにより送信機1の周辺の特定範囲内に存在する受信機2のすべてにマナーモード切替信号を送信することができる。
次に図2を参照し送信機1の動作について説明する。送信機1は、S1−1で携帯電話機のマナーモード切替信号を送信する。マナーモード切替信号の送信を完了した後、S1−2でWait時間が設けられて所定時間マナーモード切替信号の送信を停止する。ここでWait時間は任意に設定可能であるが、例えば、電車等、途中でモードを変化させる必要がないものは2〜5分の間隔で、劇場/コンサート会場等、マナーモードへの移行を速やかに行いたい場所では10〜30秒間隔でマナーモード切替信号を停止させるようにしてもよい。また、Wait時間をさらに短く設定することで即時マナーモード解除ができるから、マナーモードに切り替えられる範囲の中に通常モード使用可能となる特定範囲を作ることもできる。
S1−2のWait時間経過後、再びマナーモード切替信号を送信する。上記が繰り返し行われることによりマナーモード切替信号の間欠送信が行われる。また、マナーモード切替信号には、後述するTimeout値の情報が含まれており、受信機2はTimeout値に含まれる時間情報に基づいて自動的にマナーモードから通常モードへ復帰する。
次に図1を参照して受信機2について詳細を説明する。受信機2は、携帯電話機内に搭載されており、アンテナ部21、近距離無線装置22、タイマー部23、制御部24、携帯電話機回路25から構成される。
近距離無線装置22は、アンテナ部21で送信機1から送信されるマナーモード切替信号を受信し、マナーモード切替信号内のマナーモード設定信号とTimeout値を制御部24へ送信する。
制御部24は、近距離無線装置22からのマナーモード設定信号を携帯電話機回路に送信して携帯電話機をマナーモードにモード変更を行い、Timeout値によりタイマー部23のタイマー時間の設定とタイマー計測を開始する。Timeout値には携帯電話本体のマナーモード設定から通常モード自動復帰までの時間情報が設定されており、タイマー部23はタイマー計測が終了すると制御部24へ計測終了信号を送信する。制御部24は計測終了信号を受信するとマナーモード解除信号を携帯電話機回路25へ送信して携帯電話機本体のモードを、マナーモードから通常モードへモード変更する。
図3を参照して受信機2の動作について説明する。受信機2は、S2−1で送信機1からのマナーモード切替信号を受信すると、S2−2で携帯電話機本体のモードをマナーモードに移行する。次にS2−3でマナーモード切替信号に含まれるTimeout値の時間情報に基づきタイマー部23にタイマー時間が設定されタイマー計測が開始される、尚、Timeout値の時間情報は、携帯電話機本体のマナーモードからモード変更されて通常モードへの復帰する復帰時間である。
タイマー計測開始後、S2−4でマナーモード切替信号を再受信したかどうか判定する。再受信した場合には、受信したTimeout値をタイマー部23に再設定し初期状態からタイマー計測が行われる。マナーモード切替信号を受信しなかった場合は、S2−5でタイマー計測が終了したかどうかを判定する。
S2−5のタイマー計測が終了していなければS2−4へ戻り、再度マナーモード切替信号を受信したかどうかを判定する。タイマー計測終了までマナーモード切替信号の受信を監視し、受信しなければS2−6で携帯電話本体をマナーモードから通常モードへ移行する。ここでTimeout値に設定される復帰時間は、送信機1のWait時間よりも長く設定されており、マナーモード切替信号を受信し得る場所に携帯電話使用者がいる場合は、タイマー部23の復帰時間が経過する前に復帰時間が初期状態に再設定されるため、途切れることなくマナーモードが継続する。
図4を参照して本発明のモード制御装置の使用例について説明する。
携帯電話使用者B−1〜B−4は、受信機2が搭載された携帯電話機3−1〜3−4を所持して電車3に搭乗する。電車3内にはマナーモード切替信号が送達可能な特定範囲毎に複数の送信機1が設置され、電車3内すべてにマナーモード切替信号が送信できるようになっている。
送信機1−1は、特定範囲A−1の範囲内でマナーモード切替信号の送信が可能である。送信機1−2は特定範囲A−2の範囲内でマナーモード切替信号の送信が可能である。送信機1−3は特定範囲A−3の範囲内でマナーモード切替信号の送信が可能である。
携帯電話機3−1〜3−4は電車3内に搭乗する前は通常モードに設定されているが、S1−1のWait時間後にマナーモード切替信号が電車3内に送信されると携帯電話機3−1〜3−4に搭載された受信機2は携帯電話機3−1〜3−4をマナーモードにモード変更する。
図4では、送信機1−1の特定範囲A−1内に携帯電話機使用者B−1、B−2、B−3がいるため、所持する携帯電話機3−1、3−2、3−3は送信機A−1からのマナーモード切替信号を受信して、マナーモードにモード変更される。送信機1−2の特定範囲A−2内に携帯電話機使用者B−3がいるため、所持する携帯電話機3−3は送信機A−2からのマナーモード切替信号を受信して、マナーモードにモード変更される。
送信機1−3の特定範囲A−3内に携帯電話機使用者B−4がいるため、所持する携帯電話機3−4は送信機A−3からのマナーモード切替信号を受信して、マナーモードにモード変更される。携帯電話使用者B−3は、送信機1−1、1−2の両方の特定範囲内におり、受信信号の特性の良いほうを選択してマナーモード切替信号を受信する。
受信機2は、携帯電話機使用者B−1〜B−4が電車3に搭乗している期間は、送信機1−1〜1−3からのマナーモード切替信号を受信しつづけるため、たとえ携帯電話使用者B−1〜B−4がマナーモードを手動で解除したとしても、間もなく受信されるマナーモード切替信号により再びマナーモードに強制変更される。
携帯電話使用者B−1〜B−4が目的の駅に到着し車両から降りると、車両内で送信されていたマナーモード切替信号を受信しなくなるため、車両から降りる直前に受信していたマナーモード切替信号中のTimeout値に基づき、復帰時間経過後には自動的にマナーモードから通常モードへの復帰が行われる。したがって、携帯電話使用者は、入場ゲート等に携帯電話機を近づける必要もなく、通話の好ましくない場所では自動的にマナーモードに変更され、通話可能な場所に移動すると自動的に通常モードへモード変更される。
上述では、主に携帯電話機のマナーモード設定について記載したが、これに限定されるものではなくヘッドフォンステレオや携帯型ゲーム機器等、音源を持つ電子機器に適応されるものである。
また、本発明の使用例として主に電車内について記載したが、これに限定されるものではなく、病院や展示会場等の通話の好ましくないとされるすべての場所において適用されるものである。
100 モード制御装置
1、1−1〜1−3 送信機
11 アンテナ部
2 受信機
21 アンテナ部
22 近距離無線装置
23 タイマー部
24 制御部
3 電車
3−1〜3−4 携帯電話機
B−1〜B−4 携帯電話機使用者
1、1−1〜1−3 送信機
11 アンテナ部
2 受信機
21 アンテナ部
22 近距離無線装置
23 タイマー部
24 制御部
3 電車
3−1〜3−4 携帯電話機
B−1〜B−4 携帯電話機使用者
Claims (7)
- 電子機器のモードを変更するモード切替信号を送信する送信機と、
前記電子機器に搭載され、前記モード切替信号に基づいて前記電子機器をモード変更、及びモード復帰する受信機とを備えるモード制御装置において、
前記受信機は、前記電子機器のモードの変更、及びモード復帰を制御する制御部と、
前記モード復帰までのタイマー計測をするタイマー部とを備え、
前記制御部は、前記モード切替信号に基づき前記電子機器のモード変更を行うとともに前記タイマー部へのタイマー時間の設定及びタイマー計測を開始し、
前記タイマー部の前記タイマー計測終了信号により前記電子機器をモード復帰することを特徴とする電子機器のモード制御装置。 - 前記モード切替信号は、前記電子機器のモードを設定するモード設定信号と、前記電子機器のモードの変更から復帰までの時間情報を含んでおり、前記制御部は前記モード設定信号に基づき前記電子機器のモードを変更するとともに前記時間情報により前記タイマー部のタイマー時間の設定をすることを特徴とする請求項1に記載の電子機器のモード制御装置。
- 前記送信機は、前記モード切替信号を所定休止時間を有して間欠送信することを特徴とする請求項1乃至2のいずれか1項記載の電子機器のモード制御装置。
- 前記制御部は、前記タイマー部のタイマー計測期間内に前記モード切替信号を再受信したかどうかを監視し、前記タイマー計測期間内に再受信したときにはタイマー時間の再設定することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載の電子機器のモード制御装置。
- 前記モード切替信号の前記時間情報は、前記所定休止時間よりも長時間に設定されていることを特徴とする請求項3に記載の電子機器のモード制御装置。
- 前記電子機器は携帯端末機であることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項記載の電子機器のモード制御装置。
- 携帯電話機を通常モードからマナーモードに変更するモード制御システムであって
前記携帯電話機に搭載される受信機と、
所定の場所に単数又は複数個設置され、前記携帯電話機を通常モードからマナーモードに変更するマナーモード切替信号を送信する送信機を備え、
前記受信機は、前記携帯電話機が前記送信機の前記マナーモード切替信号送信可能な特定範囲内に入場したときには、前記マナーモード切替信号に基づきマナーモードに自動変更し、前記携帯電話機が前記特定範囲内から退場したときには、所定時間経過後に自動的に通常モードに変更されることを特徴とするマナーモード制御システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004282872A JP2006101045A (ja) | 2004-09-29 | 2004-09-29 | 電子機器のモード制御装置及びモード制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004282872A JP2006101045A (ja) | 2004-09-29 | 2004-09-29 | 電子機器のモード制御装置及びモード制御システム |
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Family
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Family Applications (1)
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JP2004282872A Pending JP2006101045A (ja) | 2004-09-29 | 2004-09-29 | 電子機器のモード制御装置及びモード制御システム |
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JP (1) | JP2006101045A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009124517A (ja) * | 2007-11-15 | 2009-06-04 | Ntt Docomo Inc | 送信電力制限機能付き無線通信装置 |
JP2009165283A (ja) * | 2008-01-08 | 2009-07-23 | Fuji Electric Device Technology Co Ltd | 電源システム |
JP2010154049A (ja) * | 2008-12-24 | 2010-07-08 | Renesas Electronics Corp | 携帯端末、icタグ、並びに制御システム及びプログラム |
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2004
- 2004-09-29 JP JP2004282872A patent/JP2006101045A/ja active Pending
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