JP2009206711A - 通信端末 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の通信端末120;端末A、130;端末X,140;端末Y,150;端末Zは、アドホック通信制御部170と、アドホック通信制御部170で受信される信号の受信品質を判定する受信品質判定部(電波強度測定部180,制御部220)と、アドホック通信制御部170で受信される他の通信端末の状態に関する情報に基づいて、当該他の通信端末の状態を報知(通知)する通知メッセージ管理部200とを備え、通知メッセージ管理部200は、前記受信品質判定部により判定される前記他の通信端末の状態に関する情報の受信品質に基づいて、当該他の通信端末の状態を報知する。
【選択図】図1
Description
また、特許文献1に記載の従来例では、RFIDタグを用いてユーザの有無を検知し、その検知結果に基づいて着信音の音量を制御するようにしているので、ユーザは常にRFIDタグを持ち歩く必要があり、ユーザがRFIDタグを持っていなければ所望の音量制御効果が得られない。
図1は本発明の通信端末を含む無線通信システムの概略構成を示す図である。本発明の無線通信システムは、近距離無線通信としてアドホック通信を用いる場合の、所定の通信端末(この場合、端末A)とのアドホック通信の受信可能エリア(以下、アドホックエリアという)100の外部にある基地局110と、アドホックエリア100の内部にある通信端末(端末A)120、通信端末(端末X)130、通信端末(端末Y)140、通信端末(端末Z)150等から成る。アドホックエリア100は、無線LANを利用したアドホック通信の場合、一般的に、直径200m〜300m程度の範囲(見通し距離の場合)を有している。近距離無線通信としてアドホック通信を用いる代わりに、Bluetooth を用いてもよい。以下においては、通信端末(端末A)120および通信端末(端末Z)150が携帯電話であり、通信端末(端末X)130が近距離無線通信機能を有するパーソナルコンピュータ(PC)であり、通信端末(端末Y)140が近距離無線通信機能を有するPDAであり、全ての通信端末がアドホック通信可能な状態になっている場合を例に挙げて説明を展開する。なお、ある端末が他の端末に着信等の自端末の状態に関する情報を近距離無線通信によって伝達する場合、当該近距離無線通信の受信可能エリア内の全ての端末に情報が伝達されるので「情報の報知」であるが、以下においては、「情報の報知」を「情報の通知」ともいうことにする。
電波強度測定部180は、アドホック通信制御部170で受信される信号の電波強度を測定するものである。
イベント検出部190は、着信や電池の消耗(ローバッテリ)等の他の通信端末の状態(以下、イベントという)を検出するものである。
通知メッセージ管理部200は、アドホック通信制御部170で受信される他の通信端末の状態に関する情報(以下、イベント情報という)に基づいて、当該他の通信端末の状態を報知する報知部として機能するものである。
表示部210は、各種情報を表示するものである。
制御部220は、アドホック通信制御部170、電波強度測定部180、イベント検出部190、通知メッセージ管理部200、表示部210、記憶部230および入力部240の動作を制御するものであるとともに、電波強度測定部180で測定されたアドホック通信制御部170で受信される信号の受信品質を判定する受信品質判定部として機能するものである。
記憶部230は、各種情報を記憶するものである。
入力部240は、各種情報やコマンド等を入力するものである。
イベント1は、『音声着信が発生したときに、「電話です」というメッセージを通知する』というように設定されている。
イベント2は、『メールを受信したときに、「メールを受信しました」というメッセージを通知する』というように設定されている。
イベント3は、『ローバッテリを検出したときに、「充電してください」というメッセージを通知する』というように設定されている。
イベント4は、『スケジューラ設定時刻の5分前になったら、「5分前です」というメッセージを通知する』というように設定されている。
図4におけるイベント内容1の「[端末A]電話です→端末Zでイベント通知確認済」は、「端末Aに音声着信があり、着信通知のイベント通知メッセージを端末Zで確認したこと」を示している。
図4におけるイベント内容2の「[端末A]メールを受信しました→未確認」は、「端末Aがメールを受信し、メール受信通知のイベント通知メッセージは未確認であること」を示している。
図4におけるイベント内容3の「[端末A]充電して下さい→端末Aでイベント確認済」は、「端末Aがローバッテリを検出し、ローバッテリ通知のイベント通知メッセージを端末A自身で確認したこと」を示している。
第1実施形態は、受信品質判定部(制御部220および電波強度測定部180)により端末Aのイベント情報の受信品質が所定値(閾値)以上である(端末Aとのアドホック通信の受信レベル≧閾値)と判定された場合に、各端末の通知メッセージ管理部200が当該端末Aのイベントを報知(通知)しない設定例に対応するものである。以下、図1および図3〜図5を用いて、端末Aに対する音声着信時の動作例を説明する。なお、「端末Aとのアドホック通信の受信レベル≧閾値と判定された場合に、通知メッセージ管理部200が当該端末Aのイベントを報知(通知)しない設定」は、全ての受信側の通信端末において設定してあるものとする。
まず、図1のaおよび図5に示すように、基地局110から端末Aに音声着信がなされると(メール着信がなされた場合も同様である)、端末Aは、図3のイベント設定を確認する。このとき、音声着信には「イベント通知」が設定されているので、図5に例示するイベント通知メッセージ250を作成する。次に、端末Aは、図1のbおよび図5に示すように、アドホック通信を利用してイベント通知メッセージ250を他の端末(端末X、端末Y、端末Z)に報知(ブロードキャスト)する。この場合、イベント通知メッセージの通知元端末は端末Aであり、イベント通知メッセージの通知先端末は端末X、端末Y、端末Zである。
次に、基地局110、端末A、端末X、端末Y、端末Zが図1と同一の位置関係になっているときの端末Zに対する音声着信時の動作例を図6および図3〜び図5に基づいて説明する。この場合、イベント通知メッセージの通知元端末は端末Zであり、イベント通知メッセージの通知先端末は端末A、端末X、端末Yであるため、端末Aのアドホックエリア100、端末Zのアドホックエリア100および端末Zとのアドホック通信の受信レベルが予め設定された閾値よりも高いエリア101は、図6に示す位置関係になる。
まず、図6において、aに示すように、基地局110から端末Zに音声着信がなされると、端末Zは、図3のイベント設定を確認する。このとき、音声着信には「イベント通知」が設定されているので、図5に例示するイベント通知メッセージ250を作成する。次に、端末Zは、図6のbに示すように、アドホック通信を利用してイベント通知メッセージ250を他の端末(端末A、端末X、端末Y)に報知(ブロードキャスト)する。このとき、端末Xおよび端末Yは、端末Zのアドホックエリア100の圏外にあって端末Zからの電波を受信できないので、何もしない。
例えば、自宅等において、携帯電話を充電している部屋とは異なる部屋で着信を知りたい場合に、他の通信端末において着信表示を行う場合には、受信レベルが所定値未満のイベント情報(携帯電話とのアドホック通信の受信レベルが閾値未満であるイベント情報)のみによって着信表示を行うこと(言い換えれば、携帯電話を充電している部屋から離れた場所にある通信端末のみに対して着信表示を行うこと)が可能になる。
第2実施形態は、受信品質判定部(制御部220および電波強度測定部180)により端末Aのイベント情報の受信品質が所定値(閾値)未満である(端末Aとのアドホック通信の受信レベル<閾値)と判定された場合に、通知メッセージ管理部200が当該端末Aのイベントを報知(通知)しない設定例に対応するものである。以下、図7および図3〜図5を用いて、端末Aに対する音声着信時の動作例を説明する。なお、「端末Aとのアドホック通信の受信レベル<閾値と判定された場合に、通知メッセージ管理部200が当該端末Aのイベントを報知(通知)しない設定」は、全ての受信側の通信端末において設定してあるものとする。
まず、図7のaに示すように、基地局110から端末Aに音声着信がなされると(メール着信がなされた場合も同様である)、端末Aは、図3のイベント設定を確認する。このとき、音声着信には「イベント通知」が設定されているので、図5に例示するイベント通知メッセージ250を作成する。次に、端末Aは、図7のbおよび図5に示すように、アドホック通信を利用してイベント通知メッセージ250を他の端末(端末Y、端末Z)に報知(ブロードキャスト)する。この場合、イベント通知メッセージの通知元端末は端末Aであり、イベント通知メッセージの通知先端末は端末Y、端末Zである。
例えば、例えば、出先等において、携帯電話等の通信端末を鞄などに入れておき、その通信端末から身につけている他の通信端末に着信通知を送ることを想定して、他の通信端末において着信表示を行うために、受信レベルが所定値未満のイベント情報(携帯電話とのアドホック通信の受信レベルが閾値以上であるイベント情報)のみによって着信表示を行うこと(言い換えれば、携帯電話を入れた鞄の近くにある通信端末のみに対して着信表示を行うこと)が可能になる。
101 端末Aとのアドホック通信の受信レベルが閾値以上のエリア
110 基地局
120 通信端末(端末A)
130 通信端末(端末X)
140 通信端末(端末Y)
150 通信端末(端末Z)
160 アンテナ
170 アドホック通信制御部
180 電波強度測定部
190 イベント検出部
200 通知メッセージ管理部
210 表示部
220 制御部
230 記憶部
240 入力部
250 イベント通知メッセージ
251 イベント確認通知メッセージ
252 イベント確認済通知メッセージ
Claims (3)
- 近距離無線通信部と、
前記近距離無線通信部で受信される信号の受信品質を判定する受信品質判定部と、
前記近距離無線通信部で受信される他の通信端末の状態に関する情報に基づいて、当該他の通信端末の状態を報知する報知部と、
を備え、
前記報知部は、前記受信品質判定部により判定される前記他の通信端末の状態に関する情報の受信品質に基づいて、当該他の通信端末の状態を報知することを特徴とする通信端末。 - 前記報知部は、前記受信品質判定部により、前記他の通信端末の状態に関する情報の受信品質が所定値以上であると判定された場合に、当該他の通信端末の状態を報知しないことを特徴とする請求項1に記載の通信端末。
- 前記報知部は、前記受信品質判定部により、前記他の通信端末の状態に関する情報の受信品質が所定値未満であると判定された場合に、当該他の通信端末の状態を報知しないことを特徴とする請求項1に記載の通信端末。
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