JP5187903B2 - スイッチ装置 - Google Patents
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Description
なお、上述したようなエンジン始動用スイッチ装置について開示した特許文献は見当たらないが、排水性を考慮した自動車用キーシリンダとして、特許文献1に見られるものがある。特許文献1には、自動車用キーシリンダにおけるケースの前端側下部に水抜き穴を形成し、キープレート穴等からシリンダの頭部内に浸入した液体(雨水など)を前記水抜き穴からケース外に排出する構成が開示されている。
しかし、単純に前述のスイッチ装置の前端外周部にコイルアンテナを設け、さらに前記水抜き穴をスイッチ装置のケース前端下部に形成すると、スイッチ装置単体の状態で、この水抜き穴からコイルアンテナを構成する導線が目視できる恐れがあり、防犯上好ましくない。
そこで本発明は、前端部の押ボタンの周囲にコイルが配置されるスイッチ装置において、押ボタン外周の隙間から侵入した液体の排水性を確保しつつ、前記コイルが装置外部から目視できることによる防犯性の低下を回避することを目的としている。
このスライダの前端に一体に設けられる押ボタンと、
この押ボタンが押し込まれて前記スライダが後退する動作に伴ってオンオフ状態が切り替わるスイッチ接点と、
前記押ボタン及びスライダを非操作位置に復帰させるために前記スライダを前進方向に付勢する付勢部材と、
前記スイッチ接点、前記付勢部材、及び前記スライダが内側に組み付けられるケースであり、前端の開口部内に前記押ボタンが配置されるケースと、
前記開口部における前記押ボタンの周囲に配置されて前記ケースに取り付けられる前部構成部材と、
前記前部構成部材の外周に形成されたボビンに巻き付けられたコイルと、を備えたスイッチ装置であって、
前記前部構成部材には、前記押ボタンの外周と前記前部構成部材の間の隙間から侵入した液体を、前記ボビンの内側を経由して前記ボビンの奥側下方に流下させる排水路が形成され、
前記ケースの下面側には、前記排水路の下端開口と隙間無く接合して連通する排水口が形成され、当該排水口から少なくとも前記コイルが目視できない構成とされているものである。
図1〜8は、本例のスイッチ装置10の構造や部品を説明するための図である。このうち、図1(a)は正面図、図1(b)は水平断面図(図1(a)におけるA−A断面図)である。図2(a)は水平断面図(図1(a)におけるB−B断面図)である。図2(b)は部分側断面図(図1(a)におけるE断面図)である。図3,4は側断面図(図1(a)におけるC−C断面図)であり、図3はニュートラル状態(非操作状態)を示し、図4はフルストローク状態(押ボタンが最大限押された操作状態)を示す。図5は側断面図(図1(a)におけるD−D断面図)である。図6(a),(b)は後述する前部構成部材14(コイルアンテナ32含む)を示す図であり、図6(a)は前部構成部材14に前面外周部材15を取り付けた状態の下面図、図6(b)は前部構成部材14から前面外周部材15を取り外した状態の下面図である。図6(c)は前面外周部材15の正面図である。図7(a),(b)は後述する第2ケース12を取り外した状態のスイッチ装置10の下面図であり、図7(a)は下部プレート17を装着した状態、図7(b)は下部プレート17を外した状態を示す。図7(c)は、後述するスイッチ本体41,42の接点構成例を示す図である。また、図8はスイッチ装置10の水平断面図(図1(a)におけるF−F断面図)である。
なお以下では、図1(a)において紙面に直交する方向を前後方向といい、図1(a)における左右方向を左右方向といい、図1(a)における上下方向を上下方向という。このため、例えば図1(b)における上下方向は、前後方向となる。また以下では、図1(b)における下方を前方といい、図1(b)における左方を左方という。
なお、図1(b)において符号Pで示すのは、スイッチ装置10が取り付けられる車両の運転席のパネルの壁である。スイッチ装置10は、図1(b)に示すように、押ボタン13等の正面側のみを前面に露出させた状態で、ほぼ全体がパネルの壁Pの内側に配置される。
この排水口11cは、後述する排水路14gに隙間無く接合して連通している(図2(b)等参照)。即ち、第1ケース11における排水口11cの周縁部と排水路14gを取り囲む壁(後述する排水路後壁部14hなど)とは隙間無く接合しており、人がスイッチ装置10の外側から排水口11cを介してスイッチ装置10の内部を覗いた場合でも、排水路14gの下端内部が見えるだけであり、排水路14gの下端内部以外の部分(特にコイルアンテナ32や回路基板40やスイッチ本体41,42)は目視できない構造となっている。
ここで、外筒部14aにおける前壁部14bの位置から後壁部14cの位置までの部分と、前壁部14bと、後壁部14cとは、コイルアンテナ32を構成するコイルの線を巻き付けるためのボビン25を構成している。
また、この前部構成部材14の内筒部14dの先端側は、外筒部14aに沿って前方に伸びるように形成されており、押ボタン13が押し込まれる作動時には、図4に示すように押ボタン13の内筒部13bと外筒部13cの間に入り込む構成となっている。
また組立状態において、ボビン25の外周は図3等に示すように第1ケース11と第2ケース12によって隙間なく覆われ、後述するコイル線導出溝14fなどの一部を除いて、コイルアンテナ32は基本的に閉じられた空間内(即ち、第1ケース11、第2ケース12、前部構成部材14の外筒部14a、前壁部14b、及び後壁部14cによって囲まれた空間内)に配置される。
また既述したように、図2(b)や図7(a),(b)に示すように、排水路14gの下端側は、第1ケース11の下部に二つ並んで形成された排水口11cに隙間無く接合して連通しており、排水路14gに流れ落ちた液体はこれら排水口11cの何れか一方から装置下方に落下して排水される構成となっている。
したがって、人がこの排水口11cや排水路14gの下端開口を介してスイッチ装置10の内部を覗こうとしても、排水路14gの下端部を覆う各壁(後壁部14c、排水路後壁部14h、排水路側壁部14j、内筒部14d)の内面が見えるのみであり、この排水口11cや排水路14gの下端開口を介して防犯上重要な部分(コイルアンテナ32、コイル端子33、回路基板40、及びスイッチ接点を内蔵したスイッチ本体41,42)を目視することができない構造となっている。
このスライダ16の板状部16bの後端部の左右両側には、下部プレート17のストッパ部17bの上端部が挿入されるストッパ用開口16cが上下に貫通状態に形成されている。スイッチ装置10の組立状態において、スライダ16やこれと一体の押ボタン13の前後動の移動範囲は、このストッパ用開口16cの前後両内端面とストッパ部17bの上端部との当接によって所定範囲に規制されている。所定範囲とは、図3に示すニュートラル状態(非操作状態)の位置から、図4に示すフルストローク状態の位置までの範囲である。
また、図5に示すように、スライダ16の板状部16bの比較的前側における左右方向中央位置には、上方に突出するボス部16fが形成されている。このボス部16f内には、下面側に開口する円柱状凹室16gが形成され、図5に示すように、この円柱状凹室16g内に節度感用バネ19と節度感用ボール20が順に装填されている。
そしてスライダ16は、リターンバネ18を装着した後、第1ケース11の前方(図5における左方)から、各ガイド溝16mに対応するガイド突起11tをはめ込みつつ、リターンバネ18の付勢力に抗して押圧操作方向(図5において右方)に挿入されて第1ケース11内に装着され、第1ケース11内に前後方向にのみ移動可能に組み付けられる。
また図2(b)に示すように、スライダ16の板状部16bの下面における比較的前方右側位置には、前述の仮止め用係合突起11kと係合可能な仮止め用係合突起16kが形成されている。
なお、図5等において符号37で示すものは、回路基板40の前部下面側に実装された発光素子よりなる発光部である。この発光部37は、押ボタン13に裏側から光を照射することによって押ボタン13を光らせ、押ボタン13の位置などの情報をユーザに報知するためのものである。
なおこの場合、スイッチ本体41,42は、図3に示すように回路基板40の下面側に実装され、各押圧操作部41a,42aの進退方向が前後方向と交差する上下方向となるように設置される。
またスイッチ本体42の押圧操作部42aは、前述のニュートラル状態では、前述した傾斜面36に圧接して最大限後退した状態(即ち、最大限上方に押し込まれた状態、接点は作動状態)となっており、押ボタン13やスライダ16が非操作位置よりも後方に押し込まれると、傾斜面36に圧接しつつ前進動作を開始し(即ち、下方に突出ように前進する動作が始まり)、押ボタン13やスライダ16が前記作動位置まで押し込まれると、スイッチ本体42の接点の状態が前述の作動状態から非作動状態に切り替わる位置まで前進する構成となっている。
ユーザがリターンバネ18の付勢力や節度感発生機構21の抵抗力に逆らって押ボタン13を後方へ押し込む操作を行い、押ボタン13やスライダ16が前記作動位置以降に押し込まれると、各傾斜面35,36が各スイッチ本体41,42の押圧操作部41a,42aにそれぞれ接触して各押圧操作部41a,42aを前述したように進退移動させ、各スイッチ本体41,42のスイッチ接点のオンオフ状態がそれぞれ切り替わる(この場合、スイッチ本体41は作動状態になり、スイッチ本体42は非作動状態になる)ため、車両のエンジン始動又は停止の指令が出力される(即ち、そのような指令が出力されたとコントローラ側で判断する)。
また、車載コントローラ側では、各スイッチ本体41,42の接点の動作のAND条件で指令を判定してもよいし、OR条件で判定してもよい。即ち、各スイッチ本体41,42の両方の接点の状態(具体的には、接点の状態に対応した電圧などの信号の状態)が適正に変化したときに指令があったと判定してもよいし、スイッチ本体41,42の何れか一方の接点の状態が適正に変化したときに指令があったと判定してもよい。但し、スイッチ本体41,42の何れか一方が故障した時でも、確実にエンジン始動が指令できるようにするためには、スイッチ本体41,42の何れか一方の接点の状態が適正に変化したとき(即ちこの場合、スイッチ本体41の接点が非作動状態から作動状態になるか、或いはスイッチ本体42の接点が作動状態から非作動状態になったとき)に指令があったと判定する構成が望ましい。
このように、スイッチ装置10によれば、エンジンの始動又は停止の指令を二つのスイッチ本体41,42によって信頼性高く出力することができる。
11 第1ケース(ケース)
11c 排水口
12 第2ケース(ケース)
13 押ボタン
13a 前面壁
13b 内筒部
13c 外筒部
14 前部構成部材
14a 外筒部
14b 前壁部
14c 後壁部
14d 内筒部
14g 排水路
14h 排水路後壁部
14j 排水路側壁部
16 スライダ
18 リターンバネ(付勢部材)
25 ボビン
32 コイルアンテナ(コイル)
40 回路基板
41,42 スイッチ本体
Claims (2)
- 前後方向に進退移動するスライダと、
このスライダの前端に一体に設けられる押ボタンと、
この押ボタンが押し込まれて前記スライダが後退する動作に伴ってオンオフ状態が切り替わるスイッチ接点と、
前記押ボタン及びスライダを非操作位置に復帰させるために前記スライダを前進方向に付勢する付勢部材と、
前記スイッチ接点、前記付勢部材、及び前記スライダが内側に組み付けられるケースであり、前端の開口部内に前記押ボタンが配置されるケースと、
前記開口部における前記押ボタンの周囲に配置されて前記ケースに取り付けられる前部構成部材と、
前記前部構成部材の外周に形成されたボビンに巻き付けられたコイルと、を備えたスイッチ装置であって、
前記前部構成部材には、前記押ボタンの外周と前記前部構成部材の間の隙間から侵入した液体を、前記ボビンの内側を経由して前記ボビンの奥側下方に流下させる排水路が形成され、
前記ケースの下面側には、前記排水路の下端開口と隙間無く接合して連通する排水口が形成され、当該排水口から少なくとも前記コイルが目視できない構成とされていることを特徴とするスイッチ装置。 - 前記ケース内には、前記スイッチ接点や前記コイルが接続される回路基板が設けられ、当該回路基板及び前記スイッチ接点も前記排水口から目視できない構成とされていることを特徴とする請求項1に記載のスイッチ装置。
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