JP5186258B2 - 作業機 - Google Patents

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本発明は、トラクタにローダ取付フレームを介してフロントローダを装着すると共に、モア取付ブラケットを介してモアを装着するようにした作業機に関する。
トラクタ装着型の作業機には、トラクタにローダ取付フレームを介してフロントローダを装着するようにしたものがあり(例えば、特許文献1)、また、トラクタにモア取付ブラケットを介してモアを装着するようにしたものがあり(例えば、特許文献2)、さらに、トラクタにローダ取付フレームを介してフロントローダを装着すると共に、モアを装着するようにしたものがある(例えば、特許文献3)。
そして、従来では、トラクタにフロントローダ又はモアを装着する場合、それぞれ専用のローダ取付フレーム又はモア取付ブラケットが必要となった(例えば、特許文献1,2)。他方、トラクタにフロントローダとモアとを同時に装着する場合には、ローダ取付フレームとモア取付ブラケットとが互いに干渉する位置関係にあるため、ローダ取付フレーム側にモア取付ブラケットを溶接等により具備させるようにしていた。
特開2006−207293号公報 実公昭63−5450号公報 特開2003−26054号公報
従って、従来の場合、トラクタにモアのみを装着する場合と、トラクタにフロントローダとモアとを同時に装着する場合とで、モア取付ブラケットを兼用することができないため、トラクタにモアのみを装着する場合には、モア専用のモア取付ブラケットが必要になるが、トラクタにフロントローダとモアとを同時に装着する場合、ローダ用取付フレームにモア取付ブラケットが具備されているので、モアの専用のモア取付ブラケットが不要になり、専用のモア取付ブラケットが無駄になるという問題があった。
本発明は上記問題点に鑑み、トラクタにモアのみを装着する場合と、トラクタにフロントローダとモアとを同時に装着する場合とで、モア取付ブラケットを兼用することができて、専用のモア取付ブラケットが無駄にならないようにしたものである。
この技術的課題を解決するための本発明の技術的手段は、トラクタ2にローダ取付フレーム26を介してフロントローダ3を装着すると共に、モア取付ブラケット48を介してモア4を装着するようにした作業機において、
ローダ取付フレーム26は、トラクタ2の車体2A側に固定された取付プレート27と、取付プレート27の前後中途部から左右方向外方に突出する支持台28と、支持台28
に立設されていてフロントローダ3のサイドフレーム11を装着するメインフレーム29とを備え、取付プレート27は支持台28の前後の取付部で車体2A側に着脱自在に固定されており、
モア取付ブラケット48は、取付板59と、取付板59に設けられていてモア4の後連結杆49を連結する支持軸45とを備えており、
前記取付板59を取付プレート27の後側の取付部と支持台28との間で取付プレート27に対して着脱自在に取り付けている点にある。
また、本発明の他の技術的手段は、前記取付板59と取付プレート27とにボルト挿通用の取付孔65、66を形成し、両取付孔65、66にボルトを挿通して車体2Aに共着固定している点にある。
本発明によれば、ローダ取付フレームとモア取付ブラケットとをそれぞれ単独でトラクタの車体に取付可能にすると共に、ローダ取付フレームとモア取付ブラケットとをトラクタの車体に共着可能に構成したので、トラクタにモアのみを装着する場合と、トラクタにフロントローダとモアとを同時に装着する場合とで、同一のモア取付ブラケットを兼用することができるようになり、このため、トラクタにモアのみを装着する場合には、モア専用のモア取付ブラケットは不要になり、専用のモア取付ブラケットが無駄にならなくて済むようになる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1〜3において、1は作業機で、トラクタ2の前部にフロントローダ3が着脱自在に装着されると共にトラクタ2の前後方向中途部にモア4が着脱自在に装着されるようになっている。
トラクタ2の車体2Aは、前部のエンジン10と、このエンジン10の後部に連結されたフライホイールハウジングと、このフライホイールハウジングの後部に連結された伝動ケース5とから主構成され、伝動ケース5は前部のクラッチハウジングと後部のミッションケースとから構成されている。
エンジン10はボンネット6によって覆われていると共に、このエンジン10の下部側には、該エンジン10から前方突出状に前車軸フレーム7が取付固定され、この前車軸フレーム7に左右一対の前輪8が支持され、前記伝動ケース5の後部に左右一対の後輪9が支持されており、これら左右一対の前後輪8,9によってトラクタ2の車体2Aが走行可能に支持されている。6はステアリングハンドル、10は運転席である。
フロントローダ3は、サイドフレーム11と、ブーム12と、ブームシリンダ13と、バケットシリンダ14とを左右一対備えていると共に、1つのバケット15(作業具)を備えている。
左右の各サイドフレーム11は、下端側に設けられたピンからなる係合部18が設けられている。
左右のブーム12は、その基端側(後端側)が左右方向で同じ側にあるサイドフレーム11の上部に枢軸19によって左右軸廻りに回動自在に枢支連結されていると共に、該左右のブーム12は、前部側において、円筒形のパイプ材からなる連結部材20によって連結されている。ブームシリンダ13を伸縮させることにより、ブーム12が枢軸19を中心として上下揺動するように構成されている。バケットシリンダ14を伸縮(ピストンロッドを出退)させることにより、バケット15が揺動(スクイ・ダンプ動作)するように構成されている。
トラクタ2側には、フロントローダ3を着脱自在に取り付けるためのローダ取付フレーム26が設けられている。ローダ取付フレーム26は、トラクタ2の車体2A側に取付固定された取付プレート27と、トラクタ2の車体2A側から左右方向外方に突出するように取付プレート27に固設された支持台28と、支持台28に立設されたメインフレーム29とを左右一対備えており、これら取付プレート27、支持台28及びメインフレーム29はトラクタ2の車体2Aの左右両側に配置されている。
取付プレート27は、鋼板からなる一枚板で形成され、エンジン10の下部から伝動ケース5の中途部にわたるように車体2Aの両側に前後方向に配置され、取付プレート27の前部側が前車軸フレーム7前部の外側面にボルト等の固定具23により着脱自在に固定され、取付プレート27のメインフレーム29後方の中途部側が、伝動ケース5前部等の車体2Aにボルト等の固定具24により着脱自在に固定されている。取付プレート27の後部は固定具25及び後フレーム31を介して伝動ケース5の後部等に着脱自在に連結されている。
支持台28は、左右方向の軸心を有する円筒形のパイプ材から形成されており、左右方向内端側が取付プレート27の後部の上下方向略中央部を貫通し且つ溶接によって取付プレート27に固着されている。
メインフレーム29は、本実施の形態では、鋳鋼品の一枚板によって構成されている。メインフレーム29の下部には、支持台28の左右方向外端側を挿通させて該支持台28をメインフレーム29に溶接によって固着している。
メインフレーム29の前部側の上下方向中途部には、前記サイドフレーム11の下部に設けられた係合部18を上方から嵌合させて受持するための受け部32を備えている。メインフレーム29の上部には、メインフレーム29とサイドフレーム11とにわたって挿通される連結ピン33を挿通する連結孔34が設けられている。
前記構成のフロントローダ3にあっては、メインフレーム29の上部側前部がサイドフレーム11の左右側板間に挿入状とされた状態でサイドフレーム11の係合部18がメインフレーム29の受け部32に上方から嵌合しており、この係合部18を受け部32に受持させた状態でメインフレーム29の上部とサイドフレーム11の後部側の上下方向中途部とにわたって連結ピン33を挿通することによりサイドフレーム11がメインフレーム29に着脱自在に固定され、これによってフロントローダ3がローダ取付フレーム26に支持される。
トラクタ2に装着されるモア4は、縦軸廻りに回転自在に支持された草刈用刈刃体39と、草刈用刈刃体39を支承する機枠40と、機枠40の前端部及び後端部に設けられたゲージ輪41,42とを有し、ゲージ輪41,42は地表面を転動して草刈用刈刃体39を一定高さに保持している。ゲージ輪41,42の高さ位置調整により草刈用刈刃体39の高さ位置が調整自在とされている。
前車軸フレーム7の前部に前ブラケット44が取り付けられ、モア4の機枠40の前部が左右一対の前連結杆46により前ブラケット44を介して前車軸フレーム7に支持されている。前連結杆46の前端部は前ブラケット44に対して左右方向の支持軸47廻りに揺動自在に連結され、前連結杆46の後端部は機枠40の前部に左右方向の支持軸廻りに揺動自在に連結されている。
トラクタ2の車体2Aの前後方向中途部の下端部に、モア取付ブラケット48が前記固定具24により着脱自在に固定されている。機枠40の後部が後連結杆49によりモア取付ブラケット48を介して車体2Aに支持されている。後連結杆49の前端部はモア取付ブラケット48に左右方向の支持軸45廻りに揺動自在に連結され、後連結杆49の後端部は機枠40の前部に左右方向の支持軸廻りに揺動自在に連結されている。
前連結杆46と後連結杆49とは前上がりに傾斜して配置されており、前連結杆46と後連結杆49とで平行リンクが構成され、前連結杆46と後連結杆49とによってモア4の機枠40を上下に平行移動自在に支持している。
運転席16の下方に揺動操作体51が設けられている。揺動操作体51は左右方向の支軸50廻りに揺動自在に支持され、揺動操作体51は、連結杆52、連結板53等を介して後連結杆49の中途部に連結されており、揺動操作体51を支軸50廻りに揺動操作することによって、前連結杆46と後連結杆49とを平行移動させて、機枠40を上方につり上げることができるように構成されている。そして、機枠40を上方に吊り上げた状態で、機枠40上部の取付孔55を、後述するモア取付ブラケット48の取付孔63に一致させて、両者取付孔55,63に固定ピンを差し込むことにより、機枠40をつり上げた状態で保持できるように構成されている。車体2Aの伝動ケース5から動力が伝動軸57等を介して草刈用刈刃体39に伝達されて草刈用刈刃体39を縦軸廻りに回転駆動するように構成されている。
モア取付ブラケット48は、トラクタ2の車体2A側に取付固定される取付板59と、取付板59から外側方に突出した第1支持片61と、取付板59から下方に突出した第2支持片62とを有し、第1支持片61及び第2支持片62は取付板59に溶接等により固着され、第1支持片61と第2支持片62との間で、後連結杆49の後端部を支持軸45廻りに揺動自在に連結支持している。第2支持片62の下端部に取付孔63が設けられている。
モア取付ブラケット48の取付板59は、ボルト等の固定具24によりトラクタ2の車体2A側に単独で着脱自在に固定可能とされると共に、前記固定具24によりトラクタ2の車体2A側にローダ取付フレーム26の取付プレート27と共に着脱自在に共着固定可能とされている。
即ち、図4に示すように前述した取付プレート27のメインフレーム29後方の中途部側に、複数の固定具24が挿入される複数の取付孔65が設けられており、これに対応して図6に示すようにモア取付ブラケット48の取付板59に複数の取付孔66が設けられており、図2及び図3に示すように取付板59を取付プレート27にその外側から重合させて、取付プレート27の複数の取付孔65と取付板59の複数の取付孔66とを一致させ、取付プレート27の取付孔65と取付板59の取付孔66とに固定具24を挿入して伝動ケース5に締め付けることより、ローダ取付フレーム26とモア取付ブラケット48とをトラクタ2の車体2Aに共着可能とされている。また、図5及び図6に示すように、トラクタ2の車体2Aの外側にモア取付ブラケット48の取付板59を重合させて、取付板59の複数の取付孔66に固定具24を挿入して伝動ケース5に締め付けることより、モア取付ブラケット48をトラクタ2の車体2Aに単独で装着できるようになっている。
上記実施の形態によれば、トラクタ2にフロントローダ3とモア4とを同時に装着する場合、図2及び図3に示すように、取付プレート27の前部側を前車軸フレーム7前部の外側面に固定具24により固定し、取付板59を取付プレート27の中途部側にその外側から重合させて、取付プレート27と取付板59とを伝動ケース5前部に固定具25により固定し、ローダ取付フレーム26とモア取付ブラケット48とをトラクタ2の車体2Aに共着すればよい。そして、その後、サイドフレーム11をメインフレーム29に固定することによって、フロントローダ3をローダ取付フレーム26に支持し、これにより、トラクタ2にローダ取付フレーム26を介してフロントローダ3を装着することができる。また、モア4の機枠40の前部を左右一対の前連結杆46により前ブラケット44に連結すると共に、機枠40の後部を後連結杆49によりモア取付ブラケット48に連結することにより、モア取付ブラケット48を介してモア4を装着することができる。
トラクタ2にフロントローダ3のみを装着する場合、図4及び図5に示すように、取付プレート27の前部側を前車軸フレーム7前部の外側面に固定具24により固定し、取付プレート27の中途部を伝動ケース5前部に固定具25により固定して、ローダ取付フレーム26を単独でトラクタ2の車体2Aに固着すればよい。そして、その後、サイドフレーム11をメインフレーム29に固定することによって、フロントローダ3をローダ取付
フレーム26に支持し、これにより、トラクタ2にローダ取付フレーム26を介してフロントローダ3のみを装着することができる。
また、トラクタ2にモア4のみを装着する場合、図6及び図7に示すように、トラクタ2の車体2Aの外側にモア取付ブラケット48の取付板59を重合させて、取付板59を複数の固定具25で伝動ケース5に締め付けることより、モア取付ブラケット48をトラクタ2の車体2Aに単独で装着すればよい。そして、その後、モア4の機枠40の前部を左右一対の前連結杆46により前ブラケット44に連結すると共に、機枠40の後部を後連結杆49によりモア取付ブラケット48に連結することにより、モア取付ブラケット48を介してモア4をトラクタ2に単独で装着することができる。
従って、ローダ取付フレーム26とモア取付ブラケット48とをそれぞれ単独でトラクタ2の車体2Aに取付可能にすると共に、ローダ取付フレーム26とモア取付ブラケット48とをトラクタ2の車体2Aに共着可能に構成したので、トラクタ2にモア4のみを装着する場合と、トラクタ2にフロントローダ3とモア4とを同時に装着する場合とで、同一のモア取付ブラケット48を兼用することができるようになり、このため、トラクタ2にモア4のみを装着する場合には、モア4専用のモア取付ブラケット48は不要になり、専用のモア取付ブラケット48が無駄にならなくて済むようになる。
本発明の一実施形態を示すトラクタ2にフロントローダ3とモア4とを装着した状態の作業機1の側面図である。 同車体2Aにローダ取付フレーム26とモア取付ブラケット48とを固着した状態の平面図である。 同車体2Aにローダ取付フレーム26とモア取付ブラケット48とを固着した状態の側面図である。 同車体2Aにローダ取付フレーム26のみを固着した状態の平面図である。 同車体2Aにローダ取付フレーム26のみを固着した状態の側面図である。 同車体2Aにモア取付ブラケット48のみを固着した状態の平面図である。 同車体2Aにモア取付ブラケット48のみを固着した状態の側面図である。
符号の説明
1 作業機1
2 トラクタ
2A 車体
3 フロントローダ
4 モア
11 サイドフレーム
12 ブーム
26 ローダ取付フレーム
27 取付プレート
28 支持台
29 メインフレーム
40 機枠
46 前連結杆
48 モア取付ブラケット
49 後連結杆
59 取付板

Claims (2)

  1. トラクタ(2)にローダ取付フレーム(26)を介してフロントローダ(3)を装着すると共に、モア取付ブラケット(48)を介してモア(4)を装着するようにした作業機において、
    ローダ取付フレーム(26)は、トラクタ(2)の車体(2A)側に固定された取付プレート(27)と、取付プレート(27)の前後中途部から左右方向外方に突出する支持台(28)と、支持台(28)に立設されていてフロントローダ(3)のサイドフレーム(11)を装着するメインフレーム(29)とを備え、取付プレート(27)は支持台(28)の前後の取付部で車体(2A)側に着脱自在に固定されており、
    モア取付ブラケット(48)は、取付板(59)と、取付板(59)に設けられていてモア(4)の後連結杆(49)を連結する支持軸(45)とを備えており、
    前記取付板(59)を取付プレート(27)の後側の取付部と支持台(28)との間で取付プレート(27)に対して着脱自在に取り付けていることを特徴とする作業機。
  2. 前記取付板(59)と取付プレート(27)とにボルト挿通用の取付孔(65、66)を形成し、両取付孔(65、66)にボルトを挿通して車体(2A)に共着固定していることを特徴とする請求項1に記載の作業機。
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