JP5184954B2 - 椅子 - Google Patents

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Description

本発明は、椅子に係り、特に、身体弱者の昇降椅子に関する。
従来から身体弱者用の椅子としては、種々の昇降椅子が提案されている。例えば、本出願人が提案した特許文献1の椅子では、座部と背もたれ部とが昇降可能であり、また、手動にて、座部を前進させると、背もたれ部が後傾する手動リクライニング機構を備える。
特開平7−67739号公報
膝や足腰の弱った老人、あるいは膝や足の不自由な身体弱者は、座椅子のように床面近くに座り込んだ姿勢から、自立で立上がることが困難であったり、立上がるにも非常に労力を要し、体への負担が大きかったが、上記特許文献1に記載の発明によって、立上り補助に大きな役目を果たしてきた。
しかしながら、座卓やホームごたつに入るのに、身体弱者は非常に労力を要し、体への負担も大きいのが実状であるが、手動リクライニング機構では、付添人の手助けが必要であり、また、座部のみを座卓やホームごたつの中へ入れたいと思っても、背もたれが後方へ傾斜するという問題があった。
そこで、本発明は、座部を下降させると自動的に、座卓やホームごたつの下へ座部が侵入して、身体弱者の体の負担を軽減できる、駆動機構も簡易な構成の昇降可能な椅子を提供することを目的とする。
そこで、本発明は、椅子本体を保持する椅子本体支持枠を有し、該椅子本体支持枠は、基台の鉛直状乃至上方後傾状の起立枠に昇降自在に取付けられたカーソルに取着された固定枠と、該固定枠に水平前後方向にスライド可能に取付けられて上記椅子本体が取着された前後可動枠と、から成り、上記カーソルはストッパ手段によって下限が設定された所定ストロークを昇降自在であり、さらに、昇降駆動手段にて上記基台の起立枠に沿って上下往復動する昇降体と、上記カーソルとを、上記所定ストロークの範囲では連動連結すると共に、上記カーソルが上記ストッパ手段によって上記下限にて停止した停止状態で上記昇降体が下降すると、上記前後可動枠が前方へ押し出されるように、上記可動枠と上記昇降体とを、連結した連動リンクを具備する。
また、上記椅子本体が鉛直状軸心廻りに回転可能として、椅子本体支持枠に保持されているものである。
また、上記前後可動枠は前端に、床面転動用車輪を有する。
また、上記昇降駆動手段は、電動モータとスクリューシャフトを備え、上記昇降体には上記スクリューシャフトに螺合する雌ネジを有するものである。
本発明は、次のような著大な効果を奏する。
昇降駆動手段は共用できて、単数個で済む。そして、カーソルと共に椅子本体支持枠が下降していってカーソルが下限にて停止した停止状態となると、椅子本体が自動的に前方へ移動して、椅子本体が床面に置かれた座卓やホームごたつに接近し、そして、座部がスムーズに座卓やホームごたつの下方へ侵入する。これによって、身体弱者は楽に低い位置に座ることができる。
以下、図示の実施の形態に基づき本発明を詳説する。
図1〜図7は本発明に係る昇降椅子の実施の一形態を示し、図1と図4は中間高さ状態、図2と図5は下降状態、図3と図7は前進状態を示し、図6は図5と図7の中間の状態を示す。そして、図1〜図3は一部破断側面図であり、図4〜図7は一部破断背面図を示す。
これ等の図1〜図7に於て、1は椅子本体であって、座部2と背部3とひじ掛け4を備え、かつ、ガススプリング5を後方位置に有しており、背部3は揺動自在(リクライニング自在)に構成される。また、ひじ掛け4は水平状軸心6廻りに上方へ揺動可能である。 7は椅子本体支持枠であって、椅子本体1を載置状として、保持している。この支持枠7は、側面視が倒立略L字型の枠材から成り、水平部7aと後方起立部7bとを備える。さらに、この椅子本体支持枠7は、(後述の)カーソル10に取着された固定枠11と、この固定枠11に対して水平前後方向にスライド可能に取付けられた前後可動枠12と、を備え、この前後可動枠12に、椅子本体1が取着されている。
8は基台であり、水平状床載置部13と、その後方端から、鉛直状乃至上方後傾状に起立された起立枠14と、後端車輪15を有する。
カーソル(基本昇降盤)10は、例えば4個の案内輪16, 16, 16, 16を介して、基台8の起立枠14に昇降自在に取付けられている。背面から見て、起立枠14は、例えば門型として、左右柱14a,14aに、案内輪16が転動可能として接触して案内される。また、背面から見てこのカーソル10は倒立凹型として、切欠部17を、中央下方位置に有する平盤状とする。
このカーソル10は、ストッパ18とストッパ受け(当り部)19とから成るストッパ手段Sによって、下限L1 が決定され(図2,図3参照)、所定ストロークHを昇降自在に、前述の基台8の起立枠14に取付けられている。なお、符号18′は、ストッパ18の上限位置を示している。従って、上記ストロークHを図示するのに、ストッパ18をもって表せば、図2と図3の実線のように、ストッパ受け19に当接した点が、ストローク下限L1 であると共に、符号18′の位置がストローク上限L2 である。
そして、21は、基台8の起立枠14に沿って上下往復動する雌ネジを有する(ブロック状の)昇降体である。この昇降体21は、電動モータ22と減速ギア装置23と(一点鎖線にて図4〜図7中に略して示す)スクリューシャフト24と上記雌ネジ等から成る昇降駆動手段20によって、上下往復する。
25は連動リンクであり、前後可動枠12と上記昇降体21とを、枢結軸26, 27にて連結する。
この連動リンク25は、側面から見て弯曲状弓型であり、左右一対を設ける(又は1本のみも可能)。
ブロック状の昇降体21の側面から突設した枢結軸27によって、弯曲状弓型の連動リンク25の上端を揺動可能に枢着し、カーソル10の下方の切欠部17を通過して前方へ突出状の下半部の前端を、枢結軸26によって、前後可動枠12の後縁中間部に、枢着する。
ところで、カーソル10は、図1と図4に示したように前記所定ストロークHの範囲では、上下往復動する昇降体21と連動連結されているが、カーソル10がストッパ手段Sによって下限L1 にて停止した停止状態(図2と図5の状態)を越して、さらに、昇降体21のみが下降することによって、図6を経て図3と図7に示すように、前後可動枠12が前方へ押し出される(スライドする)。
さらに、具体的に説明すれば、カーソル10は、その背面側に縦長箱型の収納ケース部10Aを有し、この収納ケース部10Aを前記スクリューシャフト24が上下方向に貫通すると共に、このスクリューシャフト24に螺合する雌ネジ部を有する昇降体21は、収納ケース部10A内に上下スライド可能に収納され、しかも、昇降体21の上面は、収納ケース部10Aの天井壁面28に当接して、図2と図5に示す下限L1 に於ける停止状態から、上方位置にカーソル10が在る状態では、昇降体21とカーソル10(収納ケース部10A)とは、一体状に昇降する(連動連結された状態となっている)。
しかし、昇降体21のみが、さらに下降可能であって、その際は、昇降体21の上面は、収納ケース部10Aの天井壁面28から分離して、図6の状態となり、引き続いて、図7及び図3の状態まで昇降体21が下降して、連結リンク25が、図2から図3のように、しだいに前方へ移動しつつ水平状に近づき、これに伴って、前後可動枠12が前方へ移動し、これに載っている椅子本体1も前方へ移動する。
なお、収納ケース部10Aには、枢結軸27が上下方向へ移動可能なように、上下長孔(スライド孔)29が開設されている。
なお、収納ケース部10Aの形状としては、設計変更自由であり、後壁面を省略することも可能であり、また、天井壁部も、一部分として、図1と図4の状態で、昇降体21の上面が確実に当接して、椅子本体1と、その上の人の体重と、その他、支持枠7等の重量を保持できれば良い。
また、図1〜図3に示すように、前後可動枠12は、その前端に、床面30に転動可能な床面転動用車輪31を有する。図3に於て、人が椅子本体1に座っている場合には、この車輪31が床面30に接するように、僅かに前端側が下方へ揺動し、確実に全体が支持される。また、スムーズに椅子本体1及び前後可動枠12が、前後方向に移動することが可能となる。 また、椅子本体1は、鉛直状軸心L10廻りに回転可能として、椅子本体支持枠7の可動枠12に保持されており、前方位置に、座卓やホームごたつ等の邪魔な物が存在したとしても、椅子本体1を鉛直状軸心L10廻りに約90°回転させれば、容易に、座部2への乗り降りが可能となる利点がある。
なお、昇降体21を起立枠14に沿って上下往復動させるための昇降駆動手段20は、上述のスクリューシャフト24と雌ネジと電動モータ22等から成る構成に限らず、例えば、電動モータにて駆動されるエンドレス状タイミングベルトをもって構成したり、油圧往復動アクチュエータやエアー往復動アクチュエータをもって、構成することも可能である。
本発明に係る(昇降)椅子は、以上説明したように、椅子本体1を保持する椅子本体支持枠7を有し、該椅子本体支持枠7は、基台8の鉛直状乃至上方後傾状の起立枠14に昇降自在に取付けられたカーソル10に取着された固定枠11と、該固定枠11に水平前後方向にスライド可能に取付けられて上記椅子本体1が取着された前後可動枠12と、から成り、上記カーソル10はストッパ手段Sによって下限L1 が設定された所定ストロークHを昇降自在であり、さらに、昇降駆動手段20にて上記基台8の起立枠14に沿って上下往復動する昇降体21と、上記カーソル10とを、上記所定ストロークHの範囲では連動連結すると共に、上記カーソル10が上記ストッパ手段Sによって上記下限L1 にて停止した停止状態で上記昇降体21が下降すると、上記前後可動枠12が前方へ押し出されるように、上記可動枠12と上記昇降体21とを、連結した連動リンク25を具備する構成であるので、昇降駆動手段20を共用して、前後可動枠12及び椅子本体1が、低位置にて、自動的に前進(後進)できるので、駆動装置の簡素化を図り、構造が簡単となって、重量の軽減化も達成できる。
そして、座部2(椅子本体1)を下降させてゆけば、自動的に、座卓やホームごたつの下へ、座部2が前後可動枠12と共に、侵入し、身体弱者の身体の負担が軽減できる。しかも、座卓やホームごたつの下へ座部2が侵入する際に、背部3が勝手に傾動することもなく、安全に使用できる。
また、上記椅子本体1が鉛直状軸心L10廻りに回転可能として、椅子本体支持枠7の可動枠12に保持されているので、座卓やホームごたつの天板との間が(前後方向に)狭くとも、身体弱者は、容易に椅子本体1に乗ったり降りたりする動作を楽に行い得る。
また、上記前後可動枠12は前端に、床面転動用車輪31を有するので、椅子本体1及び体重を、確実かつ安定して、支持できて、安心して使用できる。
また、上記昇降駆動手段20は、電動モータ22とスクリューシャフト24を備え、上記昇降体21には上記スクリューシャフト24に螺合する雌ネジを有するので、所望の高さで椅子本体1を安定してかつ確実に停止でき、構造も簡素となる。
本発明の実施の一形態を示す中間高さ状態の一部破断側面図である。 下降状態を示す一部破断側面図である。 前進状態を示す一部破断側面図である。 中間高さ状態を示す一部破断背面図である。 下降状態を示す一部破断背面図である。 下降状態から前進状態へ移行途中を示す一部破断背面図である。 前進状態における一部破断背面図である。
符号の説明
1 椅子本体
7 椅子本体支持枠
8 基台
10 カーソル(基本昇降盤)
11 固定枠
12 前後可動枠
14 起立枠
20 昇降駆動手段
21 昇降体
22 電動モータ
24 スクリューシャフト
25 連動リンク
31 車輪
S ストッパ手段
1 下限
H ストローク
10 鉛直状軸心

Claims (2)

  1. 椅子本体(1)を保持する椅子本体支持枠(7)を有し、該椅子本体支持枠(7)は、基台(8)の鉛直状乃至上方後傾状の起立枠(14)に昇降自在に取付けられたカーソル(10)に取着された固定枠(11)と、該固定枠(11)に水平前後方向にスライド可能に取付けられて上記椅子本体(1)が取着された前後可動枠(12)と、から成り、上記カーソル(10)はストッパ手段(S)によって下限(L1 )が設定された所定ストローク(H)を昇降自在であり、さらに、昇降駆動手段(20)にて上記基台(8)の起立枠(14)に沿って上下往復動する昇降体(21)と、上記カーソル(10)とを、上記所定ストローク(H)の範囲では連動連結すると共に、上記カーソル(10)が上記ストッパ手段(S)によって上記下限(L1 )にて停止した停止状態で上記昇降体(21)が下降すると、上記前後可動枠(12)が前方へ押し出されるように、上記可動枠(12)と上記昇降体(21)とを、連結した連動リンク(25)を具備することを特徴とする椅子。
  2. 上記昇降駆動手段(20)は、電動モータ(22)とスクリューシャフト(24)を備え、上記昇降体(21)には上記スクリューシャフト(24)に螺合する雌ネジを有する請求項1記載の椅子。
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