JP5183243B2 - 内容物噴射用ベンチュリー機構およびエアゾール式製品 - Google Patents
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(1)放出対象の内容物とその噴射剤とを別々に収納した内容物容器(例えば後述の内容物容器5)および噴射剤容器(例えば後述の噴射剤容器1)を一体化した状態で使用され、かつ、当該噴射剤容器の操作部(例えば後述のボタン4)の作動にともなって噴射剤放出弁(例えば後述のステム2の孔部2aとステムガスケット2bからなる噴射剤放出弁)が開くことにより噴射剤放出口(例えば後述の直立筒状外周面7vと前側内周面12bとの間の空間域)から放出される噴射剤の流れに基づく吸引作用で、内容物容器の内容物が吸い上げられて内容物放出口(例えば後述の小径開口部7h)から外部空間に放出される内容物噴射用ベンチュリー機構において、
前記噴射剤放出口を、前記内容物放出口の周りに位置する環状の態様で形成し、
前記内容物容器と前記内容物放出口との間の内容物通路に内容物放出弁(例えば後述のジョイント7の開口内縁部分7gとニードル8のテーパ面8aからなる内容物放出弁)を設け、
前記内容物容器と外部空間との間の外気通路に外気流入弁(例えば後述のジョイント7の溝状部7eなどとOリング11とからなる外気流入弁)を設け、
前記操作部の作動に応じて前記内容物放出弁および前記外気流入弁を静止モードの閉状態から作動モードの開状態に移行させる弁制御部材(例えば後述のニードル8)を備えたものを用いる。
(2)上記(1)において、
前記弁制御部材は、
前記操作部の作動モード設定操作と連動し、かつ、前記内容物放出弁の構成要素(例えば後述のニードル8のテーパ面8a)および前記外気流入弁の構成要素(例えば後述のOリング11)をそれぞれ備えたものを用いる。
(3)上記(1)において、
前記内容物容器および前記噴射剤容器を一体化するための結合部材(例えば後述のジョイント7)を備え、
前記結合部材の一部に、前記内容物容器の取外し用操作部(例えば後述の取外し用操作部7r)を、当該内容物容器に対して係合保持するとともに当該係合保持の解除操作により当該内容物容器が下方へ取り出される状態に変位する形で設けたものを用いる。
図1は、内容物噴射用ベンチュリー機構の静止モードを示し、
図2は、ボタン押下げ操作の初期段階である作動開始状態を示し、
図3は、ボタン押下げ操作の定常段階(最終段階)である作動モードを示し、
図4は、内容物噴射用ベンチュリー機構の平面図を示し、
図5は、内容物噴射用ベンチュリー機構の斜視図(一部断面)の概要を示している。
1はエアゾール式製品の場合と同様のマウンティングキャップ,ハウジングなどを備え、噴射剤としてのガス(液化ガス)が収納されている噴射剤容器,
1aは当該噴射用容器の構成要素であって容器本体開口部分にクリンチ固定されたマウンティングキャップ,
をそれぞれ示している。
2aは当該噴射剤放出弁を構成する噴射剤通過用の孔部,
2bは当該孔部との接離作用により噴射剤放出弁として作用するステムガスケット,
を示している。
3aはステム2の上端側部分と係合して保持される縦鞘状部,
3bは当該縦鞘状部からその下流側に続く筒状部材であって、作動モードおよび静止モード間の切り換わりに際しいわば撓る態様で変位する(図3参照)横通路部,
3cは噴射剤容器1に保持されて一部が当該横筒状部と連続している縦筒状部,
3dは当該縦筒状部の内周面下端側に形成されてマウンティングキャップ1aの下端部分と当接した状態の環突状部,
3eは縦筒状部3cの内側周方向の一部に形成された段状天面部分,
3fは縦筒状部3cの内周面に複数形成されてマウンティングキャップ1aの上端部分と当接するリブ,
3gは後述のジョイント7の外側横筒状部7aと嵌合した筒状の結合部,
3hは当該結合部の内周面に形成された嵌合用の環突状部,
3jは縦筒状部3cの前側上部分に形成されてその中を介して後述のニードル8が前後方向に移動する孔部,
3kは当該孔部の回りの縦筒状部外周面に形成された内側起立部と外側起立部との間からなる環状部分であって後述のジョイント7の内側横筒状部7dと結合する環溝状部,
をそれぞれ示している。
4aは縦鞘状部3aの上面部分と当接する突状部,
4bは当該ボタンの前側周面部分に形成されて後述のニードル8の環凹状部8dを跨ぐ形でこれと係合する逆U字状の上側切欠状部,
4cは当該上側切欠状部の下方に続き、これより幅広であってアクチュエータ3の横通路部3bを跨ぐ形に設定された下側切欠状部,
4dは当該下側切欠状部の下端域の各横側にそこから外延する態様で形成されて作動モード設定操作の際、アクチュエータ3の段状天面部分3eに係合して当該ボタンの回動中心となる一対のフック状部,
4eはアクチュエータ3の縦鞘状部3aの外周面部分を挟み込む平行な態様(図5参照)で当該ボタンの天面部分および後側内周面部分からそれぞれ延びて、当該ボタンの当該縦鞘状部に対する(図1の面と直交する方向への)傾きや位置ずれを防止するための一対の垂下板状リブ,
をそれぞれ示している。
5aは当該内容物容器の開口筒状部,
5bは当該開口筒状部の外周面に形成されて後述のジョイント7の容器保持部7tと係合する突状の被保持部,
5cは当該被保持部の上方(開口筒状部の外周面)に形成されて後述の取外し用操作部7rの図示時計方向への回動を許容するための窪み状部分,
5dは開口筒状部5aの下方に続き、当該内容物容器が噴射剤容器1と一体化されたときに当該噴射剤容器の外周面の一部と合致する曲面部分と、当該曲面部分の周方向両端部から「くの字状」の横断面の形で延びる面部分と、を備えた周面形状からなる胴部(図4,図5参照),
をそれぞれ示している。
を示している。
7aは噴射剤の通路域構成要素として作用する外側横筒状部,
7bは当該外側横筒状部の後側外周面に形成されてアクチュエータ3の環突状部3hと嵌合した状態の環状段部,
7cは外側横筒状部7aの内周面に形成されて後述のノズルピース12の環凸状部12dと嵌合した状態の環凹状部,
7dは噴射剤および外気の通路域構成要素として作用する内側横筒状部,
7eは当該内側横筒状部の少なくとも下側内周面の後部分に形成されて作動モード(図3参照)の外気流入用通路域を構成する溝状部,
7fは内側横筒状部7dの出力側(前部分)に形成された筒状出力部,
7gは当該筒状出力部の流入口であって噴射剤放出弁を構成する開口内縁部分,
7hは筒状出力部7fの前端側であって内容物の放出口として作用する小径開口部,
7jは筒状出力部7fの前側外周面を構成するテーパ面,
7kは内側横筒状部7dの周面部分から下方に延びてチューブ6にいたる内容物流出用の縦筒状部,
7mは内側横筒状部7dの周面部分から下方に延びて内容物容器5の空間域にいたる外気流入用の縦筒状部,
7nは内容物容器5を着脱自在な形で保持する環状保持部,
7pは当該環状保持部を構成する外側垂下部分,
7qは当該外側垂下部分の前側外周面部分に形成された切欠状部,
7rは当該切欠状部に配設されて利用者が内容物容器5の取付け,取外しを行う際に用いる取外し用操作部,
7sは当該取外し用操作部の表面上側に形成された凸状の操作対象部分,
7tは当該取外し用操作部の裏面下側に形成されて内容物容器5の被保持部5bと係合する容器保持部,
7uは取外し用操作部7rに対する図示反時計方向の弾性付勢力を備えた性状のものであって、当該取外し用操作部と外側垂下部分7pとを連結する接続片部,
7vはテーパ面7jから続く開口端側の直立筒状外周面,
をそれぞれ示している。
8aは前端側に形成されてジョイント7の開口内縁部分7gとの間で噴射剤放出弁を構成するテーパ面,
8bは当該テーパ面より後側の外周面部分に形成されて後述のOリング10の取付け部として作用する前側環溝状部,
8cは当該前側環溝状部より後側の外周面部分に形成されて後述のOリング11の取付け部として作用する後側環溝状部,
8dはアクチュエータ3の縦筒状部3cの内側空間域に露出する外周面部分に形成されてボタン4の上側切欠状部4bの保持部として作用する環凹状部,
をそれぞれ示している。
を示している。
11はニードル8の後側環溝状部8cに取り付けられてジョイント7の内側横筒状部7dの内周面とのシール作用(静止モード)および、溝状部7eとの間の外気流入弁作用を呈するOリング,
をそれぞれ示している。
12aはジョイント7の出力側の小径開口部7hを取り囲む態様で当該開口部の前方に設定された噴射剤放出用および内容物放出用の大径開口部,
12bはジョイント7のテーパ面7jおよび直立筒状外周面7vと対向する形で設定されたコーン状の前側内周面,
12cは当該前側内周面に続く後側内周面に複数形成された横方向のリブ状部,
12dはジョイント7の環凹状部7cと嵌合した状態の環凸状部,
をそれぞれ示している。
Bは外部空間への噴射剤流出にともなうベンチュリー作用によって内容物容器5からチューブ6経由で吸引される内容物の小径開口部7hまでの流れ,
Cは周辺境界部分がいわばラッパ状(スカート状)の形となって大径開口部12aから外部空間に放出される噴射剤の流れ,
Dは噴射剤の流れCに包み込まれるような混在状態となって、細かなキリ状態で外部空間に放出される内容物の流れ、
Eは外部空間への内容物流出にともなって内容物容器5に供給される外気の流れ,
をそれぞれ示している。
(11)ステム2の噴射剤放出弁,ジョイント7の開口内縁部分7gとニードル8のテーパ面8aからなる内容物放出弁および、ジョイント7の溝状部7eなどとOリング11からなる外気流入弁のそれぞれが、ボタン4の作動モードの設定操作(およびこれに基づくニードル8の後方への移動)によって静止モードの閉状態から開状態に移行し、また、当該設定操作の解除によってこれら各弁が閉状態に復帰し、
(12)内容物が、ジョイント7の小径開口部7hの周りから放出される噴射剤の流れCに包み込まれるような形になって、細かなキリ状態で放出され、
(13)ジョイント7の取外し用操作部7rの押圧回動操作により内容物容器5を当該ジョイントから簡単に取外して、当該容器に内容物を補充し、また当該容器を他の内容物容器と交換したりできる、
ことなどである。
(21)ステム2の孔部2aがステムラバー2bから離間し、
(22)ニードル8のテーパ面8aがジョイント7の開口内縁部分7gから離間し、
(23)Oリング11がジョイント7の溝状部7eの部分に移動した、
状態になっている。
(31)ジョイント7の外側横筒状部7aにノズルピース12を取り付け、
(32)ニードル8の前側環溝状部8bにOリング10を、後側環溝状部8cにOリング11をそれぞれ取り付け、
(33)このOリング10,11が取り付けられたニードル8と、コイルスプリング9をジョイント7の内側横筒状部7bの中に入れ、
(34)このニードル8などが入れられたジョイント7をアクチュエータ3の結合部3gおよび環溝状部3kに取り付け、
(35)このジョイント7がアクチュエータ3に取り付けられた後、ボタン4を、その上側切欠状部4bおよび下側切欠状部4cの部分が縦筒状部3cの前側内周面(段状天面部分3eの上方に続く平面部分:図5参照)に強く押し付けられながら環凹状部8dや横通路部3bを跨ぐ形で、ニードル8の露出部分の上方から入れていく。
(41)ジョイント7の直立筒状外周面7vを省略する、
(42)内容物容器5としてその横断面が円形状のものを用いる、
ようにしてもよい。
例えば、タルク,カオリン,アルミニウムヒドロキシクロライド(アルミ塩),アルギン酸カルシウム,金粉,銀粉,雲母,炭酸塩,硫酸バリウム,セルロースや、これらの混合物などを用いる。
1a:マウンティングキャップ
2:ステム
2a:噴射剤通過用の孔部
2b:ステムガスケット
3:アクチュエータ
3a:縦鞘状部
3b:横通路部
3c:縦筒状部
3d:環突状部
3e:段状天面部分
3f:リブ
3g:筒状の結合部
3h:嵌合用の環突状部
3j:孔部
3k:環溝状部
4:ボタン
4a:突状部
4b:上側切欠状部
4c:下側切欠状部
4d:一対のフック状部
4e:一対の垂下板状リブ
5:内容物容器
5a:開口筒状部
5b:被保持部
5c:窪み状部分
5d:胴部
6:チューブ
7:ジョイント
7a:外側横筒状部
7b:環状段部
7c:環凹状部
7d:内側横筒状部
7e:溝状部
7f:筒状出力部
7g:開口内縁部分
7h:小径開口部
7j:テーパ面
7k:縦筒状部
7m:縦筒状部
7n:環状保持部
7p:外側垂下部分
7q:切欠状部
7r:取外し用操作部
7s:操作対象部分
7t:容器保持部
7u:接続片部
7v:直立筒状外周面
8:鞘状のニードル
8a:テーパ面
8b:前側環溝状部
8c:後側環溝状部
8d:環凹状部
9:コイルスプリング
10:Oリング
11:Oリング
12ノズルピース
12a:大径開口部
12b:コーン状の前側内周面
12c:横方向のリブ状部
12d:環凸状部
A:噴射剤の流れ
B:内容物の流れ,
C:外部空間に放出された噴射剤の流れ,
D:外部空間に放出された内容物の流れ、
E:流入外気の流れ
Claims (4)
- 放出対象の内容物とその噴射剤とを別々に収納した内容物容器および噴射剤容器を一体化した状態で使用され、かつ、当該噴射剤容器の操作部の作動にともなって噴射剤放出弁が開くことにより噴射剤放出口から放出される噴射剤の流れに基づく吸引作用で、内容物容器の内容物が吸い上げられて内容物放出口から外部空間に放出される内容物噴射用ベンチュリー機構において、
前記噴射剤放出口を、前記内容物放出口の周りに位置する環状の態様で形成し、
前記内容物容器と前記内容物放出口との間の内容物通路に内容物放出弁を設け、
前記内容物容器と外部空間との間の外気通路に外気流入弁を設け、
前記操作部の作動に応じて前記内容物放出弁および前記外気流入弁を静止モードの閉状態から作動モードの開状態に移行させる弁制御部材を備えている、
ことを特徴とする内容物噴射用ベンチュリー機構。 - 前記弁制御部材は、
前記操作部の作動モード設定操作と連動し、かつ、前記内容物放出弁の構成要素および前記外気流入弁の構成要素をそれぞれ備えている、
ことを特徴とする請求項1記載の内容物噴射用ベンチュリー機構。 - 前記内容物容器および前記噴射剤容器を一体化する結合部材を備え、
前記結合部材の一部に、前記内容物容器の取外し用操作部を、当該内容物容器に対して係合保持するとともに当該係合保持の解除操作により当該内容物容器が下方へ取り出される状態に変位する形で設けた、
ことを特徴とする請求項1記載の内容物噴射用ベンチュリー機構。 - 請求項1乃至3のいずれかに記載の内容物噴射用ベンチュリー機構を備え、かつ、前記内容物容器に内容物が収納され、前記噴射剤容器に噴射剤が収納されている、
ことを特徴とするエアゾール式製品。
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