JP5181991B2 - 無線システムの自動音質測定方法及び音質測定装置 - Google Patents

無線システムの自動音質測定方法及び音質測定装置 Download PDF

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本発明は無線システムの自動音質測定方法及び測定装置に係り、特に親局設備から無線送信された放送音声情報を子局設備が受信して、子局設備において屋外にて放送音声を拡声する無線システムの放送音声の自動音質測定方法及び音質測定装置に関する。
操作卓及び基地局無線装置からなる親局設備と、屋外拡声装置及び戸別受信機からなる子局設備とから構成される一般的な市町村防災システムにおいては、親局設備からの放送信号を受信した子局設備内の屋外拡声装置が音声放送を行ったか否かの可否確認結果を親局設備へ送信するアンサーバックは、OKとNGのみの情報であり、放送音声の音質を監視することができない。
一方、上記の市町村防災システムに類似した業務放送システムでは、業務放送装置が、再生された音声の音量又は音質を監視するものが知られている(例えば、特許文献1参照)。この特許文献1記載の業務放送システムは、放送用音声信号を生成する業務放送装置と、再生された音声の音量又は音質に関する情報を送信する複数の拡声装置とによって構成され、拡声装置は、検出された音声の音量に関する情報及び検出された音声の周波数特性である音質に関する情報を業務放送装置に送信する放送解析手段を有し、業務放送装置が、再生された音声の音量又は音質に関する情報を実時間でモニタ表示するモニタ手段を有する。
特開2004−64686号公報
上記の市町村防災システムでは、子局設備の放送音声の音質を親局設備では監視することができないため、無線回線の状態が悪く、拡声放送制御は成功していても、音質が劣化していて、住民に正しく情報が伝達できていない状況を親局設備では把握できないという課題がある。
また、特許文献1記載の業務放送システムでは、有線放送での再生された音声の音量又は音質に関する情報のモニタを目的としており、市町村防災システムにおける無線放送での放送状況の確認はできない。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、無線放送での放送音声の音質を監視し、もって無線放送での放送状況を確認し得る無線システムの自動音質測定方法及び音質測定装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明の無線システムの自動音質測定方法は、親局設備が音質測定指示情報及び音声信号を含む送信信号を無線送信する送信ステップと、子局設備が送信信号を受信して音声信号に応じた音声を拡声音として、子局設備内のスピーカから屋外に発音する発音ステップと、スピーカから発音される拡声音を集音し、その集音して得た拡声音声信号に基づいて、親局設備と子局設備との間の無線回線にエラーが無い状態のときの音声信号に対する音声劣化率を算出する算出ステップと、音声劣化率を親局設備へアンサーバック応答する応答ステップとを含むことを特徴とする。
また、上記の目的を達成するため、本発明の無線システムの自動音質測定装置は、音質測定指示情報及び音声信号を含む送信信号を無線送信する親局設備内の送信手段と、送信信号を受信して音声信号に応じた音声を拡声音として屋外に発音する、子局設備内のスピーカと、スピーカから発音される拡声音を集音する子局設備内のマイクと、マイクにより集音して得た拡声音声信号に基づいて、親局設備と子局設備との間の無線回線にエラーが無い状態のときの音声信号に対する音声劣化率を算出する子局設備内の算出手段と、音声劣化率を親局設備へアンサーバック応答する子局設備内の応答手段とを有することを特徴とする。
本発明によれば、無線回線の状態が悪く、拡声放送制御は成功していても、音質が劣化していて、住民に正しく情報が伝達できていない状況を親局設備で把握することができる。
次に、本発明の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明になる無線システムの自動音質測定装置の一実施形態の構成図を示す。同図において、親局設備10と子局設備20とは無線回線で接続される無線システムの一例の市町村防災システムを構成している。
親局設備10は、オペレータが操作する操作卓11と、操作卓11に接続されており、子局設備20との間で無線通信する基地局無線装置(以下、単に基地局という)12とから構成される。子局設備20は、戸別受信機21及び22と、屋外拡声装置23及び24とから構成されている。屋外拡声装置23、24は、それぞれ放送拡声スピーカ23a、24aと、集音マイク23b、24bとを有し、予め無線回線にエラーがない状態にて、定型音を放送したときの録音音源を装置制御部(図示せず)にてデジタルデータ化して、装置内部メモリ(図示せず)に保有しておく構成である。
次に、図1の本実施形態の動作について図2のシーケンス図を併せ参照して説明する。
親局設備10は、定型音(例:放送音声、チャイム、サイレン等)を含む放送を行う場合、オペレータが操作卓11に対して無線通信開始操作を行う(ステップS1)。この無線通信開始時に、操作卓11は子局設備20に対して音質測定有りを通達することができる。
この無線通信開始操作が行われると、操作卓11より音質測定有りの通信開始制御が基地局12に対して行われる(ステップS2)。すると、基地局12は、子局設備20の屋外拡声装置23及び24と、戸別受信機21及び22に対して音質測定指示情報と定型音を含む送信信号を無線送信する(ステップS3)。
屋外拡声装置23、24は、上記の送信信号を受信すると、放送拡声スピーカ23a、24aから定型音を放送拡声音として発音すると共に、集音マイク23b、24bでその放送拡声音を集音して音響‐電気変換して拡声音声信号に変換し、その拡声音声信号の図示しない記憶媒体への録音を開始する(ステップS4)。引き続いて、親局設備10から無線送信された放送信号が、屋外拡声装置23、24で受信されて放送拡声スピーカ23a、24aからの放送拡声音として発音されると共に、戸別受信機21、22でそれぞれ受信される(ステップS5)。
その後、操作卓11から通信終了制御が行われると(ステップS6)、基地局12から通信終了信号が子局設備20に対して無線送信され、屋外拡声装置23及び24と戸別受信機21及び22にその通信終了信号が受信される(ステップS7、S8)。
屋外拡声装置23及び24は、通信終了信号を受信すると、それまで集音マイク23b、24bから出力されていた、同じ屋外拡声装置23、24の放送拡声スピーカ23a、24aからの拡声音を集音して得た拡声音声信号の録音を停止する(ステップS9)。
続いて、屋外拡声装置23及び24は、録音した拡声音声信号を装置制御部にてデジタルデータ化し(ステップS10)、そのデジタル音声データを、装置内部メモリに予め保存されている「無線回線にエラーが無い状態での録音データ」と比較する(ステップS11)。続いて、屋外拡声装置23及び24は、上記の比較結果に基づいて、公知の方法で音質劣化率を算出し、それを音質測定結果として保存する(ステップS12)。この音質測定結果は、屋外拡声装置23及び24の最新の拡声音の音質測定結果を示している。
無線通信終了後、親局設備10は操作卓11から基地局12に対してアンサーバック要求を行うと(ステップS13)、基地局12はアンサーバック機能を保有する屋外拡声装置23及び24に対して、アンサーバック要求信号を無線送信する(ステップS14)。アンサーバック要求信号を受信した屋外拡声装置23及び24は、算出して保存している音質測定結果を、アンサーバック応答信号として親局設備10へ無線送信する(ステップS15)。
親局設備10の基地局12は上記のアンサーバック応答信号を無線受信すると、操作卓11へその受信信号を供給する(ステップS16)。これにより、操作卓11は、アンサーバック機能を保有する屋外拡声装置23及び24の音質測定結果を収集して得た一覧表を表示する(ステップS17)。
この一覧表により、子局設備20の屋外拡声装置23、24の放送音声の音質を親局設備10で監視することができるため、音質測定結果から無線回線の状態が悪く、子局設備20において拡声放送制御は成功していても、放送拡声音の音質が劣化していて、住民に正しく情報が伝達できていない状況を親局設備10で把握することができる。
なお、本発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、市町村防災システムと同様の無線システム(県防災無線システム、同報無線システム)にも適用可能である。
本発明の無線システムの自動音質測定装置の一実施形態の構成図である。 本発明の動作概要を説明するシーケンス図である。
符号の説明
10 親局設備
11 操作卓
12 基地局無線装置
20 子局設備
21、22 戸別受信機
23、24 屋外拡声装置
23a、24a 放送拡声スピーカ
23b、24b 集音マイク

Claims (10)

  1. 親局設備が音質測定指示情報及び音声信号を含む送信信号を無線送信する送信ステップと、
    子局設備が前記送信信号を受信して前記音声信号に応じた音声を拡声音として、前記子局設備内のスピーカから屋外に発音する発音ステップと、
    前記スピーカから発音される前記拡声音を集音し、その集音して得た拡声音声信号に基づいて、前記親局設備と前記子局設備との間の無線回線にエラーが無い状態のときの音声信号に対する音声劣化率を算出する算出ステップと、
    前記音声劣化率を前記親局設備へアンサーバック応答する応答ステップと
    を含むことを特徴とする無線システムの自動音質測定方法。
  2. 親局設備が音質測定指示情報及び音声信号を含む送信信号を無線送信する送信ステップと、
    子局設備内の屋外拡声装置が前記送信信号を受信して前記音声信号に応じた音声を拡声音として、前記屋外拡声装置のスピーカから屋外に発音する発音ステップと、
    前記スピーカから発音される前記拡声音を前記屋外拡声装置のマイクにて集音し、その集音して得た拡声音声信号に基づいて、前記親局設備と前記子局設備との間の無線回線にエラーが無い状態のときの音声信号に対する音声劣化率を算出する算出ステップと、
    前記送信信号の送信終了後に、前記親局設備が前記子局設備へアンサーバック要求信号を無線送信するアンサーバック要求ステップと、
    前記アンサーバック要求信号を受信した前記屋外拡声装置が、前記音声劣化率を前記親局設備へアンサーバック応答する応答ステップと
    を含むことを特徴とする無線システムの自動音質測定方法。
  3. 前記拡声音声信号を録音する録音ステップを更に有し、
    前記算出ステップは、前記録音ステップで録音された前記拡声音声信号に基づいて、前記親局設備と前記子局設備との間の無線回線にエラーが無い状態のときの音声信号に対する音声劣化率を算出することを特徴とする請求項1又は2記載の無線システムの自動音質測定方法。
  4. 前記算出ステップは、
    予めメモリに記憶されている前記親局設備と前記子局設備との間の無線回線にエラーが無い状態のときの拡声音声信号データを前記メモリから読み出して、受信した前記送信信号中の音声信号を前記スピーカから発音している時に前記マイクにより集音して得た前記拡声音声信号データと比較し、その比較結果から前記マイクにより集音して得た前記拡声音声信号データから前記音声劣化率を算出することを特徴とする請求項1乃至3のうちいずれか一項記載の無線システムの自動音質測定方法。
  5. 前記親局設備と前記子局設備とは、市町村防災無線システムを構成しており、前記子局設備は、複数の屋外拡声装置と複数の戸別受信機とを有し、前記屋外拡声装置により少なくとも前記発音ステップ、前記算出ステップ及び前記応答ステップを実行することを特徴とする請求項1乃至4のうちいいずれか一項記載の無線システムの自動音質測定方法。
  6. 音質測定指示情報及び音声信号を含む送信信号を無線送信する親局設備内の送信手段と、
    前記送信信号を受信して前記音声信号に応じた音声を拡声音として屋外に発音する、子局設備内のスピーカと、
    前記スピーカから発音される前記拡声音を集音する前記子局設備内のマイクと、
    前記マイクにより集音して得た拡声音声信号に基づいて、前記親局設備と前記子局設備との間の無線回線にエラーが無い状態のときの音声信号に対する音声劣化率を算出する前記子局設備内の算出手段と、
    前記音声劣化率を前記親局設備へアンサーバック応答する前記子局設備内の応答手段と
    を有することを特徴とする無線システムの自動音質測定装置。
  7. 音質測定指示情報及び音声信号を含む送信信号を無線送信する親局設備内の送信手段と、
    前記送信信号を受信して前記音声信号に応じた音声を拡声音として屋外に発音する子局設備内の屋外拡声装置のスピーカと、
    前記スピーカから発音される前記拡声音を前記屋外拡声装置のマイクと、
    前記マイクにて集音して得た拡声音声信号に基づいて、前記親局設備と前記子局設備との間の無線回線にエラーが無い状態のときの音声信号に対する音声劣化率を算出する前記屋外拡声装置内の算出手段と、
    前記送信信号の送信終了後に、前記子局設備へアンサーバック要求信号を無線送信する前記親局設備内のアンサーバック要求手段と、
    前記アンサーバック要求信号を受信して前記音声劣化率を前記親局設備へアンサーバック応答する前記屋外拡声装置内の応答手段と
    を有することを特徴とする無線システムの自動音質測定装置。
  8. 前記子局設備は、前記拡声音声信号を録音する録音手段を更に有し、
    前記算出手段は、前記録音手段で録音された前記拡声音声信号に基づいて、前記親局設備と前記子局設備との間の無線回線にエラーが無い状態のときの音声信号に対する音声劣化率を算出することを特徴とする請求項6又は7記載の無線システムの自動音質測定装置。
  9. 前記算出手段は、
    予めメモリに記憶されている前記親局設備と前記子局設備との間の無線回線にエラーが無い状態のときの拡声音声信号データを予め記憶しているメモリと、
    受信した前記送信信号中の音声信号を前記スピーカから発音している時に前記マイクにより集音して得た前記拡声音声信号データと、前記メモリから読み出した前記拡声音声信号データとを比較し、その比較結果から前記マイクにより集音して得た前記拡声音声信号データから前記音声劣化率を算出する手段と
    からなることを特徴とする請求項6乃至8のうちいずれか一項記載の無線システムの自動音質測定装置。
  10. 前記親局設備と前記子局設備とは、市町村防災無線システムを構成しており、前記子局設備は、複数の屋外拡声装置と複数の戸別受信機とを有することを特徴とする請求項6乃至9のうちいずれか一項記載の無線システムの自動音質測定装置。
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