JP6653167B2 - 無線通信システム、無線送受信装置、及び音声出力判定方法 - Google Patents
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Description
音声情報を無線送信する第1の無線送受信装置と、前記第1の無線送受信装置から無線送信された音声情報を受信して、該受信した音声情報に基づき音声出力する第2の無線送受信装置とを備える無線通信システムであって、
前記第1の無線送受信装置は、
前記第2の無線送受信装置との間で各種情報を無線送受信する第1の無線送受信部と、
無線送信した音声情報が前記第2の無線送受信装置で受信され音声出力されるときの音声の大きさを判定するための基準値を生成する基準値生成部とを備え、
前記第2の無線送受信装置は、
前記第1の無線送受信装置との間で各種情報を無線送受信する第2の無線送受信部と、
音声出力するスピーカと、
前記スピーカから出力される音声の大きさを測定する音量測定部と、
前記音量測定部で測定された音声の大きさが正常であるか否かを前記受信した基準値に基づき判定する判定部とを備え、
前記第1の無線送受信装置が前記第2の無線送受信装置へ音声情報と前記基準値とを無線送信すると、
前記第2の無線送受信装置は、前記第1の無線送受信装置からの音声情報と前記基準値を受信し、受信した音声情報に基づき前記スピーカから音声出力し、前記音量測定部で測定した音声の大きさが異常であると前記判定部で判定した場合に、前記スピーカからの音声出力が異常である旨の異常情報を、前記第1の無線送受信装置へ無線送信することを特徴とする無線通信システム。
音声情報を無線送信する第1の無線送受信装置と、前記第1の無線送受信装置から無線送信された音声情報を受信して、該受信した音声情報に基づき音声出力する第2の無線送受信装置とを備える無線通信システムであって、
前記第1の無線送受信装置は、
前記第2の無線送受信装置との間で各種情報を無線送受信する第1の無線送受信部と、
音声情報を無線送信する際に、該音声情報が前記第2の無線送受信装置で受信され音声出力されるときの音声の大きさを判定するための基準値を生成する基準値生成部と、
前記第2の無線送受信装置で測定された音声の大きさが正常であるか否かを前記基準値に基づき判定する判定部とを備え、
前記第2の無線送受信装置は、
前記第1の無線送受信装置との間で各種情報を無線送受信する第2の無線送受信部と、
音声出力するスピーカと、
前記スピーカから出力される音声の大きさを測定する音量測定部とを備え、
前記第1の無線送受信装置が前記第2の無線送受信装置へ音声情報を無線送信すると、
前記第2の無線送受信装置は、前記第1の無線送受信装置からの音声情報を受信して、前記スピーカから音声出力し、前記音量測定部で測定された音声の大きさを示す音量情報を、前記第1の無線送受信装置へ無線送信し、
前記第1の無線送受信装置は、受信した前記音量情報と前記基準値とに基づき、前記スピーカから出力された音声の大きさが正常であるか否かを、前記判定部で判定することを特徴とする無線通信システム。
他の無線送受信装置との間で各種情報を無線送受信する無線送受信部と、
前記無線送受信部から無線送信した音声情報が他の無線送受信装置で受信され音声出力されるときの音声の大きさを判定するための基準値を生成する基準値生成部とを備え、
前記無線送受信部から他の無線送受信装置へ音声情報を無線送信する際に、前記基準値を無線送信することを特徴とする無線送受信装置。
他の無線送受信装置との間で各種情報を無線送受信する無線送受信部と、
前記無線送受信部で受信した音声情報を音声出力するときの音声の大きさを判定するための基準値を、前記無線送受信部で受信して記憶する記憶部と、
前記無線送受信部で受信した音声情報に基づき音声出力するスピーカと、
前記スピーカから出力される音声の大きさを測定する音量測定部と、
前記音量測定部で測定された音声の大きさが正常であるか否かを、前記記憶部に記憶した基準値に基づき判定する判定部とを備えることを特徴とする無線送受信装置。
音声情報を無線送信する第1の無線送受信装置と、前記第1の無線送受信装置から無線送信された音声情報を受信して、該受信した音声情報に基づき音声出力する第2の無線送受信装置とを備える無線通信システムにおける音声出力判定方法であって、
前記第1の無線送受信装置から前記第2の無線送受信装置へ音声情報を無線送信するステップと、
前記第1の無線送受信装置が、音声情報を無線送信する際に、該音声情報が前記第2の無線送受信装置で受信され音声出力されるときの音声の大きさを判定するための基準値を生成するステップと、
前記第2の無線送受信装置が、前記第1の無線送受信装置からの音声情報を受信して、スピーカから音声出力し、該出力される音声の大きさを測定するステップと、
前記第1の無線送受信装置又は前記第2の無線送受信装置において、前記測定された音声の大きさと前記基準値とに基づき、前記スピーカから出力された音声の大きさが正常であるか否かを判定するステップとを有することを特徴とする音声出力判定方法。
本発明の第1実施形態について説明する。
図1は、本発明の第1実施形態に係る無線通信システムの構成図である。図1の例は、市町村防災無線システムの概略構成を示す。この市町村防災無線システムは、例えばARIB STD−T86に準じたデジタル同報無線システムであり、センター局装置200と端末局装置100とを含むように構成される。以下、センター局装置をセンター局、端末局装置を端末局とも称す。図1の例では、端末局100は1つだけ示されているが、複数あってもよい。端末局100は、親局であるセンター局200からの防災情報等に関する放送を受信して拡声出力する子局であり、例えば、屋外に設置される。また、センター局200と端末局100は、中継局を介して無線接続されるようにしてもよい。
(A1)音声情報を無線送信するセンター局と、センター局から受信した音声情報をスピーカから音声出力する端末局とを備える無線通信システムにおいて、センター局は、音声情報が音声出力されるときの音声の大きさを判定するための基準値を生成し、音声情報と基準値とを無線送信し、端末局は、受信した音声情報がスピーカから出力されるときの音声の大きさを測定し、測定された音声の大きさが正常であるか否かを受信した基準値に基づき判定し、異常であると判定した場合に、スピーカからの音声出力が異常である旨の異常情報を、センター局へ無線送信するように構成したので、センター局において端末局のスピーカの鳴動状態を監視することができる。
(A2)センター局は、音声メッセージを音声情報として無線送信するものであり、音声メッセージの無線送信に先立って基準値を無線送信するように構成したので、音声メッセージの後で基準値を無線送信する場合よりも、構成を簡素化でき、また、音声メッセージをより早くスピーカ出力できる。音声メッセージの後で基準値を無線送信する場合は、端末局で音声メッセージを記憶しておき、基準値を受信した後に、記憶していた音声メッセージをスピーカ出力する等の構成が必要となる。
(A3)閾値を、無線送信する音声情報中の最大の音の大きさよりも少しだけ小さい音の大きさとした場合は、正常な音量を異常と誤判定することを抑制できる
(A4)端末局が、端末局応答をセンター局へ無線送信するときに、測定した音量を該音量に対応する閾値と対応付けて(あるいは、測定した音量と該音量に対応する閾値とを)、端末局応答の一部として、センター局へ無線送信するように構成した場合は、センター局は、測定した音量と該音量に対応する閾値との関係を把握することができ、その状況に応じた適切な対応を行うことができる。
次に、本発明の第2実施形態について説明する。図3は、本発明の第2実施形態に係る無線通信シーケンスを示す図である。第2実施形態は、センター局200から端末局100へ、音声メッセージと生音声を送信する場合の例である。この例では、センター局200が、端末局100に対して、音声メッセージと生音声による音声情報を送信後に、閾値を送信して吹鳴監視を実施する。第2実施形態の構成は、図1で示され、図1については第1実施形態と同じである。
(B1)センター局は、生音声を音声情報として無線送信するものであり、生音声を無線送信した後、基準値を無線送信するように構成したので、端末局において、受信した生音声の音声出力終了後に、測定された音声の大きさが正常であるか否かを基準値に基づき判定することができる。
次に、本発明の第3実施形態について説明する。図4は、本発明の第3実施形態に係る無線通信シーケンスを示す図である。第3実施形態は、センター局200から端末局100へ、音声メッセージと生音声を送信する場合の例である。この例では、センター局200が、端末局100に対して、音声メッセージと生音声による音声情報を送信し、音声メッセージと生音声の閾値を生成する。音声情報を受信した端末局100は、スピーカからの音声出力と音量測定を行い、音量測定結果を、センター局200へ送信する。センター局200は、受信した音量測定結果と閾値に基づき吹鳴監視を実施する。
(C1)音声情報を無線送信するセンター局と、センター局から受信した音声情報をスピーカから音声出力する端末局とを備える無線通信システムにおいて、センター局は、音声情報が音声出力されるときの音声の大きさを判定するための基準値を生成し、音声情報を無線送信し、端末局は、受信した音声情報がスピーカから出力されるときの音声の大きさを測定して、センター局へ送信し、センター局は、受信した音声の大きさが正常であるか否かを基準値に基づき判定するように構成したので、センター局において端末局のスピーカの鳴動状態を監視することができる。
例えば、上記各実施形態では、制御部101がスピーカ150からの音声出力が正常であるか異常であるかを判定する判定部としても機能する場合を説明したが、判定部は端末局100の各部を制御する制御部101とは別に設けられていてもよい。
また、本発明は、CPUがメモリに格納された制御プログラムを実行することにより制御する構成としてもよく、また、ハードウエア回路として構成してもよい。
Claims (4)
- 音声情報を無線送信する第1の無線送受信装置と、前記第1の無線送受信装置から無線送信された音声情報を受信して、該受信した音声情報に基づき音声出力する第2の無線送受信装置とを備える無線通信システムであって、
前記第1の無線送受信装置は、
前記第2の無線送受信装置との間で各種情報を無線送受信する第1の無線送受信部と、無線送信した音声情報が前記第2の無線送受信装置で受信され音声出力されるときの音声の大きさを判定するための基準値を生成する基準値生成部とを備え、
前記第2の無線送受信装置は、
前記第1の無線送受信装置との間で各種情報を無線送受信する第2の無線送受信部と、
音声出力するスピーカと、
前記スピーカから出力される音声の大きさを測定する音量測定部と、
前記音量測定部で測定された音声の大きさが正常であるか否かを前記受信した基準値に基づき判定する判定部とを備え、
前記第1の無線送受信装置が前記第2の無線送受信装置へ音声情報と前記基準値とを無線送信すると、
前記第2の無線送受信装置は、前記第1の無線送受信装置からの音声情報と前記基準値を受信し、受信した音声情報に基づき前記スピーカから音声出力し、前記音量測定部で測定した音声の大きさが異常であると前記判定部で判定した場合に、前記スピーカからの音声出力が異常である旨の異常情報を、前記第1の無線送受信装置へ無線送信し、
前記第1の無線送受信装置は、操作卓を備え、該操作卓から入力された生音声を音声情報として無線送信するものであり、生音声を無線送信した後、前記基準値を無線送信し、
前記第2の無線送受信装置は、生音声と前記基準値を受信し、受信した生音声を前記スピーカから音声出力しながら前記音量測定部で音声の大きさを測定し、受信した生音声の音声出力終了後に、測定された音声の大きさが正常であるか否かを前記判定部で判定することを特徴とする無線通信システム。 - 他の無線送受信装置との間で各種情報を無線送受信する無線送受信部と、
前記無線送受信部から無線送信した音声情報が他の無線送受信装置で受信され音声出力されるときの音声の大きさを判定するための基準値を生成する基準値生成部とを備え、
前記無線送受信部から他の無線送受信装置へ音声情報を無線送信する際に、前記基準値を無線送信し、
前記無線送受信部から音声情報として生音声を無線送信するときは、該生音声を無線送信した後、前記基準値を無線送信することを特徴とする無線送受信装置。 - 他の無線送受信装置との間で各種情報を無線送受信する無線送受信部と、
前記無線送受信部で受信した生音声を音声出力するときの音声の大きさを判定するための基準値を、前記生音声を受信した後、前記無線送受信部で受信して記憶する記憶部と、
前記無線送受信部で受信した生音声に基づき音声出力するスピーカと、
前記音声出力と並行して前記スピーカから出力される音声の大きさを測定する音量測定部と、
受信した前記生音声の音声出力終了後に、前記音量測定部で測定された音声の大きさが正常であるか否かを、前記記憶部に記憶した基準値に基づき判定する判定部とを備え、
前記音量測定部で測定した音声の大きさが異常であると前記判定部で判定した場合に、前記スピーカからの音声出力が異常である旨の異常情報を、前記他の無線送受信装置へ無線送信することを特徴とする無線送受信装置。 - 操作卓を備え、該操作卓から入力された生音声を無線送信する第1の無線送受信装置と、前記第1の無線送受信装置から無線送信された生音声を受信して、該受信した生音声に基づき音声出力する第2の無線送受信装置とを備える無線通信システムにおける音声出力判定方法であって、
前記第1の無線送受信装置から前記第2の無線送受信装置へ生音声を無線送信するステップと、
前記第1の無線送受信装置が、生音声を無線送信する際に、該生音声が前記第2の無線送受信装置で受信され音声出力されるときの音声の大きさを判定するための基準値を生成するステップと、
前記第2の無線送受信装置が、前記第1の無線送受信装置からの生音声を受信して、受信した前記生音声をスピーカから音声出力しながら該出力される音声の大きさを測定するステップと、
受信した前記生音声の音声出力終了後、前記第1の無線送受信装置又は前記第2の無線送受信装置において、前記測定された音声の大きさと前記基準値とに基づき、前記スピーカから出力された音声の大きさが正常であるか否かを判定するステップとを有し、
前記第2の無線送受信装置において、前記音声の大きさが正常であるか否かを判定する場合、前記第1の無線送受信装置は、生音声を無線送信した後、前記基準値を無線送信することを特徴とする音声出力判定方法。
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