JP2021158484A - 無線放送システム - Google Patents

無線放送システム Download PDF

Info

Publication number
JP2021158484A
JP2021158484A JP2020055719A JP2020055719A JP2021158484A JP 2021158484 A JP2021158484 A JP 2021158484A JP 2020055719 A JP2020055719 A JP 2020055719A JP 2020055719 A JP2020055719 A JP 2020055719A JP 2021158484 A JP2021158484 A JP 2021158484A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
broadcasting system
sound
slave station
wireless broadcasting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2020055719A
Other languages
English (en)
Other versions
JP7368289B2 (ja
Inventor
実 内田
Minoru Uchida
実 内田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Kokusai Electric Inc
Original Assignee
Hitachi Kokusai Electric Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Kokusai Electric Inc filed Critical Hitachi Kokusai Electric Inc
Priority to JP2020055719A priority Critical patent/JP7368289B2/ja
Publication of JP2021158484A publication Critical patent/JP2021158484A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7368289B2 publication Critical patent/JP7368289B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Radio Relay Systems (AREA)

Abstract

【課題】情報伝達に音声を使用する場合に、騒音とならず且つ秘匿性を確保できるようにする。【解決手段】非可聴音発生装置13が、情報収集装置23に対して避難所Aの最新情報の取得指示を内容とした非可聴音の音声データを発生させて、操作卓12を通じて中継装置11から戸別受信機21へと無線送信し、戸別受信機21が、受信した音声データに応じた放送音声(非可聴音)をスピーカから出力し、情報収集装置23が、非可聴音受信機22により受信された放送音声の非可聴音帯域に含まれる指示に基づいて、避難所Aの最新情報の取得処理を行う。【選択図】図1

Description

本発明は、親局装置から送信された無線信号を受信して拡声出力する子局装置を備えた無線放送システムに関する。
従来、情報の発信元から地理的に離れた場所への情報の伝達は、無線・有線を問わず、音声或いは非音声(文字データ等)により行われている。音声を使用した情報伝達の一例として、親局装置から送信された無線信号を受信して拡声出力する子局装置を備えた無線放送システムがある。例えば、特許文献1には、親局が子局の受信品質を収集できるようにした同報通信システムが開示されている。
特許第6202612号
無線放送システムのように音声を使用して情報伝達を行う場合、音声が伝わる範囲に相手がいて内容を聞かないと、情報伝達は成立しない。また、音声が騒音となって周辺に迷惑をかける可能性もある。更に、周辺にいる人物も音声を聞き取れるので、重要な情報伝達時に秘匿性を確保できない場合もある。
本発明は、上記のような従来の事情に鑑みて為されたものであり、情報伝達に音声を使用する場合に、騒音とならず且つ秘匿性を確保できるようにすることを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明では、無線放送システムを以下のように構成した。
すなわち、本発明に係る無線放送システムは、親局装置と、親局装置から送信された無線信号を受信する子局装置と、子局装置の近傍に配置された処理装置とを備え、親局装置は、処理装置に処理を実行させる指示信号を無線送信し、子局装置は、指示信号を受信した場合に、指示信号を非可聴音帯域に含む音声を出力し、処理装置は、子局装置からの出力音声の非可聴音帯域に含まれる指示信号に基づいて、指示信号に対応する処理を実行することを特徴とする。
出力音声の非可聴音帯域に含まれる指示信号としては、種々のタイプの信号を用いることができる。例えば、指示信号として、情報収集を指示する信号、テキスト表示を指示する信号、音声出力を指示する信号などを用いることができる。
ここで、一構成例として、親局装置が、指示信号を非可聴音帯域に含む音声データを発生させて、子局装置へ無線送信するようにしてもよい。また、別の構成例として、親局装置が、指示信号を非音声データとして子局装置へ無線送信し、子局装置が、非音声データを非可聴音帯域の音声に変換して出力するようにしてもよい。
本発明によれば、音声による情報伝達において非可聴音を利用することで、騒音とならず且つ秘匿性を確保できるようになる。
本発明の一実施形態に係る無線放送システムの構成例を示す図である。 非可聴音を用いて情報収集を行う作業のシーケンス例を示す図である。
本発明の一実施形態について、図面を参照して説明する。
図1には、本発明の一実施形態に係る無線放送システムの構成例を示してある。
本例の無線放送システムは、中継装置11、操作卓12、戸別受信機21、屋外子局22を備えた固定系無線システムをベースとしている。
操作卓12は、例えば、防災センター、市役所、町村役場などの防災業務を行う本部の建物内に設置される。中継装置11は、操作卓12に対する操作に応じて放送音声を無線送信する際に使用される無線設備である。戸別受信機21及び屋外子局22は、無線送信された放送音声を受信してスピーカから拡声出力する子局装置である。戸別受信機21は、屋内に設置される形態の子局装置であり、屋外子局は、屋外に設置される形態の子局装置である。本例では、避難所Aの建物内に戸別受信機21が設置され、避難所Bの近くの屋外に屋外子局31が設置されている。
従来の運用では音声で情報を伝えるため、伝達したい内容が、戸別受信機21や屋外子局31のスピーカからそのまま流れる。この場合、音声が届く範囲に相手がいて内容を聞かないと、情報伝達が成立しない。また、情報の伝達先の人物のみに秘匿性の高い情報を伝えることは難しい。また、騒音とまで言わないとしても、周辺にいる人物にとっては一切関係のない情報も聞かされることになる。
そこで、本システムでは、非可聴音を使用した情報伝達を実現することで、秘匿性や騒音などの問題を回避するようにしている。非可聴音とは、人に聞こえない(又は聞こえ難い)周波数の音である。本例では20k〜40kHzの周波数の非可聴音を情報伝達に利用するが、これは一例に過ぎず、他の周波数の非可聴音を使用しても構わない。以下、非可聴音を使用して情報伝達する仕組みについて説明する。
情報を発信する側である操作卓12には、非可聴音発信装置13、情報管理装置14、情報表示装置15などが接続されている。
情報を受信する側である戸別受信機21の近傍には、非可聴音受信機22が配備されている。非可聴音受信機22は情報収集装置23に接続されており、情報収集装置23には更に、情報表示装置24、音声発話装置25、情報送信装置26などが接続されている。
同様に、屋外子局31の近傍には、非可聴音受信機32が配備されている。非可聴音受信機32は情報収集装置33に接続されており、情報収集装置33には更に、情報表示装置34、音声発話装置35、情報送信装置36などが接続されている。
ここで、戸別受信機21の近傍とは、戸別受信機21から出力される音声を支障なく受信できる範囲のことをいう。戸別受信機21の出力音量に応じて音声を受信可能な範囲は変化するが、実運用で想定される最小の音量を受信可能な位置に非可聴音受信機22が配置されていればよい。非可聴音受信機32についても同様に、屋外子局31から出力される音声を受信可能な位置に配置されていればよい。
これら機器の動作について、図2のシーケンス例を参照して説明する。ここでは、本部の作業者が避難所Aの最新情報を取得(収集)する場合を例にして説明する。なお、避難所Aは日常的に人の出入りがある施設であり、普段から常備品などの情報が最新になっている。また、避難所Bは無人の施設であり、常備品などの情報は定期点検時などに更新されている。
作業者は、本部にある非可聴音発信装置13を操作して、避難所Aを指定して最新情報の取得指示を入力する。非可聴音発信装置13は、最新情報の取得指示を受け付けると、最新情報の取得指示を内容とした非可聴音帯域の音声データを発生させて、通報(拡声放送)の起動を指示する通報起動信号と共に操作卓12へ送信する(ステップS1)。
操作卓12は、通報起動信号及び非可聴音帯域の音声データを、中継装置11を介して無線送信する(ステップS2、S3)。避難所Aにある戸別受信機21は、通報起動信号及び非可聴音帯域の音声データを受信すると、非可聴音帯域の音声データに応じた放送音声をスピーカから拡声出力する(ステップS4)。また、避難所Bにある屋外子局31も、通報起動信号及び非可聴音帯域の音声データを受信すると、非可聴音帯域の音声データに応じた放送音声をスピーカから拡声出力する。なお、避難所Bにある屋外子局31は、通報起動信号及び非可聴音帯域の音声データに含まれた宛先情報(避難所Aにある戸別受信機21を指定)に基づいて、拡声出力しないようにしてもよい。
避難所Aにある非可聴音受信機22は、戸別受信機21から出力される放送音声(非可聴音)をマイクで受信し、受信内容を情報収集装置23へ展開する(ステップS5)。情報収集装置23は、非可聴音受信機22により受信された放送音声の非可聴音帯域を解析する。そして、情報収集装置23は、非可聴音帯域に含まれている指示(避難所Aの最新情報の取得指示)を認識すると、避難所Aの最新情報を収集・整理して情報送信装置26へ送信する(ステップS6)。なお、避難所Bにある非可聴音受信機23も、屋外子局31から出力される放送音声(非可聴音)をマイクで受信して情報収集装置33へ展開するが、非可聴音帯域に含まれている指示は情報収集装置33に対するものではないので、特に処理は行わない。
情報送信装置26は、情報収集装置23から得た避難所Aの最新情報を、LTE(Long Term Evolution)やWi−Fi等の通信手段を使用して本部の操作卓12へ送信する(ステップS7)。操作卓12は、情報送信装置26から受信した避難所Aの最新情報を情報管理装置14へ展開する(ステップS8)。
情報管理装置14は、情報送信装置26から受信した避難所Aの最新情報の表示指示を情報表示装置15へ送信する(ステップS9)。その結果、情報表示装置15に、避難所Aの最新情報(避難所Aの運用状態、避難者数、備蓄品状態など)が表示される。また、情報管理装置14は、避難所Aで追加の処理が必要な場合、その旨を非可聴音で指示する依頼を非可聴音発信装置13に送信する(ステップS10)。その結果、非可聴音発信装置13により追加処理を指示する非可聴音帯域の音声データが発生され、中継装置11を介して無線送信される。
以上のように、本例の無線放送システムでは、非可聴音発生装置13が、情報収集装置23に対して避難所Aの最新情報の取得指示を内容とした非可聴音の音声データを発生させて、操作卓12を通じて中継装置11から戸別受信機21へと無線送信し、戸別受信機21が、受信した音声データに応じた放送音声(非可聴音)をスピーカから出力し、情報収集装置23が、非可聴音受信機22により受信された放送音声の非可聴音帯域に含まれる指示に基づいて、避難所Aの最新情報の取得処理を行うように構成されている。
このような構成によれば、音声放送を行うために構築されている無線放送システムを利用して、避難所Aにある情報収集装置23に対する情報収集の指示(最新情報の取得指示)を伝達することができる。しかも、情報収集装置23に対する情報伝達に非可聴音を使用するので、避難所Aに不特定多数の人物がいる場合でも騒音とならず、また、秘匿性を確保することができる。
ここで、本例では、避難所Aに対する情報伝達に非可聴音を使用する場合を例にして説明したが、避難所Bについても同様である。
また、本例では、避難所Aの最新情報の取得指示を内容とした非可聴音の放送音声のみを戸別受信機21からスピーカ出力しているが、通常の放送音声の非可聴音帯域に指示内容を重畳した態様でスピーカ出力してもよい。このような構成によれば、避難所Aにいる人達に対する放送と同時に、情報収集装置23に対する指示を行うことが可能である。
また、本例では、情報収集の指示を伝達する場合を例に説明したが、他の指示の伝達に非可聴音を使用することもできる。一例として、テキスト表示の指示を非可聴音で伝達し、情報表示装置24にテキスト表示させる運用が挙げられる。このような構成によれば、例えば、避難所Aにいる人達に対する放送と同時に、その放送内容をテキスト表示することができるので、聴覚障碍者に対しても遅滞なく情報伝達できるようになる。
別の例として、音声出力の指示を非可聴音で伝達し、音声発話装置25に音声出力させる運用が挙げられる。このような構成によれば、例えば、戸別受信機21からスピーカ出力された放送音声と同じものを音声発話装置25から再度出力することで、放送内容の聞き漏らしの抑制などが可能となる。また、例えば、戸別受信機21からスピーカ出力された放送音声とは別の音声を音声発話装置25から出力することで、放送内容の補足や、音声発話装置25の付近の作業員に対する音声指示などが可能となる。
また、本例では、本部にある非可聴音発生装置13が、避難所Aに対する指示を内容とした非可聴音の音声データを発生させているが、避難所Aにある戸別受信機21が非可聴音の音声データを発生させるようにしてもよい。この場合、本部にある機器(例えば、操作卓12)が、避難所Aに対する指示を非音声データとして中継装置11から無線送信し、戸別受信機21が、受信した非音声データを非可聴音の音声に変換してスピーカ出力すればよい。
以上、本発明について詳細に説明したが、本発明は上記のような構成に限定されるものではなく、上記以外の構成により実現してもよいことは言うまでもない。例えば、上記の実施例のように、本発明に係る親局装置に相当する操作卓12及び非可聴音発信装置13を別々に構成するのではなく、これらを一体の装置としても構わない。また、上記の実施例のように、本発明に係る処理装置に相当する非可聴音受信機22及び情報収集装置23を別々に構成するのではなく、これらを一体の装置としても構わない。
また、本発明は、例えば、上記の処理に関する技術的手順を含む方法や、上記の処理をプロセッサにより実行させるためのプログラム、そのようなプログラムをコンピュータ読み取り可能に記憶する記憶媒体などとして提供することも可能である。
なお、本発明の範囲は、図示され記載された例示的な実施形態に限定されるものではなく、本発明が目的とするものと均等な効果をもたらす全ての実施形態をも含む。更に、本発明の範囲は、全ての開示されたそれぞれの特徴のうち特定の特徴のあらゆる所望する組み合わせによって画され得る。
本発明は、親局装置から送信された無線信号を受信して拡声出力する子局装置を備えた無線放送システムに利用することができる。
11:中継装置、 12:操作卓、 13:非可聴音発信装置、 14:情報管理装置、 15:情報表示装置、 21:戸別受信機、 22:非可聴音受信機、 23:情報収集装置、 24:情報表示装置、 25:音声発話装置、 26:情報送信装置、 31:屋外子局、 32:非可聴音受信機、 33:情報収集装置、 34:情報表示装置、 35:音声発話装置、 36:情報送信装置

Claims (6)

  1. 親局装置と、前記親局装置から送信された無線信号を受信する子局装置と、前記子局装置の近傍に配置された処理装置とを備え、
    前記親局装置は、前記処理装置に処理を実行させる指示信号を無線送信し、
    前記子局装置は、前記指示信号を受信した場合に、前記指示信号を非可聴音帯域に含む音声を出力し、
    前記処理装置は、前記子局装置からの出力音声の非可聴音帯域に含まれる指示信号に基づいて、前記指示信号に対応する処理を実行することを特徴とする無線放送システム。
  2. 請求項1に記載の無線放送システムにおいて、
    前記指示信号は、情報収集を指示する信号であることを特徴とする無線放送システム。
  3. 請求項1に記載の無線放送システムにおいて、
    前記指示信号は、テキスト表示を指示する信号であることを特徴とする無線放送システム。
  4. 請求項1に記載の無線放送システムにおいて、
    前記指示信号は、音声出力を指示する信号であることを特徴とする無線放送システム。
  5. 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の無線放送システムにおいて、
    前記親局装置が、前記指示信号を非可聴音帯域に含む音声データを発生させて、前記子局装置へ無線送信することを特徴とする無線放送システム。
  6. 請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の無線放送システムにおいて、
    前記親局装置が、前記指示信号を非音声データとして前記子局装置へ無線送信し、
    前記子局装置が、前記非音声データを非可聴音帯域の音声に変換して出力することを特徴とする無線放送システム。
JP2020055719A 2020-03-26 2020-03-26 無線放送システム Active JP7368289B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020055719A JP7368289B2 (ja) 2020-03-26 2020-03-26 無線放送システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020055719A JP7368289B2 (ja) 2020-03-26 2020-03-26 無線放送システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2021158484A true JP2021158484A (ja) 2021-10-07
JP7368289B2 JP7368289B2 (ja) 2023-10-24

Family

ID=77919847

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2020055719A Active JP7368289B2 (ja) 2020-03-26 2020-03-26 無線放送システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7368289B2 (ja)

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6065362B2 (ja) 2011-04-05 2017-01-25 ヤマハ株式会社 情報提供システム
JP5766563B2 (ja) 2011-09-15 2015-08-19 株式会社東芝 防災行政無線システム
JPWO2014141413A1 (ja) 2013-03-13 2017-02-16 株式会社東芝 情報処理装置、出力方法およびプログラム
JP6202612B2 (ja) 2013-09-06 2017-09-27 株式会社日立国際電気 無線通信システムおよび無線通信装置
JP6841122B2 (ja) 2017-03-29 2021-03-10 株式会社リコー 実行装置、情報処理システム、情報処理方法、及びプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP7368289B2 (ja) 2023-10-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10109164B2 (en) Notification and alert method for person(s) and/or devices(s)
US20160205514A1 (en) Information processing apparatus and information processing system
KR101563361B1 (ko) 무선 디지털 마을방송 시스템
US9083808B2 (en) Unknown speaker identification system
US9955264B2 (en) Headset hearing protection with integrated transceiver and siren alert device
AU2021225419B2 (en) Hearing protector systems
WO2010122723A1 (ja) 音声受信装置、音声受信方法、音声受信システムおよびワイヤレスマイクロホン
JP7368289B2 (ja) 無線放送システム
EP3365076A1 (en) Communication device and method for configuring the communication device
JP5723162B2 (ja) 移動通信系システム
JP3966678B2 (ja) 報知システム及びそのための携帯端末機
JP2020053751A (ja) 聴覚支援システム、出力制御装置、及び電子機器
JP2018166270A (ja) 同報放送システム及び子局装置
JP6504334B2 (ja) 受信システム、受信装置、受信方法及びプログラム
KR101528621B1 (ko) 분리형 보청기
JP2971221B2 (ja) 放電終止報知機能付き携帯無線機
JP2003037546A (ja) 基地局および基地局を用いたドライブスルーシステム
JP6653167B2 (ja) 無線通信システム、無線送受信装置、及び音声出力判定方法
JP6196962B2 (ja) 通信システム
JP2024058516A (ja) 非常放送システム
JP2009048390A (ja) 店員呼出システム
JP2020166727A (ja) 避難誘導システム
JP2007259100A (ja) 無線通信システム
JP5352420B2 (ja) 音声受信装置、音声処理方法、プログラムおよび音声受信システム
JP2006240452A (ja) 情報報知システム、情報出力装置および携帯型電子機器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20220926

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20230731

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20230808

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20230919

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20231003

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20231012

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7368289

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150