JP5180727B2 - 包装機 - Google Patents
包装機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5180727B2 JP5180727B2 JP2008199539A JP2008199539A JP5180727B2 JP 5180727 B2 JP5180727 B2 JP 5180727B2 JP 2008199539 A JP2008199539 A JP 2008199539A JP 2008199539 A JP2008199539 A JP 2008199539A JP 5180727 B2 JP5180727 B2 JP 5180727B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packaging bag
- packaging
- continuous
- header
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title claims description 313
- 229920006280 packaging film Polymers 0.000 claims description 97
- 239000012785 packaging film Substances 0.000 claims description 97
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 65
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 52
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 5
- 230000035611 feeding Effects 0.000 description 40
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 7
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
Description
さらに、本発明は、上述したようなヘッダを有する構成の連続包装袋の成形において、印字装置の印字位置の調整を容易且つ省スペースで行うことができる包装機の提供を目的とする。
包装フィルムを繰出して切断位置へ搬送するフィルム搬送手段と、
包装フィルムの搬送経路上に設定された印字位置で、包装フィルムに対し所定の印字を行う印字装置と、を備え、
包装フィルムを、複数個の包装袋が連なるとともにその一端にヘッダを有する構成の連続包装袋に成形する包装機であって、
前記印字装置は、印字位置を移動調整可能であり、
更に、印字位置と切断位置との間で、連続包装袋のヘッダ分の長さだけ包装フィルムを貯蔵し、当該包装フィルムの貯蔵状態を解消する貯蔵手段と、
成形される連続包装袋の構成に関する情報を入力する入力手段と、
フィルム搬送手段および貯蔵手段の各動作を制御する制御手段と、を備えており、
制御手段は、入力手段から入力された連続包装袋の構成に関する情報に基づき、少なくとも次の(イ)乃至(ハ)の動作制御を実行する構成であることを特徴とする。
(イ)フィルム搬送手段の動作を制御して、連続包装袋の包装袋と包装袋の境界部分又は包装袋とヘッダの境界部分を切断位置へ配置する。
(ロ)フィルム搬送手段による包装袋分の長さだけの包装フィルムの繰出しに伴い、ヘッダの形成予定領域が印字位置を通る繰出しサイクルにおいて、貯蔵手段の動作を制御して、連続包装袋のヘッダ分の長さだけ包装フィルムを貯蔵する。
(ハ)貯蔵手段の動作を制御して、包装フィルムの貯蔵状態を解消する。
制御手段は、これらの入力情報に基づき、印字位置に配置される包装袋が、直下流の連続包装袋のヘッダから数えて何番目の包装袋であるかを算出し、且つ当該算出結果に基づき、(イ)乃至(ハ)の動作制御を実行することができ、連続包装袋を容易に成形することが可能となる。
図1は、包装機(縦形製袋充填包装機)の全体構成を示す斜視図である。図2は、連続包装袋の連なりを搬送経路に配置したと仮定したとき、印字位置に配置される包装袋が直下流の連続包装袋のヘッダから数えて1番目の包装袋を示す図であり、図3は、同じく直下流の連続包装袋のヘッダから数えて3番目の包装袋を示す図である。図4は、本実施形態に係る包装機の貯蔵装置の構成を示す概略側面図である。図5は、本実施形態に係る包装機によって成形される連続包装袋の一例を示す斜視図であり、図6は、制御装置に入力又は算出される図5の連続包装袋の情報を示す図である。図7は、本実施形態に係る包装機において、連続包装袋の連なりを搬送経路に配置したと仮定したとき、印字位置にある包装袋のパターンを例示する概略図であり、図8は、図7に対応した包装フィルムの繰出しサイクルを示す表であり、図9は、図7(c)及び図8(c)の包装フィルムの繰出しサイクルの流れを順に示す概略図である。
なお、図2、図3、図6、図7、図9は、包装フィルムの繰出しサイクルを理解しやすくするために、包装袋が成形された状態で印字位置から切断位置まで搬送されると仮定した概略図であり、実際上の包装フィルムの搬送では、当然ながら包装袋が成形前の状態で搬送されることになる。
製袋チューブ4の側方には縦シール用ヒータ5が対向して設けてあり、この縦シール用ヒータ5により製袋チューブ4に巻き付けた包装フィルムFの両側端部を熱シールして、当該包装フィルムFを円筒状に成形する。
一般に、包装機は、ヒータブロック6の熱シール及び被包装物の充填(説明の簡略化のため、以下、シール動作という)にともない包装フィルムFの繰出しを一時停止する間欠駆動を実施している。このため印字装置8による包装フィルムFへの印字も、包装フィルムFの繰出し間欠時に行うことで包装作業の効率化をはかっている。すなわち、切断位置におけるシール動作と印字位置における印字を同じタイミングで行うことで、間欠前の包装フィルムFの繰出しサイクルは、切断位置と印字位置とがともに包装袋101一つ分の長さだけ繰り出すサイクル(以下、通常サイクルという)となり、包装フィルムFの繰出し制御を容易に行うことができる。
なお、包装フィルムFの貯蔵手段はこのような構成に限定されるものでなく、種々の構成が適用できることは勿論である。
S=d%(L×n+H) …(1)
ここで、%は剰余演算子であり、d%(L×n+H)は、dを(L×n+H)で割ったときの余りである。
A=S/L+1 …(2)
ここで、S/Lは、SをLで割ったときの整数値である。
B=S%L−p …(3)
ここで、%は剰余演算子であり、S%Lは、SをLで割ったときの余りである。
A=S/L …(4)
B=S%L−p+L …(5)
ここで、S/Lは、SをLで割ったときの整数値である。
さらに、%は剰余演算子であり、S%Lは、SをLで割ったときの余りである。
また、(3)式で算出する印字位置調整量Bは、連続包装袋100に含まれる包装袋101の下端から当該包装袋101の表面上の被印字位置Xまでの距離pによってマイナスになることがあるが、この場合は、印字位置に配置される包装袋101の番数Aを適宜ずらして、新たな印字位置調整量Bを算出する構成としている。
なお、図8、図9に記載の符号において、Lは通常サイクルにおける包装袋101一つ分の長さの繰出し量を示し、Hはヘッダサイクルにおけるヘッダ102分の長さの繰出し量を示し、L+Hは通常サイクルの他に、貯蔵装置20によるヘッダ102分の長さの貯蔵が加わることを示し、L−Hは通常サイクルの他に、貯蔵装置20によるヘッダ102分の長さの貯蔵状態が解消したことを示している。
そして、この繰出し総数から番数Aを引いた値が包装袋数と一致する場合は、連続包装袋100の最下流の端が切断位置に位置決めされた状態で搬送経路に沿って配置したと仮定したとき、印字位置に配置される包装袋101が、直下流の連続包装袋100のヘッダ102から数えて1番目の包装袋101となるので(図7(a)参照)、制御装置10は、図8(a)に示すように、貯蔵装置20を動作せずに包装フィルムFの繰出しサイクルを行う。
例えば、図7(b)の場合、印字位置が直下流の連続包装袋100のヘッダ102から数えて2番目にあるので、繰出し総数5から2を引いた3回目の繰出しサイクル時に、包装フィルムFの貯蔵を行う(図8(b)参照)。また図7(d)の場合、印字位置が直下流の連続包装袋100のヘッダ102から数えて4番目にあるので、繰出し総数5から4を引いた1回目の繰出しサイクル時に、包装フィルムFの貯蔵を行う(図8(d)参照)。
なお、この貯蔵装置20の制御タイミングは、連続包装袋100に含まれる包装袋101の数nに関わらず、同様の考え方で設定することが可能である。
これに対し、本実施形態のようにヘッダサイクルの一つ前の通常サイクル時に貯蔵状態を解消すれば、印字位置では、包装フィルムFをL−H繰出すことになるので、テンションを維持する装置がなくても、包装フィルムFのテンションを維持したまま貯蔵状態を解消できる。
ただし、ヘッダ102分の長さHが包装袋101一つ分の長さLよりも長い場合は、ヘッダサイクルの一つ前の通常サイクル時に貯蔵状態を解消すると、包装フィルムFを上流に戻さなければならない(L−H<0)。よって、このような場合は、ヘッダサイクル時に貯蔵状態を解消するほうが包装フィルムFを戻す必要がないので適している。
なお、ヘッダサイクル時に貯蔵状態を解消する場合、印字の休止タイミングはヘッダサイクル後の間欠時である。
また、本実施形態の包装機では、番数Aと印字位置調整量Bを算出しているが、作業者自身によって印字装置8の印字位置を調整した後に、成形される連続包装袋100の連なりを、その最下流の端が切断位置に位置決めされた状態で搬送経路に沿って配置したと仮定して、印字位置に配置される包装袋101が、直下流の連続包装袋100のヘッダ102から数えて何番目の包装袋102に相当するかを包装フィルムFの印刷模様等で確認し、入力する構成とすることもできる。
この際に、連続包装袋100に含まれる包装袋101の数nが予め入力されているので、直下流のヘッダ102までの番数を入力するようにしてもよい。
10:制御装置、11:キーボード、
20:貯蔵装置、21:手繰りローラ、22:固定ローラ、23:シリンダ機構、24:可動部材、
100:連続包装袋、101:包装袋、102:ヘッダ
F:包装フィルム、X:被印字位置
Claims (5)
- あらかじめ設定された切断位置で包装フィルムを切断する切断手段と、
包装フィルムを繰り出して前記切断位置へ搬送するフィルム搬送手段と、
包装フィルムの搬送経路上に設定された印字位置で、包装フィルムに対し所定の印字を行う印字装置と、を備え、
包装フィルムを、複数個の包装袋が連なるとともにその一端にヘッダを有する構成の連続包装袋に成形する包装機であって、
前記印字装置は、前記印字位置を移動調整可能であり、
更に、前記印字位置と切断位置との間で、前記連続包装袋のヘッダ分の長さだけ包装フィルムを貯蔵し、当該包装フィルムの貯蔵状態を解消する貯蔵手段と、
前記成形される連続包装袋の構成に関する情報を入力する入力手段と、
前記フィルム搬送手段および前記貯蔵手段の各動作を制御する制御手段と、を備えており、
前記制御手段は、前記入力手段から入力された連続包装袋の構成に関する情報に基づき、少なくとも次の(イ)乃至(ハ)の動作制御を実行する構成であることを特徴とする包装機。
(イ)前記フィルム搬送手段の動作を制御して、連続包装袋の包装袋と包装袋の境界部分又は前記包装袋とヘッダの境界部分を前記切断位置へ配置する。
(ロ)前記フィルム搬送手段による前記包装袋分の長さだけの包装フィルムの繰出しに伴い、前記ヘッダの形成予定領域が前記印字位置を通る繰出しサイクルにおいて、前記貯蔵手段の動作を制御して、前記連続包装袋のヘッダ分の長さだけ包装フィルムを貯蔵する。
(ハ)前記貯蔵手段の動作を制御して、包装フィルムの前記貯蔵状態を解消する。 - 前記入力手段からは、成形される連続包装袋に含まれる包装袋一つ分の長さ、成形される連続包装袋に含まれる包装袋の数、成形される連続包装袋に含まれるヘッダの長さ、及び成形された連続包装袋の連なりを、その最下流の端が前記切断位置に位置決めされた状態で前記搬送経路に沿って配置したと仮定して、前記印字位置に配置される包装袋が、直下流の連続包装袋のヘッダから数えて何番目の包装袋であるかを示す情報が入力され、
前記制御手段は、当該入力された情報に基づき、前記(イ)乃至(ハ)の動作制御を実行することを特徴とする請求項1の包装機。 - 前記入力手段からは、前記切断位置からあらかじめ設定された基準印字位置までの距離、成形される連続包装袋に含まれる包装袋一つ分の長さ、成形される連続包装袋に含まれる包装袋の数、成形される連続包装袋に含まれるヘッダの長さを示す情報が入力され、
前記制御手段は、当該入力された情報に基づき、前記印字位置に配置される包装袋が、直下流の連続包装袋のヘッダから数えて何番目の包装袋であるかを算出し、且つ当該算出結果に基づき、前記(イ)乃至(ハ)の動作制御を実行することを特徴とする請求項1の包装機。 - 前記印字装置は、成形される連続包装袋の仕様変更に伴い、
前記切断位置からあらかじめ設定された基準印字位置までの距離、成形される連続包装袋に含まれる包装袋一つ分の長さ、成形される連続包装袋に含まれる包装袋の数、成形される連続包装袋に含まれるヘッダの長さ、成形される連続包装袋に含まれる包装袋の先頭から当該包装袋の表面上の被印字位置までの距離に関する情報、
に基づき算出された前記基準印字位置からの印字位置調整量だけ、
前記基準印字位置から移動調整して印字位置が設定されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の包装機。 - 前記印字装置の印字位置を移動調整する駆動手段を備え、
前記入力手段からは、前記切断位置からあらかじめ設定された基準印字位置までの距離、成形される連続包装袋に含まれる包装袋一つ分の長さ、成形される連続包装袋に含まれる包装袋の数、成形される連続包装袋に含まれるヘッダの長さ、成形される連続包装袋に含まれる包装袋の先頭から当該包装袋の表面上の被印字位置までの距離に関する情報が入力され、
前記制御手段は、前記入力手段から入力された情報に基づき、前記印字位置調整量を算出するとともに、前記駆動手段を制御して当該印字位置調整量だけ前記基準印字位置から前記印字装置の印字位置を移動させる構成を含むことを特徴とする請求項4の包装機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008199539A JP5180727B2 (ja) | 2008-08-01 | 2008-08-01 | 包装機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008199539A JP5180727B2 (ja) | 2008-08-01 | 2008-08-01 | 包装機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010036933A JP2010036933A (ja) | 2010-02-18 |
JP5180727B2 true JP5180727B2 (ja) | 2013-04-10 |
Family
ID=42009889
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008199539A Active JP5180727B2 (ja) | 2008-08-01 | 2008-08-01 | 包装機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5180727B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7401982B2 (ja) * | 2019-05-27 | 2023-12-20 | 株式会社東京自働機械製作所 | フィルム供給装置 |
JP2023177079A (ja) | 2022-06-01 | 2023-12-13 | 株式会社イシダ | 包装装置 |
CN118597515A (zh) * | 2024-08-09 | 2024-09-06 | 山东亿嘉农化有限公司 | 一种水分散粒剂包装机制袋机构 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2798601B2 (ja) * | 1994-04-15 | 1998-09-17 | 株式会社フジキカイ | 縦型製袋充填包装機 |
JP4717433B2 (ja) * | 2004-12-24 | 2011-07-06 | 株式会社イシダ | 製袋包装機 |
-
2008
- 2008-08-01 JP JP2008199539A patent/JP5180727B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010036933A (ja) | 2010-02-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN107074390A (zh) | 制袋包装机 | |
JP2000296644A (ja) | ブランクに印刷を施す方法と装置 | |
JP5180727B2 (ja) | 包装機 | |
DE19920478C2 (de) | Vorrichtung zum Herstellen und vorzugsweise auch zum Befüllen und Verschließen von Säcken aus thermoplastischem Kunststoff | |
JP4932424B2 (ja) | ピロー包装機 | |
JP2011245797A (ja) | 印刷部付き包装袋の製造 | |
BR112012012482B1 (pt) | Sistema e processo para produção de sacos ou bolsas e unidade de controle para umsistema para produção de sacos ou bolsas | |
US4195960A (en) | Conveyor with downward step for stacked sheets of film material | |
JP6821966B2 (ja) | 製袋機およびその制御方法 | |
JP5809828B2 (ja) | 横形製袋充填機における印刷制御装置 | |
JP2020079114A (ja) | 縦型製袋充填包装機 | |
JP6901115B2 (ja) | 連動システム | |
JP5220476B2 (ja) | 包装機 | |
JP2001048108A (ja) | 製袋充填機における横シール装置 | |
JP7142935B2 (ja) | 袋詰め機におけるプリント装置 | |
JP6714291B2 (ja) | 包装装置 | |
JP2021160146A (ja) | 製袋機、製袋機の制御方法、および袋の製造方法 | |
JP7455351B2 (ja) | フィルム供給システムおよびフィルム供給方法 | |
JP5268322B2 (ja) | フィルム材製造装置のシール部の不良防止装置 | |
JP4488842B2 (ja) | 真空包装機における袋口処理装置 | |
JP7401982B2 (ja) | フィルム供給装置 | |
AU2021232708B2 (en) | Packaging apparatus | |
JP2019048653A (ja) | 製袋充填包装機 | |
JP2024070756A (ja) | 製袋充填連包包装機 | |
JP2002059911A (ja) | 製袋充填包装機の捺印位置合わせ装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110801 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120623 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121225 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130107 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130111 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5180727 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |