JP6901115B2 - 連動システム - Google Patents

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Description

本発明は、帯状フイルムに所定事項を印字するプリンタと、印字された帯状フイルムを蓋付きトレイ等に巻き付けて包装する帯掛け包装機とを備えたシステムに関する。
弁当や惣菜等を収納する蓋付きトレイは、その外周に帯状フイルムが巻かれることがある。そのときに使用される装置は、帯掛け包装機と言われるもので、商品の外周に帯状フイルムを自動的に巻き付けて包装するものである。こうした装置は、多くのメーカが開発しているが、その中でもプリンタを帯掛け包装機に組み込んで、帯状フイルムに品名や値段等を印字するものとしては、下記特許文献1に記載のものが知られている。
この特許文献1に記載のものは、印字のときは、帯掛け包装機のフィードローラが帯状フイルムから離反し、それに代わって、プリンタのプラテンローラが帯状フイルムを搬送しながら印字していく。印字が終了すると、プラテンローラが帯状フイルムから離反し、それに代わって、再びフィードローラが帯状フイルムを搬送するようになっている。またこの特許文献1では、印字位置情報が予め登録されており、印字に際しては、その印字位置情報に基づいて、帯状フイルムの所定位置に所定事項が印字されるようになっている。したがって、特許文献1の装置では、帯状フイルムに対する印字品質は、一定に保たれていると考えられる。
しかし、メーカの異なるプリンタと帯掛け包装機とを合体させた装置では、帯掛け包装機のフィードローラが帯状フイルムを搬送しながら、その搬送に追従するようにプリンタが印字していくので、印字品質が一定に保てない問題がある。それは、印字中にプリンタ自体が帯状フイルムの搬送を制御することができないからである。また帯掛け包装機が、設定された帯状フイルムの長さに応じて、その搬送速度を変更するからである。
このように、プリンタが搬送される帯状フイルムに追従せざるを得ない場合の問題に対しては、下記特許文献2が一定の解決手段を教示している。この特許文献2では、速度が変化するフイルムにロータリーエンコーダを接触させてフイルムの搬送速度を検出し、検出した搬送速度に同期させて印字ヘッドからの出力をコントロールするようにしている。この構成によれば、速度が変化するフイルムに印字タイミングを同期させることができるから、印字品質は、ある程度向上させることはできる。
特許第4600026号公報 特許第3720410号公報
しかし、特許文献2では、印字位置の制御については言及していないので、そのままでは利用できない問題がある。特に品名や値段等を帯状フイルムに印字する場合には、それらの印字位置は、被包装物の内容物が見える支障のない位置に設定されているので、プリンタにとっては、帯状フイルムに対する印字位置の制御が重要なポイントになる。
本発明は、この問題に取り組んだもので、印字中に帯状フイルムを搬送することができないプリンタであっても、その帯状フイルムに高品質な印字ができる新たな連動システムと、そのシステムで使用するプリンタ並びに帯掛け包装機を提供することを課題とする。
本発明に係る連動システムは、レジマークが付された帯状フイルムを商品の外周に巻き掛ける帯掛け包装機と、前記帯掛け包装機によって搬送される前記帯状フイルムに印字ヘッドでもって所定事項を印字するプリンタとの連動システムであって、
前記プリンタは、前記レジマークの検出位置から前記印字ヘッドが印字領域を出た直後の前記帯状フイルムの停止位置までの送り量を前記帯掛け包装機に伝達する伝達部を有し、
前記帯掛け包装機は、前記プリンタから伝達された前記送り量を記憶し、前記レジマークが検出された時点からの前記帯状フイルムの搬送量が、記憶した前記送り量に到達した時点で前記帯状フイルムの搬送を停止させる監視部を有することを特徴とする。
図1は、本発明の解決原理を説明するためのモデル図である。この図において、帯状フイルム1には、一定間隔Lで事前印刷されたレジマークMが付与されている。帯掛け包装機は、この帯状フイルム1を矢印方向Fに一定間隔Lだけ搬送しては停止するようになっている。したがって、ここでは、この一定間隔Lの間欠送りを1ピッチと称している。
帯掛け包装機は、この間欠送りを繰り返し、プリンタは、帯状フイルム1が搬送されている間に所定の印字領域に所定事項を印字していく。その場合の一定間隔Lと、その中の印字領域は、フォーマットとしてプリンタに設定登録されている。そして、プリンタによる印字が終了すると、その直後に帯掛け包装機は、帯状フイルムを停止させる。このときの帯状フイルムの停止位置は、印字ヘッドHが図1の印字領域R1を抜け出た直後の位置に設定されている。
図1では、実線で示した印字ヘッドHの前縁が印字ライン2となり、その印字ライン2で印字する領域を印字領域R1、R2とし、その領域を一点鎖線で囲んでいる。したがって、帯状フイルム1が停止したときの印字ライン2の位置から次の印字領域R2に至るまでの距離は、図1ではL1となる。
プリンタには、帯状フイルム1の1ピッチ分の送り長さLと、レジマークMが検出される位置から次の印字領域R1に至るまでの送り長さL2と、各印字領域R1、R2の送り長さL3とがフォーマットとして設定登録されている。また、印字終了後にオーバーランさせる送り長さL4は、デフォルトとして設定登録されている。プリンタは、これらの情報を使って図1の距離L5を求め、その距離L5に前記距離L2を加算して、前述の距離L1を求める。プリンタは、求めた距離L1を帯掛け包装機に伝達するが、そのタイミングは、印字領域を含む1ピッチ中のフォーマットが変わる度に、新たな距離L1を求めて帯掛け包装機に伝達する。
なお、プリンタには、印字ヘッドが上下動可能に構成され、印字のときに印字ヘッドが下降して帯状フイルムを押さえながら印字していくタイプがある。そのタイプのプリンタを使用する場合は、印字ヘッドの下降に要する時間だけ印字開始時期が遅れるので、その遅れ時間の搬送量だけ前記距離L1から減算して帯掛け包装機に伝達しておく。これにより、印字可能信号を受けてから印字ヘッドが下降しても、所定の印字領域の先頭ラインから書き始めることができる。
帯掛け包装機は、停止させた帯状フイルム1の搬送を開始すると、その時点から帯状フイルム1の搬送量を監視していき、その搬送量が前述の距離L1に到達すると、帯掛け包装機は、プリンタに対して印字可能信号を伝達する。プリンタは、それを合図に帯状フイルム1に所定事項を印字していく。この連動により、印字中の帯状フイルムの搬送がコントロールできないプリンタであっても、所定の印字領域に所定事項を印字していくことができる。
なお、印字ライン2が印字領域を出た後も距離L4だけオーバーランさせるのは、帯状フイルムを所定位置で停止させたときに、後述のレジマーク検出位置とそれを検出するセンサの位置とが接近すると、検出動作が不安的になることがあるので、安全を見込んでその距離L4を、例えば0〜10mmの範囲で適宜に設定したものである。
ところで、プリンタが印字している間は、帯状フイルム1の搬送速度は一定であることが望ましい。しかし、帯掛け包装機は、設定された運転能力(回数/分)と、必要とする帯状フイルムの1ピッチ分の送り長さLとに基づいて、帯状フイルム1の搬送速度を変える場合があるので、それに伴って印字中の搬送速度が変更されると、プリンタとしては、対応が難しくなる。そこで、プリンタが印字していない間、すなわち、帯状フイルムの搬送開始から印字を開始するまでの送り量をできるだけ長くとり、その間に、帯掛け包装機による搬送速度の変更を自由に許可する。しかし、帯状フイルム1の次の印字領域R2が印字ライン2に到達する直前には、変更した搬送速度を印字可能な一定速度に戻すように帯掛け包装機と事前に取り決めておく。そうすれば、プリンタは、常に一定速度で印字することができるから、印字品質を一定に保つことができる。また、帯掛け包装機にとっても、速度変更が許された時間帯の速度変化量を大きく取ることができるから、ユーザの要求仕様を満たすことができる。
そこで、本発明に係る連動システムで、帯状フイルムに付されたレジマークを検出するセンサを備えている。
前記プリンタは、前記センサによるレジマーク検出位置から前記印字ヘッドが印字領域を出た直後の停止位置までの送り量を、前記帯状フイルムを停止させるための搬送量として、帯掛け包装機に伝達する伝達部を有し、
帯掛け包装機は、前記センサがレジマークを検出した時点から帯状フイルムの搬送量を監視する監視部と、前記プリンタから伝達された情報として、前記レジマークの検出位置から前記プリンタの印字ヘッドが印字領域を出た直後の停止位置までの送り量を記憶する記憶部と、を有し、
前記監視部は、前記搬送量が前記送り量に到達した時点で前記帯状フイルムの搬送を停止する。
図2は、この連動システムの解決原理を説明するためのモデル図である。この図2において、レジマークMを検出するセンサSは、帯状フイルム1の搬送経路の適宜な位置に設置されている。したがって、このセンサSのレジマーク検出位置から、プリンタの印字ヘッドHに至るまでの搬送距離L6は、それらの配置位置から求めることができ、プリンタには、その距離L6が固定値として設定登録されている。
そして、搬送開始から次の印字領域に至るまでの距離をできるだけ長くとるためには、図1に示すように、印字ヘッドHの印字ライン2が印字領域R1を出た直後に帯状フイルム1を止め、その位置から帯状フイルム1の搬送を再開するようにすれば、印字ライン2が次の印字領域R2に到達するまでの搬送距離を最長にすることができる。そこで、印字ライン2が印字領域R1を抜け出た直後の図1の位置で帯状フイルム1を停止させるために、図2の位置関係から、センサSがレジマークM0を検出した時点から印字ヘッドHが印字領域R1を抜け出た直後の位置までの送り量L7を求める。その送り量L7は、帯状フイルム1の1ピッチ分の送り長さLと、前述の送り量L2,L3,L4との加算値から固定値として登録された前記距離L6を減算することによって求めることができる。
そうして求めた送り量L7は、事前に帯掛け包装機に伝達しておく。帯掛け包装機は、帯状フイルム1の搬送を開始すると、印字ライン2が次の印字領域に到達するまでの搬送量を監視する。それと並行して、センサSがレジマークMを検出した時点から帯状フイルム1の搬送量も監視していき、その搬送量が送り量L7に到達した時点で帯状フイルム1の搬送を停止する。これにより、印字ヘッドHが印字領域R1を抜け出た直後の位置で帯状フイルム1が停止するから、次の1ピッチ分の送りは、その位置から再開されることになる。したがって、帯掛け包装機にとっては、次の印字開始までの送り量が最長となるから、その間に帯状フイルム1の搬送速度を自由に変更することが可能になる。
また、帯状フイルム1の搬送開始後は、レジマークMが検出された時点からの送り量でもって帯状フイルム1の停止位置が制御されるから、速度変更によって帯状フイルムの送り量が多少ばらついても、帯状フイルムの停止時には、それまでのばらつきが補正され、次回の搬送量L1の送りには影響が出ないようになっている。
また、レジマーク検出からフイルム停止までの距離L7が短い場合は、動作が不安定となる。レジマーク間隔の異なる複数フイルムを切り替えて使う場合には、L7が短くなってしまう位置関係にレジマークを配置せざるをえない状況になる場合がある。この課題を解決するため、複数レジマークセンサを配置する方法が考えられるが、どちらのセンサを使うかをユーザに選ばせるのは難しい。そうした場合には、センサ距離L7の最小可能距離を設定可能とする。この最小可能距離になった場合には、もう一方のセンサを使用するように自動で切り替える仕組みを設ける。切り替えタイミングでユーザに通知するようにしてもよい。これにより、複数センサをユーザが選択するという煩雑な操作を回避することが可能となり、使い勝手が向上する。
また、以上の場合であっても、帯状フイルムの速度変化量が大きい場合には、連動のタイミングが多少ずれることも予想される。この場合には、前記プリンタは、印字中であることを示す信号を前記帯掛け包装機に伝達し、
前記帯掛け包装機の監視部は、監視中の前記搬送量が前述の送り量L7に到達した時点で前記信号がON状態である場合は、エラーとして停止させる、あるいは、前記信号がOFF状態になるまで前記帯状フイルムの停止を遅らせる。これにより、不測の事態を回避することができる。
以上から、本発明に係る連動システムは、商品の外周に帯状フイルムを巻き掛ける帯掛け包装機と、その帯掛け包装機によって搬送される帯状フイルムに印字ヘッドでもって所定事項を印字するプリンタとを備え、
前記プリンタは、所定の停止位置から次の印字領域に至るまでの距離を記憶する第1記憶部と、記憶した前記距離を前記帯掛け包装機に伝達するとともに、前記帯掛け包装機から印字可能信号を受け取る第1伝達部と、前記印字可能信号を受け取ると前記印字ヘッドに所定事項を印字させる制御部とを備える。
また、前記帯掛け包装機は、前記プリンタから伝達された前記距離を記憶する第2記憶部と、前記帯状フイルムの搬送開始からその搬送量を監視し、監視した搬送量が前記第2記憶部に記憶した前記距離に達したか否かを判断する監視部と、該監視部からの前記距離に到達したとの判断に基づいて前記プリンタに前記印字可能信号を伝達する第2伝達部とを備えている。
ここで、所定の停止位置は、図1に示す印字ヘッドHが印字領域R1を抜け出た直後の位置である。この位置は、商品毎にあるいはフォーマットが異なる帯状フイルム毎に設定登録されているから、この停止位置に基づいて、図1の印字ヘッドHの停止位置から次の印字領域R2に至るまでの距離L1を求め、それを第1記憶部に記憶しておく。あるいは求めた距離L1を商品毎に第1記憶部に記憶しておく。
第1伝達部は、プリンタ側に設けられた帯掛け包装機との通信手段であり、第2伝達部は、帯掛け包装機側に設けられたプリンタとの通信手段である。これらの通信手段を介してプリンタと帯掛け包装機は、それぞれ連動するようになっている。具体的には、運転開始前に伝達する搬送量L1や送り量L7は、例えばRS−232C等のシリアル通信規格を介して伝達し、運転中の印字可能信号は、周辺機器を制御する信号線、この場合には、帯掛け包装機とプリンタとの間に接続した信号線を介して印字可能かどうかを伝達するようにしている。
したがって、プリンタが前記距離L1を帯掛け包装機に伝達すると、帯掛け包装機は、それを第2記憶部に記憶しておく。そして、帯掛け包装機が所定位置で停止させた帯状フイルムの搬送を開始すると、その時点から搬送量を監視していき、その搬送量が記憶した距離L1に到達した時点でプリンタに印字可能信号を伝達する。プリンタは、それを合図に搬送中の帯状フイルムに所定事項を印字していく。
また、プリンタの前記第1記憶部は、前記センサによるレジマーク検出位置から前記印字ヘッドが印字領域を出た直後の停止位置までの送り量を記憶し、前記第1伝達部は、記憶した前記送り量を帯掛け包装機に伝達する。
一方、帯掛け包装機の前記第2記憶部は、伝達された前記送り量を記憶し、前記監視部は、前記センサによるレジマーク検出時点から前記帯状フイルムの搬送量を監視し、その搬送量が前記送り量に到達した時点で前記帯状フイルムを停止させる。
これにより、帯状フイルムは、レジマークMが検出された時点からの送り量L7でもって停止されるから、速度変更によって帯状フイルムの送り量が多少ばらついても、帯状フイルムの停止時には、それまでのばらつきが補正されて、次回の搬送量L1の送りには影響が出ないようになっている。
また、本発明に係る連動システムは、さらに前記プリンタの第1伝達部は、印字中であることを示す信号を前記帯掛け包装機に伝達し、前記帯掛け包装機の監視部は、監視した搬送量が前述の送り量L7に到達した時点で前記信号がON状態である場合は、エラーとして停止させる。あるいは、前記信号がOFF状態になるまで前記帯状フイルムの停止を遅らせる。これにより、不測の事態を回避することができる。
本発明によれば、印字中の帯状フイルムの搬送がコントロールできないプリンタであっても、プリンタから帯掛け包装機に、帯状フイルムの停止位置から次の印字領域に至るまでの距離を事前に伝達しておき、帯掛け包装機は、帯状フイルムの搬送開始からその搬送量を監視し、その搬送量が前記距離に達すれば、プリンタに対して印字可能信号を伝達するから、プリンタは、それを合図に印字するだけで、所定の印字領域に所定事項を印字していくことができる。また、帯状フイルムは、レジマーク検出位置から所定の停止位置までの送り量でもって停止されるから、それまでの送り量が多少ばらついても、帯状フイルムを停止させときは、常に正しい位置で停止させることができる。したがって、繰り返し印字する場合でも、プリンタは、常に所定の印字領域に所定事項を印字していくことができる。
本発明に係る第1の連動方法の解決原理を説明するためのモデル図。 本発明に係る第2の連動方法の解決原理を説明するためのモデル図。 本発明に係る連動システムの一実施形態の構成図。 上記実施形態の機能ブロック図。 上記実施形態に係るプリンタの動作フローチャート。 上記実施形態に係る帯掛け包装機の動作フローチャート。
以下、図面を参照しながら、本発明に係る連動システムの一実施形態とその連動方法を説明する。なお、以下に示す実施形態は、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
図3において、一実施形態に係る連動システム100は、商品Pの外周に帯状フイルム1を巻き掛ける帯掛け包装機10と、その帯掛け包装機10によって搬送される帯状フイルム1に印字ヘッドHでもって所定事項を印字するプリンタ20とを備えたものである。
<帯掛け包装機の構成>
帯掛け包装機10は、食品等が収容された蓋付きトレイ等の商品Pに帯状のフイルムを巻き付けた後、それらのフイルムを接合して帯掛けにする装置である。
この帯掛け包装機10は、商品搬送ユニット3と、上下のフイルム供給ユニット4と、帯掛けユニット5と、制御ユニット6(図4参照)とを備え、その後段には、必要に応じて図示しないヒータコンベヤが接続される。
商品搬送ユニット3は、前段の導入コンベヤ31と、それに続く中間コンベヤ32と、帯掛けされた商品P1を排出する排出コンベヤ33とを有する。導入コンベヤ31は、図示しない上流のコンベヤに並べられた商品Pを帯掛け包装機10に順次搬入するコンベヤである。中間コンベヤ32は、先行する商品P1との間隔を所定に保ちながら後続の商品Pを帯掛けユニット5に搬入するコンベヤである。排出コンベヤ33は、帯掛けされた商品P1を下流のヒータコンベヤに搬出するコンベヤである。これらのコンベヤ31〜33は、商品Pの幅より幅広のベルトコンベヤで構成されている。
フイルム供給ユニット4は、帯掛けユニット5に帯状フイルム1を供給する装置であって、商品搬送ユニット3の上段と下段とに分かれて配置されているが、帯掛けユニット5において、上下の帯状フイルム1が接合されて一本に接続される。したがって、上下に接続されたフイルムは、商品Pの進行を妨げるように、帯掛けユニット5の搬入口に供給される。
上段のフイルム供給ユニット4は、フイルムロール41と、そこから繰り出される帯状フイルム1をプリンタ20に供給する供給部42と、印字済の帯状フイルム1を一時的に蓄えておくダンサーローラ部43とを備えている。このダンサーローラ部43には、フイルムロール41から帯状フイルム1を繰り出す駆動ローラ44と、ダンサーローラ部43に蓄えられた印字済の帯状フイルム1を帯掛けユニット5に供給する駆動ローラ45とが備えられ、これらの駆動ローラ44、45にはエンコーダが取り付けられ、その出力パルスをカウントすることによって帯状フイルム1の搬送量が検出されるようになっている。また、上流の駆動ローラ44は、ダンサーローラ部43に蓄えられた帯状フイルム1が少なくなると駆動され、下流の駆動ローラ45は、商品Pが帯掛け包装されるときに駆動されるようになっている。また、ダンサーローラ部43の入り口には、レジマークMを検出するセンサSが設けられ、このセンサSの検出信号に基づいて帯状フイルム1の繰り出しが停止制御されるようになっている。さらに、ダンサーローラ部43の出口にも、レジマークセンサS0が設けられ、このセンサS0の検出信号に基づいて、印字済の帯状フイルム1が1ピッチ分だけ帯掛けユニット5へ供給されるようになっている。
なお、ここで使用される帯状フイルム1は、ヒートシールが可能な透明フイルムであって、そこには一定間隔LでレジマークM(図1参照)が印刷されている。このレジマークMの間隔Lは、商品Pに巻き付けるときの長さに応じて複数種類用意されている。
下段のフイルム供給ユニット4は、帯状のフイルム1aが巻かれたフイルムロール47と、そこからフイルム1aを繰り出して帯掛けユニット5に供給する繰り出し部48とを備えている。繰り出し部48は、フイルム1aを繰り出して一定のテンションに保持する駆動ローラ49を備えている。
この下段のフイルム供給ユニット4では、ヒートシールが可能で、商品Pの巻き締めも可能なシュリンクフイルム1aが使用される。このシュリンクフイルムには、レジマークは付されておらず、必要な長さ分だけ繰り出されるようになっている。したがって、このシュリンクフイルム1aを使用するときは、下流側にフイルム1aをシュリンクさせるためのヒータコンベヤが接続される。
帯掛けユニット5は、上下に繋がったフイルム1、1aを商品Pで押しながら侵入させた後、上下のローラ51でフイルム1、1aを商品Pの外周に沿わせながら絞り込み、続いて上下のヒートシール部52でフイルム1、1aを貼り合わせるようになっている。そのため、これらのローラ51とヒートシール部52は、上下方向に近接離反するように構成されている。またヒートシール部52で貼り合されたフイルム1、1aは、図示しないナイフで切断されて、上下に接合されたフイルム1、1aから商品P1が切り離されるようになっている。したがって、包装された商品P1が帯掛けユニット5から排出されるときには、上下のフイルム1、1aは、互いに接合された状態で帯掛けユニット5の搬入口に留まるようになっている。
これらのユニット3〜5は、図4に示す制御ユニット6の監視部64で制御される。この監視部64は、コンピュータで構成され、そこには、帯掛け包装機10を操作するための操作パネル61と、レジマークMを検出するセンサ62が接続されている。さらにプリンタ20と、第2伝達部65を介して通信可能に接続されている。
<プリンタの構成>
プリンタ20は、帯掛け包装機10に対して着脱可能に取り付けられている。このプリンタ20は、熱転写式のサーマルプリンタであって、印字ヘッドHと、その印字ヘッドHを帯状フイルム1に当接離反させる駆動ユニット21と、インクリボン22を印字ヘッドHと帯状フイルム1との間に供給して搬送するリボン供給ユニット23と、印字ヘッドHと対向するプラテンローラ24と、ロータリーエンコーダ25とを備えている。
印字ヘッドHは、加熱素子に通電してインクリボン22のインクを帯状フイルム1に転写するサーマル式の印字ヘッドである。駆動ユニット21は、非印字中に、搬送される帯状フイルム1から印字ヘッドHを浮かせておき、帯掛け包装機10から印字可能信号が伝達されると、印字ヘッドHを帯状フイルム1に押し当てる。それと同時にリボン供給ユニット23が駆動されて、インクリボン22は、帯状フイルム1と等速で搬送される。
プラテンローラ24は、自由に回転するフリーローラで構成されている。また、ロータリーエンコーダ25は、運転中に帯状フイルム1と接して、その搬送速度と、停止の有無を検出するようになっている。
図4は、図3の連動システムの機能ブロック図を示す。この図において、プリンタ20は、前記印字ヘッドH、駆動ユニット21、ロータリーエンコーダ25の他に、第1記憶部26、第1伝達部27、タッチパネル29を備え、これらは制御部28に接続されている。
制御部28は、マイクロコンピュータで構成され、プリンタ20としての印字動作の他に、記憶されたプログラムを実行することにより、帯状フイルム1の1ピッチ分の送り長さLと、レジマークMの検出位置から次の印字領域R1に至るまでの送り長さL2と、各印字領域R1、R2の送り長さL3と、印字終了後のオーバーランさせる送り長さL4とを使って図1の距離L5を求め、その距離L5に距離L2を加算して所定の停止位置から次の印字領域に至るまでの図1の距離L1を求める。さらに、制御部28は、センサSがレジマークM0を検出した時点から印字ヘッドHが印字領域R1を抜け出た直後の位置までの送り量L7を求める。こうして求めた距離L1と送り量L7は、第1伝達部27を介して帯掛け包装機10に伝達される。
第1記憶部26には、商品毎にあるいは使用する帯状フイルム毎に、隣接するレジマークM間のフォーマットが記憶されている。すなわち、図1に示す帯状フイルム1の1ピッチ分の送り長さLと、レジマークMの検出ラインから次の印字領域R1に至るまでの送り長さL2と、各印字領域R1、R2の送り長さL3とがフォーマットとして記憶され、印字終了後にオーバーランさせる送り長さL4は、デフォルトとして記憶されている。
また、この第1記憶部26には、商品Pの品名、原材料、消費期限、価格、バーコード情報等の商品情報が商品毎に記憶され、印字に際しては、これらの情報が第1記憶部26から読み出されて印字ヘッドHに出力されるようになっている。
第1伝達部27は、RS−232C等の通信規格を備えた通信手段や、周辺機器を制御するための信号線で構成されている。そして、前述の距離L1と送り量L7は、シリアル通信によって帯掛け包装機10に送信され、帯掛け包装機10からプリンタ20に伝達する印字可能信号は、信号線を介して伝達される。この信号線は、例えば電圧のハイ、ロウの切り替えで、プリンタ20に印字可能であることを示すもので、シリアル通信に比べて伝達の遅れを無視することができる。また、別な信号線を使って、プリンタ20から帯掛け包装機10に対して、印字中であることを示す信号も伝達されている。
タッチパネル29からは、第1記憶部26に記憶させる商品情報や印字情報、帯状フイルム1のフォーマット情報が入力される。また、タッチパネル29を使って帯掛け包装機10に装着した帯状フイルム1を指定すると、指定された帯状フイルム1に関する情報が第1伝達部27を介して帯掛け包装機10に伝達される。これにより、プリンタ20と帯掛け包装機10の双方で同じ帯状フイルム1に関する情報が共有される。
一方、帯掛け包装機10の制御ユニット6には、前述の各ユニット3〜5と、操作パネル61、センサ62の他に、第2記憶部63、監視部64、第2伝達部65が備えられている。なお、図4では、駆動ローラ44、45に取り付けられたエンコーダからの出力パルス(帯状フイルムの搬送量)は、フイルム供給ユニット4に含まれているとして、ここでは省略している。
第2記憶部63には、種類やサイズの異なる帯状フイルム毎の包装条件(例えば、1ピッチ間の搬送距離Lやシール温度、運転速度等)と、プリンタ20から伝達された前述の距離L1と送り量L7とが記憶されている。
監視部64は、コンピュータで構成され、各ユニット3〜5を制御する他、記憶されたプログラムを実行することにより、帯状フイルム1の搬送開始からその搬送量を監視し、監視した搬送量が前述の距離L1に達したか否かを判断する。その距離L1に到達したと判断すると、第2伝達部65を介してプリンタ20に印字可能信号を伝達する。
また、監視部64は、センサSによるレジマーク検出時点から帯状フイルム1の搬送量を監視し、監視した搬送量が前述の送り量L7に到達した時点で帯状フイルム1を停止させる。
さらに、監視部64は、監視した搬送量が前述の送り量L7に到達した時点で、プリンタ20から伝達された印字中信号がON状態である場合は、エラーとして停止させる。あるいは、印字中を知らせる信号がOFF状態になるまで帯状フイルム1の停止を遅らせる制御を行う。ここで、レジマーク検出からフイルム停止までの距離L7が短い場合は、動作が不安定となる。レジマーク間隔の異なる複数フイルムを切り替えて使う場合には、L7が短くなってしまう位置関係にレジマーク配置せざるをえない状況になるので、複数のレジマークセンサを配置し、L7センサの距離の最小可能距離を設定可能とする。この最小可能距離になった場合には、もう一方のセンサを使用するように自動で切り替える仕組みを設ける。
第2伝達部65は、第1伝達部27と同様に、RS−232C等の通信規格を備えた通信手段と、周辺機器を制御するための信号線で構成されており、帯掛け包装機10からプリンタへは、印字可能信号が信号線を介して伝達される。
<連動システムの動作>
次に、帯掛け包装機10とプリンタ20との連動について、図5、図6のフローチャートを参照しながら説明する。
なお、帯掛け包装機10に帯状フイルム1を装着するときは、上下のフイルム1、1aを空送りして帯掛けユニット5の搬入口で上下のフイルム1、1aを接合させておく。したがって、以下の説明では、これらのフイルム1、1aは、すでに上下に接合されているとして説明する。
図5は、プリンタ20の基本動作を示し、図6は、帯掛け包装機10の基本動作を示す。これらの図において、プリンタ20のタッチパネル29から、使用する帯状フイルム1の種類とその発行枚数を入力する。するとプリンタ20の制御部28は、それに対応するフォーマット情報を第1記憶部26から読み出すとともに、帯状フイルム1の種類とその発行枚数を、第1伝達部27を介して帯掛け包装機10に伝達する(ステップS1)。
図6において、帯掛け包装機10は、伝達された情報に基づいて各ユニット3〜5に包装条件を設定する(ステップS10)。もちろん、帯掛け包装機10の操作パネル61からも発行枚数を入力することは可能であり、その場合には、帯掛け包装機10からプリンタ20に、設定された発行枚数を伝達しておく。
図5に戻って、続いて制御部28は、第1記憶部26から読み出したフォーマット情報に基づいて前述の距離L1と送り量L7を求め、それを帯掛け包装機10に伝達する(ステップS2)。
それを受け取った帯掛け包装機10は、前記距離L1と送り量L7を第2記憶部63に記憶し、続いて、図6のステップS11において、ダンサーローラ部43に印字済フイルムが満杯であるか否かを確認する。運転直後は、満杯ではないので、ステップS12で帯状フイルム1の搬送を開始してステップS16に移行する。このとき、下段のフイルム1aは、停止したままである。
図5に戻って、次にプリンタ20の制御部28は、指定された発行枚数の印字が終了したか否かを確認し(ステップS3)、終了していなければ、ロータリーエンコーダ25の出力に基づいて帯状フイルム1が搬送されているか否かをチェックする(ステップS4)。搬送されていなければ、ステップS3に戻り、搬送されていれば、次のステップS5で印字可能信号が伝達されたか否かをチェックする。伝達されていなければ、ステップS3に戻って以上の処理を繰り返す。
一方、帯掛け包装機10の監視部64は、図6のステップS16に移行すると、動き始めた帯状フイルム1の搬送量をカウントし、続いてそのカウント値が、記憶した距離L1に到達したか否かをチェックする(ステップS17)。到達していれば、プリンタ20に対し、直ちに印字可能信号を伝達する(ステップS18)。
一方、プリンタ20の制御部28は、図5のステップS3〜S5の処理を繰り返しながら印字可能信号をチェックしており、印字可能信号が確認されれば、次のステップS6で帯状フイルム1に印字を開始する。
一方、帯状包装機10は、印字可能信号を伝達した後は、搬送中の帯状フイルム1からレジマークMが検出されたか否かを繰り返しチェックし(ステップS19)、レジマークMが検出されれば、帯状フイルム1の送り量をカウントしながら(ステップS20)、そのカウント値が記憶された送り量L7に到達したか否かを繰り返しチェックする(ステップS21)。そして、送り量L7に到達すれば、その時点で帯状フイルム1の搬送を停止し(ステップS22)、続いて指定枚数分の印字が終了したか否かを確認する(ステップS23)。運転開始直後は、指定枚数分の印字は終了していないので、再び、ステップS11の処理に戻る。
こうした処理を繰り返してダンサーローラ部43に印字済フイルムが満杯になれば、ステップS13で帯状フイルム1を停止させて待機する。そして、図示しないセンサによって商品搬送ユニット3によって搬送される商品Pが検出されると、停止中のフイルム1、1aの搬送と帯掛け包装とを実行していく(ステップS15)。
それによって帯状フイルム1が搬送されると、監視部64は、再びステップS16に移行して、帯状フイルム1の搬送量をカウントしていく。こうした処理を実行することにより、帯掛け包装動作と印字動作が繰り返され、その印字回数が所定数に達すると、プリンタ20の一連の動作は終了する。また、帯掛け包装機10は、ダンサーローラ部43に蓄えられた印字済の帯状フイルム1が無くなるまで、帯掛け包装動作を繰り返す。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、これに限定されるものではなく、その他の構成も採用可能である。例えば、以上の実施形態では、帯掛け包装機10が帯状フイルムの搬送開始時から印字可能信号をプリンタ20に伝達するまでの間は、帯状フイルムの搬送速度を自由に変えられるとしたが、ユーザが設定した運転速度やフイルム長さによっては、印字可能信号をプリンタ20に伝達するまでに、印字可能な速度まで戻すことができない場合もある。そうした場合は、帯掛け包装機10が、プリンタ20から送られた距離L1に基づいて、印字可能な速度まで変更された搬送速度を戻すことができるかどうかを事前に確認し、戻すことができない場合は、警報を発して、ユーザに設定値の変更を促すような態様も採用可能である。
また、帯掛け包装機において、帯状フイルムの搬送開始からそれを停止させるまでの距離を事前に求め、求めた距離でもって印字領域がずれるか否かも事前に判断し、ずれるようであれば、警報を発して、ユーザに注意を促すような態様も採用可能である。
P 商品
1 帯状フイルム
10 帯掛け包装機
20 プリンタ
R1 印字領域
L1 距離
H 印字ヘッド
M レジマーク
S センサ
L7 送り量
26 第1記憶部
27 第1伝達部
28 制御部
63 第2記憶部
64 監視部
65 第2伝達部
100 連動システム

Claims (4)

  1. レジマークが付された帯状フイルムを商品の外周に巻き掛ける帯掛け包装機と、 前記帯掛け包装機によって搬送される前記帯状フイルムに印字ヘッドでもって所定事項を印字するプリンタとの連動システムであって、
    前記プリンタは、前記レジマークの検出位置から前記印字ヘッドが印字領域を出た直後の前記帯状フイルムの停止位置までの送り量を前記帯掛け包装機に伝達する伝達部を有し、
    前記帯掛け包装機は、前記プリンタから伝達された前記送り量を記憶し、前記レジマークが検出された時点からの前記帯状フイルムの搬送量が、記憶した前記送り量に到達した時点で前記帯状フイルムの搬送を停止させる監視部を有する、連動システム。
  2. 商品の外周に巻き掛ける帯状フイルムに付されたレジマークの検出位置からの搬送量に基づいて、前記帯状フイルムを停止させる帯掛け包装機と交信して、前記帯状フイルムに対し、印字ヘッドでもって所定事項を印字していくプリンタであって、
    前記プリンタは、前記レジマークの検出位置から前記印字ヘッドが印字領域を出た直後の停止位置までの送り量を、前記帯状フイルムを停止させるための搬送量として、前記帯掛け包装機に伝達する伝達部を有する、プリンタ。
  3. プリンタによって所定事項が印字される、レジマークが付された帯状フイルムを商品の外周に巻き掛ける帯掛け包装機であって、
    前記レジマークを検出した時点からの前記帯状フイルムの搬送量を監視する監視部と、
    前記プリンタから伝達された情報として、前記レジマークの検出位置から前記プリンタの印字ヘッドが印字領域を出た直後の停止位置までの送り量を記憶する記憶部と、を有し、
    前記監視部は、前記搬送量が、前記送り量に到達した時点で前記帯状フイルムを停止させる、帯掛け包装機。
  4. 前記プリンタは、印字中であることを示す信号を前記帯掛け包装機に伝達し、
    前記帯掛け包装機の前記監視部は、監視中の前記搬送量が前記送り量に到達した時点で印字中を示す前記信号がON状態である場合は、エラーとして停止させる、或いは、前記信号がOFF状態になるまで前記帯状フイルムの停止を遅らせることを特徴とする請求項1に記載の連動システム。
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