JP5179269B2 - 樹脂管用ワンタッチ継手 - Google Patents
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Description
ワンタッチ式継手は、シール部材にOリングを用いることが多く、このシール方式としては、外周Oリング方式(以下、「外周式」という)と内周Oリング方式(以下、「内周式という」)と呼ばれる方式がある。
これに比較して、内周式は、管外周側表面に付く傷に影響を受けることがなく、シール性の点において信頼性が高い。この利点から、近年においては内周式の継手の需要が増えてきている。
ガイドリングは、接合パイプ端面によりシール部材が傷付くことを防ぎ、パイプ接続後にシール性を維持している。このガイドリングは、内周・外周シール部材に挟まれるように配置され、外周側の係合凸部が外周シール部材に係止することで継手本体内部に仮固定されている。更に、ガイドリングは、後端が保持リングに係合されることで飛び出しが防止されている。このため、ガイドリングの後端外径は、接合パイプの外径よりも大きくなっている。
ロックリングは、接合パイプ抜け止め用として設けられ、接合パイプ外周側に食い込んで抜け止めするロック用の保持爪を有している。ロックリングは、ガイドリングよりも接合パイプを挿入する側に、ガイドリングと離間した状態で取付けられている。
この押圧によりガイドリングが移動し、シール部材を通過する。このとき、ガイドリング外周に形成されたテーパ部が外周シール部材によって押さえつけられ、ガイドリングの端面が接合パイプの端面に密着する。そのため、接合パイプ端面とガイドリング端面との間に隙間が生じることが防がれ、接合パイプは内周シール部材の外周側をスムーズに通過して接続される。このとき、ガイドリングがゴム製であることにより、接合パイプ端面が斜めに切断されている場合でも、このガイドリングが軸方向(流れ方向)に変形・追随して接合パイプ端面に密着し、内周シール部材がパイプ端面に引っ掛かって傷付くことが防がれる。
挿入ガイドリングは、内周面がテーパ形状となっており、内周側の弾性シールリング、外周側の抜止めリングにより挟まれ、更に、抜止めリング保持筒の縁部位に係止した状態で本体内に仮固定されている。挿入ガイドリングは、断面V字形状に形成され、その外径が接続管の外径よりも大きく形成されている。また、抜止めリングは、挿入ガイドリングよりも接続管を挿入する側に配設されている。
また、端面が斜めに切断された接続管が挿入された場合には、挿入ガイドリングは、変形することなくそのまま挿入方向に進む。このため、この管継手では、弾性シールリングを予め接着して接続管端面による弾性シールリングの切断や巻き込みを防ごうとしている。
しかも、これらの管継手は、同文献1と同様に挿入ガイドリングの外径が接続管の外径よりも大きいため、挿入ガイドリングが弾性シールリングと抜止めリングとの間を通過するときの荷重がより大きくなっていた。
更に、特許文献3においては、弾性シールリングが接着剤で接着固定されているが、この場合、接着するための工数が増えることになる。
図1において、本発明の樹脂管用ワンタッチ継手は、例えば、給水・給湯用の接合パイプ1を接合可能であり、本実施形態における接合パイプ1は、架橋ポリエチレン管やポリブテン管などの樹脂管である。また、これ以外にも、金属強化ポリエチレン管等の各種の樹脂管、あるいは銅管等の金属管を接合することもできる。
ワンタッチ継手は、筒状インジケータ2、内周シール部材(内周Oリング)3、外周シール部材(外周Oリング)4、挿入ガイド5、ロックリング6、7、保持リング8、スペーサリング9を有し、これらは継手本体10に装着されている。
挿入ガイド5は、軸方向に変形して接合パイプ1の挿入をガイドすることができ、図2に示すように、段部20、テーパ面21、後端面22、テーパ面部23、先端アール面24、スリット25を有している。
本実施形態におけるロックリング6は、リング部6bの傾斜角度、及び、保持爪6aの形状・傾斜角度が同一のものを2個用いているが、互いに異なる傾斜角度や形状のものを用いるようにしてもよい。
図1、図3において、先ず、筒状インジケータ2の装着溝14に内筒Oリング3、装着凹部15に外周Oリング4、環状凹部17にシールリング18を装着すると共に、筒状インジケータ2と継手部30とを一体化する。これらの一体化の際には、突設部16を継手部30に形成した嵌合穴35に嵌合することにより装着時のガタつきが防止され、かつ、シールリング18により継手部30と筒状インジケータ2との隙間が塞がれてシール性が確保される。
しかも、前記のように保持爪6a先端側の内径が段部20の外径と略同一径であるため、挿入リング5は、ロックリング6から圧力を受けることの無い状態で仮着され、ロックリング6の奥側の保持爪6aは、挿入リング5のテーパ面部23に対して軽く当接した状態になっている。このため、挿入時においては、挿入荷重が増加することも防がれる。
図4ないし図13においては、上記実施形態におけるワンタッチ継手に接合パイプ1を接続する場合の過程を示している。一方、図14と図15は、本実施形態のワンタッチ継手と対比するために示したものであり、図14は、特許文献1の樹脂管用ワンタッチ継手40に接合パイプ1を接合する場合を示しており、これを比較例1とする。また、図15においては、特許文献2の差込み式管継手50に接合パイプ1を接合する場合を示しており、これを比較例2とする。また、図17においては、接合パイプ1の挿入時における挿入荷重の変化を相対比較により示している。図17のグラフ上にプロットした点は、接合パイプ1の挿入過程において、挿入荷重が急激に変化したときの荷重を示している。
図4においては、接合パイプ1が上記実施形態の継手本体10にセットされた状態を示している。この接合パイプの端面1aは、垂直面にて正しく切断されている。
この状態から、挿入ガイド5の後端面22に端面1aを当接しながら接合パイプ1を挿入すると、図4から図5の状態まで接合パイプ1を挿入したときの挿入荷重は、図17の原点0からA点の値まで推移する。このとき、挿入ガイド5のテーパ面部23にロックリング6の保持爪6aが当接しているが、この保持爪6aとテーパ面部23との接触径は、接合パイプ1の図示しない外径よりも小さく設定されているため、A点の荷重は低減される。
続いて、図9の状態まで接合パイプ1を挿入すると、挿入ガイド5のテーパ面21の最大外径部分が外周Oリング4に達し、この外周Oリング4は、押し広げられてつぶれ量が最大になる。このときのパイプ挿入荷重は、E点の値となる。
その結果、図17における接合パイプ1の接合完了時には、パイプ挿入荷重がF点の値になる。
なお、接合パイプ1の接合後には、ロックリング6、6がこの接合パイプ1の外周面に係止して接合パイプ1の抜け止めが図られる。
図14(a)においては、このワンタッチ継手40に接合パイプ1がセットされた状態を示している。前記と同様に、接合パイプ1の端面1aは垂直面になっている。図14(a)のように、接合パイプ1を挿入すると、先ず、端面1aがロックリング41の保持爪41aに当接する。更に接合パイプ1を挿入すると、図14(b)に示すように、開口側のロックリング41の保持爪41aを端面1aが乗り越える。このとき、保持爪41aの付け根部分が接合パイプ1により押し広げられるため挿入荷重が大きくなり、図14(b)における挿入荷重は、図17のA´点の値になり、本発明のワンタッチ継手のA点における挿入荷重に比較して大きくなっている。
図15(a)においては、接合パイプ1がこの管継手50にセットされた状態を示している。この状態から接合パイプ1を挿入すると、図15(b)に示すように、管継手50内に装着されたテーパ状の挿入ガイドリング51の最大径部分が開口側の弾性シールリング52に到達する。図17のA″点は、開口側の弾性シールリング52のつぶし量が最大になったときの挿入荷重のピーク値である。このとき、接合パイプ1が外周側に装着されたストッパリング53も乗り越えるため、より挿入荷重が大きくなる。
図に示すように、この実施形態では、挿入ガイド60の先端側に一対の突出片61を設け、この突出片61を図示しないパーツフィーダのレールに係合させることによって挿入ガイド60の方向性を定めるようにしている。突出片61は、スリット25を挟んで交互に一対に形成されている。この実施形態におけるワンタッチ継手は、突出片61を利用することにより挿入ガイド60を適正な方向性により画一的に供給できるため、組立て時の自動化を図ることができる。この樹脂管用ワンタッチ継手は、前記と同様の機能性を発揮し、内外周Oリングを傷付けることなく挿入時の荷重を低減しながら容易に接合パイプを接合できる。
3 内周シール部材
5 挿入ガイド
6 ロックリング
6a 保持爪
10 継手本体
11 内筒部
11a 外周面
13 挿入間隙部
14 装着溝
20 段部
21 テーパ面
22 後端面
23 テーパ面部
25 スリット
θ1、θ2 角度
Claims (5)
- 継手本体内に設けた内筒部の外周面に装着溝を形成し、この装着溝に内周シール部材を装着し、前記内筒部には軸方向に変形可能で接合パイプの挿入をガイドする樹脂製挿入ガイドを外嵌し、この挿入ガイドは、前記継手本体内に装着されて前記接合パイプを抜け止めするロックリングの保持爪が仮着する段部を有することを特徴とする樹脂管用ワンタッチ継手。
- 前記挿入ガイドは、前記段部から前記接合パイプが当接する後端面にかけて前記接合パイプの外径と略同径に拡径するテーパ面を有する請求項1に記載の樹脂管用ワンタッチ継手。
- 前記挿入ガイドの段部よりも先端側にテーパ面部を形成し、このテーパ面部の角度を前記テーパ面の角度よりも急勾配に設けた請求項2に記載の樹脂管用ワンタッチ継手。
- 前記挿入ガイドの先端側及び後端側に複数のスリットを交互に形成した請求項1乃至3の何れか1項に記載の樹脂管用ワンタッチ継手。
- 前記スリットを、前記内筒部と外筒部との間の接合パイプ挿入用の挿入間隙部内の内封空気を抜き出す位置に形成した請求項4に記載の樹脂管用ワンタッチ継手。
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