JP5179129B2 - 波型加工装置 - Google Patents

波型加工装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5179129B2
JP5179129B2 JP2007247253A JP2007247253A JP5179129B2 JP 5179129 B2 JP5179129 B2 JP 5179129B2 JP 2007247253 A JP2007247253 A JP 2007247253A JP 2007247253 A JP2007247253 A JP 2007247253A JP 5179129 B2 JP5179129 B2 JP 5179129B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
wrist
positioning
male
protrusion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2007247253A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009078276A (ja
Inventor
健太 船元
雅人 大塚
茂 森川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Nisshin Co Ltd
Original Assignee
Nisshin Steel Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nisshin Steel Co Ltd filed Critical Nisshin Steel Co Ltd
Priority to JP2007247253A priority Critical patent/JP5179129B2/ja
Publication of JP2009078276A publication Critical patent/JP2009078276A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5179129B2 publication Critical patent/JP5179129B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)

Description

本発明は、平板に複数の波型を成形し熱交換器等に用いられる波型加工品を製作する波型加工装置に関し、特に、出側押さえ板の下部に設けられたリストライク体と、波型の成形の際に平板の位置決めに用いられる位置決め部とで、先行して成形された波型を上下同時にリストライクすることで、波型の山高さのばらつきを抑えるとともに、工程数増大によるコスト増大及び生産性悪化を回避する新規な改良に関するものである。
従来用いられていたこの種の波型加工装置としては、下記特許文献1に示されている装置が用いられており、この装置は図10及び図11に示すように構成されている。図10は従来の波型加工装置を示す構成図であり、図11は図10の雄型10が降下された際の要部を拡大して示す構成図である。図において、雄型10の下面には、雄型突起部11、入側押さえ板12A、及び出側押さえ板12Bが取り付けられている。各押さえ板12A,12Bは、圧縮バネ13を介して前記雄型10に接続されている。前記雄型10に対向して配置された雌型20の上面には、前記雄型10の上下動に応じて開閉自在な第1及び第2金型部材21,22と、前記雄型10及び雌型20間に供給された平板30を持ち上げる製品リフター25とが設けられている。第1及び第2金型部材21,22は、互いに接触した際に金型23を形成する(図11参照)。第1及び第2金型部材21,22には、これら第1及び第2金型部材21,22が前記金型23を形成した際に金型溝24を形成する第1及び第2切欠き部24a,24bが設けられている。また、第1金型部材21には、前記第1切欠き部24aに連続して形成された第1位置決め突起26aと、この第1位置決め突起26aの隣に形成された第2位置決め突起26bと、これら第1及び第2位置決め突起26a,26b間に形成された位置決め溝26cとからなる位置決め部26が設けられている。
次に、従来の波型加工装置の動作について説明する。前記雄型10が降下すると、前記平板30が前記各押さえ板12A,12Bによって押圧されて、前記平板30の位置決めが行われる。その次に、前記雄型10がさらに降下し、前記第1及び第2金型部材21,22が接近しながら、前記雄型10とともに降下する前記雄型突起部11と前記第1及び第2金型部材21,22とで前記平板30が押し曲げられる。最終的に、前記金型23に形成される前記金型溝24に前記雄型突起部11が挿入されることで波型が成形される。次に、この波型の成形後に、前記雄型10が上昇し、前記雄型突起部11が波型成形品から離脱されながら、前記第1及び第2金型部材21,22が互いに離反される。その後、前記製品リフター25によって前記平板30が持ち上げられるとともに、図示しない平板送り機によって前記平板30が1ピッチ分送られる。
次に、先行して成形された波型が前記位置決め溝26cに挿入され、前記雄型10が再降下されるとともに前記平板30が前記各押さえ板12A,12Bによって再押圧されて、前記平板30の位置決めが行われる。その後に、前記雄型10がさらに降下し、前記第1及び第2金型部材21,22が接近しながら、前記雄型10とともに降下された前記雄型突起部11と前記第1及び第2金型部材21,22とで前記平板30が押し曲げられ、前記金型23に形成された前記金型溝24に前記雄型突起部11が位置することで、次の波型が成形される。この動作を繰り返すことにより連続的に波型が成形され、前記平板30から、熱交換器等に用いられる波型加工品が製作される。
特開平9−155461号公報
上記のような従来の波型加工装置では、前記雄型突起部11と前記金型溝24とによって波型を形成するので、波型上側は第1位置決め突起26aに沿って曲がるだけで所望の形状にならない。このため、波型の上下形状にばらつきが生じてしまい、波型の山高さにばらつきが生じてしまう。波型の山高さにばらつきが生じると、波型加工品と固定基材との間の隙間が大きくなり、両者の溶接やロウ付けなどの接合が困難になる。また、波型の山高さの矯正を別工程で行うと、工程数の増大によりコスト高になり生産性も悪くなる。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、その目的は、波型の山高さのばらつきを抑えることができ、工程数増大によるコスト増大及び生産性悪化を回避できる波型加工装置を提供することである。
本発明に係る波型加工装置は、雄型突起部とこの雄型突起部の両側に配置された入側及び出側押さえ板とが雄型に設けられ、前記雄型の上下動に応じて開閉自在な第1及び第2金型部材が雌型に設けられ、これら第1及び第2金型部材が互いに接触し金型を形成した際に金型溝を形成する第1及び第2切欠き部が前記第1及び第2金型部材に設けられ、前記第1切欠き部に連続して形成された第1位置決め突起と、この第1位置決め突起の隣に形成された第2位置決め突起と、これら第1及び第2位置決め突起間に形成された位置決め溝とからなる位置決め部が前記第1金型部材に設けられ、前記雄型とともに降下された前記雄型突起部が前記金型溝に挿入されることで前記雄型突起部と前記金型との間に供給された平板に波型が成形されるとともに、前記波型の成形の際に、前記平板が前記各押さえ板によって押圧されて、先行して成形された波型が前記位置決め溝に位置することで前記平板の位置決めが行われる波型加工装置において、第1リストライク突起と、前記第1リストライク突起よりも短い第2リストライク突起と、第1及び第2リストライク突起と、これら第1及び第2リストライク突起間に形成されたリストライク溝とからなるリストライク体が前記出側押さえ板の下部に前記平板の送り方向に沿って変位可能に設けられ、前記雄型が降下された際に、前記第1リストライク突起が前記位置決め溝に挿入されるとともに前記リストライク溝に前記第2位置決め突起が挿入されることで、先行して成形された前記波型が上下同時にリストライクされる。
本発明の波型加工装置によれば、出側押さえ板の下部に平板の送り方向に沿って変位可能に設けられたリストライク体と、波型の成形の際に平板の位置決めに用いられる位置決め部とで、先行して成形された波型を上下同時にリストライクするので、波型の山高さのばらつきを抑えることができ、工程数増大によるコスト増大及び生産性悪化を回避できる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1は本発明の実施の形態1による波型加工装置を示す構成図であり、図2は図1のリストライク体14の周辺を拡大して示す斜視図であり、図3は図1のリストライク体14と位置決め部26とを拡大して示す構成図である。なお、従来の波型加工装置と同一又は同等部分については同一符号を付しその説明は省略する。図2に示すように、出側押さえ板12Bの下部には、平板30の送り方向Xに沿って延在する格納溝120が設けられている。この格納溝120内には、基台15aと一対のバネ15bとから構成される案内体15が格納されており、この案内体15は、例えば図示しないキー及びキー溝等によって、前記送り方向Xに沿って摺動自在に前記出側押さえ板12Bの下部に取り付けられている。
前記基台15aの下部には、下方に延出する長さが互いに異なる第1及び第2リストライク突起14a,14bと、これら第1及び第2リストライク突起14a,14b間に形成されたリストライク溝14cとから構成されたリストライク体14が固定されている。前記リストライク溝14cの最も深い位置は前記出側押さえ板12Bの下面121と揃えられている。
前記基台15a及び前記リストライク体14は、位置決め部26(図1参照)に対向するように配置されている。つまり、雄型10が降下された際に、前記第1リストライク突起14aが位置決め溝26c(図3参照)に挿入されるとともに前記リストライク溝14cに第2位置決め突起26b(図3参照)が挿入されるように構成されている。これら各突起14a,26bが各溝26c,14cに挿入されると、前記基台15a及び前記リストライク体14は第1金型部材21に連動して移動される。なお、前記バネ15bの他端は前記格納溝120の端部120aに固定されており、前記基台15aは前記バネ15bによって一方向に常に付勢されている。すなわち、このバネ15bによって前記リストライク体14の前記送り方向Xに沿う原点復帰が行われる。
次に、図4〜図7を参照しながら、この実施の形態による波型加工装置の動作について説明する。まず図4に示すように、製品リフター25が降下することで、先行して成形された波型が前記位置決め溝26cに挿入される。その次に図5に示すように、前記平板30が前記各押さえ板12A,12Bによって押圧されて前記平板30の位置決めが行われるとともに、前記第1リストライク突起14aが位置決め溝26cに挿入され、前記リストライク溝14cに前記第2位置決め突起26bが挿入される。すなわち、前記平板30の位置決めと同時に、先行して成形された波型が上下同時にリストライクされる。その次に図6に示すように、前記雄型10がさらに降下し、前記第1及び第2金型部材21,22が接近しながら、前記雄型突起部11と前記第1及び第2金型部材21,22とで前記平板30が押し曲げられる。このとき、第1金型部材21の移動に連動して、前記基台15a(図2参照)及びリストライク体14が前記送り方向Xと逆向きに移動する。そして最終的に前記金型23に形成された前記金型溝24に前記雄型突起部11が挿入されることで、次の波型が成形される。その次に図7に示すように、前記雄型10が上昇し、前記雄型突起部11が波型成形品から離脱されながら、前記第1及び第2金型部材21,22が互いに離反され、前記バネ15b(図2参照)によって前記リストライク体14の前記送り方向Xに沿う原点復帰が行われる。
次に、リストライク体14及び位置決め部26によるリストライクの作用について説明する。図8はリストライクが行われる前の図1の平板30に成形された波型を示す説明図であり、図9はリストライクが行われた後の図1の平板30に成形された波型を示す説明図である。従来装置のようにリストライクを行わない場合には、波型の上側は拘束されずに第1位置決め突起26aに沿って曲がるだけである。加工中の波型の曲げ部の内側では圧縮応力、外側では引張応力が発生しており、金型を板から離した後には図8に示すように曲げの内側で引張応力P1が残留するとともに、外側で圧縮応力P2が残留する。このため、スプリングバックが起こり、曲げRと開き角度が大きくなる。
これに対して、この実施の形態の装置のようにリストライクを行うと、波型の曲げ部内側を強圧することにより、内側の材料が周方向に伸ばされる。このため、加工後には図9に示すように、曲げ部の内側において弾性変形の回復による周方向の縮みにより、スプリングゴーが誘発される。結果として、開き角度と曲げ部の曲げ半径Rが小さくなる。
次に、より具体的な実施例を挙げる。供試材として、圧延方向に対して平行なL方向について下記の表1に示すような機械的特性を有し、寸法は幅125mm、板厚0.4mmのフェライト系ステンレスの平板30を用いて、前記L方向を長手方向とする波型加工品を製造した。また、前記雄型突起部11の先端半径Rを0.4mmとするとともに、前記雄型突起部11のテーパ角度を9°とし、前記金型溝24の深さを38mmとした。前記第1リストライク突起14a及び前記第2位置決め突起26bの先端半径RであるRp1,Rp2は0.4mmとし、テーパ角度θ1,θ2は9°とした。前記リストライク溝14c及び位置決め溝26cの深さは38mmとし、溝のR(Rd1,Rd2)は0.8mmとした。
Figure 0005179129
この加工条件で波型を成形しながらリストライクを行い20山成形し、測定値を平均したところ、波型の上下の外側半径Rは0.65mmであった。また、波型の開き角度は上下ともに2〜3°の範囲にあり、ばらつきが小さかった。山高さのばらつきは0.03〜0.1mmの範囲に収まっていた。
これに対して、従来装置のようにリストライクを行わなかった場合の加工品を測定し平均した結果、波型下部の外側半径Rは0.65mmであったのに対し、上部の外側半径Rは0.8〜1.0mmであった。また、このときの波型の開き角度は、下部が2〜4°の範囲であったのに対し上部は2〜9°の範囲であり、ばらつきが大きかった。また、山高さのばらつきは0.17〜0.25mmの範囲であった。
このような波型加工装置では、出側押さえ板12Bの下部に平板30の送り方向Xに沿って変位可能に設けられたリストライク体14と、波型の成形の際に平板30の位置決めに用いられる位置決め部26とで、先行して成形された波型を上下同時にリストライクするので、波型の山高さのばらつきを抑えることができ、工程数増大によるコスト増大及び生産性悪化を回避できる。また、このリストライクによって、波型の縦壁同士の間隔をより狭めることができ、熱交換器の効率を向上できる。
本発明の実施の形態1による波型加工装置を示す構成図である。 図1のリストライク体の周辺を拡大して示す斜視図である。 図1のリストライク体と位置決め部とを拡大して示す構成図である。 図1の製品リフターが降下した状態を示す説明図である。 図4の平板に先行して成形された波型がリストライクされた状態を示す説明図である。 図5の平板に新たな波型が成形される状態を示す説明図である。 図6のリストライク体が原点復帰された状態を示す説明図である。 リストライクが行われる前の図1の平板に設けられた波型を示す説明図である。 リストライクが行われた後の図1の平板に設けられた波型を示す説明図である。 従来の波型加工装置を示す構成図である。 図10の雄型が降下された際の要部を拡大して示す構成図である。
符号の説明
10 雄型、11 雄型突起部、12A 入側押さえ板、12B 出側押さえ板、13 圧縮バネ、14 リストライク体、14a,14b 第1及び第2リストライク突起、14c リストライク溝、15 案内体、15a 基台、15b バネ、20 雌型、21,22 第1及び第2金型部材、23 金型、24 金型溝、24a,24b 第1及び第2切り欠き部、25 製品リフター、26 位置決め部、26a,26b 第1及び第2位置決め突起、26c 位置決め溝、30 平板。

Claims (1)

  1. 雄型突起部(11)とこの雄型突起部(11)の両側に配置された入側及び出側押さえ板(12A,12B)とが雄型(10)に設けられ、前記雄型(10)の上下動に応じて開閉自在な第1及び第2金型部材(21,22)が雌型(20)に設けられ、これら第1及び第2金型部材(21,22)が互いに接触し金型(23)を形成した際に金型溝(24)を形成する第1及び第2切欠き部(24a,24b)が前記第1及び第2金型部材(21,22)に設けられ、前記第1切欠き部(24a)に連続して形成された第1位置決め突起(26a)と、この第1位置決め突起(26a)の隣に形成された第2位置決め突起(26b)と、これら第1及び第2位置決め突起(26a,26b)間に形成された位置決め溝(26c)とからなる位置決め部(26)が前記第1金型部材(21)に設けられ、前記雄型(10)とともに降下された前記雄型突起部(11)が前記金型溝(24)に挿入されることで前記雄型突起部(11)と前記金型(23)との間に供給された平板(30)に波型が成形されるとともに、前記波型の成形の際に、前記平板(30)が前記各押さえ板(12A,12B)によって押圧されて、先行して成形された波型が前記位置決め溝(26c)に位置することで前記平板(30)の位置決めが行われる波型加工装置において、
    第1リストライク突起(14a)と、前記第1リストライク突起(14a)よりも短い第2リストライク突起(14b)と、これら第1及び第2リストライク突起(14a,14b)間に形成されたリストライク溝(14c)とからなるリストライク体(14)が前記出側押さえ板(12B)の下部に前記平板(30)の送り方向(X)に沿って変位可能に設けられ、
    前記雄型(10)が降下された際に、前記第1リストライク突起(14a)が前記位置決め溝(26c)に挿入されるとともに前記リストライク溝(14c)に前記第2位置決め突起(26b)が挿入されることで、先行して成形された前記波型が上下同時にリストライクされることを特徴とする波型加工装置。
JP2007247253A 2007-09-25 2007-09-25 波型加工装置 Expired - Fee Related JP5179129B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007247253A JP5179129B2 (ja) 2007-09-25 2007-09-25 波型加工装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007247253A JP5179129B2 (ja) 2007-09-25 2007-09-25 波型加工装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009078276A JP2009078276A (ja) 2009-04-16
JP5179129B2 true JP5179129B2 (ja) 2013-04-10

Family

ID=40653431

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007247253A Expired - Fee Related JP5179129B2 (ja) 2007-09-25 2007-09-25 波型加工装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5179129B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5515410B2 (ja) * 2009-05-15 2014-06-11 株式会社デンソー 曲げ加工方法および加工装置
US8720247B2 (en) 2011-11-22 2014-05-13 Denso Corporation Method for bending process and processing machine
JP6013949B2 (ja) * 2012-04-03 2016-10-25 カルソニックカンセイ株式会社 フィン加工装置

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5838252B2 (ja) * 1979-05-29 1983-08-22 株式会社日立製作所 波形板の成形装置
JPH04162364A (ja) * 1990-10-24 1992-06-05 Hitachi Ltd 燃料電池及びその波板成形方法
JP2864229B2 (ja) * 1995-12-04 1999-03-03 有限会社スナミ製作所 波形成形加工装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009078276A (ja) 2009-04-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5433243B2 (ja) 角パイプ、フレーム構造体、角パイプの製造方法、および、角パイプの製造装置
JP5416498B2 (ja) テーラードブランク板の成形方法及びその装置
JP5454619B2 (ja) 閉断面構造体の成形方法及び閉断面構造体の成形装置
TWI619564B (zh) 壓製成形品之製造方法及壓製模具
CA2879808C (en) Press-forming tool and method for manufacturing press-formed product
JP4974525B2 (ja) フィン構造体のプレス成形方法およびそのプレス成形装置
US20120055223A1 (en) Producing method of compact
WO2013179628A1 (ja) 異径管状部品の製造方法および成形金型
JP5179129B2 (ja) 波型加工装置
JP2007118052A (ja) 金属曲げ管の矯正方法および矯正用プレス金型
CN110935759B (zh) 围绕三个空间轴线弯曲的构件的u-o成形
JPWO2018168563A1 (ja) プレス金型及び鋼管の製造方法
JP6568380B2 (ja) 曲面プレート成形用の金型決定方法及び曲面プレートの製造方法
JP2021176651A (ja) プレスライン
US7237423B1 (en) Apparatus for stretch forming blanks
KR100224930B1 (ko) 다각형 모양의 폐쇄단면을 가진 관의 제조방법 및 장치
JP4984414B2 (ja) 金属板のプレス加工方法及びプレス金型並びにプレス成形品の製造方法
JP2012135797A (ja) 金属製パイプの曲げ加工方法、この方法に用いるパイプベンダのロールブロック、および前記方法を用いて加工された金属製パイプ
JP2004090033A (ja) 中空パイプの冷間折曲加工法
JP6052054B2 (ja) 金属板材の曲げ成形方法
KR20190136130A (ko) ?칭 부재의 제조 방법 및 ?칭 부재
JP7060233B2 (ja) プレス成形品の成形方法
JP4496707B2 (ja) Uプレス工具及びuoe鋼管の製造方法
JP6741268B2 (ja) エンボス形状を有する鋼板の製造方法及び製造装置
US5752406A (en) Flexible coining die

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100922

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120417

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120424

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120620

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20121225

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130109

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5179129

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees