JP2021176651A - プレスライン - Google Patents
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Abstract
Description
以下、図1から図14を参照しつつ、第1の実施形態に係るプレス成形品の製造方法について説明する。プレス成形品の製造方法では、素材金属板に予加工を施した中間素材の一例としての中間成形品20を用いて、最終成形品であるプレス成形品10を成形する。なお、本実施形態では、中間素材としてプレス成形した中間成形品20を用いる場合を例に挙げて説明するが、プレイス成形以外の方法で形成した中間素材を用いても良い。
図1を参照しつつ、素材金属板50(以下ブランク50という。)から中間成形品20を形成し、中間成形品20からプレス成形品10を成形するプレスライン100について説明する。
図2を用いてプレス成形品10の構成について説明する。なお、図2に示される矢印Wはプレス成形品10の幅方向を示し、矢印Aはプレス成形品10の上側を示し、矢印Bはプレス成形品10の下側を示している。
図3を用いて中間成形品20について説明する。なお、図3に示される矢印Wは中間成形品20の幅方向を示し、矢印Aは中間成形品20の上側を示し、矢印Bは中間成形品20の下側を示している。そして、中間成形品20の特に天板20Aの幅方向とプレス成形品10の特に天板10A(図2参照)の幅方向とが一致しており、中間成形品20の天板20Aの上下方向とプレス成形品10の天板10Aの上下方向とが一致している。
次に、中間成形品20の予加工について、図4から図6を参照しつつ説明する。中間成形品20の予加工では、予成形装置の一例としての中間成形用プレス装置30(以下、単にプレス装置30という)を用いて中間成形品20を成形する。
次に、プレス装置30によってブランク50をプレスして中間成形品20を製造する予加工工程について説明する。この予加工は、以下に示す第1から第3の予加工工程を有している。
次に、プレス成形品10の製造方法について説明する。プレス成形品10の製造方法では、プレス装置60を用いて、予加工の施された中間成形品20をプレス成形品10に成形する。初めに、図7から図11を参照しつつ、プレス装置60について説明する。
次に、プレス成形品10の製造方法について説明する。プレス成形品10の製造方法は、以下に示す第1工程から第3工程を有している。
次に、本実施形態の作用及び効果について説明する。
プレス成形品10の成形試験1〜成形試験8について、図15から図34を用いて説明する。なお、第1実施形態と同一又は同等部分については、同符号を付して説明を割愛する。
このような条件のプレス装置60において、パンチ肩部66Hからのインナパッド68の突出量Hを、5mmとして成形したプレス成形品10を、図18から図21に示す。
図18は、傾斜角度θ3が、0°の予曲げの無い中間成形品20を用いて成形したプレス成形品10と正規形状200とを半割形状で比較する図であり、プレス成形品10における厚み方向の中心線と正規形状200における厚み方向の中心線とを示す。
図19は、傾斜角度θ3が、20°の中間成形品20を用いて成形したプレス成形品10と正規形状200とを半割形状で比較する図であり、プレス成形品10における厚み方向の中心線と正規形状200における厚み方向の中心線とを示す。
図20は、傾斜角度θ3が、30°の中間成形品20を用いて成形したプレス成形品10と正規形状200とを半割形状で比較する図であり、プレス成形品10における厚み方向の中心線と正規形状200における厚み方向の中心線とを示す。
図21は、傾斜角度θ3が、40°の中間成形品20を用いて成形したプレス成形品10と正規形状200とを半割形状で比較する図であり、プレス成形品10における厚み方向の中心線と正規形状200における厚み方向の中心線とを示す。
前述した条件のプレス装置60において、パンチ肩部66Hからのインナパッド68の突出量Hを、7mmとして成形したプレス成形品10を図26から図29に示す。
図26は、傾斜角度θ3が、0°の予曲げの無い中間成形品20を用いて成形したプレス成形品10と正規形状200とを比較する図であり、プレス成形品10における厚み方向の中心線と正規形状200における厚み方向の中心線とを示す。
図27は、傾斜角度θ3が、20°の中間成形品20を用いて成形したプレス成形品10と正規形状200とを比較する図であり、プレス成形品10における厚み方向の中心線と正規形状200における厚み方向の中心線とを示す。
図28は、傾斜角度θ3が、30°の中間成形品20を用いて成形したプレス成形品10と正規形状200とを比較する図であり、プレス成形品10における厚み方向の中心線と正規形状200における厚み方向の中心線とを示す。
図29は、傾斜角度θ3が、40°の中間成形品20を用いて成形したプレス成形品10と正規形状200とを比較する図であり、プレス成形品10における厚み方向の中心線と正規形状200における厚み方向の中心線とが示されている。
図35は、第2の実施形態に係るプレス装置60のパンチ66の要部を示す図である。この第2の実施形態では、第1の実施形態と同一又は同等部分については、同符号を付して説明を割愛するとともに、第1の実施形態と異なる部分についてのみ説明する。
図36及び図37は、第3の実施形態に係る中間成形用プレス装置30を示す図である。この第3の実施形態では、第1の実施形態と同一又は同等部分については、同符号を付して説明を割愛するとともに、第1の実施形態と異なる部分についてのみ説明する。
図38は、第4の実施形態に係る中間成形用プレス装置30を示す図である。この第4の実施形態では、第1の実施形態と同一又は同等部分については、同符号を付して説明を割愛するとともに、第1の実施形態と異なる部分についてのみ説明する。
10A 天板
10B 稜線部
10C 縦壁
10D 稜線部
10E フランジ
20 中間成形品(中間素材)
20F 予曲げ部(曲げ部)
30 中間成形用プレス装置(予成形装置)
32 予成形パンチ
34 予成形ダイ
36 中間成形品用パッド(予成形ダイパッド)
60 プレス装置
62 ダイ
62A1 稜線成形面(底角部)
62I ダイ側傾斜面
66 パンチ
66A パンチ側傾斜面
66B インナパッド収容部
68 インナパッド
68A インナパッド頂面
100 プレスライン
Claims (9)
- ダイと、該ダイと対向して配置され且つインナパッドを備えたパンチと、を含んで構成されたプレス装置によって、中間素材から、天板と、前記天板の幅方向両側に位置する一対の稜線部と、前記稜線部から前記天板の板厚方向一方側へ延出した一対の縦壁と、を有するプレス成形品を製造する方法であって、
前記中間素材は、板厚方向一方側へ屈曲した一対の曲げ部を有すると共に、一対の前記曲げ部の間隔が前記天板の幅よりも狭い間隔に設定されており、
前記インナパッドを前記パンチから前記ダイ側へ突出させた状態で、前記中間素材の板厚方向一方側を前記インナパッド側にして前記中間素材における一対の前記曲げ部の間の部分を前記インナパッド上に配置する第1工程と、
前記ダイを、前記インナパッド及び前記パンチに対して前記パンチ側へ相対移動し、前記ダイ及び前記パンチによって前記縦壁を形成する第2工程と、
前記ダイ及び前記インナパッドを前記パンチに対して該パンチ側へ相対移動させて前記天板を形成する第3工程と、
を備えたプレス成形品の製造方法。 - 前記パンチの頂部には、前記パンチの肩部から前記パンチの幅方向中央側へ向かうに従い凹むパンチ側傾斜面が形成されており、
前記パンチの頂部に対向する前記ダイの対向面には、前記パンチ側傾斜面に対応したダイ側傾斜面が形成されている請求項1に記載のプレス成形品の製造方法。 - プレス方向を横切る頂部、該頂部に形成されたインナパッド収容部、前記頂部の両側に設けられたパンチ肩部、及び各パンチ肩部より延出したパンチ壁面を備えたパンチと、
前記プレス方向を横切るインナパッド頂面を有し、前記インナパッド収容部に収容され前記プレス方向へ移動するインナパッドと、
前記頂部に対応するダイ底部、前記ダイ底部の両側に設けられ前記パンチ肩部に対応する底角部、及び各底角部より延出し前記パンチ壁面に対応するダイ穴壁面を有するダイと、
を備え、
前記パンチ肩部と前記インナパッド収容部の間の頂部に設けられ前記パンチ肩部から前記インナパッド収容部へ向かうに従って凹むパンチ側傾斜面が形成されており、
前記パンチの頂部に対向する前記ダイの対向面には、前記パンチ側傾斜面に対応したダイ側傾斜面が形成されているプレス装置。 - 前記底角部は、前記パンチ肩部と凹凸が反転した形状である請求項3に記載のプレス装置。
- プレス方向を横切る頂部、該頂部に形成されたインナパッド収容部、前記頂部の両側に設けられたパンチ肩部、及び各パンチ肩部より延出したパンチ壁面を備えたパンチと、
前記プレス方向を横切るインナパッド頂面を有し、前記インナパッド収容部に収容され前記プレス方向へ移動するインナパッドと、
前記頂部に対応するダイ底部、前記ダイ底部の両側に設けられ前記パンチ肩部に対応する底角部、及び各底角部より延出し前記パンチ壁面に対応するダイ穴壁面を有するダイと、
を有するプレス装置、並びに
予成形プレス方向を横切り前記パンチの前記頂部より幅が狭く前記インナパッド頂面以上の幅の予成形パンチ凹部底面、該予成形パンチ凹部底面の両側に設けられた予成形パンチ凹部角部、及び前記予成形パンチ凹部角部に隣接し前記両パンチ壁面同士が成す角度より互いに大きな角度を成す2つの予成形パンチ凹部斜面を備える予成形パンチ凹部と、該予成形パンチ凹部の両側に設けられた予成形パンチ肩部と、前記予成形パンチ肩部に隣接して設けられた予成形パンチ側壁面とを有する予成形パンチと、
前記予成形パンチに対向して配置され、該予成形パンチと凹凸が反転した形状の予成形ダイ穴を有する予成形ダイと、
を有する予成形装置
を備えたプレスライン。 - プレス方向を横切る頂部、該頂部に形成されたインナパッド収容部、前記頂部の両側に設けられたパンチ肩部、及び各パンチ肩部より延出したパンチ壁面を備えたパンチと、
前記プレス方向を横切るインナパッド頂面を有し、前記インナパッド収容部に収容され前記プレス方向へ移動するインナパッドと、
前記頂部に対応するダイ底部、前記ダイ底部の両側に設けられ前記パンチ肩部に対応する底角部、及び各底角部より延出し前記パンチ壁面に対応するダイ穴壁面を有するダイと、
を有するプレス装置、並びに
予成形プレス方向を横切り前記パンチの前記頂部より幅が狭く前記インナパッド頂面以上の幅の予成形パンチ凹部底面、該予成形パンチ凹部底面の両側に設けられた予成形パンチ凹部角部、及び前記予成形パンチ凹部角部に隣接し前記両パンチ壁面同士が成す角度より互いに大きな角度を成す2つの予成形パンチ凹部斜面を備える予成形パンチ凹部と、該予成形パンチ凹部の両側に設けられた予成形パンチ肩部と、前記予成形パンチ肩部に隣接して設けられた予成形パンチ側壁面とを有する予成形パンチと、
前記予成形パンチに対向して配置され、前記予成形パンチ側壁面に対応する予成形ダイ穴壁面、該予成形ダイ穴壁面の間に配置された予成形ダイ底、及び該予成形ダイ底に形成された予成形ダイパッド収容部を有するダイ穴を備えた予成形ダイと、
前記予成形パンチ凹部底面に対応するパンチ底面対応面及び前記予成形パンチ凹部斜面に対応するパンチ斜面対応面を有し、前記予成形ダイパッド収容部に収容され前記予成形プレス方向へ移動する予成形ダイパッドと、
を有する予成形装置
を備えたプレスライン。 - 前記プレス装置は、請求項3又は請求項4に記載のプレス装置である請求項5又は請求項6に記載のプレスライン。
- 前記予成形パンチ凹部底面に形成された予成形インナパッド収容部と、
前記予成形インナパッド収容部に収容され前記予成形プレス方向に移動する予成形インナパッドと、
を備える請求項5から請求項7のいずれか1項に記載のプレスライン。 - 前記インナパッド頂面の幅と前記予成形パンチ凹部底面の幅とが同幅である請求項5から請求項8のいずれか1項に記載のプレスライン。
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