JP5178392B2 - 情報処理装置及び情報処理装置の制御方法 - Google Patents
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Description
また、特許文献2の技術では、メタデータを削除することで撮影者の名前や行動パターンなどの特定はできなくなる。しかしながら、顔画像の消去とメタデータの削除をそれぞれ行うことはユーザにとって手間の掛かる作業であり、かつ、削除ミスも生じる可能性がある。また、仮にこれらの作業を自動化した場合には、削除する必要の無い顔画像まで消去したり、個人を特定されない程度にメタデータを編集するといった柔軟な処理を行いにくい。
この実施形態では、一例として情報処理装置の一部である画像の記録部に予め格納された画像ファイルのファイル群の中から単一の画像ファイルを選択しアップロードする際、画像データの内容に応じて画像データやメタデータの編集を行う情報処理装置と、一連の編集処理手順について説明する。
画像認識手段としての処理を行う画像認識部111は、画像記録部103から取得した画像ファイルの画像データ中に、特定の画像が含まれるか否かを検知する。本実施形態では、特定の画像として顔画像が含まれるか否かを検知する。
制御部105は、ユーザインターフェース部101からのユーザ操作を受付け、制御手段として、画像記録部103の画像ファイルの中から、ユーザによって指定された画像ファイルのデータ転送を行う。また、制御部105は、照合部104による照合結果から、画像ファイル中の画像データ、または画像ファイルの属性情報であるメタデータに対してそれぞれ編集処理を行うか否かを決定する。そして、後述する画像編集手段である画像編集部106や属性編集手段であるメタデータ編集部107に対して編集指示を発行する。
画像編集の処理を行う画像編集部106は制御部105からの指示に応じて、類似(一致を含む)した顔画像に対して、誰の顔であるかが識別できないようにするための画像処理を施す。属性情報の編集を行うメタデータ編集部107は、制御部105からの指示に応じて、メタデータを編集する。
ステップS102では制御部105が画像認識部111に対し、画像記録部103に記録している画像ファイルの中から、転送を要求された画像ファイルを取得するように指示を行う。
また、画像編集部106は、画像処理の対象となった画像ファイルに対応するサムネイル画像が存在する場合には、このサムネイル画像についても同様にモザイク処理を施し、画像記録部103に記録する。この場合、既にモザイク処理した画像データを縮小・圧縮してサムネイルを生成することでサムネイルに対するモザイク処理を実質的に省略してもよい。
なお、編集内容判断テーブルにおけるユーザIDは、サーバに公開した時に撮影者を識別するために付与する属性情報であり、撮影者本人の名前など、個人情報とは直接結びつかないIDとしている。また、本実形態では、ユーザID“CameraUser”が編集情報記録部108に記録されており、これを呼び出して撮影者名の情報を置き換える。一例として、図7にステップS107で編集する一例として編集前のメタデータと編集後のメタデータを示す。
また、メタデータの編集内容の一例として、一部を削除したり、置換したりする方法を例示したが、例えば住所であれば都道府県名だけ残して消去するなど、人物の特定を極力困難にするものであれば良い。
(実施形態2)
ユーザがユーザインターフェース部101から、画像記録部103に記録されている画像ファイルの中から任意の画像ファイルを選択する。そして、所望のフォルダに保存し、グループ化する操作を行った場合、制御部105がこの画像ファイルを所望のフォルダにコピーまたは移動する。これは、アップロードする複数の画像ファイルを制御部105が管理する目的で行われる。
この例では、画像21は画像データベース102に登録している人物が含まれていない風景写真、画像22は画像データベース102に登録している人物が含まれている記念写真、画像23は画像データベース102に登録している人物が含まれていない風景写真である。
ステップS201では、ユーザインターフェース部101からのユーザの画像転送要求を制御部105が検出する。この画像転送要求は、複数の画像ファイルの転送を一度に要求するため、フォルダ単位でユーザが入力するものとする。画像転送要求がある場合は、ステップS202に移行する。
ステップS210では、制御部105はn=n−1とし、次に取得する画像番号を変更する。ステップS211では、制御部105が、ステップS210で変更した画像番号がゼロになったか否かを判定する。画像番号がゼロになったということは対象となる画像が存在していないことを示している。
アップロード終了後、制御部105は、画像記録部103に記録された編集済み画像ファイルを消去する。また、制御部105は、編集情報記録部108に記録された編集結果テーブルを消去する。
以上、説明したフローチャートによれば、複数の画像ファイルをアップロードする場合であっても、アップロードの対象となる画像ファイルの中に少なくとも1つ、画像データベースに登録された画像と類似する画像ファイルが存在する場合には、これら複数の画像ファイル全てのメタデータを個人情報が極力特定されないように編集する。これによって、特定の画像(例えば、顔画像)が表示された画像ファイルのメタデータだけを編集しても他の画像ファイルのメタデータから個人が特定されてしまう、という問題を簡易な構成で解決することができる。
本実施形態では、画像記録部に蓄積された画像群の中から単一の画像ファイルを選択しアップロードする際に、サーバに記録している画像ファイルの内容に応じて画像データやメタデータの編集を行う情報処理装置の構成と、一連の処理手順について説明する。なお、本実施形態における情報処理装置の構成は、図1で示した情報処理装置と同様であるため説明は省略する。
ステップS303では、制御部105は画像認識部111に対し、画像記録部103に記録している画像ファイルの中から、転送要求された画像ファイルを取得するよう指示する。
編集した画像データとサムネイルが存在しない場合、画像記録部103に記録している編集していない画像データとサムネイル、ステップS309でメタデータ編集部107が編集したメタデータとを結合し、1つの編集済み画像ファイルとして画像記録部103に記録する。
アップロード終了後、前記ステップS307で生成した編集済み画像ファイルを消去する。また、編集情報記録部108に記録されているメタデータの編集内容を削除する。
100 情報処理装置
101 ユーザインターフェース部
102 画像データベース
103 画像記録部
104 照合部
105 制御部
106 画像編集部
107 メタデータ編集部
108 編集情報記録部
109 通信制御部
110 表示部
111 画像認識部
Claims (22)
- 画像データと、当該画像データと関連付けられた個人情報を含む属性情報とを有する画像ファイルの編集を行うことが可能な情報処理装置であって、
1以上の画像ファイルを記録可能な記録手段と、
画像ファイルの属性情報と画像データとを編集する編集手段と、
ユーザにより予め設定された所定の画像を蓄積する蓄積手段と、
前記記録手段に記録された画像ファイルの中から画像ファイルを指定するためのユーザによる操作を受け付ける入力手段と、を有し、
前記入力手段が受け付けた操作により指定された、前記記録手段に記録された前記画像ファイルの画像データに基づく画像が、前記蓄積手段により蓄積された前記所定の画像と類似する画像を含む場合には、前記編集手段は、前記画像ファイルの属性情報の編集を行い、前記画像ファイルの画像データに基づく画像の少なくとも一部を、前記所定の画像に応じて編集することを特徴とする情報処理装置。 - 前記入力手段が受け付けた操作により指定された、前記記録手段に記録された画像ファイルが複数である場合、前記編集手段は、前記複数の画像ファイルのうち、前記画像の少なくとも一部が編集された画像ファイルを除く全ての画像ファイルの属性情報を、前記画像の少なくとも一部が編集された画像ファイルの属性情報と同様に編集する
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記編集手段は、前記画像の少なくとも一部が編集された画像ファイルに対応するサムネイル画像が存在する場合に、該サムネイル画像を前記画像ファイルと同様に編集する
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記属性情報として少なくとも、画像データの撮影日時、撮影者名、撮影位置を含み、
前記編集手段は、前記属性情報に含まれる、画像データの撮影日時、撮影者名、撮影位置のうちの少なくとも1つを、別の情報に置き換えるまたは削除することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の情報処理装置。 - 前記所定の画像は、顔画像である
ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の情報処理装置。 - 前記編集手段はさらに、前記入力手段が受け付けた操作により指定された、前記記録手段に記録された前記画像ファイルの画像データに基づく顔画像が、前記蓄積手段により蓄積された前記顔画像と類似する顔画像を含む場合には、前記編集手段は、前記類似する顔画像の少なくとも一部を編集する
ことを特徴とする請求項5に記載の情報処理装置。 - 前記編集手段は、前記類似する顔画像の少なくとも一部にモザイク処理を行う
ことを特徴とする請求項6に記載の情報処理装置。 - 前記入力手段が受け付ける前記ユーザによる操作は、前記記録手段に記録された画像ファイルの中から指定した画像ファイルの外部装置への送信を要求する操作であり、
前記編集手段は、前記編集した画像ファイルを前記外部装置に送信する
ことを特徴とする請求項1乃至7のいずれか一項に記載の情報処理装置。 - 前記外部装置に送信済みの、前記編集された画像ファイルがある場合に、前記編集手段は、該編集の内容に応じて、前記所定の画像と類似する画像の画像ファイルを編集してから前記外部装置に送信する
ことを特徴とする請求項8に記載の情報処理装置。 - 前記外部装置への送信は、サーバへのアップロードである
ことを特徴とする請求項8または請求項9に記載の情報処理装置。 - 前記所定の画像と類似する画像の画像ファイルを編集する場合の複数の編集の種類と、秘匿性レベルとを対応づけて予め記憶した秘匿性レベル記憶手段を備え、
前記編集手段は、前記秘匿性レベル記憶手段に記憶された複数の編集の種類のうち、前記秘匿性レベルが高い方の種類の編集にしたがって、前記所定の画像と類似する画像の画像ファイルを編集する
ことを特徴とする請求項10に記載の情報処理装置。 - 画像データと、当該画像データと関連付けられた個人情報を含む属性情報とを有する画像ファイルの編集を行うことが可能な情報処理装置の制御方法であって、
1以上の画像ファイルを記録する記録工程と、
画像ファイルの属性情報と画像データとを編集する編集工程と、
ユーザにより予め設定された所定の画像を蓄積する蓄積工程と、
前記記録工程で記録された画像ファイルの中から画像ファイルを指定するためのユーザによる操作を受け付ける入力工程と、を有し、
前記入力工程で受け付けた操作により指定された、前記記録工程で記録された前記画像ファイルの画像データに基づく画像が、前記蓄積工程で蓄積された前記所定の画像と類似する画像を含む場合には、前記編集工程で前記画像ファイルの属性情報の編集を行い、前記画像ファイルの画像データに基づく画像の少なくとも一部を、前記所定の画像に応じて編集することを特徴とする情報処理装置の制御方法。 - 前記入力工程で受け付けた操作により指定された、前記記録工程で記憶された画像ファイルが複数である場合、前記編集工程で、前記複数の画像ファイルのうち、前記画像の少なくとも一部が編集された画像ファイルを除く全ての画像ファイルの属性情報を、前記画像の少なくとも一部が編集された画像ファイルの属性情報と同様に編集する
ことを特徴とする請求項12に記載の情報処理装置の制御方法。 - 前記編集工程では、前記画像の少なくとも一部が編集された画像ファイルに対応するサムネイル画像が存在する場合に、該サムネイル画像を前記画像ファイルと同様に編集する
ことを特徴とする請求項12または請求項13に記載の情報処理装置の制御方法。 - 前記属性情報として少なくとも、画像データの撮影日時、撮影者名、撮影位置を含み、
前記編集工程では、前記属性情報に含まれる、画像データの撮影日時、撮影者名、撮影位置のうちの少なくとも1つを、別の情報に置き換えるまたは削除することを特徴とする請求項12乃至14のいずれか一項に記載の情報処理装置の制御方法。 - 前記所定の画像は、顔画像である
ことを特徴とする請求項12乃至15のいずれか一項に記載の情報処理装置の制御方法。 - 前記編集工程では、さらに、前記入力手段が受け付けた操作により指定された、前記記録工程で記録された前記画像ファイルの画像データに基づく顔画像が、前記蓄積工程により蓄積された前記顔画像と類似する顔画像を含む場合には、前記類似する顔画像の少なくとも一部を編集する
ことを特徴とする請求項16に記載の情報処理装置の制御方法。 - 前記編集工程では、前記類似する顔画像の少なくとも一部にモザイク処理を行う
ことを特徴とする請求項17に記載の情報処理装置の制御方法。 - 前記入力工程で受け付ける前記ユーザによる操作は、前記記録工程で記録された画像ファイルの中から指定した画像ファイルの外部装置への送信を要求する操作であり、
前記編集工程では、前記編集した画像ファイルを前記外部装置に送信する
ことを特徴とする請求項12乃至18のいずれか一項に記載の情報処理装置の制御方法。 - 前記外部装置に送信済みの、前記編集された画像ファイルがある場合に、前記編集工程では、該編集の内容に応じて、前記所定の画像と類似する画像の画像ファイルを編集してから前記外部装置に送信する
ことを特徴とする請求項19に記載の情報処理装置の制御方法。 - 前記外部装置への送信は、サーバへのアップロードである
ことを特徴とする請求項19または請求項20に記載の情報処理装置の制御方法。 - 前記編集工程では、前記所定の画像と類似する画像の画像ファイルを編集する場合の複数の編集の種類と、秘匿性レベルとを対応づけて予め記憶した秘匿性レベル記憶手段内の複数の編集の種類のうち、前記秘匿性レベルが高い方の種類の編集にしたがって、前記所定の画像と類似する画像の画像ファイルを編集する
ことを特徴とする請求項21に記載の情報処理装置の制御方法。
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