JP5178331B2 - 封入式遊技機 - Google Patents
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Description
前記回収された遊技球が流入する戻り球流入口と、
該戻り球流入口に流入して流下した遊技球を研磨し、研磨後の遊技球を前記発射装置へ補給する遊技球研磨装置と、
該遊技球研磨装置から補給される遊技球数量を管理するための遊技球補給センサと、
予め定められた規定数以上の遊技球が遊技機内に封入されているか否かを検出するための第1の遊技球数量検出手段と、
該第1の遊技球数量検出手段によって遊技球数量を検出することが可能な状態にあるか否かを、前記遊技球研磨装置から補給された遊技球数量によって判定する検出準備判定手段を備え、
前記遊技球補給センサと前記検出準備判定手段を、前記遊技球研磨装置と前記発射装置の間に設けると共に前記検出準備判定手段を前記遊技球補給センサよりも上流側に配置し、
前記第1の遊技球数量検出手段を前記戻り球流入口と前記遊技球研磨装置の間に設けたことを特徴とするものである。
ここで、アウト球とは、上記落下の途中でいずれかの入賞口へ入賞して遊技領域から排出された遊技球およびいずれの入賞口へも入賞せずに上記アウト口へ入賞して遊技領域から排出された遊技球のことをいう。また、ファウル球とは、発射装置から打ち出された遊技球のうち、遊技領域まで達することなく、すなわち遊技領域を落下することなく排出された遊技球のことをいい、遊技者によって遊技された球数としてはカウントされずに遊技者の持ち球として戻される遊技球のことをいう。
なお、第4の検出手段を設ける位置は、上記遊技球排出経路に限定されることはなく、第3の検出手段よりも上流側であればよく、例えば球循環装置の上流部循環通路、あるいは戻り球流入口等に設けるようにしてもよい。
また、請求項6に係る封入式遊技機の発明は、請求項1から4のいずれかに記載の発明において、前記封入された遊技球数量の検出処理は、遊技機の電源投入後に遊技球が発射されてから遊技機の電源が遮断されるまでの間に行われることを特徴とするものである。電源投入時だけでなく、電源投入後の、例えば通常遊技時等においても封入遊技球数量の確認を行うことにより、より確実に遊技球の過不足状態を検出することができる。
ここで、封入式パチンコ機とは、パチンコ機内に封入された遊技球を循環使用して遊技を行う弾球遊技機であり、実球による賞球の払い出しを行わないパチンコ機のことをいう。遊技者は遊技球が入賞口に入賞したときに賞球を獲得し、いずれの入賞口にも入賞せずアウト口に入球したときには賞球は付与されず、その遊技球を喪失する等の基本的な遊技ルールは一般的なパチンコ機と同様である。しかしながら封入式パチンコ機では、遊技者は、遊技球貸出し可能金額等の有価情報を記録したプリペイド式の記録媒体、例えば磁気カード等のカード状記録媒体を、遊技機外枠に沿って配設されるカードサンドユニット(図示省略)に挿入し、必要な遊技球数をカード状記録媒体から度数減算して(持ち球数情報に変換して)貸し出し遊技を行う。遊技終了時には、精算ボタンを操作し、その時点において獲得している持ち球数情報をカード状記録媒体に記録させ、該記録媒体をカードサンドユニット外に排出させる。なお、カードサンドユニットに換えて現金サンドユニット又は現金とカードを併用したユニットを用いてもよい。
パチンコ機本体1の前面側には、一方の側部を軸に開閉自在とし、前面ガラス9を備えたガラス枠セット10が設けられている。パチンコ機本体1の中央部(前面ガラス9の裏側)には、図示を省略するが、通常のパチンコ機と同様に遊技盤が配設される。遊技盤上には遊技領域が形成されている。遊技領域には、遊技釘が植設される他、遊技球が入賞すると予め定められた数の賞球(封入式であるため実球は払い出されず賞球数に相当する持ち球数情報)が付与される複数種類の入賞口(例えば、一般入賞口、始動入賞口、大入賞口等)が設けられている。また、遊技領域の最下部には、いずれの入賞口にも入賞しなかった遊技球が入球するアウト口が設けられている。遊技球発射装置から打ち出された遊技球は、通常この遊技領域を流下し、入賞口へ入賞あるいはアウト口へ入球する。入賞口又はアウト口に入賞又は入球した遊技球は、遊技領域から排出され遊技盤の裏側へ流下し、それぞれの口につながって形成されている排出通路を流下する。また、遊技球発射装置から打ち出されても遊技領域まで達しなかった遊技球は、遊技領域は流下せずファウル球としてファール球排出通路を流下する。各通路を流下した遊技球は一箇所に集合した後、後述する球循環装置の戻り球流入口へ流入する。なお、入賞口へ入賞した遊技球およびアウト口へ入球した遊技球で、遊技領域から排出された遊技球のことをアウト球という。
通常の遊技(図a)において、遊技球が順次発射されて行き、スイッチA21がオフ(イ)になると、すなわち待機遊技球がスイッチAの位置よりも少なくなると、この検出情報が制御手段に送られ、情報を受けた制御手段はモータ31を駆動(オン)させる。モータ31のオンにより遊技球研磨装置18が動作し、該装置18から下流部循環通路19に遊技球が供給される。通常遊技中においては上述したように遊技球研磨装置18内には流入口29から排出口30まで遊技球が詰まった状態となっているため、遊技球は順次該装置18から供給される。遊技球が供給されている間も発射装置11から継続して遊技球が発射されているため、供給された遊技球がスイッチA21の位置を通過することによりスイッチA21はオンとオフに切り替わる。また、上流側に配置されるスイッチB22も供給される遊技球の通過に応じてオン・オフに切り替わる。また、上流部循環通路17に配置されるスイッチC23は、球循環装置13に流入した回収遊技球の通過に応じてオン・オフに切り替わる。
遊技者の不正行為によって、予め封入されている遊技球以外の小径不正球が混入されることもある。この形態では追加混入された不正球を、遊技球量エラーとして検出し得るものである。球排出通路28に設けられたスイッチD24によって封入遊技球数の検出が行われる。スイッチD24は、アウト球及びファウル球の球数検出を兼用するスイッチとして使用されている。
この形態では、上流部循環通路17に設けられたスイッチC23と球排出通路28に設けられたスイッチD24とによって封入遊技球数の検出が行われる。遊技機内に封入される遊技球数は、予め定められた範囲内の球数であることが必要とされる。スイッチC23によって封入遊技球数の最小規定数が検出され、スイッチC24によって封入遊技球数の最大規定数が検出される。判別された封入遊技球数が、この2つの規定数の間の球数であれば正常な球数であると判断される。この判別により封入遊技球数のより正確な管理が可能となる。
11 球循環装置
12 遊技領域
13 球循環装置
14 入賞口
15 アウト口
16 戻り球流入口
17 上流部循環通路
18 遊技球研磨装置
19 下流部循環通路
20 発射球送り口
21 スイッチA(第1の検出手段、遊技球補給センサ)
22 スイッチB(第2の検出手段、検出準備判定手段)
23 スイッチC(第3の検出手段、遊技球数量検出手段)
24 スイッチD(第4の検出手段、遊技球数量検出手段)
28 球排出通路
29 流入口
30 排出口
Claims (6)
- 遊技機内に封入した所定数の遊技球をハンドル操作によって発射装置から打ち出し、遊技盤上に形成された遊技領域を流下してアウト球となった前記遊技球、あるいは前記遊技領域を流下せずにファウル球となった前記遊技球を遊技球排出経路に流下させて回収し、該回収した遊技球を前記発射装置に搬送して使用する封入球循環式遊技機において、
前記回収された遊技球が流入する戻り球流入口と、
該戻り球流入口に流入して流下した遊技球を研磨し、研磨後の遊技球を前記発射装置へ補給する遊技球研磨装置と、
該遊技球研磨装置から補給される遊技球数量を管理するための遊技球補給センサと、
予め定められた規定数以上の遊技球が遊技機内に封入されているか否かを検出するための第1の遊技球数量検出手段と、
該第1の遊技球数量検出手段によって遊技球数量を検出することが可能な状態にあるか否かを、前記遊技球研磨装置から補給された遊技球数量によって判定する検出準備判定手段を備え、
前記遊技球補給センサと前記検出準備判定手段を、前記遊技球研磨装置と前記発射装置の間に設けると共に前記検出準備判定手段を前記遊技球補給センサよりも上流側に配置し、
前記第1の遊技球数量検出手段を前記戻り球流入口と前記遊技球研磨装置の間に設けたことを特徴とする封入球循環式遊技機。 - 前記遊技球研磨装置から補給された遊技球数量の前記検出準備判定手段による判定が、遊技球有りの状態であると判定される遊技球数量であった場合に、前記第1の遊技球数量検出手段によって、予め定められた規定数以上の遊技球が遊技機内に封入されているか否かを検出することを特徴とする請求項1に記載の封入球循環式遊技機。
- 前記第1の遊技球数量検出手段の上流側に第2の遊技球数量検出手段を設け、該第2の遊技球数量検出手段によって遊技球無しの状態であると検出された場合に、遊技機内には前記予め定められた規定数よりも多い最大規定数以下の遊技球数量が封入されていると検出されることを特徴とする請求項1又は2に記載の封入球循環式遊技機。
- 前記第1の遊技球数量検出手段によって遊技球有りの状態であると検出され、さらに前記第2の遊技球数量検出手段によって遊技球無しの状態であると検出された場合に、遊技機内には前記予め定められた規定数から最大規定数の範囲内の遊技球数量が封入されていることを特徴とする請求項3に記載の封入球循環式遊技機。
- 前記封入された遊技球数量の検出処理は、遊技機の電源投入時から遊技球が発射されるまでの間に行われることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の封入球循環式遊技機。
- 前記封入された遊技球数量の検出処理は、遊技機の電源投入後に遊技球が発射されてから遊技機の電源が遮断されるまでの間に行われることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の封入球循環式遊技機。
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