JP5178108B2 - 振動板及びこれを備えたスピーカ - Google Patents

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Description

本発明は、非円形状の振動板及びこれを備えたスピーカに関する。
一般に、携帯電話等の電子機器には、音響機器であるスピーカが搭載され、スピーカは、コイルが設けられた振動板と、所定間隔を空けて振動板に対向するとともにコイル付近に磁界を生成するマグネットとを備え、コイルに電流を流すことによって、電流の方向と磁界の方向とに直交する方向へ振動板を振動させる構成となっている。
また、近年、携帯電話等の電子機器の小型化に伴い、電子機器内における部品搭載スペースが削減されている。このような部品搭載スペースの削減に伴い、制限された部品搭載スペース(例えば、細長いスペース)においても搭載できるように、長径と短径とが異なる非円形状の振動板を備えたスピーカが知られている。長径と短径とが異なる非円形状の振動板は、例えば、図5に示す一部が円弧状の長方形状や、図6に示す楕円形状に形成された振動板片104aを備えている(例えば、特許文献1参照)。
また、一般に、携帯電話等の小型の電子機器においては、振動板は、所定の強度を有するエンジニアリングプラスチック等を材料とする薄膜材を用いて成形されている(例えば、特許文献2参照)。
特開2005−184588号公報 特開2004−312085号公報
しかしながら、長径αと短径βとが異なる非円形状の振動板104において、振動板104の短径βに対する長径αの比(長径α/短径β)が大きくなる程、長径方向Xにおける振動板片104aの端部104cに凹みHが生じ、スピーカの発する音に歪みが発生し易くなるという問題があった。
より具体的には、薄膜材を用いた振動板104の成形において生じた残留応力によって、例えば、図7に示すように、長径方向Xにおける振動板片104aの端部104cに不要な凹みHが生じたり、振動板104の振動時に発生する応力によって、同様の凹みHが生じたりする場合がある。このような凹みHが生じた振動板104を備えるスピーカにおいては、振動板104と対向するマグネット(不図示)と、振動板104との間隔が不均一になり、振動板104を正しく振動させることができなくなる場合があった。その結果、振動板104の振動振幅が大きくなる最低共振周波数付近においてスピーカの発する音の歪み成分が増大し易い傾向があった。
本発明は、こうした実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、長径方向における振動板片の端部に不要な凹みが生じることを抑制して、スピーカの発する音の歪み成分が増大又は発生することを低減することができる振動板及びこれを備えたスピーカを提供することにある。
請求項1に記載の発明は、長径と短径とが異なる非円形状であって、振動板片を備え、当該板面に垂直な方向に振動可能な振動板において、長径方向における振動板片の長さを2a、短径方向における振動板片の長さを2b、長径方向における振動板の中心から振動板片の外周までの長さをx、短径方向における振動板の中心から振動板片の外周までの長さをyとした場合、振動板片の外周の形状が、以下の数式1を満たすように形成されていることを特徴とする。
同構成によれば、長径と短径とが異なる非円形状であって、振動方向に湾曲して形成された外周振動板を含む振動板片を備える振動板において、長径方向における振動板片の長さを2a、短径方向における振動板片の長さを2b、長径方向における振動板の中心から振動板片の外周までの長さをx、短径方向における振動板の中心から振動板片の外周までの長さをyとした場合、前記外周振動板によって定義された前記振動板片の外周の形状が、上記数式1を満たすように形成されている。このため、長径方向における振動板片の端部において、振動板片の外周の湾曲形状が従来と比べ平坦化されている(即ち、曲率が小さくなっている)。従って、振動板の成形において生じた残留応力や、振動板の振動時に発生する応力が、長径方向における振動板片の端部に集中することを緩和することができ、長径方向における振動板片の端部に不要な凹みが生じることを抑制することができる。その結果、例えば、この振動板を備えたスピーカにおいては、スピーカの発する音の歪み成分が増大又は発生することを低減することができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の振動板を備えることを特徴とする。
同構成によれば、請求項1に記載の発明と同様の作用効果を得ることができる。
請求項3に記載の発明は、前記外周振動板に振動可能に支持された中央振動板片であって、振動方向に湾曲して形成されたドーム部と、当該ドーム部と前記外周振動板との間に設けられた平面状のコイル取付部とを含む中央振動片を更に含むことを特徴とする。
同構成によれば、請求項1に記載の発明と同様の作用効果を得ることができる。
本発明によれば、長径方向における振動板片の端部に不要な凹みが生じることを抑制して、スピーカの発する音の歪み成分が増大又は発生することを低減することができる。
以下に本発明に係る実施形態について図面を参照しながら説明する。なお、図中の矢印Qは、振動板の振動方向を示している。また、矢印Xは、振動板の長手方向である長径方向を示すとともに、矢印Yは、振動板の短手方向である短径方向を示している。
本実施形態に係るスピーカは、図1及び図2に示すように、細長い箱形のフレームF内において、強磁性体からなるボトムプレート1上に、長径方向Xに延びた2つのアウターマグネット2と、長径方向Xに延びた1つのインナーマグネット3とが設けられている。アウターマグネット2の上部21及び下部22は、それぞれS極、N極であって、インナーマグネット3の上部31及び下部32は、それぞれN極、S極である。従って、アウターマグネット2間にインナーマグネット3が設けられているため、アウターマグネット2及びインナーマグネット3によって図2の矢印Cに示す磁束ループが発生する。
アウターマグネット2とインナーマグネット3の上方には、所定間隔を空けて略平面状に形成された振動板4が、フレームFに支持されて設けられている。振動板4は、図3に示すように、フレームFに固定された外枠部41と振動する振動板片4aとから構成され、これらは一体に形成されている。また、振動板片4aは、外周振動板であるエッジ部42と、中央振動板片であるコイル取付部43及びドーム部44とから構成され、エッジ部42は、中央振動板片(即ち、コイル取付部43及びドーム部44)の周囲を包囲している。
外枠部41は、フレームFの上部に形成された振動板4を支持するための支持面12に載置できるように、平面状に形成されるとともに、エッジ部42は、中央振動板片であるコイル取付部43及びドーム部44を振動可能に支持するように振動方向Qに湾曲して形成されている。また、コイル取付部43は、その下面43aにコイル5を取り付けることができるように平面状に形成されるとともに、ドーム部44は、振動方向Qに湾曲して形成されている。
コイル取付部43の下面43aには、振動方向Qに平行な軸を中心として巻かれた導線からなる、扁平なコイル5が固定されている。コイル5の付近は、磁界の方向が短径方向Yであるため、コイル5に電流を流すことによって、電流の方向(長径方向X)と磁界の方向(短径方向Y)とに直交する方向(即ち、振動方向Q)へ振動板4を振動させることができる。
また、振動板4の上方には、放音孔61を有するカバー6が設けられている。このカバー6の端部62とフレームFの支持面12とによって、振動板4の外枠部41が挟持されている。
ここで、本実施形態においては、振動板片4aの外周42aが、図3に示すように、3次曲線であることに特徴がある。以下、本発明の特徴について詳述する。なお、長径α、短径β及び長さγ,δ,s,t,u,vは、同じ単位によって表される。
本実施形態に係る振動板4は、長径α(即ち、長径方向Xにおける振動板4の長さ)と短径β(即ち、短径Yにおける振動板4の長さ)とが異なる非円形状の振動板4であって、短径βに対する長径αの比(長径α/短径β)は、例えば、1.985である。また、短径方向Yにおける振動板片4aの長さδに対する長径方向Xにおける振動板片4aの長さγの比は、2.18である。
ここで、本実施形態においては、長径方向Xにおける振動板片4aの長さγを2a、短径方向Yにおける振動板片4aの長さδを2bとした場合、振動板片4aの外周42aの形状が、以下の数式(1)を満たすように形成されている。
なお、数式(1)において、xは、長径方向Xにおける振動板4の中心Oから振動板片4aの外周42aまでの長さsであって、yは、短径方向Yにおける振動板4の中心Oから振動板片4aの外周42aまでの長さtである。また、上記数式(1)において、aは、即ち、長径方向Xにおける振動板片4aの長さγの半分の長さであって、bは、即ち、短径方向Yにおける振動板片4aの長さδの半分の長さである。
また、本実施形態における振動板4は、振動板片の外周の一部が円弧状に形成されている場合と比べ、振動板4の重心が振動板4の中心Oから外れることを抑制して、スピーカの発する音の歪み成分が増大することを低減することができることは言うまでもない。即ち、振動板片の外周の一部が円弧状に形成されている場合は、その円弧状となる円弧の中心の位置によって振動板の重心が変化する。このため、振動板の成形時において、振動板の外周の一部を適切な円弧状に形成できなかった場合は、振動板の重心が振動板の中心からずれてしまい、このような振動板を備えたスピーカにおいては、振動板が振動方向に対して傾いて振動するため、スピーカの発する音の歪み成分が増大し易い。一方、本実施形態における振動板4においては、図3に示すように、振動板片4aの外周42aの形状が、振動板片4aの外周42aの全周に亘って上記数式(1)を満たすように形成されているため、振動板片の外周の一部が円弧状に形成されている場合と比べて、振動板4の重心が振動板4の中心Oから外れることを抑制することができる。その結果、振動板4を備えたスピーカにおいては、振動板4を振動方向Qに対して平行に振動させて、スピーカの発する音の歪み成分が増大することを低減することができる。
また、本実施形態においては、長径方向Xにおける外枠部41の長さ(即ち、長径α)を2c、短径方向Yにおける外枠部41の長さ(即ち、短径β)を2dとした場合、外枠部41の外周41aの形状が、以下の数式(2)を満たすように形成されている。
なお、数式(2)において、zは、長径方向Xにおける振動板4の中心Oから外枠部41の外周41aまでの長さuであって、wは、短径方向Yにおける振動板4の中心Oから外枠部41の外周41aまでの長さvである。また、上記数式(2)において、cは、即ち、長径αの半分の長さであって、bは、即ち、短径βの半分の長さである。
上記実施形態の振動板4によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)振動板4は、長径αと短径βとが異なる非円形状であって、振動板片4aを備える。そして、上述のごとく、長さγを2a、長さδを2b、長さsをx、長さtをyとした場合、振動板片4aの外周42aの形状が、上記数式(1)を満たすように形成されている。このため、図3に示すように、長径方向Xにおける振動板片4aの端部4cにおいて、振動板片4aの外周42aの湾曲形状が従来と比べ平坦化されている(即ち、曲率が小さくなっている)。従って、振動板4の成形において生じた残留応力や、振動板4の振動時に発生する応力が、長径方向Xにおける振動板片4aの端部4cに集中することを緩和することができ、長径方向Xにおける振動板片4aの端部4cに不要な凹みが生じることを抑制することができる。この場合、振動板4の断面形状(図3に示すB−B断面の形状)は、図4に示すように、振動板4の中心Oを通って振動方向Qに平行な直線を軸にして、線対称である。その結果、この振動板4を備えたスピーカにおいては、スピーカの発する音の歪み成分が増大又は発生することを低減することができる。
(2)振動板4は、外枠部41をさらに備え、上述のごとく、長径方向Xにおける外枠部41の長さ(即ち、長径α)を2c、短径方向Yにおける外枠部41の長さ(即ち、短径β)を2d、長さuをz、長さvをwとした場合、外枠部41の外周41aの形状が、上記数式(2)を満たすように形成されている。このため、振動板4の成形において生じた残留応力が、長径方向Xにおける外枠部41の端部に集中することを緩和することができ、上記(1)と同様の作用効果を得ることができる。
また、本実施形態におけるスピーカは、振動板4を備えるため、上記(1)、(2)と同様の作用効果を得ることができることは言うまでもない。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づいて変更することが可能であり、それらを本発明の範囲から除外するものではない。例えば、上記実施形態を以下のように変更してもよい。
・上記実施形態においては、外枠部41と振動板片4aとは一体に形成されていたが、一体に形成されていなくてもよい。また、同様に、外周振動板片であるエッジ部42と、中央振動板片であるコイル取付部43及びドーム部44とは、一体に形成されていてもよく、一体に形成されていなくてもよい。
・上記実施形態においては、振動板4を備える音響機器はスピーカであったが、音響機器は受話器(レシーバ)であってもよい。
本発明の実施形態に係るスピーカの斜視図。 本発明の実施形態に係るスピーカの断面図。 本発明の実施形態に係る振動板の上面図。 (a)本発明の実施形態に係る振動板の断面図、(b)部分拡大図。 従来の振動板の上面図 従来の振動板の上面図 (a)従来の振動板の断面図、(b)部分拡大図。
符号の説明
α…長径、β…短径、γ,δ,s,t,u,v…長さ、O…中心、X…長径方向、Y…短径方向、F…フレーム、1…ボトムプレート、2…アウターマグネット、3…インナーマグネット、4…振動板、4a…振動板片、4c…端部、5…コイル、6…カバー、42…エッジ部(外周振動板片)、42a…外周。

Claims (3)

  1. 長径と短径とが異なる非円形状であって、振動板片を備え、当該板面に垂直な方向に振動可能な振動板において、
    長径方向における前記振動板片の長さを2a、短径方向における前記振動板片の長さを2b、長径方向における前記振動板の中心から前記振動板片の外周までの長さをx、短径方向における前記振動板の中心から前記振動板片の外周までの長さをyとした場合、前記振動板片の外周の形状が、以下の数式1を満たすように形成されていることを特徴とする振動板。
  2. 請求項1に記載の振動板を備えることを特徴とするスピーカ。
  3. 前記振動板片は、前記外周振動板に振動可能に支持された中央振動板片であって、振動方向に湾曲して形成されたドーム部と、当該ドーム部と前記外周振動板との間に設けられた平面状のコイル取付部とを含む中央振動片を更に含む請求項1に記載の振動板。
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