JP2005203972A - ドーム型振動板及びスピーカ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ドーム型振動板の機械的強度を確保しながらボイスコイルの高さを低くして、高域特性を向上させることができるドーム型振動板及びスピーカ装置を提供する。
【解決手段】 スピーカ装置21は、開口部22aを有するフレーム22と、開口部22a内に構成された磁気回路と、磁気回路の磁気ギャップ30に後方開口端部が挿入されるボイスコイル27と、ボイスコイル27の前方開口端部に冠着されるドーム型振動板31と、外周縁がフレーム22の開口部22aに取り付けられてボイスコイル27の外周部を振動自在に保持するエッジ29と、を備える。ドーム型振動板31の外周端縁に形成された補強部40は、フラット部40aとコーン部40bとで形成されて前方の放音方向に折り返した形状とされる。
【選択図】 図4

Description

本発明は、ドーム型振動板及びスピーカ装置に関する。
従来より、中・高音再生用のスピーカ装置には、ドーム型振動板が広く使用されている(例えば、特許文献1参照)。
図1は、ドーム型振動板を備えたスピーカ装置の従来例を示したものである。
ここに示したスピーカ装置1は、円盤状のマグネット(永久磁石)4の前方(図中上方)に円盤状の磁性体からなるトッププレート5が設けられると共に、マグネット4の後方から前方にかけてツボ型ヨーク6が設けられて内磁型の磁気回路が構成されており、トッププレート5の外周とツボ型ヨーク6の前方の内周との間には磁気ギャップ10が形成されている。
また、円筒状のボビン8の後方側外周面上に巻線12が巻回されて成るボイスコイル7は、前方開口端部にドーム型振動板11が外嵌するように冠着されており、その外周囲に円環状のエッジ(エッジ部材)9が設けられている。
そして、前記ボイスコイル7は、巻線12が磁気ギャップ10に位置するように、前記ボビン8の後方開口端部が磁気ギャップ10に配置されると共に前記エッジ9の外周部がフレーム2に固定される。そこで、ボイスコイル7は、エッジ9を介してフレーム2に振動自在に保持されている。
前記ドーム型振動板11は、アルミニウム合金等の金属薄板をドーム型に形成したものであり、その外周縁にはフラット状補強部11aが水平方向に延設されている。即ち、ドーム型に形成された金属薄板の外周縁にフラット状補強部11aを延設し、ドーム型振動板11の機械的強度を確保することで、スピーカ装置1の高域再生特性を向上させることができる。
更に、前記ボビン8に巻回された巻線12の各端部は、ボビン8の外周面に設けられた接続部を介してそれぞれリード線14の一端に接続されており、これらリード線14の他端は、フレーム2に一体成形されたコネクタ部20の端子16に接続される。
前記ドーム型振動板11の上方には、フレーム2に装着されたカバー3が配置されている。このカバー3は、ドーム型振動板11を物理的外力から保護すると共に、ドーム型振動板11が発生する音響を複数の放音孔から適切に放音するように構成されている。
そこで、このコネクタ部20に嵌合された相手コネクタ(図示せず)の接続ケーブル及びリード線14を介してアンプに接続された巻線12に信号電流を供給すれば、ボイスコイル7と共にドーム型振動板11が振動し、音響が出力される。
特開平2−312396号公報
ところが、上述したようにドーム型振動板11の外周縁にフラット状補強部11aを延設した場合には、該フラット状補強部11aがエッジ9の湾曲部9aと干渉したり、該エッジ9の前面上に配索されたリード線14と金属製のフラット状補強部11aとが接触して短絡を生じる可能性がある為、ボイスコイル7におけるボビン8の高さH1を高めに設定し、エッジ9とフラット状補強部11aとのクリアランスを確保する必要がある。
そこで、高さH1を高くされたボイスコイル7は、剛性が低下して伝達ロスを生じたり、重量が嵩むことによって、高域特性が減衰してしまうという問題が一例として挙げられる。
請求項1に記載の発明は、外周部にエッジ部材が取り付けられるボイスコイルの前方開口端部に冠着されるスピーカ用のドーム型振動板であって、前記ドーム型振動板の外周端縁が、前方の放音方向に折り返した形状とされることを特徴とする。
又、請求項2に記載の発明は、開口部を有するフレームと、前記開口部内に構成された磁気回路と、前記磁気回路の磁気ギャップに後方開口端部が挿入されるボイスコイルと、前記ボイスコイルの前方開口端部に冠着されるドーム型振動板と、外周縁が前記フレームの開口部に取り付けられて前記ボイスコイルの外周部を振動自在に保持するエッジ部材と、を備えたスピーカ装置であって、前記ドーム型振動板の外周端縁が、前方の放音方向に折り返した形状とされていることを特徴とする。
本発明に係わるドーム型振動板及びスピーカ装置の実施の形態について説明する。
本発明のドーム型振動板は、外周部にエッジ部材が取り付けられるボイスコイルの前方開口端部に冠着されるスピーカ用のドーム型振動板であり、前記ドーム型振動板の外周端縁が、前方の放音方向に折り返した形状とされている。
即ち、ボイスコイルの前方開口端部に冠着されるドーム型振動板は、外周端縁がスピーカ前方の放音方向に折り返した形状とされてエッジ部材から離れる方向に補強部が延設される。
そこで、前記ドーム型振動板は、エッジ部材との間に十分なクリアランスを確保して干渉を防止しつつ、機械的強度を確保することができる。
又、本発明のスピーカ装置は、開口部を有するフレームと、前記開口部内に構成された磁気回路と、前記磁気回路の磁気ギャップに後方開口端部が挿入されるボイスコイルと、前記ボイスコイルの前方開口端部に冠着されるドーム型振動板と、外周縁が前記フレームの開口部に取り付けられて前記ボイスコイルの外周部を振動自在に保持するエッジ部材と、を備えており、前記ドーム型振動板の外周端縁が、前方の放音方向に折り返した形状とされている。
即ち、ボイスコイルの前方開口端部に冠着されるドーム型振動板は、外周端縁がスピーカ前方の放音方向に折り返した形状とされて、エッジ部材から離れる方向に補強部が延設される。
そこで、前記ドーム型振動板の機械的強度を確保しつつ、エッジ部材との間に十分なクリアランスを確保して干渉を防止でき、前記ボイスコイルの高さを低くできる。
従って、高さを低くされたボイスコイルは、剛性が向上して伝達ロスが減ると共に重量が軽くなり、スピーカ装置の高域特性を向上させることができる。
更に、上記スピーカ装置のドーム型振動板が導電性材料により形成されると共に、前記ボイスコイルの巻線に接続されたリード線が前記エッジ部材の前面側に配索されている場合にも、前記エッジ部材の前面上に配索されたリード線と金属等の導電性材料により形成されるドーム型振動板とが接触して短絡を生じるのを防止でき、前記ボイスコイルの高さを低くできる。
尚、上述した前方の放音方向とは、ドーム型振動板の前面から放射される音波の方向であり、本発明において前方の放音方向に折り返すとは、ボイスコイルの振動方向に対して直交する水平面に対して前方に角度を有するように折り返す事である。
以下、添付図面に基づいて本発明の一実施例に係るドーム型振動板及びスピーカ装置を詳細に説明する。
図2乃至図4は、本発明の実施例に係るドーム型振動板を備えたスピーカ装置を示したものである。
本実施例のスピーカ装置21は、図2に示すように、円盤状のマグネット(永久磁石)24の前方(図中上方)に円盤状の磁性体からなるトッププレート25及び吸音材35が設けられると共に、マグネット24の後方から前方にかけてツボ型ヨーク26が設けられて内磁型の磁気回路が構成されているドーム型のスピーカ装置であり、トッププレート25の外周とツボ型ヨーク26の前方の内周との間には、図3に示すように、磁気ギャップ30が形成される。
前記ツボ型ヨーク26は、図2及び図3に示すように、断面視略コ字形状の磁性体から成る金属製のヨークであり、フレーム22の開口部22aの内周面に突設された環状リブ22bに周壁の先端26aが当接するまで嵌挿されることにより、これら開口部22aの内周面及び環状リブ22bによって位置決めされた状態で接着剤等により固定される。
また、円筒状のボビン28の後方側外周面上に巻線32が巻回されて成るボイスコイル27の前方開口端部には、ドーム型振動板31が外嵌するように冠着されている。
又、ボイスコイル27の外周囲には、ボビン28の外周面に内周部が接着された円環状のエッジ(エッジ部材)29が設けられる。このエッジ29は、例えばウレタンやラバー等の弾性素材からなり、断面円弧状に形成された湾曲部29aを備える。
そして、前記ボイスコイル27は、外周面に巻回された巻線32が磁気ギャップ30に位置するように、前記ボビン28の後方開口端部が磁気ギャップ30に配置されると共に前記エッジ29の外周部がフレーム22に固定される。そこで、ボイスコイル27は、エッジ29を介してフレーム22の開口部22a内に振動自在に保持されている。
前記ドーム型振動板31は、アルミニウム合金等の金属薄板をドーム型に形成したものであり、図4に示すように、球面状のドーム部31aと、該ドーム部31aの周端縁に突設されてボイスコイル27の前方開口端部に外嵌する円筒部31bと、該円筒部31bの後方開口端部に設けられた補強部40とが一体成形されている。
この補強部40は、図4及び図5(a)に示すように、ドーム型振動板31の外周端縁を前方の放音方向に折り返した形状とすることに形成されており、前記円筒部31bの後方開口端部から水平方向に延設されたフラット部40aと、該フラット部40aの外周端部から前方に適宜角度を有するように延設されたコーン部40bとから成る。
即ち、ドーム型振動板31は、ドーム型に形成された金属薄板の外周縁に前記補強部40を延設して機械的強度を確保している。
更に、前記ボビン28に巻回された巻線32の各端部は、ボビン28の外周面に設けられた接続部33を介してそれぞれリード線34の一端に接続されており、これらリード線34の他端は、フレーム22に一体成形されたコネクタ部38の端子36に接続される。
そこで、このコネクタ部38に嵌合された相手コネクタ(図示せず)の接続ケーブル及びリード線34を介してアンプに接続された巻線32に信号電流を供給すれば、ボイスコイル27と共にドーム型振動板31が振動し、音響が出力される。
前記ドーム型振動板31の上方には、フレーム22に装着されたカバー23が配置されている。このカバー23は、ドーム型振動板31の形状に応じてドーム型に成型されており、その外周壁に沿って複数箇所形成された係合片51が、フレーム22に形成された係止突起53と係合することにより、該フレーム22に一体的に位置決め固定される。
そして、このカバー23には複数の放音孔23aが形成されており、該ドーム型振動板31を物理的外力から保護すると共に、ドーム型振動板31が発生する音響を複数の放音孔23aから適切に放音するように構成されている。
即ち、上述した本実施例のスピーカ装置21によれば、ドーム型振動板31の外周端縁が、ボイスコイル27の振動方向(図3中、上下方向)に対して直交する水平面に対して前方(図中上方)に角度を有するように折り返した形状とされている。
そこで、ボイスコイル27の前方開口端部に冠着されるドーム型振動板31は、外周端縁がスピーカ前方の放音方向に折り返した形状とされてエッジ29から離れる方向に補強部40が延設されている。
従って、本実施例のドーム型振動板31は、スピーカ前方に凸形状となる湾曲部29aを備えたエッジ29との間にも十分なクリアランスを確保して干渉を防止しつつ、機械的強度を確保することができる。
そして、図4に示すように本実施例のスピーカ装置21は、ボイスコイル27におけるボビン28の高さH2が、図1に示した従来のボビン8の高さH1よりも低めに設定されても、エッジ29と補強部40とのクリアランスを確保することができる。
そこで、本実施例の高さH2を低くされたボイスコイル27は、剛性が高くなって伝達ロスが減ると共に重量が軽くなることにより、スピーカの高域特性を改善することができる。
更に、本実施例のドーム型振動板31は、導電性材料である金属薄板により形成されると共に、前記ボイスコイル27の巻線32に接続されたリード線34が前記エッジ29の前面側に配索されているにも関わらず、エッジ29の前面上に配索されたリード線34とドーム型振動板31とが接触して短絡を生じるのを防止でき、ボイスコイル27の高さH2を低くできる。
そこで、本実施例のスピーカ装置21は、リード線34をエッジ29の後面側に配索した場合に比べて組立が容易となり、製造コストの上昇を招くこともない。
尚、本発明のドーム型振動板及びスピーカ装置におけるフレーム、磁気回路、ボイスコイル、ドーム型振動板及びエッジ部材等の構成は、上記実施例の構成に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々の形態を採りうることは勿論である。
上記実施例のドーム型振動板31は、図5(a)に示したように、外周端縁を前方の放音方向に折り返した形状とする補強部40が、フラット部40aとコーン部40bとで形成されたが、本発明はこれに限定されるものではない。
例えば、図5(b)に示すドーム型振動板61の補強部62は、ドーム部61aの周端縁に突設された円筒部61bの後方開口端部から前方に適宜角度を有するように延設されたコーン部から成る。
又、図5(c)に示すドーム型振動板71の補強部72は、ドーム部71aの周端縁に突設された円筒部71bの後方開口端部から前方に断面略U字形状に延設された湾曲部から成る。
更に、上記実施例のドーム型振動板31は、平面視円形のドーム部31aを備えたドーム型振動板であるが、本発明のドーム型振動板は平面視楕円形や長円形等のドーム部を備えたドーム型振動板にも適用可能であることは勿論である。
従来のスピーカ装置の要部断面図である。 本発明の実施例に係るスピーカ装置の分解斜視図である。 本発明の実施例に係るスピーカ装置の縦断面図である。 図3に示したスピーカ装置の要部拡大断面図である。 本発明の実施例に係るドーム型振動板の変形例を示す要部拡大断面図である。
符号の説明
11 操作装置
13 スイッチ部材
13a 軸部材
13b 軸支持部
15 操作部材
15a 装着部
21 ストッパー部材
21a 嵌合リング部
21b 係止用突起部

Claims (3)

  1. 外周部にエッジ部材が取り付けられるボイスコイルの前方開口端部に冠着されるスピーカ用のドーム型振動板であって、
    前記ドーム型振動板の外周端縁が、前方の放音方向に折り返した形状とされることを特徴とするドーム型振動板。
  2. 開口部を有するフレームと、前記開口部内に構成された磁気回路と、前記磁気回路の磁気ギャップに後方開口端部が挿入されるボイスコイルと、前記ボイスコイルの前方開口端部に冠着されるドーム型振動板と、外周縁が前記フレームの開口部に取り付けられて前記ボイスコイルの外周部を振動自在に保持するエッジ部材と、を備えたスピーカ装置であって、
    前記ドーム型振動板の外周端縁が、前方の放音方向に折り返した形状とされていることを特徴とするスピーカ装置。
  3. 前記ドーム型振動板が、導電性材料により形成されると共に、前記ボイスコイルの巻線に接続されたリード線が、前記エッジ部材の前面側に配索されていることを特徴とする請求項2に記載のスピーカ装置。
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