JP2005333276A - ドーム型振動板 - Google Patents

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Abstract

【課題】 エッジ33のロール部33aの立ち上がり高さの増大によるエッジ33部の強度アップを、音響特性を犠牲にせずに実現することができるドーム型振動板35を提供すること
【解決手段】 振幅方向前方に向かって凸のドーム部35aの外周にネック部35bが設けられると共に、エッジ33の幅方向前方に向かって凸のロール部33aの内周縁が前記ネック部35bに連なるドーム型振動板35において、ネック部35bには振幅方向後方に向かって凸の湾曲部39を装備し、この湾曲部39の外周と前記ロール部33aの内周とをなだらかに連続させることで、ロール部33aの頂点位置を振幅方向前方に迫り出させずに、エッジ33のロール部33aの立ち上がり高さの増大を実現でき、また、連結部における鋭角の屈曲部の形成を回避することができる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、振幅方向前方に向かって凸のドーム部の外周のネック部に、振幅方向前方に向かって凸のロール部を有したエッジが連設されるドーム型振動板に関し、前記ロール部の立ち上がり高さの増大によるエッジ部の強度アップを音響特性を犠牲にせずに実現するための改良に係るものである。
図1は振動板にドーム型振動板を使用したドーム型スピーカユニットの構成を示したものである。
このスピーカユニット1は、磁気回路3と、この磁気回路3が後部に取り付けられたスピーカフレーム5と、外周にエッジ9が連設されたドーム型振動板7と、円筒状のボイスコイルボビン11に巻回されたボイスコイル12とを備えた構成である。
磁気回路3は、円板状のプレート15aの中心に円筒状のセンターポール15bが突設された構造のヨーク15と、センターポール15bの外周に遊嵌するリング状のマグネット16と、プレート15aとの間にマグネット16を挟み込むようにセンターポール15bの先端側に遊嵌して装備されたリング状のトッププレート17とから構成されている。
トッププレート17の内周とセンターポール15bとの間の隙間が、ボイスコイル12を配置する磁気ギャップ19となっている。
ドーム型振動板7は、振幅方向前方に向かって凸のドーム形状を成したドーム部7aと、このドーム部7aの外周に連設されてボイスコイルボビン11が固定されるネック部7bと、振幅方向前方に向かって凸の湾曲形状を成して内周縁が前記ネック部7bに連なるロール部9aを有するエッジ9とを備えている。
エッジ9の外周縁には、フランジ部9bが延設されている。このフランジ部9bは、スピーカフレーム5の前部のエッジ支持部5aに貼着されたリング状のガスケット21とエッジ支持部5aとに挾持されて、エッジ支持部5aに固定されている。
従来のドーム型振動板7の場合、ネック部7bは、通常、ボイスコイルボビン11の先端が嵌合する短尺の直管状になっていて、このネック部7bとロール部9aの内周縁との連結部は、図1にも示したように、鋭角θで折れ曲がる屈曲部となっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−32790号公報
ところで、ホームシアターシステム等の普及に伴い、大音響の再生を高品位で実現可能なように、スピーカユニットには耐入力の向上が要求されている。
耐入力の向上には、振動板の振幅を許容するエッジの強度向上が不可欠になる。
上述したドーム型振動板7において、エッジ9の強度向上には、エッジ9の内周縁の傾斜をドーム部7a側に起こして、エッジ内周縁の傾斜角αを大きくすることが有効である。
しかし、従来のドーム型振動板7の場合、エッジ内周縁の傾斜角αを大きくすると、図に二点鎖線で示すように、ロール部9aの頂点9cが振動板の振幅方向前方に迫り出して、ロール部9aの頂点9cの突出高さがh1だけ増加してしまい、ロール部9aの頂点9cがドーム部7aの頂点7cと同等の高さに位置することになる。
このように、ドーム部7aに対してロール部9aの高さが増大した振動板構造では、ドーム部7aが発生する音がロール部9aに干渉して、音響特性が乱れ易いという問題が生じる。
また、従来のドーム型振動板7では、ドーム部7aの外周のネック部7bとロール部9aの内周縁との連結部が鋭角の屈曲部となっていて、安定した成形が困難であると同時に、ドーム部7aの振幅動作時に、該屈曲部に応力集中が発生し易い。そして、エッジ9の強度向上のためにエッジ9の内周縁の傾斜を起こした場合には、ネック部7bとロール部9aとの間の連結部が更に鋭角な屈曲構造となって、成形性の悪化によるピンホールの発生によって製品歩留まりが低下したり、或いは、応力集中による破断が発生し易くなって、耐久性の低下を招く虞があった。
本発明が解決しようとする課題としては、上述した従来技術において生じる、エッジの強度向上のためにエッジの内周縁の傾斜を起こした場合に、エッジのロール部の頂点がドーム部の頂点と同等の高さとなって、ドーム部の発生した音がロール部に干渉する結果、音響特性が乱れるという問題、ネック部とロール部との間の連結部が更に鋭角な屈曲構造となってピンホールや破断等の欠陥が生じ易くなるという問題がそれぞれ一例として挙げられる。
請求項1に記載のドーム型振動板は、振幅方向前方に向かって凸のドーム形状を成したドーム部と、該ドーム部の外周に連設されてボイスコイルボビンが固定されるネック部と、振幅方向前方に向かって凸の湾曲形状を成して内周縁が前記ネック部に連なるロール部を有すると共に前記ロール部の外周縁のフランジ部がスピーカフレームに固定されるエッジと、を備えるドーム型振動板であって、前記ネック部には振幅方向後方に向かって凸の湾曲部を装備し、該湾曲部の外周と前記ロール部の内周とが連続していることを特徴とする。
以下、本発明に係るドーム型振動板の好適な実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図2は、本発明に係るドーム型振動板を使用したドーム型スピーカユニットの一実施の形態の縦断面図である。
このスピーカユニット31は、磁気回路3と、この磁気回路3が後部に取り付けられたスピーカフレーム5と、外周にエッジ33が連設されたドーム型振動板35と、円筒状のボイスコイルボビン11に巻回されたボイスコイル12とを備えた構成である。
スピーカユニット31の構成部品の内、磁気回路3、スピーカフレーム5、ボイスコイルボビン11、ボイスコイル12等は、図1に示した従来のものと同一であるので、同番号を付して、詳細な説明は省略する。
ドーム型振動板35は、振動板の振幅方向前方に向かって凸のドーム形状を成したドーム部35aと、このドーム部35aの外周に連設されてボイスコイルボビン11が固定されるネック部35bと、振幅方向前方に向かって凸の湾曲形状を成して内周縁がネック部35bに連なるロール部33aを有するエッジ33とを備えている。
エッジ33の外周縁には、フランジ部33bが延設されている。このフランジ部33bは、スピーカフレーム5の前部のエッジ支持部5aに貼着されたリング状のガスケット21とエッジ支持部5aとに挾持されて、エッジ支持部5aに固定されている。
ネック部35bは、ボイスコイルボビン11が嵌合する短尺の直管状部を有している。
本実施の形態のドーム型振動板35の場合、ネック部35bには振幅方向後方(即ち、磁気回路3方向)に向かって凸の湾曲部39を延出装備しており、この湾曲部39の外周と前記ロール部33aの内周とをなだらかに(鋭角な屈曲構造とならないように)連続させている。
なお、ネック部35bに連設される湾曲部39は、ロール部33aの湾曲面よりも曲率半径が小さな湾曲面となっている。
また、ロール部33aの頂点P1の高さが、ドーム部の頂点P2の高さよりも低くなるように、前記ロール部33aの湾曲を設定している。これにより、両頂点P1,P2間には、高低差hが生じている。
以上、詳述した本実施の形態に係るドーム型振動板35は、振幅方向前方に向かって凸のドーム形状を成したドーム部35aと、該ドーム部35aの外周に連設されてボイスコイルボビン11が固定されるネック部35bと、振幅方向前方に向かって凸の湾曲形状を成して内周縁がネック部35bに連なるロール部33aを有すると共にロール部33aの外周縁のフランジ部33bがスピーカフレームに固定されるエッジ33と、を備え、ネック部35bには振幅方向後方に向かって凸の湾曲部39を装備し、該湾曲部39の外周とロール部33aの内周とが連続している。
よって、ドーム部35aの外周のネック部35bに連設される湾曲部39が、エッジ33のロール部33aとは逆に振幅方向後方に向かって凸の湾曲形状で、エッジ33のロール部33aの内周縁との接合位置を、振幅方向後方に下げる役割を果たす。
そのため、エッジ33のロール部33aの頂点P1の位置は変えずとも、ロール部33aの立ち上がり高さ(湾曲部39の底部からロール部33aの頂点P1までの高低差h2)を大きく確保でき、ロール部33aの立ち上がり高さの増大によるエッジ33部の強度アップを図ることができる。
即ち、エッジ33のロール部33aの頂点P1の高さ位置を変えずにロール部33aの立ち上がり高さh2を増大でき、ロール部33a及びドーム部35aの両頂点P1,P2間の高低差hは維持できるため、ドーム部35aの発生した音がロール部33aに干渉する原因となるロール部33aの頂点位置の振幅方向前方への迫り出しを防止することができ、ロール部33aへの音の干渉による音響特性の乱れを無くして、音響特性を犠牲にせずに、エッジ33部の強度アップを実現することができる。
なお、湾曲部39を装備したことで、ロール部33aの頂点P1の位置が外径側にずれて、両頂点P1,P2間の水平方向の離間距離Lが増大することも、ロール部33aにおける音の干渉を防止することに貢献している。
しかも、ドーム部35aの外周のネック部35bに連設される湾曲部39とエッジ33のロール部33aの内周縁とがなだらかに連続していて、ネック部35bとロール部33aとの連結部は、ピンホールや破断等の原因となる鋭角な屈曲構造にならない。
従って、鋭角な屈曲構造を原因とした成形性の低下や、振幅動作時における応力集中の発生を防止することができ、成形性の低下に起因したピンホールの発生や応力集中による破断が防止され、製品歩留まりの向上、耐久性の向上を図ることができる。
なお、上記実施の形態のように、湾曲部39の曲率半径をロール部33aの曲率半径よりも小さく設定することで、湾曲部39をコンパクトに装備することが可能になる。
更に、上記実施の形態のように、ロール部33aの頂点P1の高さが、ドーム部の頂点P2の高さよりも低くなるように、ロール部33aの湾曲を規制しておくことで、ドーム部35aの発生した音がロール部33aに干渉することを確実に防止することができる。
従来のドーム型振動板を使用したスピーカユニットの縦断面図である。音響変換器の振動板の構成を示す図である。 本発明に係るドーム型振動板を使用したスピーカユニットの一実施の形態の縦断面図である。
符号の説明
3 磁気回路
5 スピーカフレーム
11 ボイスコイルボビン
12 ボイスコイル
15 ヨーク
16 マグネット
17 トッププレート
31 スピーカユニット
33 エッジ
33a ロール部
33b フランジ部
35 ドーム型振動板
35a ドーム部
35b ネック部
39 湾曲部

Claims (3)

  1. 振幅方向前方に向かって凸のドーム形状を成したドーム部と、
    該ドーム部の外周に連設されてボイスコイルボビンが固定されるネック部と、
    振幅方向前方に向かって凸の湾曲形状を成して内周縁が前記ネック部に連なるロール部を有すると共に前記ロール部の外周縁のフランジ部がスピーカフレームに固定されるエッジと、
    を備えるドーム型振動板であって、
    前記ネック部には振幅方向後方に向かって凸の湾曲部を装備し、該湾曲部の外周と前記ロール部の内周とが連続していることを特徴とするドーム型振動板。
  2. ネック部に連設される湾曲部は、前記ロール部の湾曲面よりも曲率半径が小さな湾曲面としたことを特徴とする請求項1に記載のドーム型振動板。
  3. 前記ロール部の頂点の高さが、前記ドーム部の頂点の高さよりも低くなるように、前記ロール部の湾曲を設定したことを特徴とする請求項1又は2に記載のドーム型振動板。
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