JP2006128938A - スピーカ装置 - Google Patents

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【課題】 振動板の前方への振幅と後方への振幅を揃えて、音質を向上させることのできるスピーカ装置を提供すること。
【解決手段】 振動板37の外周をスピーカフレーム33に接続するエッジ35の略半円状断面の部分35cを、振動板外周の貼り付け部からフレーム外周部の貼り付け部に向かって肉厚が徐々に薄くなる偏肉構造にすることで、エッジ35上での振動の伝播特性を改善して、エッジ35からの逆共振によって中域特性に乱れが生じることを防止する。
【選択図】 図5

Description

本発明は、振動板の外周が断面ロール状のエッジを介してスピーカフレームに支持されると共に、振動板の内周がコルゲーションダンパを介してスピーカフレームに支持されるスピーカ装置に関するものである。
図1は、従来のスピーカ装置の縦断面図である。
このスピーカ装置1は、磁気回路3と、この磁気回路3が後部に取り付けられたスピーカフレーム5と、外周に略半円状断面のエッジ9が連設されたコーン型の振動板7と、振動板7の内周縁に取り付けられた円筒状のボイスコイルボビン11と、このボイスコイルボビン11に巻回されたボイスコイル12とを備えた構成である。
磁気回路3は、円板状のプレート15aの中心に円筒状のセンターポール15bが突設された構造のヨーク15と、センターポール15bの外周に遊嵌するリング状のマグネット16と、プレート15aとの間にマグネット16を挟み込むようにセンターポール15bの先端側に遊嵌して装備されたリング状のトッププレート17とから構成されていて、トッププレート17がスピーカフレーム5の後端に固定されている。
この磁気回路3において、トッププレート17の内周とセンターポール15bとの間の隙間が、ボイスコイル12を配置する磁気ギャップとなっている。
振動板7の内周縁に固定されたボイスコイルボビン11は、山部と谷部とが半径方向に沿って交互に同心状に並ぶ構造のコルゲーションダンパ19を介してスピーカフレーム5に接続されることによって、センターポール15bの軸方向に移動自在に吊持されている。
振動板7の外周のエッジ9は、その外周縁に延設された取付用フランジ部9aがスピーカフレーム5の外周部5aに貼着されることで、振動板7を振幅可能に支持している。
即ち、振動板7は、外周部がエッジ9を介してスピーカフレーム5の外周部5aに接続され、内周部がコルゲーションダンパ19を介してスピーカフレーム5に接続されることで、前後に振幅可能に弾性支持されている。
このようなスピーカ装置1において、振動板7の前方への振幅と後方への振幅を揃える振幅対称性の確保が、スピーカの歪みの発生を抑えて音質を向上させる大きな要因となっていることが判ってきた。
そこで、従来では、振幅対称性を確保するために、振動板を支持しているエッジ9やコルゲーションダンパ19に対して、使用する材質の調整等により、それぞれのスティフネスの調整等が図られる。
但し、従来の場合、エッジ9は、略半円状断面の部分を肉厚が一定の断面構造にしたものが多いが、異種材料の積層構造にすることによって所望のスティフネスを得るようにしたものも提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、コルゲーションダンパ19の場合は、図2に示すように、山部頂部の曲げ半径Ryと谷部頂部の曲げ半径Rtを、Ry=Rtに設定すると共に、山部の起伏の高さHyと谷部の起伏の高さHtを、Hy=Htに設定したもの、即ち、山部と谷部とが対称形状に設計されたものが多いが、外周部と内周部で山部や谷部の起伏高さや曲げ半径Rを変更して、所望のスティフネスを得るようにしたものも提案されている(例えば、特許文献2参照)。
特開平11−187481号公報 特開2003−37893号公報
ところが、肉厚が一定の略半円状断面のエッジは、異種材料の積層構造であるか否かに拘わらず、振動の伝播特性が一定となるため、振動板胴体(コーン胴体)との物性差から生じる振動が伝播され易く、微弱であるが、逆共振によって中域特性に乱れを生じ易いという問題があった。
また、肉厚が一定の略半円状断面のエッジは、後方(図2では下方向)に振幅し易い傾向を持ち、例えば、肉厚が均一で山部と谷部とが対称形状に設計されたコルゲーションダンパと組み合わせると、振動板の振幅は後方への振幅が大きくなる非対称の振幅特性を持つようになり、振幅の非対称性によって振動板に発生する歪みが、音質を劣化させる原因となった。
一方、外周部と内周部で山部や谷部の起伏高さや曲げ半径を変更したコルゲーションダンパは、振動減衰性能が外周部と内周部とで変化するため、肉厚が一定の略半円状断面のエッジと組み合わせた場合に、該エッジが原因となる逆共振の発生を抑止する効果が期待できるが、成形金型の形状が複雑になり、成形性が悪く、安定した品質の製品を得ることが難しくなるという問題があった。
本発明が解決しようとする課題(目的)としては、振動板の前方への振幅と後方への振幅を揃えて、音質を向上させることのできるスピーカ装置を提供することが一例として挙げられる。
上記課題を解決するために、請求項1に記載のスピーカ装置は、振動板の外周縁が略半円状断面のエッジを介してスピーカフレームの外周部に支持されると共に、振動板の内周側が、山部と谷部とが半径方向に沿って交互に同心状に並ぶ構造のコルゲーションダンパを介してスピーカフレームに支持されるスピーカ装置において、前記エッジの略半円状断面の部分を、振動板外周の貼り付け部からフレーム外周部の貼り付け部に向かって肉厚が徐々に薄くなる偏肉構造にしたことを特徴とする。
以下、本発明に係るスピーカ装置の好適な実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図3乃至図5は本発明に係るスピーカ装置の一実施の形態を示したもので、図3は本発明に係るスピーカ装置の一実施の形態の縦断面図、図4は図3のスピーカ装置のコルゲーションダンパの拡大断面図、図5は図3のスピーカ装置のエッジの拡大断面図である。
この一実施の形態のスピーカ装置31は、磁気回路3と、この磁気回路3が後部に取り付けられたスピーカフレーム33と、略半円状断面のエッジ35が外周に連設されたコーン型の振動板37と、振動板37の内周縁に取り付けられた円筒状のボイスコイルボビン11と、このボイスコイルボビン11に巻回されたボイスコイル12とを備えた構成である。
磁気回路3は、円板状のプレート15aの中心に円筒状のセンターポール15bが突設された構造のヨーク15と、センターポール15bの外周に遊嵌するリング状のマグネット16と、プレート15aとの間にマグネット16を挟み込むようにセンターポール15bの先端側に遊嵌して装備されたリング状のトッププレート17とから構成されていて、トッププレート17がスピーカフレーム33の後端に固定されている。
この磁気回路3において、トッププレート17の内周とセンターポール15bとの間の隙間が、ボイスコイル12を配置する磁気ギャップとなっている。
振動板37の内周縁に固定されたボイスコイルボビン11は、山部と谷部とが半径方向に沿って交互に同心状に並ぶコルゲーションダンパ39を介してスピーカフレーム33に接続されることによって、センターポール15bの軸方向に移動自在に吊持されている。
このコルゲーションダンパ39は、図4に示すように、山部頂部の曲げ半径Ryと谷部頂部の曲げ半径Rtが、Ry<Rtに設定されている。
さらに、山部の起伏の高さHyと谷部の起伏の高さHtとを、Hy<Htに設定してもよい。
また、エッジ35は、図5に示すように、その外周縁に延設された取付用フランジ部35aが、スピーカ取り付け板21のスピーカ装着用開口径d1の外側に延出するスピーカフレーム33の外周部33aに貼着され、且つ、外周部33aに固定される樹脂パッキン47によって取付用フランジ部35aが挾持された状態で、外周部33aに固定されている。
エッジ35の内周縁に延設されたフランジ部35bは、振動板37の裏面に接着・一体化されている。
エッジ35の略半円状断面の部分35cは、図5に示すように、振動板外周の貼り付け部からフレーム外周部33aへの貼り付け部に向かって肉厚が徐々に薄くなる偏肉構造にされている。
従って、振動板外周の貼り付け部付近の肉厚をt1、フレーム外周部33aへの貼り付け部付近の肉厚をt2とすると、t1>t2となっている。
以上、詳述したように本発明に係る実施の形態のスピーカ装置31では、略半円状断面のエッジ上での振動の伝播特性は、均一でなく、肉厚の変化に応じて各種の振動周波数に対して振動減衰効果を発揮するため、振動板37から伝播された振動を効率良く減衰させることができ、エッジ35から振動板37に振動が戻ることを防止できる。従って、エッジ35からの逆共振によって中域特性に乱れが生じることを防止して、中域特性を改善することができる。更に、偏肉エッジにより胴体の共振、特に胴体外周部の鳴きを抑制し、中域特性を改善することができる。
また、上記実施の形態のスピーカ装置31では、コルゲーションダンパ39の山部と谷部とが非対称形状になっているため、山部と谷部とが対称形状に設計された従来のものと比較すると、ダンパ39自体が前方に振幅し易い振幅特性を持つ。
そのため、略半円状断面のエッジ35と組み合わせた上記構成の場合に、略半円状断面のエッジ35の持つ後方へ振幅し易いという特性をコルゲーションダンパ39が相殺して、振動板37に振幅対称性を確保することができる。従って、上記の中域特性の改善に加えて、振幅の非対称性に起因した歪みの発生が抑止されて、さらに音質を向上させることができる。
また、上記のスピーカ装置31で使用するコルゲーションダンパ39は、外周部と内周部で山部や谷部の起伏高さや曲げ半径Rを変更した従来のコルゲーションダンパと比較すると、その成形金型は同様な凹凸が連続する構造でよいため、成形金型の形状が単純化される。したがって、コルゲーションダンパの成形性が向上し、安定した品質の製品が得やすくなり、製造コストを低減することができる。
従来のスピーカ装置の縦断面図である。 図1のスピーカ装置のコルゲーションダンパの拡大断面図である。 本発明に係るスピーカ装置の一実施の形態の縦断面図である。 図3のスピーカ装置のコルゲーションダンパの拡大断面図である。 図3のスピーカ装置のエッジの拡大断面図である。
符号の説明
3 磁気回路
21 スピーカ取り付け板
31 スピーカ装置
33 スピーカフレーム
33a 外周部
35 エッジ
35a 取付用フランジ部
37 振動板
39 コルゲーションダンパ
47 樹脂パッキン

Claims (3)

  1. 振動板の外周縁が略半円状断面のエッジを介してスピーカフレームの外周部に支持されると共に、振動板の内周側が、山部と谷部とが半径方向に沿って交互に同心状に並ぶ構造のコルゲーションダンパを介してスピーカフレームに支持されるスピーカ装置において、
    前記エッジの略半円状断面の部分を、振動板外周の貼り付け部からフレーム外周部の貼り付け部に向かって肉厚が徐々に薄くなる偏肉構造にしたことを特徴とするスピーカ装置。
  2. 前記コルゲーションダンパは、山部頂部の曲げ半径Ryと谷部頂部の曲げ半径Rtが、Ry<Rtに設定されたことを特徴とする請求項1に記載のスピーカ装置。
  3. 前記コルゲーションダンパは、山部の起伏の高さHyと谷部の起伏の高さHtが、Hy<Htに設定されたことを特徴とする請求項2に記載のスピーカ装置。
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