JP5177874B2 - スイッチ - Google Patents

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Description

本発明は、操作部と接点部が分割可能なスイッチに係り、操作部と接点部の着脱が容易で薄型のスイッチに関するものである。
従来の操作部と接点部が分割可能なスイッチとして、操作部をパネルに固定した後に接点部を操作部に嵌め合わせて押し込むことにより、一段の動作で操作部と接点部を結合できるようにしたものがある。(下記特許文献1)
また、操作部をパネルに固定した後に接点部を操作部に結合させるスイッチにおいて、操作部と接点部の結合部分に接点部の脱落防止のためのロック機構を設けたものがある。(下記特許文献2)
特開平8−124451号 特開平11−120861号
しかしながら、上記した従来のスイッチでは、操作部を取付けねじによりパネルに固定した後に接点部を操作部に結合するため、操作部をパネルに取付ける手間がかかり、さらに、スイッチのパネル裏側寸法(パネルの奥行き方向への寸法)が長くなるという問題があった。
また、操作部と接点部とを相互に固定するためのロック機構は、構造が複雑で部品点数が多くなるという問題があった。
そこで本発明は、上記状況に鑑みて、操作部と接点部の着脱が容易で、さらに、薄型化及び簡素化を図ることができるスイッチを提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、
〔1〕操作部ユニットと接点部ユニットからなり、前記操作部ユニットと前記接点部ユニットが着脱自在に分割構成されたスイッチにおいて、前記操作部ユニットの側面に挿入孔を設け、該挿入孔に前記接点部ユニットをスライドさせながら挿入し、両ユニットを結合することでスイッチを構成し、前記操作部ユニットに設けた鍔部と前記接点部ユニットに設けた取付バネにより、パネルを狭着することでスイッチをパネルに取付けることを特徴とする。
〔2〕上記〔1〕記載のスイッチにおいて、前記取付バネは取付片の上方に突出して略半円状に形成され、スイッチ取付け時にパネルに押圧されて撓むとともに、前記取付バネの先端が前記取付片の上面に形成された凹凸部に当接することにより、パネル方向への付勢力を増加させることを特徴とする。
〕上記〔1〕記載のスイッチにおいて、前記接点部ユニットに脱抜方向に付勢するバネ部を形成することを特徴とする。
本発明によれば、次のような効果を奏することができる。
(1)操作部ユニットと接点部ユニットからなり、操作部ユニットと接点部ユニットが着脱自在に分割構成されたスイッチにおいて、操作部ユニットの側面に挿入孔を設け、挿入孔に接点部ユニットをスライドさせながら挿入し、両ユニットを結合することでスイッチを構成するので、接点部ユニットを操作部ユニットにスライドさせながら挿入するだけで結合でき、結合部を外すだけで分離ができるため、ユニット同士の着脱が容易である。
(2)操作部ユニットと接点部ユニットからなり、操作部ユニットと接点部ユニットが着脱自在に分割構成されたスイッチにおいて、操作部ユニットの側面に挿入孔を設け、挿入孔に接点部ユニットをスライドさせながら挿入し、両ユニットを結合することでスイッチを構成するので、ユニット同士の着脱が容易であるため、メンテナンス時の作業性を向上することができる。
(3)操作部ユニットと接点部ユニットからなり、操作部ユニットと接点部ユニットが着脱自在に分割構成されたスイッチにおいて、操作部ユニットの側面に挿入孔を設け、挿入孔に接点部ユニットをスライドさせながら挿入し、両ユニットを結合することでスイッチを構成するので、操作部ユニットの側面から接点部ユニットを結合するため、スイッチのパネル裏側寸法(パネルの奥行き方向への寸法)を短くできる。
(4)操作部ユニットと接点部ユニットからなり、操作部ユニットと接点部ユニットが着脱自在に分割構成されたスイッチにおいて、操作部ユニットの側面に挿入孔を設け、挿入孔に接点部ユニットをスライドさせながら挿入し、両ユニットを結合することでスイッチを構成するので、スイッチの取付方向とユニットを着脱する着脱方向が直交し、取付け後のスイッチの脱落を防止できるため、ユニット同士を相互に固定するための複雑なロック機構が不要となり、構造が簡単で部品点数を削減できる。
(5)操作部ユニットに設けた鍔部と接点部ユニットに設けた取付バネにより、パネルを狭着することでスイッチをパネルに取付けるので、操作部をナット等でパネルに取付ける必要がなく、ワンタッチでパネルへの取付けができるため、スイッチを容易にパネルに取付けることができる。
(6)取付バネは取付片の上方に突出して略半円状に形成され、スイッチ取付け時にパネルに押圧されて撓むとともに、取付バネの先端が取付片の上面に形成された凹凸部に当接することにより、パネル方向への付勢力を増加させるので、操作部ユニットに設けた鍔部と接点部ユニットに設けた取付バネによる狭着力を増加できるため、スイッチのパネルへの取付け強度を増加させることができる。
(7)取付バネは取付片の上方に突出して略半円状に形成され、スイッチ取付け時にパネルに押圧されて撓むとともに、取付バネの先端が取付片の上面に形成された凹凸部に当接することにより、パネル方向への付勢力を増加させるので、取付バネの先端と凹凸部の当接位置が自在に変更できるため、多様なパネルの厚みに対応することができる。
(8)接点部ユニットに脱抜方向に付勢するバネ部を形成するので、スイッチをパネルから容易に取外すことできる。
本発明は、操作部ユニットと接点部ユニットからなり、操作部ユニットと接点部ユニットが着脱自在に分割構成されたスイッチにおいて、操作部ユニットの側面に挿入孔を設け、挿入孔に接点部ユニットをスライドさせながら挿入し、両ユニットを結合することでスイッチを構成し、前記操作部ユニットに設けた鍔部と前記接点部ユニットに設けた取付バネにより、パネルを狭着することでスイッチをパネルに取付ける。よって、操作部ユニットと接点部ユニットの着脱が容易でありながら、薄型化及び簡素化を図ることが可能となる。
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本発明の第一実施例を表す操作部ユニットの分解斜視図、図2はその操作部ユニットの斜視図、図3は本発明の第一実施例を表す接点部ユニットの分解斜視図、図4はその接点部ユニットの斜視図である。
図1及び図2において、1はハウジング、2はハウジング1に摺動自在に内設されるプランジャ、3は照光を均一にするためのフィルタ、4はボタン、5は上記したハウジング1、プランジャ2、フィルタ3及びボタン4からなる操作部ユニットである。
ボタン4は圧入又は嵌合等によりプランジャ2に固定され、フィルタ3はプランジャ2とボタン4に挟まれた状態で固定される。そして、プランジャ2に垂設されたガイド片2aに設けたガイド突起2bをハウジング1に形成されたガイド溝1aに遊嵌することにより、操作部ユニット5が完成される。
図3及び図4において、6はケース、7はプリント基板、8はプリント基板7に実装されるコネクタ、9はプリント基板7に実装される発光素子、10はプリント基板7に設けられた接点の開閉を行うラバーコンタクト、11はラバーコンタクト10をプリント基板7上に狭着して固定するための抑え板、12は上記したケース6、プリント基板7、コネクタ8、発光素子9、ラバーコンタクト10及び抑え板11からなる接点部ユニットである。
コネクタ8と発光素子9を実装したプリント基板7に設けた嵌合孔7aにケース6の底面に設けた嵌合突起6aを嵌合させ、ラバーコンタクト10をプリント基板7に設けた接点部(図示なし)上に配置する。そして、抑え板11をラバーコンタクト10の先端が抑え板11に設けられた貫通孔11aから突出するように配設し、ケース6に設けた嵌合孔6bに抑え板11に設けた嵌合爪11bを嵌合することにより、接点部ユニット12が完成される。
図5は本発明の第一実施例を表す操作部ユニットと接点部ユニットを結合したスイッチの斜視図、図6はそのスイッチの図であり、図6(a)はそのスイッチの平面図を、図6(b)はそのスイッチの側面図を、図6(c)はそのスイッチの底面図を示している。図7は本発明の第一実施例を表すスイッチの断面図であり、図6(a)におけるA−A断面図である。
これらの図において、13は操作部ユニット5と接点部ユニット12を結合して構成されるスイッチである。接点部ユニット12をハウジング1に設けられた挿入孔1bに挿入孔1bと対向する側面方向からスライドさせながら挿入し、ハウジング1の底面に設けた結合孔1cにケース6の底面に設けた結合突起6cを結合することにより、スイッチ13が完成される。このとき、プランジャ2に垂設された押圧片2cは抑え板11に設けられたスロープ11cを摺動しながら移動してラバーコンタクト10の先端に配備される。
図8は本発明の第一実施例を表すスイッチのパネル取付時の状態を示す図であり、図8(a)と図8(b)はパネルの厚みが異なる。14はスイッチ13を取付けるパネルであり、スイッチ13を取付けるための孔(図示なし)が設けてある。パネル14に設けた取付け孔(図示なし)に操作部ユニット5をパネル14前面から挿入し、パネル14の裏側で操作部ユニット5の側面から接点部ユニット12をスライドさせて結合する。そして、操作部ユニット5のハウジング1に設けられた鍔部1aと接点部ユニット12のケース6に設けられた取付片6dに形成された取付バネ6eでパネル14を狭着することでスイッチ13がパネル14に固定される。このとき、取付バネ6eはパネル14に押圧されて取付片6d側に撓み、その先端が取付片6dに形成された凹凸部6fと当接することでパネル14を狭着する方向へ付勢される。
以上のように構成された本発明のスイッチは、操作部ユニット5の側面から接点部ユニット12をスライドさせて、両ユニットを結合することでスイッチ13が構成され、操作部ユニット5に設けた鍔部1dと接点部ユニット12に設けた取付バネ6eにより、パネル14を狭着することでスイッチ13を取付ける。そして、ボタン4を押圧すると連動してプランジャ2が下降し、プランジャ2に垂設された押圧片2cがラバーコンタクト10の先端を押圧することで接点が導通してスイッチがONとなり、その操作に応じて発光素子が照光して、抑え板11に設けた照光窓11dを通してボタン4を照光させる。また、ボタン4から手を離すと接点が開放されてスイッチはOFFとなり、ケース6の底面に設けた結合突起6cを押圧することにより、スイッチ13をパネル14から取外すことができる。
このように、本実施例に示すスイッチは、操作部ユニット5に接点部ユニット12をスライドさせながら挿入し、両ユニットを結合することでスイッチ13を構成し、操作部ユニット5の鍔部1dと接点部ユニット12の取付バネ6eでパネル14に狭着するので、ユニット同士の着脱が容易であるが、スイッチ13の取付方向とユニット同士の着脱方向が直交するためパネルからの脱落を防止できるという特徴を有している。また、取付バネ6eの先端が凹凸部と当接してパネル方向への付勢力を増加させるため、スイッチ13の取付け強度を増加させ、かつ、多様なパネル厚に対応できるという特徴を有している。
さらに、ユニット同士の着脱が容易であるので、メンテナンス時の作業性を向上することができるという特徴を有している。
さらに、操作部ユニット5の側面から接点部ユニット12をスライドさせて、両ユニットを結合するので、パネル裏側寸法を短くでき、ユニット同士を結合するための複雑なロック機構が不要であるため構造が簡素化できるという特徴を有している。
本実施例では、操作部の形状は角型等でもよく、スイッチ機構はラバーコンタクト以外で構成してもよく、操作機構は自動復帰としているがロック式としてもよい。また、外部との接続をコネクタとしているが、タブ端子等としてもよく、配置位置はスイッチ底面等にしてもよい。さらに、取付バネを操作部ユニットのハウジングに設けてもよく、スイッチの操作形態はトグルスイッチやロッカスイッチ等でもよく、種々の方法が考えられる。
図9は本発明の第ニ実施例を表すスイッチの接点部ユニットの図であり、図9(a)は平面図を、図9(b)はB−B断面図を、図9(c)は操作部ユニットと結合した時の要部断面図を示している。接点部ユニット120のハウジング60に設けられた取付片60dの操作部ユニット50と当接する部分に、バネ部60gを設ける。これにより、接点部ユニット120は操作部ユニット50から脱抜する方向に付勢され、ユニット同士の分離が容易になる。
なお、本発明は上記の実施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づき種々の変形が可能であり、これらを本発明の範囲から排除するものではない。
本発明のスイッチは、操作部と接点部が分割可能なであり、操作部と接点部の着脱が容易で薄型なスイッチとして利用可能である。
本発明の第一実施例を表すスイッチの操作部ユニットの分解斜視図である。 本発明の第一実施例を表すスイッチの操作部ユニットの斜視図である。 本発明の第一実施例を表すスイッチの接点部ユニットの分解斜視図である。 本発明の第二実施例を表すスイッチの接点部ユニットの斜視図である。 本発明の第一実施例を表すスイッチの斜視図である。 本発明の第一実施例を表すスイッチの図である。 本発明の第一実施例を表すスイッチの断面図である。 本発明の第二実施例を表すスイッチのパネル取付時の状態を示す図である。 本発明の第ニ実施例を表すスイッチの図である。
1 ハウジング
1a ガイド溝
1b 挿入孔
1c 結合孔
1d 鍔部
2 プランジャ
2a ガイド片
2b ガイド突起
2c 押圧片
3 フィルタ
4 ボタン
5,50 操作部ユニット
6,60 ケース
6a 嵌合突起
6b,7a 嵌合孔
6c 結合突起
6d,60d 取付片
6e 取付バネ
6f 凹凸部
60g バネ部
7 プリント基板
8 コネクタ
9 発光素子
10 ラバーコンタクト
11 抑え板
11a 貫通孔
11b 嵌合爪
11c スロープ
11d 照光窓
12 接点部ユニット
13,130 スイッチ
14 パネル

Claims (3)

  1. 操作部ユニットと接点部ユニットからなり、前記操作部ユニットと前記接点部ユニットが着脱自在に分割構成されたスイッチにおいて、前記操作部ユニットの側面に挿入孔を設け、該挿入孔に前記接点部ユニットをスライドさせながら挿入し、両ユニットを結合することでスイッチを構成し、前記操作部ユニットに設けた鍔部と前記接点部ユニットに設けた取付バネにより、パネルを狭着することでスイッチをパネルに取付けることを特徴とするスイッチ。
  2. 前記取付バネは取付片の上方に突出して略半円状に形成され、スイッチ取付け時にパネルに押圧されて撓むとともに、前記取付バネの先端が前記取付片の上面に形成された凹凸部に当接することにより、パネル方向への付勢力を増加させることを特徴とする請求項記載のスイッチ。
  3. 前記接点部ユニットに脱抜方向に付勢するバネ部を形成することを特徴とする請求項1記載のスイッチ。
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