JP5359861B2 - 端子板および腕時計 - Google Patents

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本発明は、端子板および腕時計に関するものである。
従来、腕時計ケースに押しボタンが設けられ、内部に時計モジュールが配置され、時計モジュールが、ハウジングと、側端部に第1の電気接点が形成された回路基板と、ハウジングに係合するフック部とを備え、フック部には、先端部に第2の電気接点が形成された弾性接片が設けられた腕時計が知られている(例えば、特許文献1)。
特開2007−78504号
ところで、近年、ユーザの嗜好や流行に合致させるため、腕時計として同一の機能を確保しながら、腕時計の外観のデザインを変更したい場合がある。例えば、腕時計ケースに対して押しボタンの動作角度を変更させる等である。この場合、時計モジュールは、腕時計ケース内に配置されるものであるため、腕時計の外観のデザインに大きくは影響しないので、可能な限り共通化することが望まれる。押しボタンの動作角度を変更するに際し、回路押さえをその都度変更するとすれば金型を新規で作らなければならず、高額のイニシャルコストがかかってしまう。また、様々な回路押さえを用意するとすれば管理面でも煩雑となる。
しかし、回路押さえにおける弾性接片の電気接点は、回路基板側の電気接点とほぼ点接触状態で接触するよう押しボタン側に向けて凹、回路基板側に向けて凸となる曲げ部を備えている。したがって、時計モジュールを共通化すると、次のような問題が生じる。
すなわち、例えば腕時計ケースの全体が円形状の場合、一般に、押しボタンのシャフトは腕時計ケースの3時−9時の方向に対して25度〜30度程度の角度で延在している。そして、この構造では、押しボタンの押込みに伴って、シャフトが弾性接片の電気接点よりもフック部側に近い平板状部分を押圧することで、弾性接片が回路基板側に撓み、弾性接片の電気接点が回路基板側の電気接点に当接することになる。
しかし、同じ時計モジュールを用いる一方で、押しボタンの設置位置をほぼ同じにし且つ押しボタンの動作角度を例えば腕時計の3時−9時方向に対して5度程度以下とすると、押しボタンの押込みに伴って、シャフトの先端が弾性接片の平板状部分を摺動して曲げ部に至って凹部内に、押しボタンのシャフトの先端が挿入されてしまい、曲げ部の凸部が電気接点と電気的に接続されない事態を招く場合がある。この場合には、動作不良を引き起こす虞がある。
本発明の課題は、時計モジュールを共通化しても、押しボタンの動作角度の変更に簡単且つ安価に対応でき、しかも、腕時計における部品の管理面でも有利な端子板および腕時計を提供することにある。
請求項1の発明は、
腕時計ケースに押しボタンが設けられ、内部に時計モジュールが配置され、前記時計モジュールは、ハウジング、側端部に第1の電気接点が形成された回路基板、および、ハウジングに係合するフック部が設けられ且つ該フック部の先端部に第2の電気接点を有する弾性接片が設けられた回路押さえを含んで構成され、前記第2の電気接点は、前記押しボタンに向けて凹、前記回路基板に向けて凸となる曲げ部を備え、前記押しボタンの押込みによって前記弾性接片を押圧して前記回路基板に向けて弾性変形させ前記第2の電気接点における曲げ部を前記第1の電気接点に接触させるように構成された腕時計、において使用される端子板であって、
前記ハウジングと前記回路押さえとの間に挿入される平板状の差込み板と、
前記差込み板に連設され前記ハウジングと前記回路押さえとの間に前記差込み板を挿入した状態で前記第2の電気接点における曲げ部の前記押しボタンに対向した部分を覆う平板状の弾性押圧片とを備えることを特徴とする端子板である。
請求項2の発明は、請求項1に記載の端子板において、前記回路基板には前記フック部の両側位置に前記第1の電気接点が1つずつ形成され、前記差込み板には前記第1の電気接点の各々に対応して前記弾性押圧片が設けられていることを特徴とする。
請求項3の発明は、
腕時計ケースに押しボタンが設けられ、内部に時計モジュールが配置され、前記時計モジュールは、ハウジング、側端部に第1の電気接点が形成された回路基板、および、ハウジングに係合するフック部が設けられ且つ該フック部の先端部に第2の電気接点を有する弾性接片が設けられた回路押さえを含んで構成され、前記第2の電気接点は、前記押しボタンに向けて凹、前記回路基板に向けて凸となる曲げ部を備え、前記押しボタンの押込みによって前記弾性接片を押圧して前記回路基板に向けて弾性変形させ前記第2の電気接点における曲げ部を前記第1の電気接点に接触させるように構成された腕時計において、
前記ハウジングと前記回路押さえとの間に挿入される平板状の差込み板と、
前記差込み板に連設され前記ハウジングと前記回路押さえとの間に前記差込み板を挿入した状態で前記第2の電気接点における曲げ部の前記押しボタンに対向した部分を覆う平板状の弾性押圧片とを備える端子板、
を有することを特徴とする腕時計である。
請求項4の発明は、請求項3に記載の腕時計において、前記回路基板には前記フック部の両側位置に前記第1の電気接点が1つずつ形成され、前記差込み板には前記第1の電気接点の各々に対応して前記弾性押圧片が設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、端子板を装着した状態では、弾性接片と押しボタンの曲げ部との間に平板状の弾性押圧片が介在することとなるので、押しボタンの押込みの際に、弾性押圧片が曲げ部を覆い隠すために、押しボタンのシャフトの先端が曲げ部に引っ掛かることがない。その結果、動作不良が抑制され、弾性接片の第2の電気接点の曲げ部を確実に第1の電気接点に当接させることが可能となる。
また、本発明によれば、端子板は、平板状の差込み板と平板状の弾性押圧片とから構成されるので、時計モジュールを共通化しても、押しボタンの動作角度の変更に簡単且つ安価に対応できる。
この発明の実施形態に係る電子腕時計の正面図である。 図1の電子腕時計の裏蓋を外した状態の要部を拡大して示す底面図である。 図1の電子腕時計の時計モジュールの一部、端子板および押しボタンのみを底面側から見た状態の斜視図である。 図3の電子腕時計の時計モジュールの一部および押しボタン2のみを底面側から見た状態の斜視図である。 図1の電子腕時計で使用されている端子板の斜視図である。 図5の端子板の取付け方法の一例を示す断面図である。 図3の電子腕時計の時計モジュールの一部および押しボタン2のみを底面側から見た状態の斜視図である。 図1の電子腕時計の時計モジュールの一部、端子板および押しボタンのみを底面側から見た状態の斜視図である。
[第1の実施形態]
以下、図1〜図8を参照して、この発明を電子腕時計に適用した一実施形態について説明する。
図1は電子腕時計の正面図である。この電子腕時計は腕時計ケース1を備えている。この腕時計ケース1は、全体がほぼ円形状に形成されており、上面部には時計ガラス2が取り付けられている。
また、腕時計ケース1の側壁部の12時側位置および6時側位置には、それぞれバンド取付け部3,3が設けられている。
さらに、腕時計ケース1の側壁部の3時側位置には押しボタン4,5が設けられ、9時側位置には押しボタン6,7が設けられている。これら押しボタン4,5,6,7は、モード切替えスイッチ、時刻修正スイッチなどの各種スイッチに対応するボタンである。
腕時計ケース1の内部は円形状の空間に形成されている。そして、図2の底面図に示すように、その内部空間に時計モジュール8が収納されている。この時計モジュール8は回路押さえ9、ハウジング10および回路基板11を備えている。この時計モジュール8には図2の底面図および図3の斜視図に示すように端子板20が取り付けられている。
回路押さえ9は、金属(例えばステンレス材)からなり回路基板11に接触しGNDに繋がれている。この回路押さえ9は、図4の底面側から見た斜視図に示すように、押しボタン4,5の中間位置(3時側位置)で上方に屈曲されて起立するフック部9aを備えている。フック部9aには係止孔9cが形成されている。そして、このフック部9aがハウジング10の外周面から突出する爪10dに係合することで、回路押さえ9はハウジング10に取り付けられる。
このフック部9aの両側にはハウジング10の周方向に延びる弾性接片9b,9bが1つずつ設けられている。一方の弾性接片9bは押しボタン4に対応し、他方の弾性接片9bは押しボタン5に対応して設けられている。そして、弾性接片9b,9bは、押しボタン4,5が押し込まれた際に、押しボタン4,5のシャフト4a,5aによって後述の端子板20の弾性押圧片22,22を介して回路基板11側へ押されて弾性変形するようになっている。各弾性接片9bは先端部に第2の電気接点9dを有している。各電気接点9dは、押しボタン4,5に向けて凹、回路基板11に向けて凸となる曲げ部9Aを備えている。
なお、図示はしないが、回路押さえ9は9時側位置で上方に屈曲されて起立する同様のフック部9aを備えている。このフック部9aにも押しボタン6,7に対応して同様の弾性接片9b,9bが設けられ、この電気接片9b,9bの先端部の曲げ部9Aが同様の電気接点9d,9dとなっている。
ハウジング10には、フック部9aの係止孔9cに係合する爪10dが形成されている。そして、フック部9aの係止孔9cにハウジング10の爪10dを係合させることによって回路押さえ9はハウジング10に取り付けられる。ハウジング10は、例えば回路基板9を挟む上部ハウジング10aと下部ハウジング10bとから構成されている。
回路基板11には各種回路や導電パターンが設けられている。そして、回路基板11の側端部には押しボタン4,5に対応して例えば金メッキからなる電気接点11a,11aが形成されている。この電気接点11a,11aは電気接点9d,9dに対応するものである。そして、電気接点11a,11aは、押しボタン4,5の押込みによって弾性接片9b,9bが弾性変形された際に、電気接点9d,9dの曲げ部9A,9Aに電気接続されるようになっている。
なお、図示はしないが、回路基板の側端部に、押しボタン6,7に対応して電気接点11a,11aが形成されている。
続いて、端子板20を図5に基づいて説明する。
端子板20は、金属(例えばステンレス材)からなり、回路押さえ9とハウジング10との間に差し込まれる平板状の差込み板21と、この差込み板21に連設され該差込み板21に対して上方に屈曲され弾性接片9b,9bの外面側に当接する平板状の弾性押圧片22,22とを備えている。この端子板20にあっては、回路押さえ9のフック部9aに対応する部分が切り欠かれて、切欠き部23となっている。切欠き部23は回路押さえ9のフック部9aに対応する位置に設けられている。この端子板20は、押しボタン4,5と押しボタン6,7との各組に対応して1つずつ設けられる。
この端子板20の取付けは次のようにして行われる。なお、この端子板20は回路押さえ9によって腕時計ケース1に時計モジュール8を固定する前に行われる。
まず、図6(A)に示すように、端子板20の弾性押圧片22,22の外面が回路押さえ9に対向するような向きにするとともに、端子板20の切欠き部23をフック部9aの内面と対峙させ、この状態で回路押さえ9の内面と弾性接片9b,9bとの隙間に弾性押圧片22,22を挿入する。そして、差込み板21の内面が弾性接片9b,9bに近づいたら矢印の方向に端子板20を回転させて、図6(B)に示すように、回路押さえ9の弾性接片9b,9bの外面に端子板20の弾性押圧片22,22の内面を当接させる。これによって、端子板20は、フック部9aを跨ぐような状態で回路押さえ9に装着される。このようにしてから、回転押さえ9をハウジング10に取り付ける。
なお、端子板20の回路押さえ9への装着にあたっては、適宜、弾性接片9b,9bや弾性押圧片22,22を弾性変形させてもよい。
このように構成された腕時計によれば次のような効果が得られる。
端子板20を装着した状態では、弾性接片9b,9bと押しボタン4,5等のシャフト4a,5a等との間に平板状の弾性押圧片22,22が介在することとなるので、押しボタン4,5等の押込みの際に、弾性押圧片22,22が曲げ部9Aを覆い隠すために、押しボタン4,5等のシャフト4a,5a等の先端が曲げ部に引っ掛かることがない。その結果、動作不良が抑制され、弾性接片9b,9bの電気接点9d,9dの曲げ部9a,9aを確実に電気接点11a,11aに当接させることが可能となる。
これを図7の底面図および図8の底面図を用いて説明する。
端子板20が無い腕時計では、図7に示すように、押しボタン4,5の押込みの際に、その押込みに伴って押しボタン4,5のシャフト4a,5aの先端が弾性接片9b,9bの外面上を摺動して曲げ部9Aに入る虞がある。
これに対して、端子板20が有る腕時計では、図8に示すように、端子板20によって曲げ部9Aが覆い隠されるので、押しボタン4,5の押込みの際に、その押込みに伴って押しボタン4,5のシャフト4a,5aの先端が弾性接片9b,9bの外面上を摺動しないので、曲げ部9Aに入ることが防止される。
また、端子板20は、平板状の差込み板21と平板状の弾性押圧片22,22とから構成されるので、時計モジュール8を共通化しても、押しボタン4,5等の動作角度の変更に簡単且つ安価に対応できる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、かかる実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能であることはいうまでもない。
例えば、上記実施形態では、フック部9aの両側に弾性接片9b,9bが設けられた腕時計の例を述べたが、1つの弾性接片9bが設けられた腕時計にも適用できる。
1 腕時計ケース
4,5,6,7 押しボタン
4a,5a シャフト
8 時計モジュール
9 回路押さえ
9a フック部
9b 弾性接片
10 ハウジング
11 回路基板
11a 電気接点
20 端子板
21 差込み板
22 弾性押圧片

Claims (4)

  1. 腕時計ケースに押しボタンが設けられ、内部に時計モジュールが配置され、前記時計モジュールは、ハウジング、側端部に第1の電気接点が形成された回路基板、および、ハウジングに係合するフック部が設けられ且つ該フック部の先端部に第2の電気接点を有する弾性接片が設けられた回路押さえを含んで構成され、前記第2の電気接点は、前記押しボタンに向けて凹、前記回路基板に向けて凸となる曲げ部を備え、前記押しボタンの押込みによって前記弾性接片を押圧して前記回路基板に向けて弾性変形させ前記第2の電気接点における曲げ部を前記第1の電気接点に接触させるように構成された腕時計、において使用される端子板であって、
    前記ハウジングと前記回路押さえとの間に挿入される平板状の差込み板と、
    前記差込み板に連設され前記ハウジングと前記回路押さえとの間に前記差込み板を挿入した状態で前記第2の電気接点における曲げ部の前記押しボタンに対向した部分を覆う平板状の弾性押圧片とを備えることを特徴とする端子板。
  2. 前記回路基板には前記フック部の両側位置に前記第1の電気接点が1つずつ形成され、前記差込み板には前記第1の電気接点の各々に対応して前記弾性押圧片が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の端子板。
  3. 腕時計ケースに押しボタンが設けられ、内部に時計モジュールが配置され、前記時計モジュールは、ハウジング、側端部に第1の電気接点が形成された回路基板、および、ハウジングに係合するフック部が設けられ且つ該フック部の先端部に第2の電気接点を有する弾性接片が設けられた回路押さえを含んで構成され、前記第2の電気接点は、前記押しボタンに向けて凹、前記回路基板に向けて凸となる曲げ部を備え、前記押しボタンの押込みによって前記弾性接片を押圧して前記回路基板に向けて弾性変形させ前記第2の電気接点における曲げ部を前記第1の電気接点に接触させるように構成された腕時計において、
    前記ハウジングと前記回路押さえとの間に挿入される平板状の差込み板と、
    前記差込み板に連設され前記ハウジングと前記回路押さえとの間に前記差込み板を挿入した状態で前記第2の電気接点における曲げ部の前記押しボタンに対向した部分を覆う平板状の弾性押圧片とを備える端子板、
    を有することを特徴とする腕時計。
  4. 前記回路基板には前記フック部の両側位置に前記第1の電気接点が1つずつ形成され、前記差込み板には前記第1の電気接点の各々に対応して前記弾性押圧片が設けられていることを特徴とする請求項3に記載の腕時計。
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