JP4693568B2 - 電気部品ホルダ - Google Patents

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本発明は、電気部品ホルダの技術分野に属する。
弾性材からなる柱状体であって、その柱状体の一端に開口する開口部と、開口部に連通して柱状体の内側に設けられて電気部品、例えばマイクロホンを収容する収容孔とを備える電気部品ホルダがある。
特開2003−68417号公報
特許文献1に開示されているようなマイクホルダでは、ホルダに収容したマイクロホンと回路基板とを繋ぐためのリードを必要とすることがあり、このリードはマイクロホンにハンダ付けされていたので、マイクロホンをホルダに収容する際にリードが折れる等の問題があった。
請求項1記載の電気部品ホルダは、
弾性材からなる柱状体であって、該柱状体の一端に開口する開口部と、該開口部に連通して前記柱状体の内側に設けられて電気部品を収容する収容孔と、該収容孔に連通して前記柱状体の側面に開口する引出口とを備えるホルダ本体と、
前記収容孔の底面に接触して配される頭部と該頭部から延出された延出部とからなり、前記頭部には前記収容された電気部品の正、負電極の一方に接触する第1接点並びに前記正、負電極の他方に接触する第2接点とが設けられ、前記引出口を通って前記ホルダ本体の外部に引き出される前記延出部の端部には前記第1接点、第2接点にそれぞれ電気的に導通された複数の端子を備える信号取出部と
からなり、
前記頭部は、前記収容孔の底面と重ねた場合に、少なくとも一部が前記収容孔の内周面を押圧する形状を有する
ことを特徴とする。
請求項1記載の電気部品ホルダは、ホルダ本体と信号取出部との2部品にて構成される。
信号取出部をホルダ本体に組み込むには、ホルダ本体の開口部又は請求項2に記載の入口から信号取出部の延出部の端部を挿し込み、収容孔を通過させて引出口からホルダ本体の外部に引き出す。延出部を引き出すと、それに従って頭部が収容孔に引き込まれる。頭部を収容孔に入れる際には、開口部又は請求項2に記載の入口の寸法にもよるが、弾性材であるホルダ本体を弾性変形させて開口部又は請求項2に記載の入口を拡大させるとよい。また、頭部を柔軟な材質、例えば請求項3記載のプラスチックフィルムにして、これを変形させてもよい。
請求項1記載の電気部品ホルダは、このようにして組み立てられる。
その電気部品ホルダの開口部から電気部品、例えばマイクロホンを収容孔に入れる。このときは、弾性材であるホルダ本体を弾性変形させて開口部を拡大させるとよい。
そして、電気部品が収容孔に収容されると、電気部品の正、負電極の一方が第1接点に接触し、正、負電極の他方が第2接点に接触する。なお、第1接点及び第2接点は、このようにして電気部品の正、負電極が接触する位置に設けられる。
第1接点、第2接点は、それぞれ延出部の端子と電気的に導通されているから、この端子を例えばプリント基板と接続すれば、電気部品とプリント基板の回路とを接続できる。
なお、請求項記載のように、前記延出部の端部に前記複数の端子を備えるコネクタを装着していて、このコネクタを用いてプリント基板と接続する構成にもできる。
第1接点と第2接点はそれぞれ1箇所(正極用、負極用)あれば充分であるが、電気部品を安定させるために例えば第2接点を2個にして3点支持にすることもできる。
電気部品、例えばマイクロホンは単独で収容されるので、この作業時に信号取出部が折れたり断線したりする等の不具合は発生しない。
請求項2記載の電気部品ホルダは、請求項1記載の電気部品ホルダにおいて、前記ホルダ本体には、前記頭部を前記収容孔に入れるための入口が設けられているので、頭部を収容孔に入れるために入口を使用でき、その作業が容易になる。
請求項3記載の電気部品ホルダは、請求項1又は2記載の電気部品ホルダにおいて、 前記頭部及び延出部(但し、請求項記載のようにコネクタを装着した場合、このコネクタは除く)は、導電パターンが設けられたプラスチックフィルムであることを特徴とするから、頭部を収容孔に入れる作業において頭部を折り曲げる等が可能であり、その作業が容易になる。
また、頭部となるプラスチックフィルムの反発力は、金属ばねやシリコーンゴム等に比べればきわめて小さいから、外部からの振動がプラスチックフィルム経由で電気部品に伝わるおそれはない。よって、電気部品ホルダの防振性能が向上する。
導電パターンは印刷(例えばシルクスクリーン印刷)、塗着、めっき、エッチング、蒸着、スパッタリング等の手法で設ければよく、特に限定されない。
また、本発明の用途からして、第1接点、第2接点が電気部品の電極と接触できればよいので、少なくとも第1接点、第2接点となる部分は除いて、導電パターン上に絶縁材を設けてもよい(例えば絶縁性のコーティング)。
請求項4記載の電気部品ホルダは、請求項3記載の電気部品ホルダにおいて、前記第1接点及び第2接点は、前記プラスチックフィルムを折り曲げて凸にされた部分に設けられているので、第1接点及び第2接点が凸になり、電気部品の電極との接触導通が確実になる。
また、請求項3記載の電気部品ホルダにおいては、前記第1接点及び第2接点部分でプラスチックフィルムが山折りになるので、その山折りに対応した突起を収容孔の底面に設けてもよい。
請求項5記載の電気部品ホルダは、請求項3記載の電気部品ホルダにおいて、前記第1接点及び第2接点は、一端が前記頭部に連接され他端を前記頭部から突出させる金属片であることを特徴とする。
これら第1接点及び第2接点は、例えば金属片をインサートしたり、導電パターンの一部を立ち起こさせて設けられる。一端が頭部に連接されているが他端を頭部から突出させるので、請求項4の場合と同様に、電気部品の電極との接触導通が確実になる。
さらに、請求項1記載の電気部品ホルダにおいて、前記頭部は、前記収容孔の底面と重ねた場合に、少なくとも一部が前記収容孔の内周面を押圧する形状を有することを特徴とする。即ち、頭部を収容孔に入れて底面に接触して配したときに、頭部の少なくとも一部が収容孔の底面の外周から突出して収容孔の内周面を押圧して弾性変形させるから、その弾性復帰力で頭部を保持する。よって、頭部が収容孔に確実に保持される。
次に、本発明の実施例等により発明の実施の形態を説明する。なお、本発明は下記の実施例等に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲でさまざまに実施できることは言うまでもない。
[実施例1]
本実施例は、本発明の電気部品ホルダをマイクホルダとして具体化した例である。
図1に示すように、マイクホルダ1は、ホルダ本体2と信号取出部3とで構成されている。
ホルダ本体2は弾性材(本実施例では熱可塑性エラストマであるが、ゲルやシリコーンゴム等の公知の材料を使用できる。)からなり、図2に示すように略円柱状をしている。
このホルダ本体2の上面21には円形の開口部22が設けられており、ホルダ本体2の内部には、開口部22に連通して収容孔23が設けられている。収容孔23の内周形状は円形であるが、図2(g)に示すように開口部22の方が内径が小さく、張出部24が形成されている。
また、ホルダ本体2の底部25から側壁部26の一部が切欠状にされていて、収容孔23の底面27付近で収容孔23と連通し、ホルダ本体2の外面側が開放された2つの側面口28、29が設けられている。これら側面口28、29は180°のピッチで対面状に配されており、一方が入口、他方が引出口とされる。以下、説明を簡明にするために入口28、引出口29とする。
信号取出部3は、図3に示すように円形の頭部31、頭部31から延出された延出部32及び延出部32の端部に取り付けられたコネクタ33からなっている。
頭部31及び延出部32は、表裏2枚のプラスチックフィルムの間に導電パターンが設けられたフレキシブル配線基板である。
頭部31では表面のプラスチックフィルムの一部が撤去されて、導電パターンの一部が露出している。露出された導電パターンは3箇所あり、中央の1つが第1接点34、両脇の2つが第2接点35とされている。そして、第1接点34及び第2接点35が設けられている部分はフレキシブル配線基板を折り曲げて凸にされている。つまり、第1接点34及び第2接点35は山状になっている。
詳細の図示は省略するが、コネクタ33の内側ではフレキシブル配線基板の導電パターンを露出させて第1接点34用の端子及び第2接点35用の端子が設けられている。従って、第1接点34は第1接点34用の端子に、第2接点35は第2接点34用の端子に、それぞれ導通している。なお、端子となるピン等をコネクタ33に設けることもできる。
信号取出部3をホルダ本体2に組み込むには、図4に示すように、ホルダ本体2の開口部22又は入口28から信号取出部3のコネクタ33を挿し込み、収容孔23を通過させて引出口29からホルダ本体2の外部に引き出す。コネクタ33を開口部22又は入口28から挿し込む際には、弾性材であるホルダ本体2を弾性変形させて開口部22又は入口28を拡大させる。またコネクタ33を引出口29から引き出す際にも同様に引出口29を拡大させる。
コネクタ33又は延出部32を持って引出口29から引き出すと、それに従って頭部31が収容孔23に引き込まれる。頭部31を収容孔23に入れる際には、フレキシブル配線基板である頭部31を変形させる。
そして、頭部31が収容孔23に入りきったなら、これを収容孔23の底面27に押しつけるようにして、位置を安定させる。頭部31の径は収容孔23の内径をわずかに上回る設定であるので、上記の押しつけによって頭部31が収容孔23の内周を拡大変形させる。この収容孔23の内周面の弾性変形により、頭部31は収容孔23に嵌合した状態になり、収容孔23に確実に保持される。
このようにして組み立てられて図1に示す状態になったマイクホルダ1はマイクロホン(図示しない)を保持するために使用される。具体的には、開口部22を拡大させて、マイクロホンを押し込むようにして収容孔23に入れて保持させる。
収容孔23の内面形状はマイクロホンの外面形状に対応しているが、径寸法は収容孔23の方が少し小さくされる。このため、マイクロホンは収容孔23を外側に拡大させるように、マイクホルダ1をわずかに弾性変形させる。この弾性変形に対するマイクホルダ1の復元力が、マイクロホンと収容孔23の内面とを密接させる力として働き、マイクロホンは緩み無く収容孔23に収容される。
マイクロホンの底面の中央部にはマイクロホンから信号を取り出すための正電極が設けられ、負電極は正電極を中心にするリング状に設けられている。言うまでもないが正電極と負電極との間には間隔がある。
このため、マイクロホンを収容孔23に収容すると、正電極が第1接点34と接触導通し、負電極は第2接点35と接触導通する。このときに第1接点34及び第2接点35の山折り部分を下支えするための突起を収容孔23の底面27に設けてもよい。
なお、収容孔23の高さ(張出部24と底面27の間隔)は、マイクロホンが第1接点34及び第2接点35を押圧して、正電極と第1接点34、負電極と第2接点35の接触導通を確実にする寸法に設定されている。
マイクロホンの正電極が第1接点34と接触導通し、負電極が第2接点35と接触導通したので、コネクタ33を例えばプリント基板と接続すれば、マイクロホンとプリント基板の回路とを電気的に接続できる。
このように、マイクロホンは単独で収容されるので、この作業時に信号取出部3が断線する等の不具合は発生しない。
[実施例2]
実施例1ではフレキシブル配線基板を折り曲げて、第1接点34及び第2接点35を山状にしているが、金属片をインサートして第1接点及び第2接点とする例を説明する。なお、実施例1と共通の部分については同符号を使用して説明を省略する。
図5に示すように、本実施例のマイクホルダ40は、実施例1と同様にホルダ本体42と信号取出部43とで構成される。
ホルダ本体42は実施例1と同材質であり、同様に略円柱状をしている。
このホルダ本体42には実施例1と同様の開口部22、収容孔23、張出部24、引出口29が設けられている。しかし、入口28に相当する側面口は存在せず、ホルダ本体42の底部25に凹部44が設けられている点が実施例1とは異なる。
信号取出部43は、実施例1と同様に円形の頭部31、頭部31から延出された延出部32及び延出部32の端部に取り付けられたコネクタ33からなっている。頭部31及び延出部32は、表裏2枚のプラスチックフィルムの間に導電パターンが設けられたフレキシブル配線基板であるのも実施例1と同様である。
しかし、本実施例では、頭部31にばね性金属の金属片をインサートして第1接点46及び第2接点47としている点で実施例1とは異なる。これら第1接点46、第2接点47は、フレキシブル配線基板の導電パターンにより、コネクタ33の第1接点46用の端子、第2接点47用の端子にそれぞれ接続されている。
なお、フレキシブル配線基板の導電パターン(銅箔)を立ち起こして第1接点46及び第2接点47とすることも可能である。
信号取出部43をホルダ本体42に組み込む手順は実施例1と同様であるが、上述したとおり入口28に相当する側面口が存在しないので、ホルダ本体42の開口部22から信号取出部43のコネクタ33を挿し込み、収容孔23を通過させて引出口29からホルダ本体42の外部に引き出すことになる。
また、底部25に凹部44が設けられており、図5(f)、(g)に示すように引出口29と連通状になっているので、コネクタ33を引出口29に挿入して通過させる際の引出口29周辺の弾性変形が容易であり、この作業を行いやすい。
マイクロホンを収容孔23に収容する作業も実施例1と同様である。
マイクロホンが収容孔23に収容されると、マイクロホンの正電極が第1接点46と接触導通し、負電極は第2接点47と接触導通する。なお、第1接点46及び第2接点47はマイクロホンの底面によって押圧されて倒れるように弾性変形して、収容孔23の底面27に密接状になる。
このマイクホルダ40も、マイクロホンは単独で収容されるので、この作業時に信号取出部3が断線する等の不具合は発生しない。
[その他]
実施例1、2のマイクホルダでは頭部31及び延出部32をフレキシブル配線基板で形成してあるが、他の構成であってもよい。例えば頭部は柔軟性であることを要さないので、プリント基板のような硬い材質であってもよい。
実施例1のマイクホルダの正面図(a)、平面図(b)、左側面図(c)、底面図(d)、右側面図(e)、A−A断面図(f)、D−D断面図(g)、C−C断面図(h)。 実施例1のホルダ本体の正面図(a)、平面図(b)、左側面図(c)、底面図(d)、右側面図(e)、B−B断面図(f)、A−A断面図(g)。 実施例1の信号取出部の平面図(a)、側面図(b)。 実施例1のマイクホルダの組立説明図。 実施例2のマイクホルダの正面図(a)、平面図(b)、左側面図(c)、底面図(d)、右側面図(e)、A−A断面図(f)、G−G断面図(g)、F−F断面図(h)。
符号の説明
1・・・マイクホルダ、
2・・・ホルダ本体、
3・・・信号取出部、
21・・・上面、
22・・・開口部、
23・・・収容孔、
25・・・底部、
27・・・底面、
28・・・入口(側面口)、
29・・・引出口(側面口)、
31・・・頭部、
32・・・延出部、
33・・・コネクタ、
34・・・第1接点、
35・・・第2接点、
40・・・マイクホルダ、
42・・・ホルダ本体、
43・・・信号取出部、
46・・・第1接点、
47・・・第2接点。

Claims (6)

  1. 弾性材からなる柱状体であって、該柱状体の一端に開口する開口部と、該開口部に連通して前記柱状体の内側に設けられて電気部品を収容する収容孔と、該収容孔に連通して前記柱状体の側面に開口する引出口とを備えるホルダ本体と、
    前記収容孔の底面に接触して配される頭部と該頭部から延出された延出部とからなり、前記頭部には前記収容された電気部品の正、負電極の一方に接触する第1接点並びに前記正、負電極の他方に接触する第2接点とが設けられ、前記引出口を通って前記ホルダ本体の外部に引き出される前記延出部の端部には前記第1接点、第2接点にそれぞれ電気的に導通された複数の端子を備える信号取出部と
    からなり、
    前記頭部は、前記収容孔の底面と重ねた場合に、少なくとも一部が前記収容孔の内周面を押圧する形状を有する
    ことを特徴とする電気部品ホルダ。
  2. 請求項1記載の電気部品ホルダにおいて、
    前記ホルダ本体には、前記頭部を前記収容孔に入れるための入口が設けられている
    ことを特徴とする電気部品ホルダ。
  3. 請求項1又は2記載の電気部品ホルダにおいて、
    前記頭部及び延出部は、導電パターンが設けられたプラスチックフィルムである
    ことを特徴とする電気部品ホルダ。
  4. 請求項3記載の電気部品ホルダにおいて、
    前記第1接点及び第2接点は、前記プラスチックフィルムを折り曲げて凸にされた部分に設けられている
    ことを特徴とする電気部品ホルダ。
  5. 請求項1、2又は3記載の電気部品ホルダにおいて、
    前記第1接点及び第2接点は、
    一端が前記頭部に連接され他端を前記頭部から突出させる金属片である
    ことを特徴とする電気部品ホルダ。
  6. 請求項1ないしのいずれか記載の電気部品ホルダにおいて、
    前記延出部の端部には前記複数の端子を備えるコネクタが装着されている
    ことを特徴とする電気部品ホルダ。
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