JP5174576B2 - 締結部材 - Google Patents

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本発明は、例えば自動車等の車両に用いられる例えばリレー・ボックス、ヒューズ・ボックス、電子制御ユニット・ボックス、等の電気接続箱に装備されるバスバーに、電線端子を電気的に接続するのに用いる締結部材に関する。
車両に搭載される電気接続箱のバスバーに電線端子を電気的に接続する締結部材の一例として、図6に示されるように、スタッドボルト101を備えた支持部102を、固定手段103によって電気接続箱104の側板105に沿ってスライド移動させてから固定し、スタッドボルト101をバスバー106に挿通させるようにした締結部材100がある(特許文献1参照)。
上記特許文献1に開示された締結部材100は、固定手段103によって支持部102を電気接続箱104の側板105に固定した後に、スタッドボルト101をバスバー106の折曲部107に通してから、電源線108の端子109をスタッドボルト101に通す。そして、折曲部107の上下においてスタッドボルト101に一対のナット110,110を締め付けることで、バスバー106を電気接続箱104に固定するとともに、バスバー106を電源線108に電気的に接続するようにしている。
特開平6−276648号公報(図9)
ところが、このような従来の締結部材100では、バスバー106がスタッドボルト102に対して斜めに傾いて取り付けられると、端子109との十分な接触面積が得られなかったり、締結不良が生じたりして、バスバー106と端子109とが電気的に確実に接続されないという問題がある。
また、上記従来の締結構造100では、バスバー106の下端エッジが電気接続箱内に露出しているので、バスバー106の下端エッジに電源線108が接するおそれがある。そして、バスバー106の下端エッジに電源線108が接すると、電源線108が損傷するおそれがある。
本発明の目的は、簡単な構造であり、バスバーの位置ずれ補正を行え、電線の損傷を防止することができ、作業性に優れた締結部材を提供することにある。
(1) 支持部材と、電気接続箱のバスバーキャビティに装着されたバスバー本体に電線端子を電気的に接続するために前記支持部材の一端部に設けられた締結体と、を備え、
前記バスバー本体が装着された前記バスバーキャビティに装着される締結部材であって、
前記支持部材の側面により前記バスバー本体を前記バスバーキャビティ内で適正位置に規制することを特徴とする締結部材。
(2) 前記支持部材の側面には、前記バスバー本体に当接することで該バスバー本体を前記バスバーキャビティ内で適正位置に規制する突起部が設けられていることを特徴とする前記(1)記載の締結部材。
(3) 前記支持部材は、前記締結体の軸方向に延在する柱形を有し、前記バスバー本体の高さよりも長く形成されていることを特徴とする前記(1)又は(2)記載の締結部材。
(4) 前記締結体は、前記支持部材に埋設されたボルトであることを特徴とする前記(1)〜(3)のいずれか記載の締結部材。
(5) 前記締結体は、前記支持部材に埋設されたナットであることを特徴とする前記(1)〜(3)のいずれか記載の締結部材。
上記(1)の構成によれば、バスバー本体をバスバーキャビティに挿入後、支持部材をバスバーキャビティに挿入した際に、支持部材に設けられた突起部によりバスバー本体の位置をバスバーキャビティ内で規制する。そのため、例えば、バスバー本体が傾いてバスバーキャビティに挿入されていたとしても、その傾きを修正してバスバーを正規の位置に位置決めすることができる。したがって、バスバーが締結部材により正確な位置に確実に固定され、接続相手の端子と十分な接触面積が得られ、電気的に確実に接続される。
また、従来のものと比べて、固定手段を設ける必要がないので、簡単な構造にすることができる。
上記(2)の構成によれば、成形精度を高められる突起部によりバスバー本体の位置を規制するので、成形精度の出にくい平面により位置規制するよりも高精度で位置規制することができる。
上記(3)の構成によれば、支持部材がバスバー本体の高さよりも長いために、バスバー本体を露出させないようにして、バスバー本体のエッジ等により電気接続箱に装備される他の電線への損傷を防止することができる。また、支持部材が柱形状であるために、バスバーキャビティが深い場合においても、支持部材を手で持つ等しながら、バスバーキャビティに確実に組み込むことができる。それにより、組付作業性の向上を図ることができる。
上記(4)の構成によれば、ボルトを支持部材に埋設して、ボルトをバスバーと電線端子とに通してからナットをボルトにねじ込むことで、ボルトを通じてバスバーと電線端子とを電気的に接続することができる。
上記(5)の構成によれば、ナットを支持部材に埋設して、バスバーと電線端子とに通したボルトをナットにねじ込むことで、ボルトを通じてバスバーと電線端子とを電気的に接続することができる。
このように、電気接続箱の設置場所における作業スペースを考慮して、ナットを埋設するか、或いはボルトを埋設するかを、選択的に採用することができる。
本発明によれば、電気接続箱に装備されるバスバーに電線端子を電気的に接続する締結体を有する締結部材において、バスバーを正確な位置に確実に締結できるので、接続相手の端子と十分な接触面積が得られ、バスバーと接続相手端子とを電気的に確実に接続することができる。
以下、本発明に係る好適な実施形態について図を参照しながら詳細に説明する。
図1〜図5は本発明に係る締結部材の一実施形態を示すもので、図1は本発明に係る締結部材の一実施形態の斜め上方から視た斜視図、図2は図1の締結部材の平面図、図3は図1の締結部材とバスバーとの電気接続箱への組付け手順を説明する斜め上方から視た分解斜視図、図4は図1の締結部材とバスバーとを電気接続箱へ組付けた断面図、図5は図1の締結部材の変形例を電気接続箱へ組付けた断面図である。
本発明の一実施形態である締結部材10は、支持部材11と、締結体の一方を構成するボルト12とを備え、ボルト12を、電気接続箱30に装備されるバスバー31と電線端子32とに通し、締結体の他方を構成するナット13をボルト12にねじ込むことでバスバー31と電線端子32とを電気的に接続する。
図1、図2に示すように、支持部材11は、樹脂を素材として天板付の四角形筒形状に形成された支持部本体14を有し、この支持部本体14の上端面15の中央部に、インサート成形によりボルト12を一体成形している。なお、ボルト12は圧入又は他の係止手段により支持部本体14に一体化してもよい。支持部本体14は、ボルト12を中心にして左右・前後に対称に形成されている。
また、支持部本体14は、その4個の外側面16の外縁寄りの位置に、それぞれ二対ずつのリブ形状の突起部17,17を設けられている。
突起部17は、支持部本体14の高さ寸法L1よりもわずかに小さい長さ寸法L2を有して支持部本体14の軸方向に平行に配置されており、外側面16から予め定められた突出寸法L3に突出している。なお、突起部17は、リブ形状が支持部本体14の軸方向に平行に配置されるのに代えて、例えば半球形状に形成されて、支持部本体14の高さ方向に等間隔に形成される突部であってもよい。
ボルト12は、その頭部(図4参照)18を支持部本体14に埋設されており、その雄ねじ部19が支持部本体14の上端面15から上方に突出している。
次に、図3、図4を参照して、締結部材10とバスバー31との電気接続箱30への組込み手順について説明する。
図3に示すように、電気接続箱30は、略直方体形状に形成された接続箱本体33を有し、接続箱本体33の上面34に、ヒューズ、コネクタ、リレー等の電気部品を電気的に接続するための複数の電気部品装着部35を有し、内面側にバスバーキャビティ36を有する。バスバーキャビティ36は、接続箱本体33の上面34に一部が開口して形成されている。
電気接続箱30には、複数の電気部品装着部35のうちの一つの上方からリレーユニット37が装着されるか、又は電気部品装着部35の下方からカセットユニット38が装着される。
バスバー31は、板形状に形成されたバスバー本体39の上方に電気部品装着部35内に配置される複数の端子形成部40を有するとともに、バスバー本体39の端部にフランジ形状に折曲されて締結体挿通孔41を形成した電線端子接続部42を有する。
電線端子接続部42はバスバー本体39に対して直角に形成されている。そして、バスバー本体39が支持部本体14の突起部17に当接した状態のときに、電線端子接続部42が締結体の軸方向(締結方向)と直交する適正な向き(図4では水平方向)に位置するようになっている。
バスバー31は、バスバー本体39と電線端子接続部42とを、接続箱本体33の下方からバスバーキャビティ36に挿入される。
電線端子32は、座金形状に形成されており、例えば、電源回路に接続された電源線43に電気的に接続されて接続箱本体33の上面34に配置される。なお、電線端子32は、電源線43に代えて、接地回路に接続されたアースボンディング線に接続されても良い。
図4に示すように、締結部材10の支持部本体14の高さ寸法L1は、バスバー本体39の高さ寸法L4よりも大きく設定されている。また、支持部本体14の高さ寸法L1は、バスバーキャビティ36の深さ寸法L5よりも小さく設定されている。
締結部材10の組付けにあたり、まず、バスバー31をバスバーキャビティ36に下方から挿入する。次いで、締結部材10をバスバーキャビティ36に下方から挿入して、締結部材10のボルト12をバスバー31における電線端子接続部42の締結体挿通孔41に挿通する。
このとき、締結部材10は、支持部本体14が左右・前後対称に形成されているために、挿入に際して向き合わせを行う必要がない。そして、締結部材10の突起部17は、バスバー31のバスバー本体39に沿うようにバスバーキャビティ36に挿入されていく。そのため、バスバー31が倒れ等の傾きを生じてバスバーキャビティ36に挿入されていたとしても、突起部17により、バスバー本体39の内側位置を規制するために、バスバー本体39の姿勢を正規な状態に位置決め修正する。
また、締結部材10の支持部本体14が柱状形状であり、高さ寸法L1が、バスバーキャビティ36の深さ寸法L5よりも短いために、例えば、支持部11を手で持つ等しながら、締結部材10をバスバーキャビティ36に確実に挿入して保持することができる。
次に、バスバーキャビティ36に挿入された締結部材10のボルト12に電線端子32を挿通させ、バスバー31の電線端子接続部42と電線端子32との上部から、ボルト12の雄ねじ部19にナット13をねじ込んでいく。これにより、ボルト12を通じて、バスバー31の電線端子接続部42と電線端子32とを電気的に接続して、バスバー31を電源回路に接続する。
ここで、支持部材11の高さ寸法L1は、バスバー本体39の高さ寸法L4よりも長くなっている。そのため、支持部材11は、バスバー本体39を被覆するように機能して、バスバー本体39の下部エッジを露出させないので、電気接続箱30に装備される他の電線がバスバー本体39の下部エッジにより損傷されるのを防止している。
図5は締結部材10の変形例の断面図である。図5に示すように、締結部材10の変形例は、ナット13を支持部本体14に埋設しており、ナット13にボルト12の雄ねじ部19をねじ込むようにしている。ナット13はインサート成形や圧入又は他の係止手段により支持部本体14に一体化されている。
本変形例では、締結部材10の組付けにあたり、まず、バスバー31をバスバーキャビティ36に下方から挿入する。次いで、締結部材10をバスバーキャビティ36に下方から挿入する。
次に、電線端子32とバスバー31における電線端子接続部42の締結体挿通孔41とにボルト12を上方から挿通し、このボルト12の雄ねじ部19をナット13にねじ込んでいく。これにより、ボルト12を通じて、バスバー31の電線端子接続部42と電線端子32とを電気的に接続して、バスバー31を電源回路に接続する。
以上、説明したように、本実施形態の締結部材10によれば、締結部材10によれば、バスバー31をバスバーキャビティ36に挿入後、支持部材11をバスバーキャビティ36に挿入した際に、突起部17によりバスバー本体39をバスバーキャビティ36内での位置を規制する。そのため、バスバー31が傾いてバスバーキャビティ36に挿入されていたとしても、その傾きを修正してバスバー31を正規の位置に位置決めすることができる。したがって、バスバー31が正確な位置に確実に固定され、接続相手先の電線端子32と十分な接触面積が得られ、電気的に確実に接続される。
また、従来のものと比べて、固定手段を設ける必要がないので、簡単な構造にすることができる。
また、締結部材10によれば、支持部材11の高さ寸法L1がバスバー本体39の高さ寸法L4よりも長いために、バスバー本体39を露出させないようにして、バスバー本体39の下部エッジ等により電気接続箱30に装備される他の電線が損傷することを防止することができる。
また、締結部材10によれば、支持部材11が柱状形状であるために、支持部11を手で持つ等しながら、バスバーキャビティ36に確実に組み込むことができる。それにより、組付作業性の向上を図ることができる。
また、締結部材10によれば、ボルト12を支持部材11に埋設して、ボルト12をバスバー31の電線端子接続部42と電線端子32とに通してからナット13をボルト12にねじ込むことで、ボルト12を通じてバスバー31と電線端子32とを電気的に接続することができる。
また、これとは異なり、ナット13を支持部材11に埋設して、バスバー31と電線端子32とに通したボルト12をナット13にねじ込むことで、ボルト12を通じてバスバー31と電線端子32とを電気的に接続することができる。
そのため、電気接続箱30の設置場所における作業スペースを考慮して、ナット13を埋設するか、或いはボルト12を埋設するかを、選択的に採用することができる。
尚、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良等が自在である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数値、形態、数、配置場所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
例えば、上記の突起部17に代えて、一つの外側面16について、バスバー31の位置を適正に規制できる位置に少なくとも一つの突部を設けるだけでもよい。
また、突起部17を省略して、支持部材11の側面により直接、バスバー31の位置を規制してもよい。
また、電気接続箱は、図示したように電気部品装着部を上部に配置するようにエンジンルーム等に配置されるのに代えて、エンジンルーム内のスペース配分を考慮して電気部品装着部を側部に配置するようにしても良い。もちろん、その場合、締結部材を電気接続箱の側方から装着することができることは言うまでもない。
本発明に係る締結部材の一実施形態の斜め上方から視た斜視図である。 図1の締結部材の平面図である。 図1の締結部材とバスバーとの電気接続箱への組付け手順を説明する斜め上方から視た分解斜視図である。 図1の締結部材とバスバーとを電気接続箱へ組付けた断面図である。 図1の締結部材の変形例を電気接続箱へ組付けた断面図である。 従来の締結部材の断面図である。
符号の説明
10 締結部材
11 支持部材
12 ボルト(締結体)
13 ナット(締結体)
17 突起部
30 電気接続箱
31 バスバー
32 電線端子
36 バスバーキャビティ
39 バスバー本体

Claims (5)

  1. 支持部材と、電気接続箱のバスバーキャビティに装着されたバスバー本体に電線端子を電気的に接続するために前記支持部材の一端部に設けられた締結体と、を備え、
    前記バスバー本体が装着された前記バスバーキャビティに装着される締結部材であって、
    前記支持部材の側面により前記バスバー本体を前記バスバーキャビティ内で適正位置に規制することを特徴とする締結部材。
  2. 前記支持部材の側面には、前記バスバー本体に当接することで該バスバー本体を前記バスバーキャビティ内で適正位置に規制する突起部が設けられていることを特徴とする請求項1記載の締結部材。
  3. 前記支持部材は、前記締結体の軸方向に延在する柱形を有し、前記バスバー本体の高さよりも長く形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の締結部材。
  4. 前記締結体は、前記支持部材に埋設されたボルトであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか記載の締結部材。
  5. 前記締結体は、前記支持部材に埋設されたナットであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか記載の締結部材。
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