JP5174042B2 - 頭部保護用エアバッグ装置 - Google Patents
頭部保護用エアバッグ装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5174042B2 JP5174042B2 JP2009550437A JP2009550437A JP5174042B2 JP 5174042 B2 JP5174042 B2 JP 5174042B2 JP 2009550437 A JP2009550437 A JP 2009550437A JP 2009550437 A JP2009550437 A JP 2009550437A JP 5174042 B2 JP5174042 B2 JP 5174042B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inflator
- inner bag
- airbag
- protective band
- air bag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
- B60R21/20—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components
- B60R21/217—Inflation fluid source retainers, e.g. reaction canisters; Connection of bags, covers, diffusers or inflation fluid sources therewith or together
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
- B60R21/23—Inflatable members
- B60R21/231—Inflatable members characterised by their shape, construction or spatial configuration
- B60R21/2334—Expansion control features
- B60R21/2346—Soft diffusers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
- B60R21/26—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags characterised by the inflation fluid source or means to control inflation fluid flow
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
- B60R21/23—Inflatable members
- B60R21/231—Inflatable members characterised by their shape, construction or spatial configuration
- B60R2021/23123—Heat protection panels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
- B60R21/26—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags characterised by the inflation fluid source or means to control inflation fluid flow
- B60R21/261—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags characterised by the inflation fluid source or means to control inflation fluid flow with means other than bag structure to diffuse or guide inflation fluid
- B60R2021/2612—Gas guiding means, e.g. ducts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
- B60R21/20—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components
- B60R21/217—Inflation fluid source retainers, e.g. reaction canisters; Connection of bags, covers, diffusers or inflation fluid sources therewith or together
- B60R21/2171—Inflation fluid source retainers, e.g. reaction canisters; Connection of bags, covers, diffusers or inflation fluid sources therewith or together specially adapted for elongated cylindrical or bottle-like inflators with a symmetry axis perpendicular to the main direction of bag deployment, e.g. extruded reaction canisters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Air Bags (AREA)
Description
本発明は、例えば車両の側方から衝突（以下、側突と略す。）された時、複数のチャンバーがカーテン状に展開し、乗員の頭部を保護する頭部保護用エアバッグ装置（以下、カーテンエアバッグ装置と言う。）に関するものである。
側突時のように、車両の側方から車体に高荷重が作用したとき、複数のチャンバーを、サイドドアガラスに沿って、カーテン状に展開させるカーテンエアバッグ装置が、自動車に設置されるようになってきている。側突時等の場合、このカーテンエアバッグ装置により、前部座席及び後部座席に着座した乗員は、頭部を効果的に保護することができる。
このカーテンエアバッグ装置は、図５に示すように、インフレータ１のガス噴射孔１ａから噴射される高温・高圧のガスが、エアバッグ２の接続部２ａからダクト２ｂを介して、並列に配置された縦長状の各チャンバー２ｃに供給される（例えば特許文献１）。なお、図５中の３は、エアバッグ２内の前記接続部２ａに設けられる布製のインナーバッグである。
日本特開２００３−３２７０７０号公報
従って、特許文献１のカーテンエアバッグ装置は、インフレータから噴射される高温・高圧のガスが、エアバッグ内の前記インナーバッグ（特許文献１の横管部）に直接噴射されることになる。
この高温のガスが直接噴射されるインナーバッグ部（インフレータのガス噴射孔と相対する部分）は、当該ガスが有する熱によってダメージを受けるおそれがある。また、当該ガスの高い圧力によりインナーバッグやエアバッグの布目地が広がって高温ガスが通過し、当該通過部の温度が局所的に上昇してダメージを与えるおそれがある。
本発明が解決しようとする問題点は、エアバッグ内の接続部にインナーバッグを設けただけのエアバッグは、インフレータの高温・高圧ガスによってインナーバッグやエアバッグ等がダメージを受けるおそれがあるという点である。
本発明のカーテンエアバッグ装置は、このような観点からなされたもので、
インフレータをエアバッグに取り付けた状態の、インフレータのガス噴射孔と相対するインナーバッグ部に、保護帯を設けることで、前記課題を解決するものである。
インフレータをエアバッグに取り付けた状態の、インフレータのガス噴射孔と相対するインナーバッグ部に、保護帯を設けることで、前記課題を解決するものである。
すなわち、本発明のカーテンエアバッグ装置は、
インフレータと、
このインフレータから噴射するガスを、接続部からダクトを介して供給されて展開する複数のチャンバーからなるエアバッグと、
このエアバッグの、前記接続部に設けられるインナーバッグと、
を備えた頭部保護用エアバッグ装置であって、
インフレータをエアバッグに取り付けた状態の、インフレータの外周の円周方向全域に設けられたガス噴射孔と相対するインナーバッグ部の内面の前記ダクト方向を除く周囲に、樹脂製の保護帯を設け、前記インフレータが未作動の時に前記カーテンエアバッグ装置が異常な高温に曝された場合、前記樹脂製の保護帯が溶けて前記ガス噴出孔が全方位に露出することを最も主要な特徴としている。
インフレータと、
このインフレータから噴射するガスを、接続部からダクトを介して供給されて展開する複数のチャンバーからなるエアバッグと、
このエアバッグの、前記接続部に設けられるインナーバッグと、
を備えた頭部保護用エアバッグ装置であって、
インフレータをエアバッグに取り付けた状態の、インフレータの外周の円周方向全域に設けられたガス噴射孔と相対するインナーバッグ部の内面の前記ダクト方向を除く周囲に、樹脂製の保護帯を設け、前記インフレータが未作動の時に前記カーテンエアバッグ装置が異常な高温に曝された場合、前記樹脂製の保護帯が溶けて前記ガス噴出孔が全方位に露出することを最も主要な特徴としている。
本発明のカーテンエアバッグ装置は、エアバッグにインフレータを取り付けた状態の、インフレータのガス噴射孔と相対するインナーバッグ部の内面に設けた保護帯が、高温・高圧ガスによって受けるダメージから、インナーバッグを護る。
本発明のカーテンエアバッグ装置は、インナーバッグに対する保護帯の取り付け位置が移動すると、インナーバッグやエアバッグを効果的に保護できない。従って、保護帯は、インナーバッグに接合しておくことが望ましい。
本発明は、エアバッグにインフレータを取り付けた状態の、インフレータのガス噴射孔と相対するインナーバッグ部の内面に保護帯を設けるので、この保護帯で高温・高圧ガスを受け止めることができる。従って、インナーバッグやエアバッグは、インフレータから噴射される高温・高圧ガスによってダメージを受けることがない。
１ インフレータ
１ａ ガス噴射孔
１１ エアバッグ
１１ａ 接続部
１１ｂ ダクト
１１ｃ チャンバー
１２ インナーバッグ
１５ 保護帯
１ａ ガス噴射孔
１１ エアバッグ
１１ａ 接続部
１１ｂ ダクト
１１ｃ チャンバー
１２ インナーバッグ
１５ 保護帯
エアバッグ内の接続部にインナーバッグを設けるだけの場合、インフレータで発生する高温・高圧ガスによってインナーバッグやエアバッグ等がダメージを受けるおそれがある。
本発明は、インフレータをエアバッグに取り付けた状態の、インフレータのガス噴射孔と相対するインナーバッグ部に、保護帯を設けることで、高温・高圧ガスによって受けるダメージから、インナーバッグを護るものである。
以下、本発明を実施するための最良の形態の一例を、図１〜図４を用いて説明する。
図１は本発明のカーテンエアバッグ装置の要部を説明する図、図２は図１のＡ−Ａ断面図、図３は本発明のカーテンエアバッグ装置を構成するインナーバッグと保護帯の説明図、図４は本発明のカーテンエアバッグ装置のインフレータ取り付け部を示す斜視図である。
図１は本発明のカーテンエアバッグ装置の要部を説明する図、図２は図１のＡ−Ａ断面図、図３は本発明のカーテンエアバッグ装置を構成するインナーバッグと保護帯の説明図、図４は本発明のカーテンエアバッグ装置のインフレータ取り付け部を示す斜視図である。
１１はエアバッグを示している。このエアバッグ１１は、インフレータ１の接続部１１ａと、この接続部１１ａに連続するダクト１１ｂと、このダクト１１ｂに連続して並列に配置された複数の縦長状チャンバー１１ｃが、例えば紡織によって袋状に形成されている。
１２は布製のインナーバッグを示している。このインナーバッグ１２は、インフレータ１の噴射ガスからエアバッグ１１を保護すると共に、ガスを整流してダクト１１ｂから各チャンバー１１ｃに至らせるものである。このインナーバッグ１２は、例えば前記接続部１１ａに縫い付けられている。
本発明は、ブラケット１３で保持したインフレータ１を、リング１４によってエアバッグ１１に固定した状態の、インフレータ１の外周の円周方向全域に設けられたガス噴射孔１ａと相対するインナーバッグ１２の内面の前記ダクト方向を除く周囲に、例えば樹脂製の保護帯１５を縫い付けている。
このような構成の本発明のカーテンエアバッグ装置は、保護帯１５でインフレータ１から噴射される高温・高圧ガスを受け止めることになる。
従って、インナーバッグ１２の、インフレータ１のガス噴射孔１ａ付近を効果的に保護することができる。また、インナーバッグ１２は、前記ガスでダメージを受けなくなって耐熱性、耐圧性が向上し、インナーバッグ１２やエアバッグ１１の強度が飛躍的に向上する。
また、インフレータ１が未作動の時にカーテンエアバッグ装置が火災等の異常な高温に曝された場合、樹脂製の保護帯１５が溶けてインフレータ１のガス噴射孔１ａは全方位に露出する。
従って、異常な高温により仮にインフレータ１が作動しても、インフレータ１から噴射するガスは全方位に噴射してインフレータ１の推力はゼロとなり、安全性が確保できる。
本発明は上記の例に限らず、各請求項に記載された技術的思想の範疇であれば、適宜実施の形態を変更しても良い。
すなわち以上で述べたカーテンエアバッグ装置は、本発明の好ましい例であって、これ以外の実施態様も、各種の方法で実施または遂行できる。特に本願明細書中に限定する主旨の記載がない限り、本発明は添付図面に示した詳細な部品の形状、大きさ、および構成配置等に制約されるものではない。また、本願明細書の中に用いられた表現および用語は、説明を目的としたもので、特に限定される主旨のない限り、それに限定されるものではない。
例えば上記の例では、紡織により袋状に製造する方法についての説明を省略している。しかしながら、紡織により袋状に製造できるものであれば、例えば日本実開昭５０−１４５８７５号公報で開示された方法など、どのような方法でも良い。また、紡織により製造せず、２つに折り曲げた布を縫製して袋状にしても良い。
また、保護帯１５は、樹脂製のものに限らず金属（箔）製のものでも良い。
さらに、エアバッグ１１やインナーバッグ１２、保護帯１５を接合する場合は、縫製に限らず、接着によって接合しても良い。また、インナーバッグ１２はエアバッグ１１に接合しなくても良い。
さらに、エアバッグ１１やインナーバッグ１２、保護帯１５を接合する場合は、縫製に限らず、接着によって接合しても良い。また、インナーバッグ１２はエアバッグ１１に接合しなくても良い。
本発明のカーテンエアバッグ装置は、自動車に設置するものである。しかしながら、車両以外の航空機や船舶等の乗物に設けることも可能であり、同様な効果が発揮される。
Claims (2)
- インフレータと、
このインフレータから噴射するガスを、接続部からダクトを介して供給されて展開する複数のチャンバーからなるエアバッグと、
このエアバッグの、前記接続部に設けられるインナーバッグと、
を備えた頭部保護用エアバッグ装置であって、
インフレータをエアバッグに取り付けた状態の、インフレータの外周の円周方向全域に設けられたガス噴射孔と相対するインナーバッグ部の内面の前記ダクト方向を除く周囲に、樹脂製の保護帯を設け、前記インフレータが未作動の時に前記カーテンエアバッグ装置が異常な高温に曝された場合、前記樹脂製の保護帯が溶けて前記ガス噴出孔が全方位に露出することを特徴とする頭部保護用エアバッグ装置。 - 前記保護帯は、インナーバッグに接合されていることを特徴とする請求項１に記載の頭部保護用エアバッグ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009550437A JP5174042B2 (ja) | 2008-01-24 | 2008-12-10 | 頭部保護用エアバッグ装置 |
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008014161 | 2008-01-24 | ||
| JP2008014161 | 2008-01-24 | ||
| PCT/JP2008/072419 WO2009093389A1 (ja) | 2008-01-24 | 2008-12-10 | 頭部保護用エアバッグ装置 |
| JP2009550437A JP5174042B2 (ja) | 2008-01-24 | 2008-12-10 | 頭部保護用エアバッグ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPWO2009093389A1 JPWO2009093389A1 (ja) | 2011-05-26 |
| JP5174042B2 true JP5174042B2 (ja) | 2013-04-03 |
Family
ID=40900903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2009550437A Active JP5174042B2 (ja) | 2008-01-24 | 2008-12-10 | 頭部保護用エアバッグ装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP2233371B1 (ja) |
| JP (1) | JP5174042B2 (ja) |
| CN (1) | CN101925491B (ja) |
| WO (1) | WO2009093389A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102030092A (zh) * | 2009-09-30 | 2011-04-27 | 中国船舶重工集团公司第七一○研究所 | 一种耐高温水下回收气囊 |
| WO2015098587A1 (ja) * | 2013-12-26 | 2015-07-02 | オートリブ ディベロップメント エービー | カーテンエアバッグ装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20040188987A1 (en) * | 2003-03-24 | 2004-09-30 | Breed Automotive Technology, Inc. | Curtain air bag |
| WO2006092226A2 (de) * | 2005-03-02 | 2006-09-08 | Autoliv Development Ab | Rohrförmiges gasleitelement, gaserzeugungs- und zuführeinheit und vorhanggassack-einheit |
| JP2008522887A (ja) * | 2004-12-11 | 2008-07-03 | オートリブ ディベロップメント アクティエボラーグ | ガス発生機の推力中立な出口断面を有するエアバッグ装置 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS574047B2 (ja) | 1974-05-13 | 1982-01-23 | ||
| JP3381536B2 (ja) * | 1996-11-18 | 2003-03-04 | 豊田合成株式会社 | 側部用エアバッグ装置 |
| JP4427857B2 (ja) * | 2000-02-25 | 2010-03-10 | 豊田合成株式会社 | エアバッグ |
| DE20105734U1 (de) * | 2001-04-02 | 2001-08-30 | Trw Repa Gmbh | Gassackmodul für ein Fahrzeuginsassen-Rückhaltesystem |
| JP3932973B2 (ja) | 2002-05-13 | 2007-06-20 | 豊田合成株式会社 | 頭部保護エアバッグ装置 |
| US6802526B2 (en) * | 2002-10-08 | 2004-10-12 | Autoliv Asp, Inc. | Inflatable restraint module |
| JP4453541B2 (ja) * | 2004-12-20 | 2010-04-21 | 豊田合成株式会社 | 頭部保護エアバッグ |
| MY142385A (en) * | 2005-05-09 | 2010-11-30 | Sanoh Ind Co Ltd | Inflator module for side airbag and guide pipe used in inflator module for side airbag |
| DE202005017267U1 (de) * | 2005-05-18 | 2006-03-09 | Trw Automotive Gmbh | Gassackmodul |
| JP4848141B2 (ja) * | 2005-06-08 | 2011-12-28 | マツダ株式会社 | エアバッグ装置 |
| JP4815227B2 (ja) * | 2006-02-07 | 2011-11-16 | オートリブ ディベロップメント エービー | カーテンエアバッグのモジュール構造 |
-
2008
- 2008-12-10 JP JP2009550437A patent/JP5174042B2/ja active Active
- 2008-12-10 WO PCT/JP2008/072419 patent/WO2009093389A1/ja active Application Filing
- 2008-12-10 EP EP08871202.1A patent/EP2233371B1/en active Active
- 2008-12-10 CN CN200880125480.7A patent/CN101925491B/zh active Active
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20040188987A1 (en) * | 2003-03-24 | 2004-09-30 | Breed Automotive Technology, Inc. | Curtain air bag |
| JP2008522887A (ja) * | 2004-12-11 | 2008-07-03 | オートリブ ディベロップメント アクティエボラーグ | ガス発生機の推力中立な出口断面を有するエアバッグ装置 |
| WO2006092226A2 (de) * | 2005-03-02 | 2006-09-08 | Autoliv Development Ab | Rohrförmiges gasleitelement, gaserzeugungs- und zuführeinheit und vorhanggassack-einheit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP2233371A4 (en) | 2012-01-18 |
| EP2233371A1 (en) | 2010-09-29 |
| CN101925491B (zh) | 2014-04-02 |
| JPWO2009093389A1 (ja) | 2011-05-26 |
| EP2233371B1 (en) | 2013-08-21 |
| WO2009093389A1 (ja) | 2009-07-30 |
| CN101925491A (zh) | 2010-12-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9205801B2 (en) | Airbag module including airbag with diffuser | |
| JP2010036870A (ja) | 側突用エアバッグ装置 | |
| JP4937591B2 (ja) | 自動車の側突用エアバッグ | |
| CN105922967A (zh) | 帘式气囊装置及其制造方法 | |
| JP5174042B2 (ja) | 頭部保護用エアバッグ装置 | |
| JP5968292B2 (ja) | 車両用エアバッグのガスガイドおよびエアバッグ装置 | |
| JP5743722B2 (ja) | エアバッグ装置 | |
| JP7223621B2 (ja) | エアバッグ | |
| WO2013080922A1 (ja) | エアバッグ装置 | |
| JP5187831B2 (ja) | エアバッグ装置 | |
| JP2009143383A (ja) | 頭部保護用エアバッグ装置 | |
| JP5760929B2 (ja) | エアバッグ装置 | |
| JP4931855B2 (ja) | エアバッグ装置 | |
| CN102991448B (zh) | 用于车辆的安全气囊垫 | |
| JP5188214B2 (ja) | エアバッグ装置 | |
| US9399442B2 (en) | Assembling apparatus of curtain airbag | |
| JP4627702B2 (ja) | エアバッグ | |
| JP6379444B2 (ja) | エアバッグ装置 | |
| JP3816656B2 (ja) | エアバッグ装置 | |
| JP6027677B2 (ja) | サイドエアバッグ装置 | |
| JP5603735B2 (ja) | インナーバッグ及びカーテンエアバッグ装置 | |
| US20160152206A1 (en) | Airbag device | |
| KR101905875B1 (ko) | 커튼 에어백 장치 및 그것의 제조방법 | |
| JP2011016453A (ja) | エアバッグ | |
| JP2013193710A (ja) | ニーエアバッグ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120110 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120220 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120911 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121105 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121211 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121227 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5174042 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |