JP4937591B2 - 自動車の側突用エアバッグ - Google Patents

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Description

本発明は、自動車の側突用エアバッグに関する。
自動車の車体上部のサイドルーフレールには、側突時における乗員保護用のエアバッグが折畳み状態で収納されている。このエアバッグは、車両衝突時にインフレータのガスにより膨張して下側へ向けてカーテン状に展開し、乗員頭部を保護するようになっている。
このエアバッグは、表側基布と裏側基布との外周を接合した袋状のエアバッグ本体を有し、該エアバッグ本体の内部空間を上下方向に延びる接合部により複数の筒状膨張室に区画している。筒状膨張室は、表側基布側と裏側基布側とにおいてそれぞれ前後方向に並んだ状態で複数形成され、且つ、表側基布の筒状膨張室と、裏側基布側の筒状膨張室とは前後方向において半分づつずれている。従って、筒状膨張室の境界部が表側基布側と裏側基布側とにおいて重ならず、乗員頭部を必ず何れか1つの筒状膨張室により受け止めて保護できるようになっている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2004−268880号公報
しかしながら、このような従来の技術にあっては、表側基布側の筒状膨張室と、裏側基布側の筒状膨張室とを前後方向で半分づつずらし、乗員頭部を必ず何れか1つの筒状膨張室で受け止めるようにしているものの、乗員保護の面からは2つ以上の筒状膨張室をエアバッグの幅方向で重ねた状態にして乗員頭部を受け止めた方がより好ましく、その改善が望まれている。
本発明は、このような従来の技術に着目してなされたものであり、2つ以上の筒状膨張室をエアバッグの幅方向で重ねた状態にして乗員頭部を受け止めることができる自動車の側突用エアバッグを提供するものである。
請求項1記載の発明は、車体上部に上下方向で折り畳まれた状態で収納され、車両衝突時にインフレータのガスにより膨張して下側へ向けてカーテン状に展開するものであり、表側基布と裏側基布とを外周接合部により接合して袋状のエアバッグ本体を形成し、該エアバッグ本体の内部に、上下方向に延びる内部接合部により所定の前後間隔ごとに互いに接合された2枚の内部基布を設けると共に、各内部基布における前後両端部と、内部接合部と内部接合部の間の部分を、それぞれ対応する表側基布及び裏側基布に対して、上下方向に延びる重合接合部により内側から接合して、上下方向に延びる筒状膨張室を前後方向に複数形成した自動車の側突用エアバッグであって、前記表側基布における重合接合部と、裏側基布における重合接合部とを、互いに前後方向の何れか一方側へずらすことで、前記筒状膨張室が左右方向で少なくとも2室重なった状態で存在するようにしたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、表側基布における重合接合部と、裏側基布における重合接合部が、それぞれ斜め状態で上下方向に延びていることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、表側基布における重合接合部と、裏側基布における重合接合部とを、互いに上下方向で重なり合わないようにしたことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、袋状に形成したエアバッグ本体の内部に、内部接合部により互いに接合した2枚の内部基布を設け、その前後両端部と、内部接合部と内部接合部の間の部分を、それぞれエアバッグ本体の対応する表側基布及び裏側基布に対して、内側から上下方向に延びる重合接合部により接合しているため、内部基布が存在する範囲では、表側基布側と、裏側基布側と、その中間の内部基布において、三層の筒状膨張室が形成される。更に、そのうち、表側基布側と裏側基布側の筒状膨張室が前後方向においてずれているため、エアバッグの幅方向での断面で、必ず2つ以上の筒状膨張室が重なった状態で存在し、乗員頭部を確実な状態で受け止めることができる。
請求項2記載の発明によれば、表側基布における重合接合部と、裏側基布における重合接合部が、それぞれ斜め状態で上下方向に延びているため、エアバッグを折畳み状態にする際に、重合接合部自体が重なり合うことがなく、折畳み状態にしたエアバッグの幅サイズを小さくすることができ、車体上部への収納が容易になる。
請求項3記載の発明によれば、表側基布における重合接合部と、裏側基布における重合接合部とを、互いに上下方向で重なり合わないようにしたため、折畳み状態にした重合接合部同士が重なり合うことがなく、折畳み状態にしたエアバッグの幅サイズを更に小さくすることができる。
本発明は、2つ以上の筒状膨張室をエアバッグの幅方向で重ねた状態にして乗員頭部を受け止めることができる自動車の側突用エアバッグを提供するという目的を、車体上部に上下方向で折り畳まれた状態で収納され、車両衝突時にインフレータのガスにより膨張して下側へ向けてカーテン状に展開するものであり、表側基布と裏側基布とを外周接合部により接合して袋状のエアバッグ本体を形成し、該エアバッグ本体の内部に、上下方向に延びる内部接合部により所定の前後間隔ごとに互いに接合された2枚の内部基布を設けると共に、各内部基布における前後両端部と、内部接合部と内部接合部の間の部分を、それぞれ対応する表側基布及び裏側基布に対して、上下方向に延びる重合接合部により内側から接合して、上下方向に延びる筒状膨張室を前後方向に複数形成した自動車の側突用エアバッグであって、前記表側基布における重合接合部と、裏側基布における重合接合部とを、互いに前後方向の何れか一方側へずらすことで、前記筒状膨張室が左右方向で少なくとも2室重なった状態で存在するようにしたことで、実現した。以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1〜図11は、本発明の一実施例を示す図である。図1は、自動車の上部を車室内側から見た図で、エアバッグ1を折畳み状態にして車体上部に収納した状態を示している。図2は、衝突時にエアバッグ1が下側へ向けてカーテン状に展開した状態を示している。
符号2はフロントピラー、同3はセンタピラー、同4はリヤピラーを示している。各ピラー2、3、4の上部には、前後方向に沿って閉断面構造のサイドルーフレール5が形成されている。フロントピラー2からリヤピラー4にかけて、エアバッグ1の上端部は数カ所がブラケット6を介してサイドルーフレール5に固定され、全体としては下端部からロール状に巻き取られて収納される。この折畳み状態は図示せぬ筒状のラップにより包むことで維持され、車室内側からは図3に示すようにルーフサイドガーニッシュ7により覆われている。
エアバッグ1は、互いに重ね合わせた状態の表側基布8aと裏側基布8bとを外周接合部9により接合した袋状のエアバッグ本体10を備えている。外周接合部9は、接着剤11による接合で気密性が高い。エアバッグ本体10の内部空間は、外周接合部9により、前席の乗員Mに対応する前側膨張部12と、後席の乗員Mに対応する後側膨張部13とに区別され、前側膨張部12と後側膨張部13とは上部連通路14により連通されている。上部連通路14の後端には接続口15が形成され、その接続口15にはインフレータ16が接続されている。
エアバッグ本体10の前端とフロントピラー2との間にはストラップ17が設けられ、後側膨張部13には内部空間の形状を区画する接着剤による接合ライン18が形成されている。
エアバッグ本体10における前側膨張部12の内部には、2枚の内部基布19a、19bが下側に下部連通路20を残した状態で設けられている。2枚の内部基布19a、19bは、前端部と後端部以外の部分が、所定の前後間隔だけ離間した上下方向に延びる縫製による内部接合部21により互いに接合されている。この内部接合部21は垂直に対して所定角度θ(図9参照)だけ傾斜した斜め状態で上下方向に延びており、表側基布8a側の内部基布19aと、裏側基布8bの内部基布19bとでは、接合している位置が相違している(図4参照)。
そして、各内部基布19a、19bにおける前端部及び後端部と、内部接合部21と内部接合部21の間の部分を、それぞれ対応する表側基布8a及び裏側基布8bに対して、上下方向に延びる接着剤11による重合接合部22a、22bにより内側から接合している。この重合接合部22a、22bも垂直に対して所定角度θだけ傾斜した斜め状態で上下方向に延びている。
このように、表側基布8aにおける重合接合部22aと、裏側基布8bにおける重合接合部22bが、それぞれ斜め状態で上下方向に延びているため、図10に示すように、下端部からロール状に巻き取る際に、重合接合部22a、22b自体が重なり合うことがなく、折畳み状態にしたエアバッグ1の幅サイズW(図11参照)を小さくすることができ、車体上部への収納が容易になる。
更に、表側基布8aにおける重合接合部22aは、裏側基布8bにおける重合接合部22bに対して前方側へずれている。更に、表側基布8aにおける重合接合部22aと、裏側基布8bにおける重合接合部22bとは、互いに上下方向で重なり合わないように、所定寸法Dだけ前後方向で離間している(図9参照)。
このように、表側基布8aにおける重合接合部22aと、裏側基布8bにおける重合接合部22bとを、互いに上下方向で重なり合わないように、所定寸法Dだけ前後方向で離間させたため、前述のようにロール状に巻いた際に、ロール状に折畳まれた重合接合部22a、22b同士が重なり合うことがなく、折畳み状態にしたエアバッグ1の幅サイズWを更に小さくすることができる。
以上のような構造をしたエアバッグ1を車両側突時にインフレータ16のガスにより膨張させると、エアバッグ1は図3に示すように、ルーフサイドガーニッシュ7を下側に押し開いて、下方へ向けてカーテン状に展開する。
展開した状態のエアバッグ1の内部では、図4に示すように、2枚の内部基布19a、19bを設けたことで、前後にそれぞれ1つづつの筒状膨張室23、24が形成されると共に、該内部基布19a、19bが存在する範囲では、表側基布8a側の2つの筒状膨張室25aと、裏側基布8b側の2つの筒状膨張室25bと、中間の内部基布19a、19bの間で1つの筒状膨張室26が、三層状態となって形成される。
更に、そのうち、表側基布8a側の筒状膨張室25aと、裏側基布8b側の筒状膨張室25bが前後方向においてずれているため、内部基布19a、19bが存在する範囲においては、エアバッグ1の幅方向での断面で、必ず2つ以上の筒状膨張室25a、25b、26が重なった状態で存在することとなる。例えば、図6に示す断面では、2つの筒状膨張室25a、25bが存在し、図7に示す断面では、3つの筒状膨張室25a、26、25bが存在する。従って、前席の乗員Mの頭部のエネルギーFを確実に吸収して保護することができる。
以上の実施例では、重合接合部22a、22b同士が互いに上下方向で重なり合わないように、所定寸法Dだけ前後方向で離間させる例を示したが、上下方向で重なり合わなければ良く、前後方向での離間寸法はゼロでも良い。
本発明の一実施形態に係るエアバッグを車体上部に収納した状態を車室内側から見た側面図。 エアバッグを下方へ向けてカーテン状に展開した状態を示す図1相当の側面図。 図1中矢示SA−SA線に沿う断面図。 図2中矢示SB−SB線に沿う断面図。 エアバッグの構造を示す図4の分解断面図。 図4中矢示SC−SC線に沿う断面図。 図4中矢示SD−SD線に沿う断面図。 図2のエアバッグを示す側面図。 図8の重合接合部を示す説明図。 図8のエアバッグをロール状に巻き取る状態を示す側面図。 図10のエアバッグをロール状に巻き取った状態を示す断面図。
符号の説明
1 エアバッグ
5 サイドルーフレール(車体上部)
8a 表側基布
8b 裏側基布
9 外周接合部
10 エアバッグ本体
16 インフレータ
19a、19b 内部基布
21 内部接合部
22a、22b 重合接合部
23、24、25a、25b、26 筒状膨張室
M 乗員
θ 傾斜角度
W 幅サイズ
D 前後寸法
F エネルギー

Claims (3)

  1. 車体上部に上下方向で折り畳まれた状態で収納され、車両衝突時にインフレータのガスにより膨張して下側へ向けてカーテン状に展開するものであり、
    表側基布と裏側基布とを外周接合部により接合して袋状のエアバッグ本体を形成し、該エアバッグ本体の内部に、上下方向に延びる内部接合部により所定の前後間隔ごとに互いに接合された2枚の内部基布を設けると共に、各内部基布における前後両端部と、内部接合部と内部接合部の間の部分を、それぞれ対応する表側基布及び裏側基布に対して、上下方向に延びる重合接合部により内側から接合して、上下方向に延びる筒状膨張室を前後方向に複数形成した自動車の側突用エアバッグであって、
    前記表側基布における重合接合部と、裏側基布における重合接合部とを、互いに前後方向の何れか一方側へずらすことで、前記筒状膨張室が左右方向で少なくとも2室重なった状態で存在するようにしたことを特徴とする自動車の側突用エアバッグ。
  2. 請求項1記載の自動車の側突用エアバッグであって、
    表側基布における重合接合部と、裏側基布における重合接合部が、それぞれ斜め状態で上下方向に延びていることを特徴とする自動車の側突用エアバッグ。
  3. 請求項2記載の自動車の側突用エアバッグであって、
    表側基布における重合接合部と、裏側基布における重合接合部とを、互いに上下方向で重なり合わないようにしたことを特徴とする自動車の側突用エアバッグ。
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