JP5172734B2 - エアクリーナ - Google Patents

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本発明は、自動車のエンジンの吸気系統に設けられ、エンジンの燃焼室に吸引される空気を清浄化するためのエアクリーナに関するものである。
一般に、自動車のエンジンの吸気系統に設けられるエアクリーナは、ハウジングに設けた吸気筒から流入された空気をエレメントにより濾過した後、清浄な空気をエンジンの燃焼室に送るようになっている。このエアクリーナの一例を図8に基づいて説明する。
ハウジング10はケース11とキャップ21とよりなり、ケース11の上端開口縁11aにキャップ21の下端開口縁21aが嵌合される。ケース11の内部には、エレメント14が収容されている。このエレメント14はその外周にシールリング15を有し、このシールリング15が前記ケース11の上端開口縁11aとキャップ21の下端開口縁21aとの間に挟持される。そして、外気がケース11の吸気筒16からケース11内に導入され、エレメント14によって濾過されて、キャップ21の送出筒22から可撓配管23を経て、エンジンのインテークマニホールド24に設けた吸気筒25内に供給される。
エレメント14のフィルターとしての機能が低下すると、その交換や清掃に伴う脱着作業が行われる。この脱着作業は、前記可撓配管23が前記送出筒22と吸気筒25との間に連結された状態で行われるので、必然的に前記キャップ21の開放動作の移動軌跡は図8のP矢印方向に制約されることになる。従って、エレメント14の脱着作業を行う場合には、前記キャップ21を前記配管23の蛇腹部23aの部分を中心にP矢印方向に移動させて、前記ケース11の上端開口縁11a及びシールリング15からキャップ21の下端開口縁21aを離隔させる。そして、前記ケース11とキャップ21との間に適度な間隔が形成された状態で、ケース11内から使用済みのエレメント14を取り出すとともに、新たなあるいは清掃されたエレメント14をケース11の内部に収容する。その後、前記キャップ21を反P矢印方向に移動して、前記キャップ21の下端開口縁21aを再び前記ケース11の上端開口縁11a及びシールリング15に接合し、ケース11とキャップ21をクランプ金具によってクランプする。
特許文献1には、図8に示すエアクリーナに類似したエアクリーナが開示されている。
特開2004−100468号公報
ところが、上記従来のエアクリーナは、シールリング15がケース11の上端開口縁11aに露出しているので、上端開口縁11a及びシールリング15からキャップ21の下端開口縁21aを離す際や、ケース11の上端開口縁11aにキャップ21の下端開口縁21aを接合する際に、下端開口縁21aが前記シールリング15に、特にその送出筒22側の辺の部分15aに接触し易い。そして、この接触に基づく摩擦等によって、シールリング15が損傷する虞があるという問題があった。シールリング15が損傷すると、シール性能が低下して、濾過されない空気がエンジンの燃焼室に侵入する恐れがあった。
本発明は、上記従来の技術に存する問題点を解消して、ハウジングの内部に収容されたエレメントを脱着する際にエレメントのシールリングの損傷を未然に防止することができ、空気の清浄機能を保持することができるエアクリーナを提供することにある。
上記問題点を解決するために、請求項1に記載の発明は、吸気口を有するケースの内部にエレメントを収容し、前記ケースの開口縁の所定位置に前記エレメントの外周縁に設けられたシールリングを設置し、送出口を有するキャップの下端開口縁をシールリングに接触させた状態で、前記ケースにキャップを取り付けるようにしたエアクリーナにおいて、
前記ケースの上端開口縁と前記キャップの下端開口縁との間に、前記キャップの開放時及び閉鎖時に、該キャップの下端開口縁が前記シールリングの上縁に接触するのを防止する接触防止手段を設け、前記接触防止手段は、前記キャップの前記送出口側においてケースの上端開口縁及びキャップの下端開口縁に設けられた案内機構であり、前記案内機構は、ケースの外側に設けられた平行な一対の板状の案内部材と、前記キャップに設けられ、前記一対の案内部材に案内される被案内部材とにより構成されており、前記一対の案内部材は、前記シールリングよりも上方に位置する直線状の第1案内レール部と、該第1案内レール部に連続して形成されるとともに前記シールリングよりも前記キャップの送出口側に突出するように位置する円弧状の第2案内レール部とを有する案内板であり、前記一対の被案内部材は、前記案内板の外側又は内側の案内面に接触される内側又は外側の被案内面を有する被案内板であって、該被案内板の内側又は外側の被案内面には、前記第1案内レール部及び第2案内レール部に案内される被案内部が設けられていることを要旨とする。
(作用)
この発明は、ケースの内部に設けられたエレメントの脱着作業時に、キャップを開放動作又は閉鎖動作する際、接触防止手段によって、キャップの下端開口縁がケースの上端開口縁に設けられたシールリングに接触するのが防止され、シールリングの損傷が防止される。
この発明によれば、ケースの内部に収容されたエレメントを脱着する際にキャップが開放動作又は閉鎖動作されても、ケースの上端開口縁に設けられたシールリングの損傷を未然に防止することができ、エレメントによる空気の清浄化機能を保持することができる。
この発明のエアクリーナを具体化した一実施形態を示すキャップの開放状態の斜視図。 ケース、エレメント及びキャップの分離側面図。 エアクリーナの組付け状態の側面図。 エアクリーナの要部の拡大縦断面図。 エアクリーナの要部の斜視図。 エアクリーナの要部の拡大縦断面図。 この発明の別の実施形態を示す要部の斜視図。 従来のエアクリーナのケース、エレメント及びキャップを示す斜視図。
以下、本発明を具体化したエアクリーナの一実施形態を図1〜図6に従って説明する。
図1に示すように、この実施形態の合成樹脂よりなるハウジング10のケース11の下部の複数箇所には、取付台座12が一体に形成されている。各取付台座12は、自動車のエンジンルーム内の車体フレーム13に支持されている。前記ケース11は平面視長四角筒状に形成され、該ケース11の内部には空気を清浄化するための平面視長四角形状のエレメント14が収容されている。このエレメント14の外周縁には四角環状をなすゴム製のシールリング15が取り付けられている。前記シールリング15は、図4に示すように前記ケース11の上端開口縁11aの外側に水平方向に張り出し形成されたフランジ部11bの上面のシール面11cに支持されている。図1に示すように、前記ケース11の下側には、空気をケース11内における前記エレメント14の上流側の空間に取り入れるための吸気口としての吸気筒16が設けられている。
図1に示すように、前記ケース11の上端開口縁11aを閉鎖するためのキャップ21の下端開口縁21aは、前記ケース11の上端開口縁11aとほぼ同じ平面視長四角環状に形成されている。この下端開口縁21aは、図4に示すように、ケース11にキャップ21が閉鎖された状態において、前記上端開口縁11aのフランジ部11bに支持されるようになっている。又、前記下端開口縁21aには、前記フランジ部11bに支持されたシールリング15の上面に押圧されるシール面21bが直交するように形成されている。そして、図4に示すように、ケース11の上端開口縁11aにキャップ21の下端開口縁21aが接触された状態において、図1に示すクランプ金具42をクランプ状態にすることにより、シールリング15が上下方向に圧縮されて、ケース11とキャップ21の間の接合部のシールが保持されるようになっている。
前記キャップ21には、前記エレメント14によって浄化された空気を送出するための送出口としての送出筒22が一体に形成されている。この送出筒22と、エンジンのインテークマニホールド24の吸気筒25との間には、可撓配管23が連結固定されている。前記エレメント14の交換作業は、前記送出筒22及び吸気筒25に前記可撓配管23を連結したまま行われる。このため、前記キャップ21は図1に示すように、前記可撓配管23の蛇腹部23aの部分を中心に前後方向の垂直面内においてP矢印方向又は反P矢印方向に移動される。
次に、前記ケース11にキャップ21が脱着される際に、キャップ21の下端開口縁21aの下端縁が前記シールリング15に接触するのを防止するための接触防止手段について説明する。
図1、図5及び図6に示すように、前記ケース11の上端開口縁11aのうち前記送出筒22側の互いに平行なフランジ部11bの外側縁には、案内部材としての左右一対の案内板31が互いに平行に、かつ前記シールリング15よりも上方及び前方に突出するように一体に形成されている。案内板31の上縁には上端開口縁11aと平行に延びる直線状の第1案内レール部31aと、その第1案内レール部31aの先端部に位置するとともに、円弧状に落ち込む第2案内レール部31bとが連続して形成されている。
一方、図1及び図5に示すように、前記キャップ21の送出筒22側の下端開口縁21aの平行な左右両側には、ブラケット32が一体に形成され、該ブラケット32には被案内部材としての左右一対の被案内板33が互いに平行に、かつ一体に形成されている。図6に示すように、前記下端開口縁21aとブラケット32との間には、前記案内板31の前端部が進入可能な隙間gが形成されている。そして、図6に実線で示す前記キャップ21及びブラケット32が同図鎖線で示す位置に移動されると、前記隙間gに案内板31の前端部が進入される。前記被案内板33の内側被案内面33aは、前記案内板31の外側面にそれぞれ接触されるようになっている。前記被案内板33の内側被案内面33aには、被案内部34が一体に膨出形成され、該被案内部34の下端縁は、前記案内板31の第1案内レール部31a及び第2案内レール部31bによって案内移動されるようにしている。
この実施形態では、前記ケース11の案内板31、キャップ21の被案内板33及び被案内部34等によりケース11に対しキャップ21を脱着する際にキャップ21をP矢印方向又は反P矢印方向に案内する案内機構が構成されている。
次に、前記のように構成されたエアクリーナのエレメント14の脱着作業について説明する。
図3はハウジング10の内部にエレメント14が収容されるとともに、ケース11の上端開口縁11aにキャップ21の下端開口縁21aが接合されたエアクリーナの使用状態を示す。この状態において、前記複数のクランプ金具42を外すことにより、前記ケース11に対するキャップ21の固定状態が解除される。この状態において、エレメント14を脱着するため、ケース11の上端開口縁11aからキャップ21の下端開口縁21aを離隔させる場合には、図1に示すように、可撓配管23の蛇腹部23aの部分を中心に、キャップ21がP矢印方向に示すように、後方斜め上方に移動される。このとき、前記ケース11の一対の案内板31の外側案内面に沿って、キャップ21側の一対の前記被案内板33の内側被案内面33aが案内移動されるとともに、案内板31の第2案内レール部31bに沿って、左右一対の被案内部34が円弧軌跡を描きながら上方に案内され、次いで、第1案内レール部31aによって後方に直線軌跡を描きながら案内される。このため、キャップ21の下端開口縁21aがシールリング15に接触して損傷させることはなく、キャップ21がケース11からスムーズに引き離される。
さらに、図2に示すように、ケース11の上端開口縁11aと、キャップ21の下端開口縁21aとの間にエレメント14の出し入れ用の空間が形成される。この空間を利用してケース11の内部に収容されたエレメント14を取り出した後、新たなあるいは清掃済みのエレメント14をケース11の内部に収容する。
次に、前記キャップ21を前記可撓配管23の蛇腹部23aの部分を中心に反P矢印方向、つまり前方斜め下方に移動し、図1に示すようにケース11側の案内板31の外側案内面にキャップ21側の被案内板33の内側被案内面33aを接触させるとともに、案内板31の第1案内レール部31aに前記キャップ21側の被案内部34の下端縁を接触させる。さらに、この状態においてキャップ21を前方側に移動させ、前記案内板31の第1案内レール部31aによって被案内部34を直線的に案内移動した後、案内板31の第2案内レール部31bに沿って被案内部34を円弧軌跡に沿って前方下方に案内移動する。この前方下方への移動によって、ケース11の前側のフランジ部11b及びシールリング15に対し、キャップ21の下端開口縁21a及びシール面21bが接触される(図4参照)。その後、前記キャップ21の後部を下方に移動させることによって、前記シールリング15及びフランジ部11bの全域に対し、キャップ21のシール面21b及び下端開口縁21aが接合されて、ケース11にキャップ21が接合される。従って、前記キャップ21の前方下方への移動動作の途中において、前記キャップ21の下端開口縁21aの前端部は、案内板31、被案内板33及び被案内部34によって所定の移動軌跡に沿って案内移動されるので、該下端開口縁21aがシールリング15の上縁に接触されることはなく、シールリング15の損傷が防止される。
前記ケース11の上端開口縁11aにキャップ21の下端開口縁21aが接合された状態で、再び前記クランプ金具42によりケース11とキャップ21とが固定される。
上記実施形態のエアクリーナによれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)上記実施形態では、ケース11に案内板31を設けるとともに、キャップ21に被案内板33を設け、該被案内板33の内側被案内面33aに前記案内板31の第1及び第2案内レール部31a,31bによって案内移動される被案内部34を設けた。このため、ケース11に対するキャップ21の開放作業時あるいは閉鎖作業時において、前記キャップ21が可撓配管23の蛇腹部23aの部分を中心に図1に示すようにP矢印又は反P矢印方向に移動される際に、前記キャップ21の下端開口縁21aの前端部を案内板31に沿って案内移動することができる。従って、前記シールリング15とキャップ21の下端開口縁21aとの接触を防止して、シールリング15の損傷を防止することができる。この結果、シールリング15によるシール性能が適正に保持され、エアクリーナとしての空気の清浄化機能が適正に保持される。
(2)上記実施形態では、ケース11に対して案内板31を一体に形成するとともに、キャップ21に対して被案内板33及び被案内部34を一体に形成したので、それらを、ケース11及びキャップ21の成形と同時に容易に成形することができる。
(3)上記実施形態では、案内板31がケース11と、被案内板33がキャップ21とそれぞれ一体であるため、部品点数が増えることはなく、構造を簡素化することができる。
なお、上記実施形態は以下のように変更してもよい。
・図7に示すように、前記ケース11に案内部材としてのガイドロッド45を設け、前記キャップ21の前端部左右両側にブラケット46を介して前記ガイドロッド45によって案内移動される被案内部材としてのリング状又は逆U字状の案内部47を設けるようにしてもよい。案内部47をリング状にした場合には、前記案内部47がガイドロッド45から外れることがないので、キャップ21の開放動作又は閉鎖動作を円滑に行うことができる。
・図示しないが、図5に示す案内板31の内側面を内側案内面とし、前記被案内板33の外側面を前記内側案内面に接触される外側被案内面とし、該外側被案内面に対し、案内板31の第1及び第2案内レール部31a,31bに案内される被案内部34を設けるようにしてもよい。
11…ケース、11a…上端開口縁、14…エレメント、15…シールリング、21…キャップ、21a…下端開口縁、31…案内板、31a…第1案内レール部、31b…第2案内レール部、33…被案内板、34…被案内部。

Claims (1)

  1. 吸気口を有するケースの内部にエレメントを収容し、前記ケースの開口縁の所定位置に前記エレメントの外周縁に設けられたシールリングを設置し、送出口を有するキャップの下端開口縁をシールリングに接触させた状態で、前記ケースにキャップを取り付けるようにしたエアクリーナにおいて、
    前記ケースの上端開口縁と前記キャップの下端開口縁との間に、前記キャップの開放時及び閉鎖時に、該キャップの下端開口縁が前記シールリングの上縁に接触するのを防止する接触防止手段を設け
    前記接触防止手段は、前記キャップの前記送出口側においてケースの上端開口縁及びキャップの下端開口縁に設けられた案内機構であり、
    前記案内機構は、ケースの外側に設けられた平行な一対の板状の案内部材と、前記キャップに設けられ、前記一対の案内部材に案内される被案内部材とにより構成されており、
    前記一対の案内部材は、前記シールリングよりも上方に位置する直線状の第1案内レール部と、該第1案内レール部に連続して形成されるとともに前記シールリングよりも前記キャップの送出口側に突出するように位置する円弧状の第2案内レール部とを有する案内板であり、
    前記一対の被案内部材は、前記案内板の外側又は内側の案内面に接触される内側又は外側の被案内面を有する被案内板であって、該被案内板の内側又は外側の被案内面には、前記第1案内レール部及び第2案内レール部に案内される被案内部が設けられていることを特徴とするエアクリーナ。
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