JP5171237B2 - 蓋ロック装置 - Google Patents
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Description
このように構成すると、ロック部材の前進が妨げられている場合でも、第1カム部材あるいは第2カム部材だけを往復移動させることができ、偏心ピンを空回りさせることができる。よって、モータや各部材に過大な負荷がかからないようにすることができ、装置の損傷を抑制することができる。
図1、図2に示すように、蓋ロック装置Sは、薄型の略直方体のケース1を備えている。ケース1の側面(長辺側の側面)11には、ロック部材であるロックピン8の通路となる開口部12が形成されている。開口部12には、ロックピン8の通路を開放または閉鎖するためのシャッタ機構2が設けられている。また、ケース1の背面13(図1、図2の紙面奥側の面)は、その一部がケース1の厚さ方向に向かって円形に突出しており、この突出部分が薄型の円盤形のモータケース部14となっている。モータケース部14の内部には、扁平型のモータ3(図3参照)が収納されている。ケース1の内部には、短辺側の側面15寄りの位置に、駆動部4が配置されている。一方、もう一方の短辺側の側面16寄りの位置には、端子部5及びスライダスイッチ6が配置されている。駆動部4とスライダスイッチ6の間には突出壁17が形成されている。また、ケース1の前面側はエンドプレート18によって塞がれている。
蓋ロック装置Sの駆動部4は、以上説明したように、モータ3、カムギヤ41、シャフト42、偏心ピン43、ガイドレール44A、44B、第1スライダ45および第2スライダ48を備えたスライダ、コイルばね49を備えている。この機構は、モータ3の出力軸31の回転に基づいて回転されるカムギヤ41の回転運動を、第1スライダ45の直線運動に変換するものである。また、駆動部4は、第1スライダ45の切り欠き部46内にスライド可能に組み付けられた第2スライダ48を備えているが、この第2スライダ48は、コイルばね49によって第1スライダ45に連結されている。これにより、第2スライダ48は、第1スライダ45に対して相対的に開口部12側(ロックピン8の前進方向側)に移動しないように付勢されている。従って、通常は、偏心ピン43がカム面45a、48aの間のカム溝40に係合している状態で第1、第2スライダ45、48が一体のスライダとして作動して進退動し、ロックピン8を進退方向に作動させるが、異常事態が起こった場合には、以下に説明するように、コイルばね49の付勢力に逆らって第1、第2スライダ45、48が相対移動することになる。
図4(b)(c)は、第1、第2スライダ45、48が一体のスライダとして作動している通常の動作状態を示す。図4(b)では、ロックピン8が、開口部12に取り付けられたシャッタ機構2からケース1外に最大限突出しているロック位置8Aにある。このとき、カムギヤ41は、その上に立設されている偏心ピン43が最も開口部12側(シャッタ機構2側)に近づく位置まで回転している。ロックピン8がこのロック位置8Aに到達する前後には、偏心ピン43が第2スライダ48のカム面48aに当接して第2スライダ48をロックピン8側(ロックピン前進側)に移動させる。第1スライダ45はコイルばね49の付勢力によって第2スライダと一体になって移動する。第1スライダ45及び第2スライダ48は、コイルばね49以外の付勢部材に連結されていないので、これらを駆動するための駆動力は小さい力で十分である。
図4(d)(e)は、モータ3が停止して駆動不可能となっている時の動作状態を示す。図4(d)は、図4(b)と同様に、ロックピン8がロック位置8Aにある状態を示している。この状態では、ロックピン8がケース1の外側に最大限突出しているので、ロックピン8の先端が不図示の係合部に係合し、ロックがかかった状態になっている。従って、この状態でモータ3が各種の不具合によってモータロックし、正逆いずれの方向にも回転不可能になってしまうと、カムギヤ41を回転させることができなくなり、偏心ピン43を図4(d)の位置から移動させることができなくなる。
図4(f)(g)は、ロックピン8の先端側が異物Bによって塞がれてロックピン8及び第1スライダ45が作動不可能になっている時の動作状態を示す。図4(f)は、図4(c)と同様に、ロックピン8がロック解除位置8Bにある状態を示している。この状態でモータ3を駆動すると、偏心ピン43が回転軌道上を移動するのに伴い、第2スライダ48がロックピン前進方向(矢印C方向)に押圧される。すると、第1スライダ45は停止した位置から動かすことができないので、第2スライダ48のみがロックピン前進方向(矢印C方向)へ移動する。このとき、コイルばね49の付勢力に逆らって第2スライダ48を移動させることになるので、モータ3の駆動トルクについては、コイルばね49の付勢力とつり合う大きさよりも大きくする必要がある。
次に、本実施形態の蓋ロック装置Sを、開閉蓋を備えた機器に取り付けた構成について説明する。図5に示すように、蓋ロック装置Sは、開閉蓋T1を備えた機器の機器本体T2側に取り付けられている。開閉蓋T1には、蓋ロック装置S側に延びる係止片9が設けられている。係止片9には、ロックピン8を挿通可能な寸法の係止孔9aが形成されている。開閉蓋T1をロックする場合には、まず、図9(a)の矢印方向に向けて開閉蓋T1を閉じると、係止片9の先端がシャッタ22を押圧し、シャッタ22を開位置側に押し下げる。これにより、シャッタ機構2の溝21dの幅広部が開口し、ロックピン8が溝21dを通過可能になる。この状態で、例えば、この機器の始動スイッチが押されるなどによってモータ3に駆動電流が流されると、上記各構成により第1スライダ45及びロックピン8がシャッタ機構2側が取り付けられた開口部12側に駆動される。すると、図5(b)に示すように、シャッタ機構2の溝21dからロックピン8がケース1外に突出すると共に、係止片9の係止孔9aにロックピン8が挿通されることにより、開閉蓋T1がロックされる。
以上のように、本実施形態の蓋ロック装置Sでは、円運動を直線運動に変換する駆動部4を用いてロックピン8を駆動している。駆動部4は、その一部である第1スライダ45と第2スライダ48をコイルばね49で連結し、第1スライダ45に形成されたカム面45aと第2スライダ48に形成されたカム面48aを対向させてコイルばね49の付勢力によって近接させている。より具体的には、第1スライダ45に形成された切り欠き部46内に第2スライダ48をスライド可能に組みつけており、切り欠き部46の内周面である第1のカム面45aと、第2スライダ48の外周面であるカム面48aとを対向させてその隙間をカム溝40として用いている。ロックピン8と一体に形成されている第1スライダ45側のカム面45aはロックピン8の前進方向(ロックピン8をケース1外の突出させる方向)を向いており、第2スライダ48側のカム面48aは、カム面45aの反対方向を向いている。
上記形態では、付勢部材として引っ張りコイルばね49を用いたが、圧縮コイルばねによって第1スライダ45および第2スライダ48を近接する方向に付勢してもよい。
2 シャッタ機構
3 モータ
4 駆動部
6 スライダスイッチ
8 ロックピン
8A ロック位置
8B ロック解除位置
12 開口部
22 シャッタ
31 出力軸
40 カム溝
41 カムギヤ(回転体)
42 シャフト
43 偏心ピン(カムピン)
44A、44B ガイドレール
45 第1スライダ(第1カム部材)
45a カム面(第1カム面)
48 第2スライダ(第2カム部材)
48a カム面(第2カム面)
49 コイルばね(付勢部材)
400 スライダ
B 異物
D1 回転軌道の直径
D2 内法寸法
D3 可動範囲
L 距離
S 蓋ロック装置
T1 開閉蓋
T2 機器本体
Claims (8)
- 機器本体の開口部を開閉する蓋が設けられた機器において前記蓋の開閉を規制するための蓋ロック装置であって、
前記機器本体および前記蓋のうちの一方側には、ロック部材および該ロック部材を進退させる駆動部が形成され、他方側には前記ロック部材が前進した際に係合するとともに当該ロック部材が後退したときに係合が解除される被係合部が形成され、
前記駆動部は、モータと、該モータにより回転駆動される偏心ピン付きの回転体と、当該偏心ピンに従動して前記ロック部材の位置規制を行うスライダとを有し、
前記スライダは、該スライダの移動方向において互いに接近する方向および離間する方向に変位可能な第1カム部材および第2カム部材を備えるとともに、前記第1カム部材の第1カム面および前記第2カム部材の第2カム面は、前記偏心ピンを間に挟んで前記スライダの移動方向において対向しており、
前記第1カム部材と前記第2カム部材とは付勢部材を介して連結され、当該付勢部材によって、前記第1カム面と前記第2カム面とは、互いに接近する方向に付勢されていることを特徴とする蓋ロック装置。 - 前記ロック部材は、前記第1カム部材に一体に形成され、
前記偏心ピンは、前記ロック部材を前進させる際には前記第2カム部材を前進方向に駆動し、前記ロック部材を後退させる際には前記第1カム部材を後退方向に駆動し、
前記第1カム部材は、前記ロック部材が前進した状態で、当該ロック部材の後退方向において前記第2カム部材と非干渉状態にあることを特徴とする請求項1に記載の蓋ロック装置。 - 前記スライダの移動方向において前記付勢部材の付勢力に抗して前記第2カム部材と前記第1カム部材とを最大限離間させた際の前記第1カム面と前記第2カム面との距離は、前記偏心ピンの回転軌道の最外円の直径よりも大きいことを特徴とする請求項1または2に記載の蓋ロック装置。
- 前記ロック部材が前記被係合部と係合する位置まで前進したことを検出するロック検出手段と、
前記蓋が開位置にあるとき前記ロック部材の前進を阻止する前進阻止位置と前記蓋が閉位置にあるとき前記ロック部材の前進を許容する前進許容位置との間に移動するシャッタと、
前記シャッタが前記前進許容位置にあることを検出するシャッタ検出手段と、
を備えていることを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載の蓋ロック装置。 - 前記シャッタ検出手段は、前記モータの駆動時間が所定時間を越えても、前記ロック部材が前記被係合部と係合する位置まで前進したことを前記ロック検出手段が検出しない場合に、前記シャッタが前記前進許容位置にあると判定することを特徴とする請求項4に記載の蓋ロック装置。
- 前記ロック部材が前記被係合部まで前進したことを検出するロック検出手段を有していることを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載の蓋ロック装置。
- 前記蓋が開位置にあるとき前記ロック部材の前進を阻止する前進阻止位置と、前記蓋が閉位置にあるとき前記ロック部材の前進を許容する前進許容位置との間に移動するシャッタを備えていることを特徴とする請求項1、2、3または6に記載の蓋ロック装置。
- 前記シャッタが前記前進許容位置にあることを検出するシャッタ検出手段を備えていることを特徴とする請求項7に記載の蓋ロック装置。
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