JP5171093B2 - 搬送装置 - Google Patents
搬送装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5171093B2 JP5171093B2 JP2007099476A JP2007099476A JP5171093B2 JP 5171093 B2 JP5171093 B2 JP 5171093B2 JP 2007099476 A JP2007099476 A JP 2007099476A JP 2007099476 A JP2007099476 A JP 2007099476A JP 5171093 B2 JP5171093 B2 JP 5171093B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- driven
- link
- links
- active
- rotation axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 39
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 32
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 24
- 210000000245 forearm Anatomy 0.000 description 14
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 14
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 description 10
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000008569 process Effects 0.000 description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 2
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000011553 magnetic fluid Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Manipulator (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Description
ウェハやガラス基板等を搬送するための基板搬送装置には、例えば、特開2002−134584や特開平11−216691がある。
特開2002−134584に記載された搬送装置100によれば、第1駆動軸(ここでは不図示)に固定に取り付けられた第1リンク101と、第2駆動軸(ここでは不図示)に固定に取り付けられた第2リンク102と、第1リンク101の他端に連結された第3リンク103と、第2リンク102の他端に連結された第4リンク104と、第3リンク103および第4リンク104と回転可能に取り付けられた基板保持部110から構成されている。
しかしながら、上記特開2002−134584に記載された搬送装置100によれば、第1リンク101に連結された第3リンク103の他端部と、第2リンク102に連結された第4リンク104の他端部が同心状に配設されているため、第2リンク102と第4リンク104との結合部が非常に厚い構造となっており、半導体製造装置等に搭載する場合にはゲートバルブ等を大きくする必要があり、不利である。
本発明は搬送装置であって、前記第一、第二の係合部材の一方は突起を有し、他方は窪みを有し、前記ハンド部が前記死点に位置するときに、前記突起と前記窪みが嵌合するように構成された搬送装置である。
本発明は搬送装置であって、前記姿勢制御装置は、前記第一、第二の補助回転軸線を中心に回転する第一、第二の回転部材を有し、前記第一、第二の回転部材は、互いに同角度逆方向に回転するように構成された搬送装置である。
本発明は搬送装置であって、前記第一、第二の回転部材は、前記第一、第二の従動リンクに対してそれぞれ固定された歯車であり、前記歯車同士が噛み合わされている搬送装置である。
本発明は搬送装置であって、前記第一、第二の回転部材は、前記第一、第二の従動リンクに対してそれぞれ固定されたプーリー又はスプロケットであり、前記第一、第二の回転部材間は離間され、ベルト又はチェーンが「8」字型に掛け渡された搬送装置である。
本発明は搬送装置であって、前記第一、第二の係合部材は歯車であって、前記第一の係合部材は一枚以上の歯を有し、前記第二の係合部材は二枚以上の歯を有する搬送装置である。
本発明は搬送装置であって、前記第一、第二の係合部材は歯車であって、前記第一の係合部材は一枚以上の歯を有し、前記第二の係合部材は二枚以上の歯を有し、前記ハンド部が前記死点に位置するときに、前記歯車が噛み合うようにされた搬送装置である。
本発明は搬送装置であって、側面に前記第二の係合部材が設けられ、前記第二の係合部材と離間した前記側面の一部に歯車の歯が設けられた従動歯車を有し、前記歯は、前記伝達機構が有する伝達歯車と噛み合って前記伝達歯車を回転させて、前記第二の従動リンクを、前記第一の能動リンクの回転方向と同方向に回転させる搬送装置である。
第一、第二の係合部材の係合が維持される角度は2×θ0である。第一、第二の係合部材は、理想的にはθ0が0°となるように形成するのが好ましい。
第一、第二の回転軸が、同心状に配置されているため、装置の設置面積が小さく、また、旋回半径が小さいので、この搬送ロボットを配置する搬送室を小さくすることができる。
また、180°±θ0の範囲以外の位置では、死点脱出機構による拘束が無いため、円滑な動作が可能であり、ギアの摺動抵抗や磨耗粉の発生等を少なくすることができる。また、バネやリニアガイドは不要なので、ダストは一層少ない。
第一、第二の回転軸11、12は、一方が外筒、他方が内筒となり、内筒側が外筒側の内部に配置されている。第一、第二の回転軸11、12はそれぞれモータ(不図示)に接続されており、該モータにより、鉛直に配置された同じ駆動回転軸線を中心として、それぞれ独立に回転できるように構成されている。
アーム部15は、第一、第二の能動リンク21、22と、第一、第二の従動リンク25、26と、ハンド部20を有している。
第一、第二の能動リンク21、22は、駆動回転軸線Pと垂直な方向(ここでは水平な方向)に伸ばされた状態で、その根本部分が、それぞれ第一、第二の回転軸11、12に固定されており、第一、第二の回転軸11、12が回転すると、第一、第二の能動リンク21、22は、駆動回転軸線Pを中心に、第一、第二の回転軸11、12の回転角度だけ、第一、第二の回転軸11、12とそれぞれ同一方向に回転するように構成されている。
また、第一、第二の従動リンク25、26の先端とハンド部20の左右両端位置には孔47、48が形成されている。
第一、第二の補助回転軸線S1、S2は、駆動回転軸線Pに対して平行であり、ハンド部20は、第一、第二の補助回転軸線S1、S2に対して垂直に配置されている。
第一、第二の従動リンク25、26とハンド部20の間には、姿勢制御装置40が取り付けられている。
その状態から第一、第二の回転軸11、12が回転し、第一、第二の能動リンク21、22が閉じる方向に移動すると、ハンド部20は第一、第二の能動リンク21、22が閉じる方向か、又は、それとは反対側の二方向に移動し得る。
従動円盤52は、回転中心が第二の能動リンク22に回転可能に取り付けられており、回転中心が第二の能動リンク22に対して静止した状態で回転するように構成されている。
第一、第二の係合部材55、56は、一方が突起であり、他方が窪みであり(図5(a)、(b)では、第一の係合部材55が突起、第二の係合部材56が窪み)、第一、第二の係合部材の55、56相対的な位置関係は、第一、第二の能動リンクの角度が180°を成すとき、即ち、ハンド部20が死点に位置するときに、係合する(突部が窪みにはまり込む)ように構成されている。図5(a)は第一、第二の係合部材55、56が係合した状態を示している。
このとき、第二の係合部材56は、係合が解除されるまで、駆動円盤51の第一の係合部材55から回転力を受け、第一の能動リンク21の第二の能動リンク22に対する回転とは、同角度反対方向に回転させられる。図5(b)は係合が解除された状態を示している。
第二の従動リンク26には、第二の主回転軸線Q2を中心として回転する従動歯車53が設けられている。
第一の伝達歯車66は、従動円盤52よりも小径であり、第二の従動リンク26が最大±90°回転したとき、第一の伝達歯車66は、従動円盤52の半円周以下の範囲と接触するようになっている。
この状態では、従動円盤52は、従動歯車53から、伝達機構65を介して伝達される回転力によって回転されている。その回転は、第一の従動リンク25の回転角度と同方向同角度(第二の従動リンク26の回転角度とは反対方向同角度)である。
第一、第二の補助円盤71、72は、第一、第二の補助回転軸線S1、S2をそれぞれ中心に、第一、第二の従動リンク25、26と同角度同方向に回転する。
Claims (8)
- 同一の駆動回転軸線を中心に回転可能に構成された第一、第二の回転軸と、
前記第一、第二の回転軸に根本部分が固定され、前記第一、第二の回転軸によってそれぞれ回転される第一、第二の能動リンクと、
前記第一、第二の能動リンクの先端部分に配置された第一、第二の主回転軸線と、
根本部分が、前記第一、第二の主回転軸線を中心に、前記第一、第二の能動リンクに回動可能に取り付けられた第一、第二の従動リンクと、
前記第一、第二の従動リンクの先端部分に配置され、互いに離間した第一、第二の補助回転軸線と、
前記第一、第二の従動リンクの先端部分に、前記第一、第二の補助回転軸線を中心として回動可能に取り付けられたハンド部と、
前記第一、第二の補助回転軸線を結び軸間距離を構成する線分に対する前記第一、第二の従動リンクの角度を互いに等しくする姿勢制御装置とを有し、
前記ハンド部は、前記姿勢制御装置によって、同じ部分を前記第一、第二の回転軸側に向けながら移動するように構成され、
前記第一の主回転軸線から、前記駆動回転軸線を通り、前記第二の主回転軸線に到るまでの距離と、
前記第一の主回転軸線から、前記第一の補助回転軸線と、前記第二の補助回転軸線とをこの順序で通り、前記第二の主回転軸線に到るまでの距離が等しくされ、
前記駆動回転軸線と、前記第一、第二の主回転軸線と、前記第一、第二の補助回転軸線とは平行に配置され、
前記ハンド部が、前記第一、第二の能動リンクの間の角度と前記第一、第二の従動リンクの間の角度の両方が180°となる死点に位置する状態から、前記ハンド部を前記死点の位置から所定方向に移動させる死点脱出機構を有する搬送装置であって、
前記死点脱出機構は、前記第一の回転軸によって回転される第一の係合部材と、
前記第二の能動リンクに回転可能に固定され、前記第一の係合部材と相対的に回転する第二の係合部材と、
前記第二の能動リンクに回転可能に固定され、前記第二の係合部材と相対的に回転する伝達機構とを有し、
前記第二の従動リンクは、前記伝達機構により、前記第一の能動リンクの回転方向と同方向に回転され、
前記第一、第二の係合部材は前記死点位置から−16度以上+16度以下の範囲内でのみ係合し、
前記第一、第二の係合部材の係合の解除により、前記第一の係合部材の回転力の前記第二の従動リンクへの伝達が解除される搬送装置。 - 前記第一、第二の係合部材の一方は突起を有し、他方は窪みを有し、前記ハンド部が前記死点に位置するときに、前記突起と前記窪みが嵌合するように構成された請求項1記載の搬送装置。
- 前記姿勢制御装置は、前記第一、第二の補助回転軸線を中心に回転する第一、第二の回転部材を有し、前記第一、第二の回転部材は、互いに同角度逆方向に回転するように構成された請求項1記載の搬送装置。
- 前記第一、第二の回転部材は、前記第一、第二の従動リンクに対してそれぞれ固定された歯車であり、前記歯車同士が噛み合わされている請求項3記載の搬送装置。
- 前記第一、第二の回転部材は、前記第一、第二の従動リンクに対してそれぞれ固定されたプーリー又はスプロケットであり、前記第一、第二の回転部材間は離間され、ベルト又はチェーンが「8」字型に掛け渡された請求項3記載の搬送装置。
- 前記第一、第二の係合部材は歯車であって、前記第一の係合部材は一枚以上の歯を有し、前記第二の係合部材は二枚以上の歯を有する請求項1記載の搬送装置。
- 前記第一、第二の係合部材は歯車であって、前記第一の係合部材は一枚以上の歯を有し、前記第二の係合部材は二枚以上の歯を有し、前記ハンド部が前記死点に位置するときに、前記歯車が噛み合うようにされた請求項1記載の搬送装置。
- 側面に前記第二の係合部材が設けられ、前記第二の係合部材と離間した前記側面の一部に歯車の歯が設けられた従動歯車を有し、
前記歯は、前記伝達機構が有する伝達歯車と噛み合って前記伝達歯車を回転させて、前記第二の従動リンクを、前記第一の能動リンクの回転方向と同方向に回転させる請求項1記載の搬送装置。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007099476A JP5171093B2 (ja) | 2007-04-05 | 2007-04-05 | 搬送装置 |
DE112008000908T DE112008000908T5 (de) | 2007-04-05 | 2008-03-11 | Transportvorrichtung |
PCT/JP2008/054352 WO2008126556A1 (ja) | 2007-04-05 | 2008-03-11 | 搬送装置 |
CN200880011092.6A CN101652228B (zh) | 2007-04-05 | 2008-03-11 | 搬送装置 |
KR1020097020641A KR101071606B1 (ko) | 2007-04-05 | 2008-03-11 | 반송 장치 |
TW097110814A TWI463592B (zh) | 2007-04-05 | 2008-03-26 | 搬送裝置 |
US12/564,572 US8382421B2 (en) | 2007-04-05 | 2009-09-22 | Transport apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007099476A JP5171093B2 (ja) | 2007-04-05 | 2007-04-05 | 搬送装置 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008258427A JP2008258427A (ja) | 2008-10-23 |
JP2008258427A5 JP2008258427A5 (ja) | 2009-09-03 |
JP5171093B2 true JP5171093B2 (ja) | 2013-03-27 |
Family
ID=39981696
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007099476A Active JP5171093B2 (ja) | 2007-04-05 | 2007-04-05 | 搬送装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5171093B2 (ja) |
CN (1) | CN101652228B (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105805252A (zh) * | 2016-05-06 | 2016-07-27 | 广州市兴世机械制造有限公司 | 一种双驱动五连杆机构 |
CN110697634B (zh) * | 2019-11-01 | 2024-06-25 | 无锡中鼎集成技术有限公司 | 一种蛙式货叉移动结构 |
CN112706157B (zh) * | 2021-03-29 | 2021-06-15 | 湖南机电职业技术学院 | 一种机械手装置的放料机械手臂 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09283588A (ja) * | 1996-04-08 | 1997-10-31 | Hitachi Ltd | 基板搬送装置及び基板の搬送方法 |
JP2000001218A (ja) * | 1998-06-15 | 2000-01-07 | Hitachi Ltd | 搬送装置 |
JP4463409B2 (ja) * | 2000-10-24 | 2010-05-19 | 株式会社アルバック | 搬送装置及び真空処理装置 |
JP4291709B2 (ja) * | 2003-04-16 | 2009-07-08 | 株式会社ダイヘン | 直線移動機構およびこれを用いた搬送ロボット |
CN2762970Y (zh) * | 2004-11-04 | 2006-03-08 | 大连理工大学 | 一种传输机器人 |
-
2007
- 2007-04-05 JP JP2007099476A patent/JP5171093B2/ja active Active
-
2008
- 2008-03-11 CN CN200880011092.6A patent/CN101652228B/zh active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN101652228A (zh) | 2010-02-17 |
JP2008258427A (ja) | 2008-10-23 |
CN101652228B (zh) | 2012-12-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7752939B2 (en) | Parallel link mechanism and industrial robot | |
US8505991B2 (en) | Conveying device and vacuum apparatus | |
US8549949B2 (en) | Backlash adjustment mechanism and industrial robot using the same | |
JP4930949B2 (ja) | 基板搬送装置 | |
US20150217446A1 (en) | Dual arm robot | |
US20060201275A1 (en) | Link drive mechanism and industrial robot using the same | |
CN101730613B (zh) | 搬送装置及使用该搬送装置的真空处理装置 | |
US20100135751A1 (en) | Rotation introduction mechanism, substrate transfer apparatus, and vacuum processing apparatus | |
US20090084215A1 (en) | Industrial robot | |
JP2000042954A5 (ja) | ||
JPH09323276A (ja) | 搬送装置及びロボットアーム | |
US20120288347A1 (en) | Conveying device and vacuum apparatus | |
JP5171093B2 (ja) | 搬送装置 | |
US8382421B2 (en) | Transport apparatus | |
US7591625B2 (en) | Carrying mechanism, a carrying device and a vacuum processing apparatus | |
JP4603388B2 (ja) | ロボットアーム | |
JP4757404B2 (ja) | 搬送アーム | |
JP5242345B2 (ja) | 基板搬送装置 | |
JP2015161382A (ja) | 歯車機構、変速機及び多関節ロボットアーム | |
US6007292A (en) | Work piece transfer apparatus | |
JP5193813B2 (ja) | 搬送装置及び真空装置 | |
JP2019150912A (ja) | 駆動装置、駆動装置の駆動方法、ハンド、ロボットおよび搬送装置 | |
JP2019141934A (ja) | 把持装置および把持ユニット | |
KR102303660B1 (ko) | 카르단 기어 메커니즘을 이용한 그리핑 장치 | |
JP4550164B2 (ja) | 搬送装置及び真空処理装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20090716 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090716 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110208 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20110408 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110408 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111129 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120124 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20120124 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120327 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120517 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20120517 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120717 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120719 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20120719 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121218 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121225 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5171093 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |