JP5170573B2 - ショートアーク型放電ランプ - Google Patents

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本発明は、ショートアーク型放電ランプに関するものであり、特に、半導体や液晶の製造分野などの露光用光源や映写機のバックライト用光源に適用されるショートアーク型放電ランプに係る。
ショートアーク型放電ランプは、発光管内に対向配置された一対の電極の先端距離が短く点光源に近いことから、光学系と組み合わせることによって露光装置用若しくは映写機のバックライト用の光源として利用されている。
特開平10−188890号公報は、従来のショートアーク型放電ランプを開示する。
図7に該従来のショートアーク型放電ランプが示されており、ショートアーク型放電ランプ1の発光管10は、中央に位置する略球状に形成された発光部11と、その両端の封止部12を備える。発光管10の内には、タングステン等からなる陰極21と陽極31とが互いに向き合うように対向配置されるとともに、内部の発光空間Sには水銀、キセノン等の発光物質が封入されている。
上記陰極21及び陽極31に連設された電極軸22、32が図示しない金属箔を介して封止部12で封止されている。
しかして近年においては、半導体や液晶パネルの製造工程で用いられる上記ショートアーク型放電ランプにおいては、特開2000−181075号公報に見られるように、省電力化のために、常に一定の電力で点灯するのではなく、露光時にのみ定格電力で点灯(通常点灯)させ、基板移動などの待機時には前記定格電力よりも小さな最小限の電力で点灯(待機点灯)させるという点灯方式(以下、フル・スタンバイ点灯という)が採用されている。
例えば、露光時は定格電力で0.1〜10秒点灯させ、待機時は定格電力よりも小さい待機電力で0.1〜100秒点灯させるということが繰り返される。
ところで、ランプの点灯・消灯時や、上記のフル・スタンバイ点灯時における入力電力の変更時などには、アークから陽極へ流入する熱流束が変化するため、陽極温度が変化し、陽極に内部応力が発生する。
このとき、図8(A)、(B)に示すように、アークに対面する陽極先端面の中央部50は、最も温度変化の大きい部分であり、従って熱膨張も大きくなる。これに対して、該中央部50の周辺にある環状部51は、前記中央部50よりも温度変化が少なく、その熱膨張も小さい。
そのため、中央部50はかかる熱膨張により、その周辺環状部51から圧縮応力を受けることになり、その結果、先端面から突出するように変形する。
このような突出は、定格点灯時に陽極先端の温度が安定した後も完全には元の形状に戻ることなく残存する。加えて、特にフル・スタンバイ点灯時には、このような変形が繰り返し生じ、突出が蓄積されることにより肥大化していく。
すると、肥大化した突出部に放電が集中することとなって、該突出部が異常過熱され、電極物質が蒸発し発光管内壁に付着して、該発光管内壁が黒化してしまい、急速な照度低下を引き起こすという問題があった。
特開平10−188890号公報 特開2000−181075号公報
この発明が解決しようとする課題は、上記従来技術の問題点に鑑みて、特に、フル・スタンバイ点灯方式を採用するショートアーク型放電ランプにおいて、陽極先端で生じる熱応力を緩和して、陽極先端の中央部分が変形することを防ぎ、黒化を防ぐことができる陽極構造を有するショートアーク型放電ランプを提供せんとするものである。
上記課題を解決するために、この発明に係るショートアーク型放電ランプは、前記陽極の先端中央部とその周辺環状部の間に、タンタル、モリブデン、ニオブ、レニウムなどの該陽極材料よりも降伏応力の小さな金属よりなる緩衝材を介在させたことを特徴とする。
また、前記先端中央部が陽極とは別体の挿入体からなり、該挿入体が陽極先端面に形成された開口内に前記緩衝材を介在させて挿入されていることを特徴とする。
また、前記緩衝材が金属箔からなり、前記挿入体に巻き付けられていることを特徴とする。
また、前記挿入体が、リング状の第1挿入体と、該第1挿入体に緩衝材を介在させて挿入された第2挿入体とからなることを特徴とする。
また、前記リング状の第1挿入体の内周面に、陽極先端面に半径方向に延びる亀裂があることを特徴とする。
また、前記リング状の第1挿入体が複数個に分割されていることを特徴とする。
また、前記開口が陽極の後端まで貫通する貫通孔であり、前記挿入体が電極軸からなり、該電極軸が前記貫通孔に挿入されてその先端が電極の先端面に臨んでいることを特徴とする。
また、前記陽極の先端面に環状の開口を設けて前記先端中央部と周辺環状部を形成し、前記環状開口内に焼結金属からなる緩衝材が介在することを特徴とする。
この発明のショートアーク型放電ランプによれば、陽極の先端中央部とその周辺環状部の間に、該陽極材料よりも降伏応力の小さな金属よりなる緩衝材を介在させたので、特に、フル・スタンバイ点灯時などに、陽極先端部の温度が変化しても、先端中央部の熱変形が緩衝材によって吸収されるので、変形して突出する現象が生じることがなく、その結果、先端中央部が異常過熱されることがなく、発光管の黒化が発生することがない。
本発明に係るショートアーク型放電ランプの第1実施例の陽極の先 端部の要部断面図。 第2実施例の要部断面図。 第3実施例の要部断面図。 第4実施例の要部断面図。 第5実施例の要部断面図。 第6実施例の要部断面図。 従来技術の全体図。 図7の要部説明図。
図1は、第1実施例の断面図であり、(A)は組み込み断面図、(B)は組み込み工程の説明図である。
図において、陽極31の先端面33の中央部分には、該先端面に開口する開口34が形成されている。そして、該陽極31とは別体で、陽極と同一素材からなる挿入体35が前記開口34と整合した形状に成形されていて、この挿入体35が、緩衝材36を間に挟むようにして、前記開口34内に打ち込み等の手段によって圧入・嵌挿されている。
具体的には、タングステンからなる陽極31の先端面の開口34に、同じタングステンからなる挿入体35が挿入されるものであり、該開口34および挿入体35は該挿入体35を圧入し易くするために、若干の先細のテーパ状とされるのがよい。
緩衝材36は、該陽極31および挿入体35よりも、同じ温度における降伏応力が小さな金属材料からなり、具体的には、タンタル、モリブデン、ニオブ、またはレニウムなどからなり、この実施例では金属箔であって、前記挿入体35の外周に巻きつけられて、挿入体35と共に開口34内に嵌挿される。
こうすることにより、陽極31の先端中央部を構成する挿入体35が熱膨張するときには、該挿入体35と、その周辺の環状部の間に挟まった緩衝材36が高温クリープ変形を起こし、挿入体35の熱膨張分を吸収・緩和するかたちとなり、周辺環状部による圧縮応力を受けることがない。
その結果、先端中央部を構成する挿入体35が変形することもなく、局所的な突出部が形成されることもない。
したがって、ランプの点灯・消灯や、長時間のフル・スタンバイ点灯を行っても、陽極先端中央部の局所的な突出を防ぎ、陽極材料の蒸発と、それによって生じる照度低下を抑制することができる。
図2は、第2実施例の断面図であり、(A)は組み込み断面図、(B)は組み込み工程の説明図である。
この実施例では、挿入体35は、第1挿入体37と第2挿入体38とからなる。第1挿入体37は中央に貫通口40が形成されていて全体としてリング状をなし、該貫通口40には第2挿入体38が、緩衝材41を介して圧入・嵌挿されている。
こうして組み上がった挿入体35が、外周に緩衝材42が設けられた状態で、陽極31の先端面33に形成された開口34に圧入されている。
この第2実施例における陽極31の開口34および第1挿入体37の貫通口40も、上記第1実施例と同様に、若干のテーパ状とされている。またこの実施例では、緩衝材41、42は金属箔からなり、それぞれ第2挿入体38、第1挿入体37に巻きつけられている。
この実施例によれば、陽極31の先端中央部とその周辺環状部との間には、2つの緩衝材41、42が挟まれることになるので、先端中央部を構成する挿入体35の熱膨張に対する吸収作用がより一層機能する。
図3は、第3実施例の断面図であり、(A)は組み込み断面図、(B)はその要部の下面図である。
図において、挿入体35を構成する第1挿入体37の中央貫通口側には、陽極31先端面に露出して半径方向に放射状に走る複数の亀裂43が形成されている。
このような亀裂43は、模擬灯具を使って、上記陽極31に対して陰極を対向配置し、両電極間で所定の条件で放電させることによって形成する。その放電条件は例えば、以下の通りである。
アルゴン雰囲気中(1atm)において、放電電流20Aで1秒間、200Aで1秒間(0.5Hz)を、10秒間放電することによって陽極に熱衝撃を与えて、亀裂(クラック)を生じさせた。
上記の放電により、内側の第2挿入体38はより高温となるため外側に膨張する。このとき、外側の第1挿入体37は第2挿入体38より温度上昇が大きくないので、その熱膨張量も大きくない。そのため、外側部材である第1挿入体37は周方向の引張応力を受けることになり、その応力が所定の大きさになると該応力に耐え切れなくなって、内周から外周に向って亀裂が発生するものである。
こうして形成された亀裂43は例えば、その間隙は70μm程度である。
この実施例によれば、陽極31の先端中央部が急速に加熱されたとき、緩衝材41、42による熱応力の吸収作用に加えて、周方向への熱応力を緩和できて、該中央部の変形をより確実に回避することができる。
また、亀裂43は半径方向に向って延びるように形成されるので、陽極31先端での半径方向への熱伝達には支障をきたすことがない。
図4は、第4実施例の断面図であり、(A)は組み込み断面図、(B)はその要部の下面図である。
この実施例では、第1挿入体37を半径方向に複数個(図の例では4個)のブロック37Aに分割し、これらを組み合わせて第1挿入体37としている。ここで、各分割ブロック37Aの相互の隣接部分に若干の間隙44が形成され、該間隙44が上記第3実施例での亀裂43に相当する。
この実施例によれば、亀裂43を作成する煩雑な作業が省略され、確実に半径方向で放射状に走る間隙を形成できる。
図5は、第5実施例の断面図であり、陽極31の先端中央部に形成された開口は、その陽極31の後端まで貫通する貫通孔45であり、先端部は略テーパ状に形成されている。そして、電極軸32のテーパ状先端部32Aに金属箔からなる緩衝材36が巻きつけられた状態で、該貫通孔45の後方端側から挿入されて、該先端部32Aが陽極31に圧入され、その先端面が電極31の先端面33にまで臨んでいる。
この実施例によれば、先端中央部を構成する挿入体35が電極軸32からなるので、前記挿入体が陽極31から離脱する心配がなく、かつ、電極31への電極軸32の挿入という1工程で先端挿入体も同時に挿入されることになり、工程数の削減が図れる。
なお、上記図1〜図5の実施例においては、緩衝材36、41、42は金属箔として説明したが、金属箔に限られず、タンタル粉末等をペースト状にしたものを挿入体35(図1)、第1挿入体37および第2挿入体38(図2〜図4)、あるいは電極軸32(図6)に塗布し、これを電極32に挿入した後に、真空容器中で焼結することによって緩衝材を形成するものであってもよい。
図6は、第6実施例であり、(A)は組み込み断面図、(B)はその下面図である。
この実施例では、陽極32の先端面33に環状の開口46が形成されていて、該陽極先端面に先端中央部と周辺環状部とを形成している。そして、この環状開口46内には、粉末の緩衝材料が充填され、これを真空中で焼結することにより前記先端中央部と周辺環状部との間に緩衝材47が形成される。
この実施例によれば、陽極31の先端部に挿入する別体の挿入体をわざわざ成形することがなく、したがって、その離脱の惧れもない。
本発明と従来の陽極を比較するために、実施例1に基づく照度維持率についての点灯試験を行った。
実験に用いたランプは、封入水銀量30mg/cc、陽極の寸法が、外径:25mm、全長:40mm、先端面:φ10mmのものである。
このランプに形成した開口34の直径(D)を各種変化させて実験した。
・点灯条件と評価
入力電力5kWで5sec、3kWで50secの点灯サイクルを繰り返し、500時間点灯後の陽極先端面における、突出部の高さ:先端突出量(mm)を評価した。
また、照度維持率は、同様の点灯条件での点灯開始時の波長365nm(i線)の紫外線照度を基準として、500時間点灯後の照度維持率を算出した。
本発明ランプでは、上記ランプの陽極先端に形成する開口の直径を、3mm、6mm、8mmとしたものを評価した。
これらの実験結果を表1に表す。
Figure 0005170573
表1から分かるように、500時間点灯後の陽極先端の突出量が、従来電極では0.94mmであったものが、本発明の電極では、0.41〜0.72mmと減少し、その結果、線の照度維持率が、従来電極の86%から89〜92%と大幅な改善がもたらされた。
以上説明したように、本発明に係るショートアーク型放電ランプは、陽極の先端中央部とその周辺環状部の間に、該陽極材料よりも降伏応力の小さな金属よりなる緩衝材を介在させたので、特に、フル・スタンバイ点灯方式を採用した場合でも、陽極先端の中央部が加熱されて局所的に突出してしまうようなことがなく、中央部が突出することによる陽極材料の蒸発と、それによって生じる発光管の黒化による照度低下を抑制することができるという効果を奏するものである。
21 陰極
31 陽極
32 電極軸
33 陽極先端面
34 開口
35 挿入体
36 緩衝材
37 第1挿入体
38 第2挿入体
41、42 緩衝材
43 亀裂
44 間隙
45 貫通孔
46 環状開口
47 緩衝材

Claims (6)

  1. 発光管内に一対の陽極と陰極が対向配置されてなるショートアーク型放電ランプにおいて、
    前記陽極の先端中央部に開口が形成され、該開口内に前記陽極とは別体の挿入体が挿入されており、該挿入体は、タンタル、モリブデン、ニオブ、レニウムなどの前記陽極材料よりも降伏応力の小さな金属よりなる緩衝材を介在させて挿入されていることを特徴とするショートアーク型放電ランプ。
  2. 前記緩衝材が金属箔からなり、前記挿入体に巻き付けられていることを特徴とする請求項1に記載のショートアーク型放電ランプ。
  3. 前記挿入体が、リング状の第1挿入体と、該第1挿入体に緩衝材を介在させて挿入された第2挿入体とからなることを特徴とする請求項1に記載のショートアーク型放電ランプ。
  4. 前記リング状の第1挿入体の内周面に、陽極先端面に半径方向に延びる亀裂があることを特徴とする請求項3に記載のショートアーク型放電ランプ。
  5. 前記リング状の第1挿入体が複数個に分割されていることを特徴とする請求項3に記載のショートアーク型放電ランプ。
  6. 前記開口が陽極の後端まで貫通する貫通孔であり、前記挿入体が電極軸からなり、該電極軸が前記貫通孔に挿入されてその先端が電極本体の先端面に臨んでいることを特徴とする請求項1に記載のショートアーク型放電ランプ。
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