JP2017152291A - 発光装置 - Google Patents

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JP2017152291A
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良亮 池野
Ryosuke Ikeno
良亮 池野
孝子 楢崎
Takako Narasaki
孝子 楢崎
木下 幹夫
Mikio Kinoshita
幹夫 木下
一浩 後藤
Kazuhiro Goto
一浩 後藤
優 塩崎
Masaru Shiozaki
優 塩崎
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Abstract

【課題】発光管の封止管部と電極体の電極支持部材との間に設けられた接合層の温度が上昇することを抑制することができ、従って、接合層を構成する材料が発光管の内面に付着することを防止または抑制することができる発光装置を提供する。
【解決手段】封止管部を両端に有する発光管と、内部に冷却水流通路を有し、前記封止管部内において当該封止管部の軸方向に伸びる筒状の電極支持部材、および当該電極支持部材の先端に支持された電極よりなる一対の電極体とを備えてなる発光装置であって、前記発光管は、前記封止管部と前記電極支持部材との間に形成された接合層によって気密に封止されており、少なくとも一方の前記電極体には、前記接合層より先端側に位置する部分の外周面に対流抑制手段が設けられていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、ソーラーシミュレータや半導体露光用光源、デジタルシネマ映写機用光源などに好適に用いられる発光装置に関するものである。
従来、ソーラーシミュレータなどの光源としては、水冷式の発光装置が用いられている。例えば特許文献1には、電極支持部材の先端に電極が支持されてなる電極体を有し、電極支持部材の内部に冷却水流通路が形成された発光装置が開示されている。この発光装置においては、当該発光装置の作動中に、電極支持部材内の冷却水流通路に冷却水を循環させることにより、発光管の封止管部や電極体が冷却されるので、高熱に伴う劣化が抑制され、高い出力が維持されると共に、発光装置の長寿命化を図ることができるとされている。
上記の発光装置の具体的な構造を図2に示す。この発光装置50においては、発光管51の封止管部52内に配置された電極体53の電極支持部材の内部に、冷却水導入管54が挿入されている。これにより、電極体53の電極支持部材の内部には、冷却水流通路55が形成されている。
封止管部52の端部には、口金56が設けられている。この口金56の内部には、電極体53の電極支持部材の冷却水流通路55に連通する冷却水流通路57が形成されている。また、口金56には、冷却水排出管58が設けられている。
封止管部52と口金56との間および封止管部52と電極体53の電極支持部材との間には、接合層59が設けられており、この接合層59を介して封止管部52および口金56が接合されている。
このような発光装置においては、当該発光装置の作動中に、冷却水導入管54から導入された冷却水は、冷却水流通路55,57を流通し、冷却水排出管58から排水される。このようにして冷却水が流通されることによって、発光管51の封止管部52および電極体53が冷却されるとともに、接合層59が、動作中の熱によって溶解されることが防止される。
しかしながら、上記の発光装置50においては、以下のような問題があることが判明した。
近年、発光装置においては、より一層の高出力化・小型化の要請に伴って、発光管51内の熱負荷は増加する傾向にある。このような発光装置においては、発光管51内の封入ガスの温度が相当に高い温度に上昇する。そして、高温の封入ガスが、対流により封止管部52と電極体53の電極支持部材との間に進入し、封止管部52と電極体53の電極支持部材との間の接合層59に接触する。そのため、冷却水によって発光管51の封止管部52および電極体53を冷却しても、接合層59の表面の温度が上昇する。その結果、接合層59を構成する低融点金属が蒸発し、発光管51内に輸送され、発光管51の内面に低融点金属が付着するため、発光装置の照度が低下する、という問題がある。
実公昭48−19499号公報
そこで、本発明の目的は、発光管の封止管部と電極体の電極支持部材との間に設けられた接合層の温度が上昇することを抑制することができ、従って、接合層を構成する材料が発光管の内面に付着することを防止または抑制することができる発光装置を提供することにある。
本発明の発光装置は、封止管部を両端に有する発光管と、
内部に冷却水流通路を有し、前記封止管部内において当該封止管部の軸方向に伸びる筒状の電極支持部材、および当該電極支持部材の先端に支持された電極よりなる一対の電極体と
を備えてなる発光装置であって、
前記発光管は、前記封止管部と前記電極支持部材との間に形成された接合層によって気密に封止されており、
少なくとも一方の前記電極体には、前記接合層より先端側に位置する部分の外周面に対流抑制手段が設けられていることを特徴とする。
本発明の発光装置においては、前記対流抑制手段は、前記電極体の外周面から外方に突出する突起部よりなることが好ましい。
本発明の発光装置によれば、電極体に設けられた対流抑制手段によって、発光管内の高温の封入ガスが、封止管部と電極体の電極支持部材との間の接合層に接触することが防止または抑制される。このため、接合層の表面の温度が上昇することが抑制され、これにより、当該接合層を構成する材料が蒸発することが防止または抑制される。また、仮に接合層を構成する材料が蒸発した場合であっても、対流抑制手段に付着する。従って、接合層を構成する材料が発光管の内面に付着することを防止または抑制することができる。
本発明の発光装置の一例における構成を示す説明用断面図である。 従来の発光装置の一例における構成を示す説明用断面図である。
以下、本発明の発光装置の実施の形態について説明する。
図1は、本発明の発光装置の一例における構成を示す説明用断面図である。この発光装置10は、発光空間Sを囲繞する略長球状の発光部12の両端に、円管状の封止管部13,14が形成されてなる発光管11を有する。封止管部13,14には、その表面における後述する接合層15,16が形成される領域に、インジウム合金などの金属によるメタライズ処理が施されていてもよい。
発光管11の内部には、一対の電極体20,25が設けられている。具体的に説明すると、一対の電極体20,25の各々は、円筒状の電極支持部材21,26と、電極支持部材21,26の先端に支持された電極30,31とにより構成されている。電極30,31は、例えば銀ロウなどによるロウ付けによって、電極支持部材21,26に固定されている。
電極支持部材21,26は、発光管11の封止管部13,14の内径より小さい外径を有する円筒状の本体部22,27と、この本体部22,27の基端に形成された封止用キャップ部23,28とにより構成されている。この封止用キャップ部23,28は、本体部22,27の基端において当該本体部22,27の半径方向外方に突出する鍔部23a,28aと、この鍔部23a,28aの外周縁に連続して本体部22,27の先端側に向かう方向に伸びるよう形成された、封止管部13,14の外径より大きい内径を有する外筒部23b,28bとにより構成されている。
電極体20,25の各々は、発光管11の封止管部13,14に挿入され、電極30,31が発光部12内に位置されると共に、電極支持部材21,26における外筒部23b,28bの内面が、封止管部13,14の端部の外表面に対向するよう配置されている。 電極支持部材21,26の各々における本体部22,27には、電極支持部材21,26の内径より小さい外径を有する冷却水導入管35,36が、電極支持部材21,26の本体部22,27の基端から筒孔内に挿入され、当該冷却水導入管35,36の先端が電極30,31から離間した位置となるよう配置されている。そして、電極体20,25の各々における電極支持部材21,26の内部には、当該電極支持部材21,26と冷却水導入管35,36との間に、冷却水流通路Rが形成されている。
電極支持部材21,26の各々における封止用キャップ部23,28には、内部に空洞を有する、例えばステンレスよりなる円柱状の口金40,45が取り付けられている。この口金40,45の内端面には、電極支持部材21,26を挿通する、空洞に貫通する開口41,46が形成されている。口金40,45の外端面における中央位置は、冷却水導入管35,36を挿通する、口金40,45の空洞内において軸方向に伸びる筒状部42,47が形成されている。また、口金40,45の外端面には、冷却水を排出する冷却水排出管43,48が設けられている。
発光管11は、封止管部13,14の端部と電極支持部材21,26における本体部22,27の基端部および封止用キャップ部23,28との間に形成された接合層15,16によって、気密に封止されている。また、冷却水導入管35,36は、溶接部44,49を介して口金40,45に固定されている。
そして、発光管11内において、電極体20,25の各々の電極支持部材21,26には、接合層15,16より先端側に位置する部分の外周面に対流抑制手段24,29が設けられている。この対流抑制手段24,29は、それぞれ電極体20,25の各々の電極支持部材21,26における本体部22,27の外周面から外方に突出する、互いに軸方向に離間して形成された複数の突起部24a,29aにより構成されている。突起部24a,29aの各々は、電極支持部材21,26の周方向に全周にわたって伸びる突条によって構成されている。これらの突起部24a,29aは電極支持部材21,26に連続して一体に形成されていてもよいが、電極支持部材21,26とは別体のリング状の突起部24a,29aが当該電極支持部材21,26の外表面に固定されていてもよい。
発光管11を構成する材料としては、石英ガラスなどのガラス材料、水晶などを用いることができる。
電極30,31を構成する材料としては、例えばタングステンなどの高融点金属材料を用いることができる。
電極支持部材21,26を構成する材料としては、銅、ニッケルなどを用いることができる。
接合層15,16を構成する材料としては、ハンダ合金、インジウム、スズなどの低融点金属を用いることができる。接合層15,16の厚み(封止管部13,14の内面と電極支持部材21,26の本体部22,27の外面との間の離間距離)は、例えば0.5〜2.0mmである。
対流抑制手段24,29を構成する突起部24a,29aにおける電極支持部材21,26からの突出高さは、封止管部13,14の内面と電極支持部材21,26との離間距離に応じて適宜設計される。具体的には、突起部24a,29aの突出高さは、当該突起部24a,29aの先端と封止管部13,14の内面と離間距離が0.5〜1.5mmとなるよう設計されていることが好ましい。突起部24a,29aの先端と封止管部13,14の内面と離間距離が過小である場合には、発光装置10の作動中において、熱膨張によって、封止管部13,14に突起部24a,29aが圧接して破損が生じるおそれがある。突起部24a,29aの先端と封止管部13,14の内面と離間距離が過大である場合には、封入ガスの対流を十分に抑制することが困難となるおそれがある。
発光管11内に封入される封入ガスとしては、キセノンガス、アルゴンガスなどを用いることができる。
封入ガスの封入圧は、例えば0.5〜2.0MPaである。
上記の発光装置10は、例えば以下のようにして製造することができる。
目的とする電極支持部材21,26より大きい外径および肉厚を有する円筒材料に対して切削加工を施すことにより、複数の突起部24a,29aよりなる対流抑制手段24,29が形成された電極支持部材21,26の本体部22,27を作製する。この本体部22,27の基端に、封止用キャップ部23,28を例えば銀ロウによってロウ付けすると共に、本体部22,27の先端に電極30,31を例えば銀ロウによってロウ付けすることにより、電極支持部材21,26の先端に電極30,31が支持されてなる電極体20,25を作製する。封止管部13,14の表面における接合層15,16が形成される領域に、メタライズ処理が施された発光管11に、作製した電極体20,25を挿入し、封止管部13,14と電極支持部材21,26との間に、低融点金属よりなる接合層を形成して封止する。そして、発光管11内の排気、口金40,45および冷却水導入管35,36の取り付け、封入ガスの封入などを行うことにより、図1に示す発光装置10が得られる。
上記の発光装置10の具体的な仕様の一例を挙げると、以下の通りである。
発光管11は、石英ガラスよりなり、発光部12の長さが50mm、外径が35mm、内径が25mm(肉厚が5mm)で、封止管部13,14の長さが15mm、外径が35mm、内径が24mm(肉厚が6mm)である。
電極支持部材21,26は、銅よりなり、本体部22,27の長さが20mm、外径が20mm(本体部22,27の外面と封止管部13,14の内面との離間距離が2mm)、内径が10mm、外筒部23b,28bの長さが60mm、最大外径が50mm、最大内径が40mmである。
電極30,31は、タングステンよりなり、長さが30mm、最大外径が20mmである。
接合層15,16は、インジウムよりなり、厚みが2mmである。
対流抑制手段24,29を構成する突起部24a,29aの突出高さは1.5mmである。
冷却水導入管35,36は、ステンレスよりなり、外径が7mm、内径が5mmである。
口金40,45は、ステンレスよりなり、長さが60mm、外径が50mm、内径(空洞の径)が40mmである。
封入ガスは、キセノンまたはアルゴンであり、その封入圧は0.5〜2.0MPaである。
上記の発光装置10においては、当該発光装置10の作動中に、冷却水導入管35,36から導入された冷却水は、電極支持部材21,26の内部の冷却水流通路Rを流通し、その後、口金40,45の空洞を介して冷却水排出管43,48から排水される。このようにして冷却水が流通することによって、発光管11の封止管部13,14および電極体20,25が冷却される。そして、発光装置10の作動中においては、発光管11内の封入ガスは、温度が上昇して対流する。然るに、電極体20,25には、対流抑制手段24,29が設けられているため、発光管11内の高温の封入ガスが、封止管部13,14内に流入することが防止または抑制される。
このような発光装置10によれば、電極体20,25に設けられた対流抑制手段24,29によって、発光管11内の高温の封入ガスが、封止管部13,14と電極体20,25の電極支持部材21,26との間の接合層15,16に接触することが防止または抑制される。このため、接合層15,16の表面の温度が上昇することが抑制され、これにより、当該接合層15,16を構成する材料が蒸発することが防止または抑制される。また、仮に接合層15,16を構成する材料が蒸発した場合であっても、対流抑制手段24,29を構成する突起部24a,29aに付着する。従って、接合層15,16を構成する材料が発光管11の内面に付着することを防止または抑制することができ、これにより、発光装置の照度の低下を防止することができる。
本発明の発光装置は、上記の実施の形態に限定されず、以下のように、種々の変更を加えることができる。
(1)発光装置が垂直点灯されるものである場合には、上側に位置する一方の電極体のみに、対流抑制手段が設けられていてもよい。
(2)発光管は直管状のもの(発光部および封止管部が同一の内径を有するもの)であってもよく、このような発光管を用いる場合には、電極に対流抑制手段が設けられていてもよい。
(3)対流抑制手段を構成する突起部は、電極支持部材または電極に、ワイヤーがコイル状に巻き回されることによって形成されていてもよい。
10 発光装置
11 発光管
12 発光部
13,14 封止管部
15,16 接合層
20 電極体
21 電極支持部材
22 本体部
23 封止用キャップ部
23a 鍔部
23b 外筒部
24 対流抑制手段
24a 突起部
25 電極体
26 電極支持部材
27 本体部
28 封止用キャップ部
28a 鍔部
28b 外筒部
29 対流抑制手段
29a 突起部
30,31 電極
35,36 冷却水導入管
40 口金
41 開口
42 筒状部
43 冷却水排出管
44 溶接部
45 口金
46 開口
47 筒状部
48 冷却水排出管
49 溶接部
50 発光装置
51 発光管
52 封止管部
53 電極体
54 冷却水導入管
55 冷却水流通路
56 口金
57 冷却水流通路
58 冷却水排出管
59 接合層
R 冷却水流通路
S 発光空間

Claims (2)

  1. 封止管部を両端に有する発光管と、
    内部に冷却水流通路を有し、前記封止管部内において当該封止管部の軸方向に伸びる筒状の電極支持部材、および当該電極支持部材の先端に支持された電極よりなる一対の電極体と
    を備えてなる発光装置であって、
    前記発光管は、前記封止管部と前記電極支持部材との間に形成された接合層によって気密に封止されており、
    少なくとも一方の前記電極体には、前記接合層より先端側に位置する部分の外周面に対流抑制手段が設けられていることを特徴とする発光装置。
  2. 前記対流抑制手段は、前記電極体の外周面から外方に突出する突起部よりなることを特徴とする請求項1に記載の発光装置。
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