JP5169878B2 - デュアルクラッチ式変速機 - Google Patents
デュアルクラッチ式変速機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5169878B2 JP5169878B2 JP2009016947A JP2009016947A JP5169878B2 JP 5169878 B2 JP5169878 B2 JP 5169878B2 JP 2009016947 A JP2009016947 A JP 2009016947A JP 2009016947 A JP2009016947 A JP 2009016947A JP 5169878 B2 JP5169878 B2 JP 5169878B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- clutch
- speed
- transmission
- output shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H3/00—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion
- F16H3/006—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion power being selectively transmitted by either one of the parallel flow paths
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H3/00—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion
- F16H3/02—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion
- F16H3/08—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion exclusively or essentially with continuously meshing gears, that can be disengaged from their shafts
- F16H3/087—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion exclusively or essentially with continuously meshing gears, that can be disengaged from their shafts characterised by the disposition of the gears
- F16H3/093—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion exclusively or essentially with continuously meshing gears, that can be disengaged from their shafts characterised by the disposition of the gears with two or more countershafts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
Description
なお、このようなデュアルクラッチ式変速機の一例が特許文献1(特許第3531301号公報)に開示される。
そこで、特許文献2に記載されるように第1速段にワンウェイクラッチを設け、前進初期にはワンウェイクラッチを通して回転トルク伝達を行ない、速やかに発進するようにし、しかも、車体側からエンジン側に向かう回転トルク伝達をカットするようにして、1速微速前進時におけるギクシャク感を排除することが考えられる。
本発明は以上のような課題に基づきなされたもので、目的とするところは、1速段からの発進時のギクシャク感を緩和し、発進時の変速時間を短縮でき、更に、1速段での減速走行時におけるエンジンブレーキの効きを確保できるデュアルクラッチ式変速機を提供することにある。
図1に示すように、デュアルクラッチ式変速機(以後単に自動変速機と記す)1はケーシング100内に配備された2個のクラッチ2、3と、エンジンの駆動力(回転トルク)を同2個のクラッチを介して変速機ギヤ列(1速段から6速段変速ギヤ部g1〜g6のギヤ列)へ伝達する2個の入力軸(クラッチからの回転トルクが伝達される入力軸)4、5と、変速機ギヤ列からの変速された回転トルク(変速回転トルク)を後段のデフ10の出力ギヤG1(従動側回転伝達系)側に伝達する2個の第1、第2出力軸6、7とを備えている。
なお、2個のクラッチ2、3は、共通の回転中心線上であって径を異ならせオーバーラップさせて配備してもよい。
また、クラッチ断接操作装置90は、電動モータで制御されてもよい。
第1出力軸6には、1速段変速ギヤ部g1の1速遊転ギヤ11が、2速段変速ギヤ部g2の2速遊転ギヤ12が、3速段変速ギヤ部g3の3速遊転ギヤ13が、6速段変速ギヤ部g6の6速遊転ギヤ14が、それぞれ第1出力軸6と相対回転可能に枢支されている。
1速段変速ギヤ部g1において、同部と対向する第1入力軸4に1速駆動ギヤ31が一体的に回転するように設けられ、この1速駆動ギヤ31に第1出力軸6に後述するワンウェイクラッチ60を介して枢支された1速遊転ギヤ11が常時噛み合う。
3速段変速ギヤ部g3において、同部と対向する第1入力軸4に3速駆動ギヤ33が一体的に回転するように設けられ、この3速駆動ギヤ33に第1出力軸6に回転自在に枢支された3速遊転ギヤ13が常時噛み合う。
4速段変速ギヤ部g4において、同部と対向する第2入力軸5に4速駆動ギヤ34が一体的に回転するように設けられ、この4速駆動ギヤ34に第2出力軸7に回転自在に枢支された4速遊転ギヤ15が常時噛み合う。
6速段変速ギヤ部g6において、同部と対向する第2入力軸5に4速側と共用とされる6速駆動ギヤ(=4速駆動ギヤ)34が一体的に回転するように設けられ、この6速駆動ギヤ(=4速駆動ギヤ)34に第1出力軸6に回転自在に枢支された6速遊転ギヤ14が常時噛み合う。
なお、6速駆動ギヤを4速駆動ギヤと共用とせず、4速駆動ギヤとは別に第2入力軸5に設けてもよい。
図1に示すように、第2のシフトフォーク21や第1、3、4の各シフトフォーク20、22、23は変速操作装置70により変速操作される。なお、変速操作装置70は車両の運転情報に応じて変速制御する変速制御装置91に接続されている。
図2に示すように、第1出力軸6と一体的に回転するように設けられたクラッチハブ37の左右側方には第1出力軸6に後述するワンウェイクラッチ60を介して枢支された1速遊転ギヤ11と回転自在に枢支された3速遊転ギヤ13とが対向配備される。
ワンウェイクラッチ60は、図2、3に示すように、第1出力軸6に同軸的に取り付けられる。図3に示すように、このワンウェイクラッチ60は第1出力軸6に一体的に外嵌されるインナーリング61と、その外側のアウターリング62と、両リングの中央部間に配備された複数のニードル63と、両リングの左右側部間に配備された一対のベアリング64、64とを備える。
ここで走行車両が、2速段から「急減速」→「停止」→「1速段での再発進」の運転域に達すると仮定する。
スプライン嵌合部48は、特に、図4に示すように、スリーブ43の内周スプライン431と、クラッチギヤ45の外周スプライン451とのそれぞれ互いに対向する各先端部に片傾斜チャンファーcfを形成している。
図5に示すスプライン嵌合部48aは、1速遊転ギヤ11の側部に第1出力軸6の軸線方向に膨出す円形膨出部111が同軸的に突設される。その円形膨出部111にはその環状外周面fsにリング状のクラッチギヤ45aが1速遊転ギヤ11に対して一定回転角の範囲で相対回転可能に弾性支持される。
なお、噛合い促進用のチャンファーは、やじり状に限定することなく、前述の片傾斜チャンファーcfでもよい。また、この場合には、ストッパ112の両側壁ではなく、片側壁と矩形凹部452の対向内壁縁との間には圧縮スプリングsp1またはsp2を設けてもよい。
このようなスプライン嵌合部48aの場合、1速段でエンジンブレーキが必要となった場合には、2速段より1速段に切換えられ、車両が1速段での減速運転に入る過渡時において、ます、内周スプライン431aと外周スプライン451aの両先端部が互いに当接する。
3速遊転ギヤ13にはクラッチハブ37との対向部に回転膨出部52が形成され、その外周部分に、シンクロ機構51が配備されている。
同じく、第2出力軸7上であって4速段変速ギヤ部g4、リバース段変速ギヤ部gr間に対向する部位にも2、6速段変速ギヤ部g2、g6間と同様に不図示のシンクロ機構が配備される。
同じく、第2出力軸7上であって5速段変速ギヤ部g5とパーキングギヤ18間に対向する部位にも2速段変速ギヤ部g2と同様に不図示のシンクロ機構が配備され、これらにより、5速段変速ギヤ部g5間を断続接続可能に形成される。
まず、通常の減速走行時や、エンジンブレーキが必要とされる場合について説明する。
この場合、現段が2速段との情報とその他の車両の運転情報とに応じて変速制御装置91が変速操作装置70を制御する。
この場合、変速操作装置70は、第2シフトフォーク21を駆動して1速段変速ギヤ部g1のスリーブ43をクラッチギヤ45に噛み合わせ、1速(第1クラッチ2側)へのシフトを行った後、次いで、クラッチ断接操作装置90が第1クラッチ2を接合状態に切換え制御する。
このため、ここでの切換え操作が完了するまでに比較的時間を取り、停止後すぐに発進できず、もたつき感が生じる状況となる。
また、特にエンジンブレーキが必要でない場合は、スリーブ43とクラッチギヤ45の噛み合わせを解除しておくことで、1速微速走行中のギクシャク感を排除できる。
なお、スリーブ43とクラッチギヤ45の間には、よりスムーズに変速するためにシンクロ機構51と同様のシンクロ機構を設けても良い。このシンクロ機構は、前述の構造に限ることなく、他の変速段のシンクロ機構と同じ構造としてもよい。
また、図6に示すように、クラッチギヤ45aを1速遊転ギヤ11aの側部の凹部q1に形成して1速遊転ギヤ11aのギヤ部とオーバーラップさせて軸長を極力短くしてもよい。
2、3 第1、第2クラッチ
4 第1入力軸
5 第2入力軸
6 第1出力軸
7 第2出力軸
8 エンジン
9 エンジン駆動力伝達軸
10 デフ(従動側回転伝達系)
11〜16 1速〜6速遊転ギヤ
17 リバース遊転ギヤ
20〜23 シフトフォーク
31〜35 1速〜5速駆動ギヤ
37 クラッチハブ
43 スリーブ
45 クラッチギヤ
48 スプライン嵌合部
60 ワンウェイクラッチ
90 クラッチ断接操作装置
91 変速制御装置
cf 片傾斜チャンファー
g1 1速段変速ギヤ部
G1 減速ギヤ(従動側回転伝達系)
G2,G3 出力ギヤ
Claims (5)
- 車両のエンジンの駆動力を伝達するエンジン駆動力伝達軸と、
同エンジン駆動力伝達軸に連結された第1クラッチ及び第2クラッチと、
前記第1クラッチに連結され同第1クラッチを介して前記エンジン駆動力伝達軸からの回転トルクが伝えられる第1入力軸と、
前記第2クラッチに連結され同第2クラッチを介して前記エンジン駆動力伝達軸からの回転トルクが伝えられる第2入力軸と、
前記第1入力軸または前記第2入力軸から変速ギヤを介して変速回転トルクが伝達される出力軸と、
を備え、
前記出力軸からの変速回転トルクを従動側回転伝達系に出力するデュアルクラッチ式変速機において、
前記第1入力軸と前記出力軸間あるいは前記第2入力軸と前記出力軸間のいずれかの側に1速段変速ギヤ部を設け、
前記1速段変速ギヤ部は前記第1入力軸あるいは前記第2入力軸と一体に回転する1速駆動ギヤと、同1速駆動ギヤに噛合う1速遊転ギヤと、を有し、
同1速遊転ギヤは前記出力軸に向かう変速回転トルクの伝達のみを許容し前記1速遊転ギヤより前記出力軸の回転が速いときには空転するワンウェイクラッチを介して前記出力軸に枢支されるとともに、前記1速遊転ギヤと前記出力軸との間が前記ワンウェイクラッチと並列的に配備されるスプライン嵌合部により断続操作可能に接続され、
前記車両の急減速後の再発進に際し1速へのシフトダウンを行う時に、前記第1クラッチを接合し第2クラッチを切断に切り替えることで、前記スプライン嵌合部の接合操作にかかわらず、エンジンからの回転トルクを前記ワンウェイクラッチを介して前記1速段で発進する、ことを特徴とするデュアルクラッチ式変速機。 - 請求項1に記載のデュアルクラッチ式変速機において、
前記第1入力軸または前記第2入力軸と出力軸間の各変速段変速部を選択的に変速操作する変速操作装置を備え、
前記1速遊転ギヤより前記出力軸の回転が速くかつ前記変速操作装置により1速段変速操作がされているときには、前記出力軸の回転を減速すべく、前記スプライン嵌合部を介して前記入力軸からの減速回転トルクが前記出力軸に伝達されることを特徴とするデュアルクラッチ式変速機。 - 請求項1または請求項2に記載のデュアルクラッチ式変速機において、
前記スプライン嵌合部は、
前記1速遊転ギヤの側部に位置し前記1速遊転ギヤと一体的に回転可能であるとともにその外周面に外周スプラインを形成して成るリング状のクラッチギヤと、
前記出力軸に一体に形成されるクラッチハブと、
内周面に内周スプラインを形成し前記クラッチハブにスプライン嵌合すると共に前記出力軸中心線方向に相対移動することで前記外周スプラインに噛合離脱可能なスリーブと、
から成ることを特徴とするデュアルクラッチ式変速機。 - 請求項3に記載のデュアルクラッチ式変速機において、
前記スプライン嵌合部は、前記クラッチギヤの外周スプラインと前記スリーブの内周スプラインの各先端部には傾斜チャンファーがそれぞれ形成されることを特徴とするデュアルクラッチ式変速機。 - 請求項3または請求項4に記載のデュアルクラッチ式変速機において、
前記クラッチギヤは前記1速遊転ギヤに対して一定回転角の範囲で相対回転可能に弾性支持されことを特徴とするデュアルクラッチ式変速機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009016947A JP5169878B2 (ja) | 2009-01-28 | 2009-01-28 | デュアルクラッチ式変速機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009016947A JP5169878B2 (ja) | 2009-01-28 | 2009-01-28 | デュアルクラッチ式変速機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010174959A JP2010174959A (ja) | 2010-08-12 |
JP5169878B2 true JP5169878B2 (ja) | 2013-03-27 |
Family
ID=42706130
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009016947A Expired - Fee Related JP5169878B2 (ja) | 2009-01-28 | 2009-01-28 | デュアルクラッチ式変速機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5169878B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ITTO20120484A1 (it) * | 2012-06-01 | 2013-12-02 | Oerlikon Graziano Spa | Trasmissione a due marce per macchine elettriche, con sistema di controllo del gioco angolare |
CN115045962A (zh) * | 2022-08-17 | 2022-09-13 | 索特传动设备有限公司 | 传动系统、车辆及换挡控制方法 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4526888Y1 (ja) * | 1966-03-04 | 1970-10-19 | ||
JPS62237145A (ja) * | 1986-04-07 | 1987-10-17 | Takayuki Miyao | 歯車変速機 |
JPH0716105Y2 (ja) * | 1988-03-30 | 1995-04-12 | マツダ株式会社 | 変速機の同期噛合装置 |
DE3903877C1 (ja) * | 1989-02-10 | 1990-09-13 | Friedrich Prof. Dr.-Ing. 4300 Essen De Jarchow | |
JPH05215151A (ja) * | 1992-02-07 | 1993-08-24 | Mitsubishi Motors Corp | 変速機のシンクロメッシュ装置 |
JPH0842596A (ja) * | 1994-07-30 | 1996-02-13 | Suzuki Motor Corp | 変速機の同期装置 |
JP3748749B2 (ja) * | 1999-11-01 | 2006-02-22 | 本田技研工業株式会社 | トランスミッションの同期結合装置 |
JP2006038136A (ja) * | 2004-07-28 | 2006-02-09 | Toyota Motor Corp | 駆動装置 |
-
2009
- 2009-01-28 JP JP2009016947A patent/JP5169878B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010174959A (ja) | 2010-08-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5707119B2 (ja) | トランスミッション | |
JP4274210B2 (ja) | 出力軸減速式デュアルクラッチ変速機 | |
US8162118B2 (en) | Lash control in a transmission coupler | |
JP2012127471A5 (ja) | ||
JP2007321820A (ja) | ダブルクラッチ変速機 | |
JP2011144872A (ja) | デュアルクラッチ式自動変速機 | |
JP2008309332A (ja) | ツインクラッチ式変速機 | |
JP5195679B2 (ja) | 車両用自動変速機 | |
JP2005195115A (ja) | 車両用変速機 | |
JP4274209B2 (ja) | デュアルクラッチ式変速機 | |
JP5302082B2 (ja) | 変速機およびその制御方法 | |
JP5169878B2 (ja) | デュアルクラッチ式変速機 | |
JP2013083330A (ja) | 自動変速機 | |
JP2014031857A (ja) | 多軸変速機 | |
JP2007255466A (ja) | 複数クラッチ式変速機の変速制御装置 | |
JP2007120549A (ja) | 自動変速機 | |
JP2010223415A (ja) | ダブルクラッチ変速機 | |
JP2017535732A (ja) | マルチクラッチトランスミッションを制御する方法、コンピュータで実行するコンピュータプログラム、コンピュータ読み取り可能な媒体及び制御装置 | |
JP6379147B2 (ja) | 変速機のギヤ操作機構 | |
JP2014177251A (ja) | 変速機の制御装置 | |
JP6351631B2 (ja) | 変速機の同期装置 | |
JP5769579B2 (ja) | デュアルクラッチ式自動変速機 | |
JP5658069B2 (ja) | 変速装置 | |
JP5769580B2 (ja) | 自動変速機 | |
JP2005133877A (ja) | 車両用自動変速機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110822 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120816 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120828 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121016 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121204 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121217 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5169878 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |