JP5169413B2 - アンテナの製造方法 - Google Patents
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Description
この時計におけるアンテナは、コアケースにコアを収納し、その上からコイルが巻装される構成が採られている。
また、コアケースが設けられず、コアに直接コイルが巻装される構成も挙げられている。
前記磁性体コアは、長手方向における中央部に設けられる前記コイルが巻装されるコイル巻部と、このコイル巻部の両端側に突出する一対のリード部とを備え、
前記アンテナ枠は、前記磁性体コアの一対の前記リード部に対応した一対のリード保持部を備え、前記コイル巻部には、アンテナ枠が介在せず、一対の前記リード部のみが一対の前記リード保持部により保持されることを特徴とする。
この発明によれば、アンテナ枠の固定部をモジュールに固定することでアンテナをモジュールへ固定する。ここで、固定部としては、例えばモジュールの所定位置にねじ止め可能なねじ孔が設けられる構成としてもよく、ピン部材などを設け、モジュールに係合させることでアンテナを固定する構成などとしてもよい。このような固定部を設けることで、容易にアンテナのモジュールへの組み込みが実施でき、時計組み立て作業における作業効率を向上させることができる。
この発明によれば、コイル巻部の周面に被覆部材により被覆部が形成され、この被覆部の上からコイルが巻装される。したがって、コイル巻部において、積層される磁性箔材が被覆部により押えられるため、各磁性箔材間が密着され、隙間が生じない。したがって、磁性箔材間に隙間が生じることによる反磁性の影響を無くすことができ、アンテナ特性の低下を抑えることができる。
以下、本発明に係る第一の実施の形態について、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の第一の実施の形態に係るアンテナ内蔵式電子時計としての電波修正時計の正面図である。
この電波修正時計1は、指針11,12,13と、文字板14と、標準電波を受信するアンテナ21および指針11,12,13の駆動を制御する各種構成が組み込まれたモジュール10(図2参照)と、これらの指針11,12,13、文字板14、モジュール10などを内部に収納する外装ケース100と、を備えている。
電波修正時計1を構成するモジュール10を図2ないし図5に基づいて説明する。
図2は、前記第一の実施の形態の電波修正時計を裏蓋側からみた概略構成を示す平面図である。
図3は、前記第一の実施の形態の電波修正時計の概略構成を示すブロック図である。
図4は、前記第一の実施の形態の電波修正時計の受信回路部の構成を示すブロック図である。
図5は、前記第一の実施の形態の電波修正時計の厚み方向に断面した際の側断面図である。
モジュール中枠101の側面で突出部が形成されていない部分においては、モジュール中枠101の側面の全周にわたって外装ケース100の内周面と突出部の突出寸法分の隙間が形成されている。
そして、モジュール10は、外装ケース100内に収納される際、モジュール中枠101に設けられた各突出部が外装ケース100の内面とそれぞれ当接することで位置が固定される。
モジュール10に組み込まれる回路基板80には、図3に示すように、受信した電波を処理する受信手段2と、駆動制御回路部3と、指針を駆動する駆動手段4と、時刻をカウントするカウンタ部6と、が各種回路構成として設けられている。
そして、駆動制御回路部3から出力される周波数切替え制御信号により、前記スイッチ22Cをオンまたはオフすることで、アンテナ21で受信する電波の周波数を切り替えるように構成されている。これにより、例えば、日本国内において、送信周波数40kHzのおおたかどや山(東日本)の標準電波出力局と、送信周波数60kHzのはがね山(西日本)の標準電波出力局とから出力されている2種類の周波数の長波標準電波を切り替えて受信することができるように構成されている。
受信回路部23で受信され信号処理された時刻データは、図3に示すように、時刻デー
タ記憶回路部24に出力されて記憶される。
受信回路部23は、予め設定されたスケジュールや外部入力装置8による強制受信操作などによって、駆動制御回路部3から出力される受信制御信号に基づいて時刻情報の受信を開始する。
秒カウンタ回路部61は、秒位置カウンタ611と、秒時刻カウンタ612と、一致検出回路613とを備えて構成されている。秒位置カウンタ611および秒時刻カウンタ612はともに60カウント、つまり1Hzの信号が入力された場合には60秒でループするカウンタである。秒位置カウンタ611は、駆動制御回路部3から秒駆動回路41に供給される駆動パルス信号(秒駆動パルス信号PS1)をカウントしている。つまり、秒針を駆動させる駆動パルス信号をカウントすることによって、秒針が示している秒針の位置をカウントしている。
秒時刻カウンタ612は、通常は、駆動制御回路部3から出力される1Hzの基準パルス信号(クロックパルス)をカウントする。また、受信手段2で時刻データを受信した場合には、この時刻データのうちの秒データに合わせてカウンタ値が修正される。
時分時刻カウンタ622は、通常は、駆動制御回路部3から出力される1Hzのクロックパルスをカウントする(正確には1Hzを60回計数したところで1カウントとする)。また、受信手段2で時刻データを受信した場合には、この時刻データのうちの時分データに合わせてカウンタ値が修正される。
駆動制御回路部3は、各一致検出回路613,623から不一致信号が入力されると、一致信号が入力されるまで各駆動パルス信号PS1,PS2を出力し続ける。このため、通常運針時は、駆動制御回路部3から1Hzの基準信号によって各時刻カウンタ612,622のカウンタ値が変化して位置カウンタ611,621と不一致となると、各駆動パルス信号PS1,PS2が出力されて各指針が動くとともに、各位置カウンタ611,621が時刻カウンタ612,622と一致することになり、この動作を繰り返すことで、通常の運針制御が行われる。
また、受信した時刻データで各時刻カウンタ612,622が修正されると、そのカウンタ値に各位置カウンタ611,621のカウンタ値が一致するまで、各駆動パルス信号PS1,PS2が出力され続け、指針が早送りされて正しい時刻に修正される。
図6は、電波修正時計1におけるアンテナ21を拡大した拡大平面図である。図7は、アンテナ21のコイル212が巻装される部分を断面した断面図である。
このアンテナ21は、図2に示すように、平面形状が外装ケース100の胴部を構成するケーシング110の内周とほぼ同心円の円弧長手状に形成されており、モジュール中枠101の内側面に沿って時計の9時方向の位置に配置されている。
この磁性体コア211は、例えば、磁性箔材としてのコバルト系のアモルファス箔(例;Co50wt%以上のアモルファス箔)を型で打ち抜くか、エッチングで成形したものを10〜30枚程接着して重ね合わせ、焼鈍などの熱処理を行って磁気特性を安定化させたものである。すなわち、磁性体コア211は、平面状のアモルファス箔を時計の厚み方向に積層して構成されている。なお、磁性体コア211としては、積層アモルファス箔に限定されず、フェライトを用いてもよく、この場合には、型などで成形し、熱処理して製造すればよい。
また、リード保持部214の所定位置には、固定部としての固定孔214Bが形成されている。この固定孔214Bは、モジュール10の地板10Aに予め設けられる図示しないアンテナ固定孔に対向する位置にそれぞれ設けられる。そして、例えばねじをこの固定孔214Bおよびアンテナ固定孔に螺合させることで、アンテナ21がモジュール10に組み付けられる。
また、テーピング部211Cは、上記に加えて、磁性体コア211とコイル212との絶縁や、コイル巻部211Aの端部によるコイル212の断線防止の機能をも有する。
なお、このテーピング部211Cの厚み寸法は、十分に小さいものであり、テーピング部211Cの厚みによりアンテナ特性が低下することはない。
このコイル212は、長波標準電波(40〜77.5kHz)を受信する場合は、10mH程度のインダクタンス値が必要となる。このため、本実施形態では、コイル212として直径0.1μm程度のウレメット線を数百ターンほど巻いて構成している。
次に、電波修正時計1の外装ケース100の構成について説明する。
外装ケース100は、図2および図5に示すように、胴部としてのケーシング110と、ケーシング110の表面側に装着された風防ガラス120と、ケーシング110の裏面(下端面)側に着脱可能に取り付けられた金属製の裏蓋140とを備えている。ケーシング110は、例えばステンレス鋼、真鍮、チタンなどの金属材で構成されている。このケーシング110は、略円筒状に形成され、内周面が平面略円形に形成されている。なお、裏蓋140やケーシング110には、アンテナ21で電波を受信することで発生する副磁路による渦電流を防止するための磁性部材が設けられる構成などとしてもよい。
次に、上記したアンテナ21の製造方法について説明する。
図8は、磁性体コア211が取り付けられる前のアンテナ枠213の構成を示す平面図である。図9は、図8において、リード保持部214に磁性体コア211を固定した状態を示す図である。図10は、図9において、リード連結部材215を切断した状態を示す図である。図11は、図9において、リード連結部材215を切断する際の、X−X線を断面した断面図である。
次に、この磁性体コア211をアンテナ枠213のリード保持部214に保持させる。具体的には、リード保持部214の保持凹部214Aに磁性体コア211のリード部211Bを保持させる。そして、保持凹部214Aと磁性体コア211との隙間に接着剤を充填させて接着層214Cを形成し、リード保持部214にリード部211Bを固定する。この後、図9に示すように、磁性体コア211のコイル巻部211Aにテープ部材を巻き付けてテーピング部211Cを形成し、コイル巻部211Aにおけるアモルファス箔の剥離を防止する。
上述したように、上記実施の形態の電波修正時計1では、アンテナ21は、コイル巻部211Aおよび一対のリード部211Bを有する磁性体コア211と、コイル212と、一対のリード保持部214により構成されるアンテナ枠213とを備えている。そして、磁性体コア211のリード部211Bのみがリード保持部214により保持され、コイル巻部211Aは、アンテナ枠213により保持されず、直接コイル212が巻装されている。
このため、コイル巻部211Aとコイル212との間にアンテナ枠213が介在せず、コイル巻部211Aを通過する磁束線により、良好にコイル212の電磁誘導が実施でき、アンテナ特性を向上させることができる。また、リード部211Bがリード保持部214により保持されるため、このリード保持部214をモジュール10の所定位置に固定することで容易にアンテナ21をモジュール10に組み付けることができる。この時、磁性体コア211やコイル212がモジュール10に当接しないため、電波修正時計1に衝撃が加わった場合でも磁性体コア211やコイル212に応力が加わらず、破損を防止することができる。
このため、リード連結部材215が切断された後も磁性体コア211により一対のリード保持部214の位置関係が保持され、アンテナ21をモジュールに組み込む際に固定作業を容易にできる。したがって、時計組み立て工程における作業効率を向上させることができる。
次に、本発明の第二の実施の形態の電波修正時計について図面に基づいて説明する。
第二の実施の形態の電波修正時計は、第一の実施の形態の電波修正時計1と同一構成を有するものであり、アンテナ21の製造方法が異なる。図12は、第二の実施の形態の電波修正時計のアンテナの製造における一工程を示す図である。
すなわち、第二の実施の形態の電波修正時計1におけるアンテナでは、図12に示すようにリード保持部214を位置決めする。
具体的には、一対のリード保持部214の双方をモジュール10の地板10Aに載置した際に、地板10Aに設けられる一対のアンテナ固定孔に、リード保持部214の固定孔214Bがそれぞれ対向する位置関係の状態に、これら一対のリード保持部214がそれぞれ組立台座部216上に立設されたピン部材216Aにより位置決めされる。また、この時、磁性体コア211のコイル巻部211Aが配置される位置に、コイル位置決め部としてのピン部材216Bを立設する。つまり、一対のピン部材216Bによりコイル巻部211Aの端部を挟持可能な状態に、コイル巻部211Aの両端部に対応して、それぞれ1組ずつピン部材216Bを立設する。
そして、これらのリード保持部214間に、予めアモルファス箔を積層して形成された磁性体コア211を配置する。この時、コイル巻部211Aの両端部がそれぞれ一対のピン部材216Bにより挟持される状態に磁性体コア211を配置する。また、第一の実施の形態と同様に、リード保持部214の保持凹部214Aに磁性体コア211のリード部211Bを保持させる。そして、保持凹部214Aと磁性体コア211との隙間に接着剤を充填させて接着層214Cを形成し、リード保持部214にリード部211Bを固定する。この後、磁性体コア211のコイル巻部211Aにテープ部材を巻装させてテーピング部211Cを形成し、このテーピング部211Cの周面にコイル212を巻装させてアンテナ21を製造する。
上記第二の実施の形態では、上記第一の実施の形態の電波修正時計1と同一構成を有するため、同様の作用効果が得られ、すなわち、コイル巻部211Aにアンテナ枠213を介せず、コイル212が巻装されることによりアンテナ特性を向上させることができる。
なお、本発明は前述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良などは本発明に含まれるものである。
Claims (2)
- 磁性材料により形成される長手状の磁性体コア、この磁性体コアに巻装されるコイル、
および前記磁性体コアを保持するアンテナ枠を有するとともに、外部無線情報を受信する
アンテナと、このアンテナを内部に収納するモジュールと、を備えたアンテナ内蔵式電子
時計におけるアンテナの製造方法であって、
前記磁性体コアは、長手方向における中央部に設けられる前記コイルが巻装されるコイ
ル巻部と、このコイル巻部の両端側に突出する一対のリード部とを備え、
前記アンテナ枠は、前記磁性体コアの一対の前記リード部に対応した一対のリード保持
部、およびこれらのリード保持部を連結するリード連結部材を備え、
前記リード連結部材により連結された一対のリード保持部に前記磁性体コアの一対のリ
ード部を配置して固定し、
前記磁性体コアが前記リード保持部に固定された状態で、前記リード連結部材を一対の
前記リード保持部から切断する
ことを特徴とするアンテナの製造方法。 - 磁性材料により形成される長手状の磁性体コア、この磁性体コアに巻装されるコイル、
および前記磁性体コアを保持するアンテナ枠を有するとともに、外部無線情報を受信する
アンテナと、このアンテナを内部に収納するモジュールと、を備えたアンテナ内蔵式電子
時計におけるアンテナの製造方法であって、
前記磁性体コアは、長手方向における中央部に設けられる前記コイルが巻装されるコイ
ル巻部と、このコイル巻部の両端側に突出する一対のリード部とを備え、
前記アンテナ枠は、前記磁性体コアの一対の前記リード部に対応した一対のリード保持
部を備え、
前記アンテナ枠の一対の前記リード保持部を、所定間隔で開けて位置決めし、
これらの前記リード保持部間に、前記コイル巻部を位置決めするコイル位置決め部を配
置し、
前記コイル位置決め部により前記磁性体コアの前記コイル巻部を位置決めするとともに
、一対の前記リード保持部に前記リード部を配置して、これらの前記リード保持部に前記
リード部を固定することを特徴とするアンテナの製造方法。
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