JP5168950B2 - 燃料電池、電子機器および燃料供給方法 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る燃料電池(燃料電池1)の断面構成を表すものである。なお、本発明の第1の燃料供給方法は、本実施の形態に係る燃料電池装置によって具現化されるので、以下、併せて説明する。
例えば、平面図である図6(A)およびそのII−II面の矢視断面図である図6(B)にそれぞれ示した燃料拡散層3Bのように、燃料拡散層における電池本体5側の表面に、所定方向に沿った物理的加工による溝部33(ここでは、複数の溝部331〜333からなる)を形成するようにしてもよい。このように構成した場合、例えば、図6(A)に示したように、符号P1部分の液体燃料を図中の矢印のように溝部33の延在方向に沿って選択的に拡散させることができ、上記実施の形態における効果に加え、液体燃料21の拡散方向を任意に制御することが可能となる。なお、このような物理的加工による溝部の代わりに、多孔質酸化膜32上に意図的にいわゆるアルマイトクラックを形成し、このアルマイトクラックを利用して液体燃料21の拡散方向を制御するようにしてもよい。
また、例えば平面図である図7(A)およびそのIII−III面の矢視断面図である図7(B)にそれぞれ示した燃料拡散層3Cのように、燃料拡散層へ液体燃料21を供給するためのノズルを複数設け、その数を増やすようにしてもよい(ここでは、5つのノズル231〜235からなる)。このように構成した場合、液体燃料21の拡散性をより向上させ、液体燃料21の利用効率および燃料電池1の発電効率をより向上させることが可能となる。
また、例えば図8に示した燃料タンク20Aを有する燃料電池1Aのように、燃料タンク自体をアルミニウムまたはその合金により構成し、その上面、すなわち電池本体5側の表面をアルマイト加工して、燃料タンクの表面に多孔質酸化膜を形成するようにしてもよい。このように構成した場合、燃料拡散層を別途形成する必要がなくなり、より簡単な構成で燃料電池のさらなる小型化を図ることが可能となる。
さらに、例えば図9に示した燃料電池1Bのように、各電池セル5A〜5Cと燃料拡散層3との間をそれぞれ接続する熱伝導部6A〜6Cを設け、各電池セル5A〜5Cで生ずる熱を燃料拡散層3へ伝導させるようにしてもよい。このように構成した場合、各電池セル5A〜5Cで生ずる熱を利用して燃料拡散層3の温度を上昇させることができ、多孔質酸化膜32での拡散効率をより向上させることが可能となる。また、この多孔質酸化膜32は熱伝導率が高いアルミニウム酸化物により構成されているので、接続部6A〜6Cから伝えられた熱を迅速に膜全体へ伝導させることができ、その効果は大きい。さらに、各電池セル5A〜5Cで発生した熱を有効に再利用することができ、電池本体5での放熱を効率的に行うことができると共に、エネルギーを有効に再利用することが可能となる。
図10は、本発明の第2の実施の形態に係る燃料電池の燃料拡散層の構成を表したものである。この燃料電池は、燃料拡散層3Dの溝部33の形状が異なることを除いては、上記第1の変形例および上記第1の実施の形態と同様に構成されている。よって、対応する構成要素には同一の符号を付して説明する。なお、本発明の第2の燃料供給方法は、本実施の形態に係る燃料電池装置によって具現化されるので、以下、併せて説明する。
する形状でもよい。また、図17(A)では、左上の溝部33に設けられた被覆層3D2のみを表しているが、被覆層3D2は、全ての溝部33を覆うように設けられている必要がある。ただし、被覆層3D2は、少なくとも溝部33を覆っていればよく、必ずしも燃料輸送層3D1の全面を覆っていなくてもよい。この被覆層3D2は、少なくとも溝部33の終点を露出させるか、あるいは、少なくとも溝部33の終点に、液体燃料21の出口となる孔61を有していることが望ましい。燃料輸送層3D1の入口ILの周囲には、供給された液体燃料21を一時的に貯留させるための燃料溜まり62が設けられていてもよい。
(式中、hは液面の上昇高さ(m)、Tは表面張力(N/m),θは接触角、ρは液体の密度(kg/m3 )、gは重力加速度(m/s2 )、rは管の内径(半径)(m)をそれぞれ表す。水の場合、表面張力Tは0.0728N/m(20℃),接触角θは20℃、密度ρは1000kg/m3 であり、重力加速度gは9.80665m/s2 とする。)
Claims (14)
- 発電部を含む電池本体と、
表面に多孔質酸化膜を有すると共に前記表面に溝部が設けられ、前記溝部および前記多孔質酸化膜により液体燃料を拡散させて前記発電部へ供給する燃料拡散部と、
前記液体燃料を収容し、この液体燃料を前記多孔質酸化膜へ供給する燃料タンクと、
前記燃料拡散部と前記電池本体との間に設けられ、気体と液体とを分離する分離シートと
を備えた燃料電池。 - 前記多孔質酸化膜は、層間方向に沿って多数の空孔を有し、前記空孔の一端が前記表面に開放されている
請求項1に記載の燃料電池。 - 前記多孔質酸化膜は、アルミニウムまたはその合金をアルマイト加工して形成されると共に、前記アルマイト加工において封孔処理の全部または一部を省略して前記空孔を残したものである
請求項2に記載の燃料電池。 - 前記多孔質酸化膜の厚みが、前記液体燃料の拡散速度および保持量のうちの少なくとも一方に応じて調整されている
請求項1に記載の燃料電池。 - 前記燃料拡散部に前記液体燃料を供給するためのノズルを複数設けた
請求項1に記載の燃料電池。 - 前記溝部として、複数の溝部が近接して一方向に沿って平行に設けられている
請求項1に記載の燃料電池。 - 前記溝部は、前記燃料タンクから液体燃料が供給される入口から前記燃料拡散部の周縁
部に向かって放射状に形成されている
請求項1に記載の燃料電池。 - 前記燃料拡散部は、前記溝部を有する燃料輸送層と、前記燃料輸送層の前記溝部が設けられた表面を覆う被覆層とを有し、
前記溝部の側面は緩斜面となっており、
前記緩斜面と前記被覆層との間に挟まれた二つの鋭角部において毛細管現象を生じさせる
請求項1に記載の燃料電池。 - 前記溝部の幅および断面形状の少なくとも一方は、前記入口からの距離に応じて調整されている
請求項7に記載の燃料電池。 - 前記溝部の幅は、前記入口からの距離が大きくなるほど幅が細くなっている
請求項9に記載の燃料電池。 - 前記溝部は、前記入口から伸びる主溝部と、前記主溝部から分かれた分岐溝部とを有する
請求項7に記載の燃料電池。 - 前記発電部で生じた熱を前記燃料拡散部へ伝導させる熱伝導部を備えた
請求項1に記載の燃料電池。 - 燃料電池を内蔵する電子機器であって、
前記燃料電池は、
発電部を含む電池本体と、
表面に多孔質酸化膜を有すると共に前記表面に溝部が設けられ、前記溝部および前記多孔質酸化膜により液体燃料を拡散させて前記発電部へ供給する燃料拡散部と、
前記液体燃料を収容し、この液体燃料を前記多孔質酸化膜へ供給する燃料タンクと、
前記燃料拡散部と前記電池本体との間に設けられ、気体と液体とを分離する分離シートと
を備えた電子機器。 - 燃料タンクに収容される液体燃料を発電部へ供給するための方法であって、
表面に多孔質酸化膜を有すると共に前記表面に溝部が設けられた燃料拡散部を用い、
前記燃料拡散部と前記発電部との間に、気体と液体とを分離する分離シートを設け、
前記液体燃料を前記多孔質酸化膜および前記溝部が設けられた表面へ供給し、
前記液体燃料を毛細管現象により前記溝部を伝って移動させ、
移動した前記液体燃料を前記溝部から前記多孔質酸化膜に供給し、前記多孔質酸化膜での毛細管現象によって前記液体燃料を拡散させ、
拡散された液体燃料を前記多孔質酸化膜において気化させ、気化した燃料を、前記分離シートを通過して前記発電部へ供給する
燃料供給方法。
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