JP5166467B2 - 手摺りガラス取付装置 - Google Patents
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Description
各手摺支柱2又は各張出枠12の前面側にシーリング材係止用部材6を突設し、左右に隣り合う手摺りガラス5,5の対向端部を、各手摺支柱2又は各張出枠12の前面側でシーリング材係止用部材6を間を置いて突き合わせ配置し、両手摺りガラス5の対向端部間の目地部Mにシーリング材7をシーリング材係止用部材6が埋まるように装填し、
該シーリング材係止用部材6は、各手摺支柱又2は各張出枠12の前面に互いの係嵌用凹凸部2a,9aを介して取り付けられる取付枠9の前面の幅方向中央部に一体に形成された突条体8、あるいは各手摺支柱2又は各張出枠12の前面の幅方向中央部に一体に形成された突条体10からなるもので、この突条体10は、板状部10aに抜止用の楔部10bを形成したものからなることを特徴とする。
各手摺支柱2又は各張出枠12の前面側にシーリング材係止用部材6を突設し、左右に隣り合う手摺りガラス5,5の対向端部を、各手摺支柱2又は各張出枠12の前面側でシーリング材係止用部材6を間を置いて突き合わせ配置し、両手摺りガラス5の対向端部間の目地部Mにシーリング材7をシーリング材係止用部材6が埋まるように装填し、
該シーリング材係止用部材6は、各手摺支柱2又は各張出枠12の前面に互いの係嵌用凹凸部2a,9aを介して取り付けられる取付枠9の前面の幅方向中央部に一体に形成された突条体11、あるいは各手摺支柱2又は各張出枠12の前面の幅方向中央部に一体に形成された突条体11からなるもので、この突条体11は、板状部11aに多数のシーリング材貫通用孔11bを設けたものからなることを特徴とする。
各手摺支柱2又は各張出枠12の前面側にシーリング材係止用部材6を突設し、左右に隣り合う手摺りガラス5,5の対向端部を、各手摺支柱2又は各張出枠12の前面側でシーリング材係止用部材6を間を置いて突き合わせ配置し、両手摺りガラス5の対向端部間の目地部Mにシーリング材7をシーリング材係止用部材6が埋まるように装填し、
該シーリング材係止用部材6は、各手摺支柱2又は各張出枠12の前面の幅方向中央部に一体に形成された突条片38と、この突条片38の上下方向に間隔をおいた複数箇所に取り付けられるガラス止めクリップ39とからなり、ガラス止めクリップ39は、前方側へ末広がり状に開いた両側板39a,39aと、両側板39a,39aの基端部をつなぐ取付板39bと、両側板39a,39aの先端部に横方向に突設されたフランジ39c,39cとからなるバネ性のクリップで、取付板39bを前記突条片38の取付用開口40,41に挿通して取り付け、フランジ39cを、段落ち加工された手摺りガラス5端面の段落ち部5aに係止させるようにしたことを特徴とする。
各手摺支柱2又は各張出枠12の前面側にシーリング材係止用部材6を突設し、左右に隣り合う手摺りガラス5,5の対向端部を、各手摺支柱2又は各張出枠12の前面側でシーリング材係止用部材6を間を置いて突き合わせ配置し、両手摺りガラス5の対向端部間の目地部Mにシーリング材7をシーリング材係止用部材6が埋まるように装填し、
該シーリング材係止用部材6は、両手摺りガラス5,5の対向端部に上下方向全長に亘って接着される夫々断面略T字状の一対のガラスモール47,47と、両ガラスモール47,47間の隙間より各手摺支柱2又は各張出枠12の前面にねじ込まれることによって、両ガラスモール47,47のフランジ部47a,47aに係止されるビス頭48aで両ガラスモール47,47を固定する複数のビス48とからなることを特徴とする。
又、本発明によれば、シーリング材係止用部材6は、各手摺支柱又2は各張出枠12の前面に互いの係嵌用凹凸部2a,9aを介して取り付けられる取付枠9の前面の幅方向中央部に一体に形成された突条体8、あるいは各手摺支柱2又は各張出枠12の前面の幅方向中央部に一体に形成された突条体10からなるもので、この突条体10が、板状部10aに抜止用の楔部10bを形成したものからなるため、突条体10によって目地部M内におけるシーリング材7の接触面積が拡大すると共に、楔部10bにより抜け止め作用が発揮されて、シーリング材7の剥離が防止され、目地部Mからのシーリング材7の離脱が防止され、目地部Mのシール性能がより有効に保持される。
又、本発明によれば、シーリング材係止用部材6は、各手摺支柱2又は各張出枠12の前面に互いの係嵌用凹凸部2a,9aを介して取り付けられる取付枠9の前面の幅方向中央部に一体に形成された突条体11、あるいは各手摺支柱2又は各張出枠12の前面の幅方向中央部に一体に形成された突条体11からなるもので、この突条体11は、板状部11aに多数のシーリング材貫通用孔11bを設けたものからなるため、突条体11によって目地部M内におけるシーリング材7の接触面積が拡大すると共に、板状部11aのシーリング材貫通用孔11を貫通するシーリング材7によって抜け止め作用が発揮され、シーリング材7の剥離が防止され、シーリング材7の離脱が防止されて、目地部Mのシール性能がより有効に保持される。
又、本発明によれば、シーリング材係止用部材6は、各手摺支柱2又は各張出枠12の前面の幅方向中央部に一体に形成された突条片38と、突条片38の上下方向に間隔をおいた複数箇所に取り付けられるガラス止めクリップ39とからなり、ガラス止めクリップ39は、末広がり状に開いた両側板39a,39aと、両側板39a,39aの基端部をつなぐ取付板39bと、両側板39a,39aの先端部に横方向に突設されたフランジ39c,39cとからなるバネ性のクリップで、取付板39bを前記突条片38の取付用開口40,41に挿通して取り付け、フランジ39cを、段落ち加工された手摺りガラス5端面の段落ち部5aに係止させるようにしたから、突条片38及びガラス止めクリップ39によって目地部M内におけるシーリング材7の接触面積が大きくなると共に、突条片38及びガラス止めクリップ39によって抜け止め作用が発揮され、シーリング材7が目地部M内で剥離したり、目地部Mから離脱することがなく、目地部Mのシール性能が有効に保持される一方、ガラス止めクリップ39により手摺りガラス5が手摺支柱2に有効に保持されて、目地部Mでの保持力が増大するため、板厚の薄い手摺りガラス5でも取り付けることが可能となる。このように薄い手摺りガラス5を使用することによって、ガラス製造にかかるエネルギーと資源の省力化を達成できると共にコストダウン化を図ることができる。
又、本発明によれば、シーリング材係止用部材6は、両手摺りガラス5,5の対向端部に上下方向全長に亘って接着される夫々断面略T字状の一対のガラスモール47,47と、両ガラスモール47,47間の隙間より各手摺支柱2又は各張出枠12の前面にねじ込まれることによって、両ガラスモール47,47のフランジ部47a,47aに係止されるビス頭48aで両ガラスモール47,47を固定する複数のビス48とからなるため、両ガラスモール47,47により目地部M内におけるシーリング材7の接触面積が大きくなり且つ抜け止め作用が発揮されると共に、手摺りガラス5が手摺支柱2に有効に保持されて、目地部Mでの保持力が増大し、板厚の薄い手摺りガラス5でも取り付けることが可能となる。
2 手摺支柱
3 上枠
4 下枠4
5 手摺りガラス
6 シーリング材係止用部材
7 シーリング材
8 突条体
9 取付枠
10 突条体
11 突条体
12 張出枠
38 突条片
39 ガラス止めクリップ
Claims (4)
- ベランダ等の堰壁上に複数の手摺支柱を間隔をおいて立設し、この複数の手摺支柱間及び隣り合う手摺支柱をつなぐ上下枠間に亙って、又は各手摺支柱の前方に張り出すように設けた張出枠間及び隣り合う張出枠をつなぐ上下枠間に亙って手摺りガラスを取り付けるようにした手摺りガラス取付装置において、
各手摺支柱又は各張出枠の前面側にシーリング材係止用部材を突設し、左右に隣り合う手摺りガラスの対向端部を、各手摺支柱又は各張出枠の前面側でシーリング材係止用部材を間に置いて突き合わせ配置し、両手摺りガラスの対向端部間の目地部にシーリング材をシーリング材係止用部材が埋まるように装填し、
該シーリング材係止用部材は、各手摺支柱又は各張出枠の前面に互いの係嵌用凹凸部を介して取り付けられる取付枠の前面の幅方向中央部に一体に形成された突条体、あるいは各手摺支柱又は各張出枠の前面の幅方向中央部に一体に形成された突条体からなるもので、この突条体は、板状部に抜止用の楔部を形成したものからなる手摺りガラス取付装置。 - ベランダ等の堰壁上に複数の手摺支柱を間隔をおいて立設し、この複数の手摺支柱間及び隣り合う手摺支柱をつなぐ上下枠間に亙って、又は各手摺支柱の前方に張り出すように設けた張出枠間及び隣り合う張出枠をつなぐ上下枠間に亙って手摺りガラスを取り付けるようにした手摺りガラス取付装置において、
各手摺支柱又は各張出枠の前面側にシーリング材係止用部材を突設し、左右に隣り合う手摺りガラスの対向端部を、各手摺支柱又は各張出枠の前面側でシーリング材係止用部材を間に置いて突き合わせ配置し、両手摺りガラスの対向端部間の目地部にシーリング材をシーリング材係止用部材が埋まるように装填し、
該シーリング材係止用部材は、各手摺支柱又は各張出枠の前面に互いの係嵌用凹凸部を介して取り付けられる取付枠の前面の幅方向中央部に一体に形成された突条体、あるいは各手摺支柱又は各張出枠の前面の幅方向中央部に一体に形成された突条体からなるもので、この突条体は、板状部に多数のシーリング材貫通用孔を設けたものからなる手摺りガラス取付装置。 - ベランダ等の堰壁上に複数の手摺支柱を間隔をおいて立設し、この複数の手摺支柱間及び隣り合う手摺支柱をつなぐ上下枠間に亙って、又は各手摺支柱の前方に張り出すように設けた張出枠間及び隣り合う張出枠をつなぐ上下枠間に亙って手摺りガラスを取り付けるようにした手摺りガラス取付装置において、
各手摺支柱又は各張出枠の前面側にシーリング材係止用部材を突設し、左右に隣り合う手摺りガラスの対向端部を、各手摺支柱又は各張出枠の前面側でシーリング材係止用部材を間に置いて突き合わせ配置し、両手摺りガラスの対向端部間の目地部にシーリング材をシーリング材係止用部材が埋まるように装填し、
該シーリング材係止用部材は、各手摺支柱又は各張出枠の前面の幅方向中央部に一体に形成された突条片と、この突条片の上下方向に間隔をおいた複数箇所に取り付けられるガラス止めクリップとからなり、ガラス止めクリップは、前方側へ末広がり状に開いた両側板と、両側板の基端部をつなぐ取付板と、両側板の先端部に横方向に突設されたフランジとからなるバネ性のクリップで、取付板を前記突条片の取付溝に挿通して取り付け、フランジを、段落ち加工された手摺りガラス端面の段落ち部に係止させるようにした手摺りガラス取付装置。 - ベランダ等の堰壁上に複数の手摺支柱を間隔をおいて立設し、この複数の手摺支柱間及び隣り合う手摺支柱をつなぐ上下枠間に亙って、又は各手摺支柱の前方に張り出すように設けた張出枠間及び隣り合う張出枠をつなぐ上下枠間に亙って手摺りガラスを取り付けるようにした手摺りガラス取付装置において、
各手摺支柱又は各張出枠の前面側にシーリング材係止用部材を突設し、左右に隣り合う手摺りガラスの対向端部を、各手摺支柱又は各張出枠の前面側でシーリング材係止用部材を間に置いて突き合わせ配置し、両手摺りガラスの対向端部間の目地部にシーリング材をシーリング材係止用部材が埋まるように装填し、
該シーリング材係止用部材は、両手摺りガラスの対向端部に上下方向全長に亘って接着される夫々断面略T字状の一対のガラスモールと、両ガラスモール間の隙間より各手摺支柱又は各張出枠の前面にねじ込まれることによって、両ガラスモールのフランジ部に係止されるビス頭で両ガラスモールを固定する複数のビスとからなる手摺りガラス取付装置。
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