JP5162446B2 - 回転式ベゼルを備えた時計 - Google Patents

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Description

本発明は、詳細には中間部と中間部上で回転することができるベゼルとを備え、ベゼルと中間部の間にシーリングガスケットが挿入された腕時計などの時計に関する。
前述のタイプの時計は、Swiss company Eternaの名前で知られている(特許文献1)。この時計は、中間部と、その中間部上で回転するように取り付けられたベゼルとを有する。中間部とベゼルは、それらの間に環状チャンバと、ケースの外側に向かって開いたギャップとを形成する。ベゼルと中間部の間に挿入されたシーリングガスケットがチャンバ内に配置されている。このガスケットは、丈夫で変形可能な材料からなる環状リングを有し、その断面は、2つのリップを有し、一方のリップはベゼルに当接し、他方のリップは中間部に当接する。チャンバ内には圧縮材が配置されており、ギャップの側面のリップの間に挿入され、リップと協力してリップをそれぞれベゼルと中間部に押しつける。
圧縮材は、チャンバの中央径と実質的に等しい径を有する環の両側に規則的な起伏が形成された実質的に一定幅の細片の形をした環状ばねからなる。この起伏は、ばねの径となる線の両側にV字形に折りたたまれている。起伏がなす角度は、ばねが適所にセットされたときにリップの自由端をチャンバの壁に対して制限するように、リップがなす角度より少し大きい。環状ばねは、V字形の折り目の先端によってガスケットのリップと接触する。これらの折り目で、ばねがガスケットに及ぼす圧力が最も大きい。従って、回転式ベゼルの使用中、ばねの折り目は、シーリングガスケットをかみ、ガスケットを作成している材料に食い込み、これにより、ガスケットの封止品質を回復不能に変化させる。
シーリングガスケットは、全体がギャップの側面に開いたU字形の形状を有し、このギャップは環状チャンバを外部環境と連通させる。時計が水に浸されたとき、水がガスケットを圧縮し、リップをチャンバの壁に押す。このタイプの構成は、ガスケットがギャップの側で開いているため水がガスケットに浸透し、最適な密閉を実現しないことが分かっている。更に、様々な種類の固体要素が、U字型ガスケットのリップの間につまって回転式ベゼル機構を動かなくする可能性がある。
欧州特許EP1420307
本発明の目的は、特に動作がより確実な回転式ベゼルを備えた時計を提供することによって、以上の問題、更に他の問題を克服することである。
従って、本発明は、回転式ベゼルと中間部を有する時計であって、回転式ベゼルは中間部に対して回転することができ、そのベゼルと中間部とでギャップによって外部と連通する環状チャンバを形成し、時計は、さらに、ベゼルと中間部によって構成された組立体を防水性にするようにチャンバ内に配置されU字型断面を有し、リップを有するシーリングガスケットを有すると共に、リップに圧縮力を加え、その効果により前記リップをガスケット内に収容されたベゼルと中間部にそれぞれ押圧する圧縮材を有し、本時計は圧縮材の外側面が滑らかであることを特徴とする。
これらの機能により、本発明は、圧縮力がシーリングガスケットの接触箇所だけで伝達されることがない圧縮材を提供する。従って、圧縮材は、ガスケットを破損させることがなくなり、これによりガスケットは、時計の寿命の間ずっと高レベルの密閉品質を有することが保証される。
本発明の補足的な機能によれば、圧縮材は、Oリング形継手である。シーリングガスケットの圧縮率は、ショアー硬さまたはOリング継手の断面を調整することによって自由に適合させることができる。
本発明の別の機能によれば、シーリングガスケットのベースは、過度の水圧を受けた場合に自由なリップがコーナー効果を有するように、ギャップの側に配置された前記ガスケットのリップを接続する中間部分を形成している。実際には、リップを有するガスケットは、従来通り、U字型の弾性部分がモールド成型された鋼フレーム構造によって形成される。ガスケットの外側部分はチャンバ内でシールを形成し、内側部分は圧縮材と接触するリップを有する。
本発明の他の特徴と利点は、本発明による時計の実施形態の以下の説明を読むことにより明らかになるであろう。この例は、単に、添付図面と関連した非限定的な説明として提供される。
本発明は、所定の断面を有するシーリングガスケット内に滑らかな外側面を有する圧縮材を収容し、圧縮材とガスケットが有限数の箇所だけで接触するのを防ぎ、ガスケットの劣化と防水性の低下が生じないようにする全体的に創意に富む概念から得られる。
本発明は、腕時計ケースと関連して説明される。この例が、単なる例示として挙げられており、本発明が、懐中時計などの任意のタイプの時計に適用できることは言うまでもない。
本発明によるウォッチケースは、全体が参照番号1によって示されており、裏蓋2と、中間部4と、その中間部4上に回転可能に取り付けられたベゼル6とによって構成された組立体を有する。中間部4と裏蓋2は、時計の様々な機構を収容する容積の範囲を定める(図面に示していない)。クリスタルガラス8がベゼル6に固定され、クリスタルガラス8とベゼル6の間にシーリングガスケット10が差し込まれている。
図1が示すように、中間部4は、その中央部分にカラー12を有し、このカラー12は、ケースの中心の方に突出し、その下側で、中間部4の内側に配置されたリング16の外周に配置された対応するカラー14が摺動する。単純化した変形例では、リング16を省略できることに注意されたい。中間部4のカラー12の上面には、第2のリング18が配置されており、この第2のリング18は、その上端に縁20を有し、縁20は、回転式ベゼル6の下部に設けられた肩部22の上に接している。リング18の縁20とベゼル6の肩部22の間には、滑りブロックの役割をする平面継手24が配置されている。従って、リング18とリング16はカラー12を挟み、この組立体は、ねじ28によって固定され(図にはそのねじのうちの1つだけが示されている)、リング18内にはそのためのねじ山が切られている。
2つのリング16、18、中間部4、ベゼル6によって構成されたに組立体が組み立てられたとき、時計1の裏蓋2を、例えばねじ30(図面にはその1つだけが示されている)によって中間部4に固定することができる。アーマチュアワイヤのないシーリングガスケットなどの他の固定システムが知られており、ボールキャッチまたはねじ込みによる中間部4への裏蓋2の固定も想起することができる。従来通り、シーリングガスケット32は、裏蓋2と中間部4の間に配置される。
滑りブロックの役割をする第2の平面継手34は、回転式ベゼル6と中間部4の間のギャップ36内に配置される。この継手は、また、ベゼル6と中間部4によって範囲が定められ、ギャップ36と連通している環状チャンバ38を密閉する。この環状チャンバ38は、ベゼル6と中間部4によってそれぞれ形成された2つの横壁38a、38b、ベゼル6によって形成された上壁38c、実質的に中間部4によって形成された下壁38dを有する。
本発明の防水性のあるウォッチケース1を作成するために、環状チャンバ38内にU字型の断面を有するシーリングガスケット40が配置される。このガスケットは、壁38aと38bにそれぞれ当接し且つガスケット40のベースを形成する中間部分40cによって互いに接続された2つのリップ40aと40bを有する。図1を検討すると分かるように、ガスケット40のベース40cは、環状チャンバ38の上壁38cに当接している。換言すると、ガスケット40は下方に開いており、チャンバ38は反対側にあるギャップ36を介して外部と連通している。その結果、自由なリップ40bは、過度の水圧を受けた場合のくさびの役割を果たし、これにより、本発明によるウォッチケース1の高い防水性が保証される。
ガスケット40の内部には、Oリング形継手などの圧縮材42が収容されている。圧縮材42は、ガスケット40のリップ40aと40bをそれぞれ環状チャンバ38の側壁38aと38bに押し付ける。シーリングガスケット40の圧縮率は、ショアー硬さまたは圧縮材42の断面積を調整することによって自由に適合させることができる。シーリングガスケット40の圧縮率は、ベゼル6の回転トルクも決定する。
本発明によれば、圧縮材42の外側面または被覆は、前記圧縮材42がシーリングガスケット40を破損することがないように、滑らかで突出要素がないものである。
図2と図3に、シーリングガスケット40を断面図と斜視図で概略的に示す。図1では、シーリングガスケットは、環状チャンバ38内の静止位置が点線で示されており、圧縮位置が実線で示されている。これらの図を検討すると分かるように、圧縮位置では、シーリングガスケット40のリップ40aは、圧縮材42の下に部分的に曲げられている。更に、同じガスケット40のリップ40bは、その自由端に返し44を有する。その結果、圧縮材42が重力の作用により落下する可能性はない。
本発明は、以上説明した実施形態に限定されず、当業者は、添付の特許請求の範囲によって定義されたような本発明の範囲から逸脱することなく様々な単純な代替と変形を考えることができる。詳細には、圧縮材の外側面が滑らかで且つシーリングガスケットを破損させなければ、任意のタイプの圧縮材を設けることができる。更に、シーリングガスケットは、頭文字PTFEで良く知られるポリテトラフルオロエチレンなどの摩擦係数が小さく粘着性のない任意の材料で作成することができる。
本発明によるウォッチケースの部分断面図である。 本発明によるシーリングガスケットの断面図である。 本発明によるシーリングガスケットの部分斜視図である。
符号の説明
38 環状チャンバ、40 シーリングガスケット、40a、40b リップ、40c ベース、42 圧縮材

Claims (2)

  1. 回転式ベゼル(6)と中間部(4)とを有する時計であって、回転式ベゼル(6)が中間部(4)に対して回転することができ、前記ベゼルと中間部はギャップ(36)によって外部と連通する環状チャンバ(38)を間に形成し、時計は、さらに、前記ベゼル(6)と中間部(4)によって構成された組立体を防水性にするようにチャンバ(38)内に配置されたU字型断面を有し、二つのリップ(40a、40b)と前記2つのリップ(40a、40b)を接続する中間部分を形成するベース(40c)を含むシーリングガスケット(40)を有すると共に、リップ(40a、40b)に圧縮力を加え、その効果により前記リップ(40a、40b)をベゼル(6)と中間部(4)に対してそれぞれ押し付ける前記シーリングガスケット(40)内に収容された圧縮材(42)を有し、圧縮材(42)がOリング形継手であり、そして、滑らかな外側面を有し
    前記二つのリップは、自由なリップ(40b)と第2のリップ(40a)であって、前記自由なリップはその自由端に返し(44)を有し、
    前記第2のリップ(40a)は、圧縮位置では、前記圧縮材の下に部分的に曲げられており、そして、
    前記シーリングガスケット(40)は下方に開いており、前記ベース(40c)が、前記ギャップ(36)の側に配置された時計。
  2. シーリングガスケット(38)は、ポリテトラフルオロエチレンから作成された請求項に記載の時計。
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