JP5159601B2 - 自動貸金庫システム及びその管理装置 - Google Patents
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Description
このような自動貸金庫システムでは、閲覧室内に利用者が金庫ボックスを閲覧するための閲覧テーブルが設置される。そしてその閲覧テーブルは、操作案内を表示したり、利用者が暗証番号または操作コマンドを入力するためのタッチパネルディスプレイと、金庫ボックスを提供するためのボックス提供口と、ボックス提供口を開閉するための開閉シャッタを有する。利用者は、タッチパネルディスプレイを操作することにより、その利用者に貸し与えられた金庫ボックスをボックス提供口に呼び出した上、開閉シャッタを開ける指示を行って、その金庫ボックスを露出させる。そして利用者が金庫ボックスから物品を取り出したり、金庫ボックスに物品を預け入れる等の作業を行うことが可能となる。
図2に、閲覧テーブル2の機能ブロック図を示す。図1及び図2に示すように、閲覧テーブル2は、操作・表示部21と、ボックス提供口22と、提供口シャッタ23と、通信部24と、制御部25とを有する。
スタッカクレーン32は、搬出時、複数の金庫ボックス10を収納する収納ラック81の何れかの位置から金庫ボックス10を取り出し、走行レールに沿って移動して、搬送コンベア31の金庫室8側の一端まで取り出した金庫ボックス10を運ぶ。あるいは、スタッカクレーン32は、搬入時、搬送コンベア31の金庫室8側の一端上に置かれた金庫ボックス10を保持した後、走行レールに沿って移動して、収納ラック81の所定位置にまでその金庫ボックス10を運び、その所定位置に収納する。
なお、搬送コンベア31及びスタッカクレーン32は、例えば、公知の自動貸金庫システムにおいて使用されている搬送コンベア及びスタッカクレーンの何れかにより構成することができる。そのため、ここでは、搬送コンベア31及びスタッカクレーン32の詳細な構成の説明は省略する。
図3に、管理装置6の機能ブロック図を示す。図3に示すように、管理装置6は、半導体メモリ、磁気記録媒体及びそのアクセス装置、あるいは光記録媒体及びそのアクセス装置などを有する記憶部61と、管理装置6を所定の通信規格に従って通信ネットワークに接続通信インターフェース及びその制御回路を有する通信部62とを有する。
ここで、閲覧室7と前室との境界に設置されたドア71と、そのドア71に設けられた電気錠72は、前室から閲覧室7への通行を規制する入室規制装置を構成しており、電気錠72は、通常時において施錠されている。そして電気錠72は、通信ネットワークを介して管理装置6と接続され、管理装置6がその電気錠72に制御信号を送信することによって施解錠制御することが可能となっている。
また認証制御部63は、閲覧テーブル2の操作・表示部21を介して提供口シャッタ23が閉じられる操作が行われ、その後、サムターンまたは解錠ボタンにより電気錠72を解錠する操作が行われると、閲覧室7は無人であると判定し、現在利用者情報を記憶部61から消去する。
一方、最新のボックス提供口開閉状態信号が提供口シャッタ23が開いていることを示していれば、利用者は閲覧室7内に搬出されている金庫ボックス10に触れることが可能である。この場合、提供口シャッタ23を強制的に閉鎖させてしまうと、利用者が怪我をしたり、または預託品が破損するおそれがある。よって、搬送制御部64は、金庫ボックス10を金庫室8内へ搬入できないことを示す搬入不可信号を、送信部62を介して閲覧テーブル2または管理装置6と通信ネットワークを介して接続された保守装置などへ送信する。さらにこの場合、管理装置6は、管理者により放置された金庫ボックス10が回収されて異常状態から正常状態に復旧するまでの間、電気錠72を施錠状態に維持して、閲覧室7に誰も入れないようにするための入室禁止モードを記憶部61に設定する。
これにより、搬送制御部64は、金庫ボックス10の強制搬入によって利用者が怪我をしてしまうことを防止できるとともに、閲覧室7内に放置された金庫ボックス10を保護することができる。
放置異常が検出された場合、放置監視部66は、搬送制御部64へ強制搬入信号を送信する。
さらに、火災監視部67は、閲覧室7、前室あるいは自動貸金庫システム1が設置された建物内に設けられた少なくとも一つの地震検知器から、通信ネットワークを介して、所定震度(例えば、震度5弱)以上の地震が発生したことを示す地震発生信号を受信したとき、地震発生異常と判定し、搬送制御部64へ強制搬入信号及び防火シャッタ閉鎖信号を送信してもよい。
また、管理装置6は、閲覧テーブル2の操作・表示部21を介して行われた解錠操作にしたがって、電気錠72を解錠制御する電気錠制御部を有していてもよい。
まず、利用者が、閲覧室7の外側に設けられたカードリーダ5に、自己の所有するIDカードを読取らせる。このとき、閲覧室7内に既に他の利用者いるか否かを判定し(ステップS101)、他の利用者が閲覧室7を利用中であれば、管理装置6はその閲覧室7が利用できないことを利用者に通知し(ステップS103)、閲覧室7と前室の境界に設けられたドア71の電気錠72を施錠したままとする。
その後、テーブル制御部65は、利用者が操作・表示部21を介して提供口シャッタ23を開く操作を行ったか否か判定する(ステップS110)。管理装置6が、閲覧テーブル2から提供口シャッタ23を開ける操作が行われたことを示す信号を受信していない場合(ステップS110−No)、放置監視部66は、放置異常を検出したか否か判定する(ステップS111)。ステップS111にて、放置監視部66が放置異常を検出していなければ、制御はステップS110に戻される。
これにより、利用者は自己に貸し与えられた金庫ボックス10を利用することが可能となる。
ステップS205の後、管理装置6は処理を終了する。
なお、自動貸金庫システム1は、管理装置6が所定震度以上の地震が発生したことを示す地震発生信号を地震検知センサから受信したときも、上記の図6に示したフローに従って、金庫ボックス10の搬入及び防火シャッタ4を閉鎖してもよい。
さらに、この自動貸金庫システムは、閲覧室内にある金庫ボックスが搬出されている間に、火災が発生したときには、その搬出されている金庫ボックスを強制的に金庫室内へ搬入した後、自動的に防火シャッタを閉鎖する。このため、この自動貸金庫システムは、金庫ボックスに預け入れた物品を安全な状態で確実に保護することができる。
またこの自動貸金庫システムは、金庫ボックスを強制的に金庫室内へ搬入する際、利用者が呼び出されている金庫ボックスに接触できないよう、提供口シャッタが閉じられていることを確認した上で、その強制搬入動作を実行するので、その強制搬入動作によって利用者が怪我したり、金庫ボックスに収納した物品が破損することを防止できる。
また、上記実施形態において、提供口シャッタ23に電動式シャッタを用いる構成としたが、手動式シャッタ及びシャッタを閉鎖状態に保持するロック機構を用いた構成としてもよい。この場合、閲覧テーブル2の制御部25は、管理装置6から提供口シャッタ23を開放させる信号を受信すると、ロック機構を制御してシャッタのロックを解除し、また手動シャッタの閉鎖を別途設けたセンサで検出すると、シャッタをロックする。
2 閲覧テーブル
3 搬送機構
4 防火シャッタ
5 カードリーダ
6 管理装置
7 閲覧室
8 金庫室
9 搬入口
10 金庫ボックス
21 操作・表示部
22 ボックス提供口
23 提供口シャッタ
24 通信部
25 制御部
61 記憶部
62 通信部
63 認証制御部
64 搬送制御部
65 テーブル制御部
66 放置監視部
67 火災監視部
71 ドア
72 電気錠
Claims (5)
- 金庫室外に設けられた閲覧テーブルと、
前記閲覧テーブルと前記金庫室を跨ぐ搬送路に沿って利用者の預託品を収納する金庫ボックスを搬送する搬送機構と、
前記金庫室と前記閲覧テーブルが設置された閲覧室とを隔てる壁面の前記搬送路上に形成された搬入口を閉鎖可能な防火シャッタと、
金庫ボックスの搬送制御を実行する管理装置とを含んで構成され、
前記管理装置は、
前記金庫室と前記閲覧テーブルとの間で特定の金庫ボックスを前記搬送機構に搬送させる搬送制御部と、
前記金庫室外に設置された火災検知センサから火災発生を検知した信号を受け取ることにより、火災異常発生と判定する火災監視部とを有し、
金庫ボックスが前記閲覧テーブルへ搬出された状態において、前記火災監視部が前記火災異常発生と判定したとき、前記搬送機構に前記搬出された金庫ボックスを前記金庫室へ搬入させた後に前記防火シャッタを閉鎖制御する、
ことを特徴とする自動貸金庫システム。 - 前記閲覧テーブルは、
前記金庫室から搬出された金庫ボックスを利用者に提供するために、前記閲覧テーブルに形成されたボックス提供口と、
前記ボックス提供口を開放または閉鎖する開閉部とを有し、
前記管理装置は、
金庫ボックスが前記閲覧テーブルへ搬出された状態において、前記火災監視部が前記火災異常発生と判定したとき、前記開閉部が閉鎖状態であることを条件に、前記搬送機構に前記搬出された金庫ボックスを前記金庫室へ搬入させた後に前記防火シャッタを閉鎖制御する、
請求項1に記載の自動貸金庫システム。 - 前記管理装置は、金庫ボックスが前記閲覧テーブルへ搬出された状態において、前記火災監視部が前記火災異常発生と判定し、かつ前記開閉部が開放状態である場合、前記閲覧テーブルの操作・表示部にて当該金庫ボックスを搬入できない旨を報知する、請求項2に記載の自動貸金庫システム。
- 前記管理装置は、金庫ボックスが前記閲覧テーブルへ搬出された状態において、前記火災監視部が前記火災異常発生と判定し、かつ前記開閉部が開放状態である場合、前記閲覧テーブルの操作・表示部にて前記開閉部を閉じさせる操作ボタンを提供し、かつ所定期間内に該操作ボタンが押下されると、前記開閉部を閉じ、かつ前記搬送機構に前記搬出された金庫ボックスを前記金庫室へ搬入させた後に前記防火シャッタを閉鎖制御する、請求項2に記載の自動貸金庫システム。
- 金庫室外に設けられた閲覧テーブルと、前記閲覧テーブルと前記金庫室とを跨ぐ搬送路に沿って利用者の預託品を収納する金庫ボックスを搬送する搬送機構と、前記金庫室と前記閲覧テーブルが設置された閲覧室とを隔てる壁面の前記搬送路上に形成された搬入口を閉鎖可能な防火シャッタとを備えた自動貸金庫システムの管理装置であって、
金庫ボックスが前記閲覧テーブルへ搬出された状態において、金庫室外での火災異常発生を検出すると、前記搬送機構に当該金庫ボックスを前記金庫室へ搬入させた後に前記防火シャッタを閉鎖制御させる、
ことを特徴とする管理装置。
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