JP5156565B2 - 情報記録再生装置 - Google Patents

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本発明は、情報記録再生装置に関する。例えば、プレビュー画面がレンズと反対側にあるデジタルスチルカメラやビデオカメラにおける、特に自分撮りを行う手段およびそれを用いた情報記録再生装置に関する。
本技術分野の背景技術として、例えば、特開2007-324877(特許文献1)がある。該公報には、課題として「あらかじめ設定されたフレームに顔を収めるようにガイドする構成のため、構図の自由度が少なく、撮影者が意図する画像を撮影できないという欠点があり、また自分撮りでは、手を持ち上げた状態で撮影することになるため、カメラをしっかりと構えることができず、ブレが生じやすいという問題がある」と記載されており、解決手段として、「撮像素子の撮像エリア内の任意の位置に被写体の顔を収めるためのフレームを任意の大きさで設定するフレーム設定手段と、前記撮像素子から得られた画像から被写体の顔を検出する顔検出手段と、前記顔検出手段で検出された顔が前記フレーム設定手段で設定されたフレームに収まるか否かを判定する判定手段と、前記判定手段の判定結果を告知する告知手段とを備えた」と記載されている。
特開2007-324877
上記従来技術は、ユーザ(撮影者)が自分を写す場合、いわゆる自分撮りをする際、人物などの被写体の構図、つまり写真や映像の中においてどの位置に被写体がいるかについては考慮されていたが、背景の構図までは考慮していなかった。その為デジタルカメラや、ビデオカメラで自分撮りをする場合、自分を含めLCD等のモニタで被写体と背景の構図に関し撮影者本人は不明であるために、最適な画角、構図での自分撮り撮影が困難で、撮影に失敗するという問題が生じ得る。
そこでかかる問題を解決し、デジタルスチルカメラやビデオカメラにおいて自分撮りを行う場合、より最適な背景と人物などの被写体の構図で自分撮りが可能となることが求められる。
本発明の目的は情報記録再生装置の機能向上である。
上記目的は特許請求の範囲に記載の発明により達成される。
具体的に例えば、被写体像を光電変換して映像信号を出力する撮像手段と,
顔認識を行う顔認識手段と検出した顔位置が任意の位置との位置関係を判定する手段と
あらかじめ撮影した撮影したい画角と、自分撮りの際の画角を一致させるように位置関係を判定する為にあらかじめ撮影した撮影したい構図に映っていなかった人物によって隠れてしまった背景を構図一致の際に除外する手段と顔位置判定結果を表示する表示手段とを有し、画角に収めたい構図と、構図内の被写体位置を予め決定することで自分撮りを行う際に最適な画角の撮影が可能な情報記録再生装置を提供する。
本発明によれば、情報記録再生装置の機能向上できる。
上記以外の課題・手段・効果は後述する実施例によって明らかにされる。
以下、本発明の実施に好適な実施形態の例について図面を用いて説明する。
本発明の第一の実施例を説明する。
図1は情報記録再生装置のフローチャートを示す図である。
100は動作開始、101では背景画像の構図をユーザが定める処理、その構図を情報記録再生装置、たとえばデジタルスチルカメラ、以下デジカメに記憶させる処理、102では101で記憶された構図内における顔や被写体の構図、たとえば画面内の立ち位置に相当するポジションをデジカメの液晶ディスプレイ等、以下LCDに表示される枠などを用いて決定する処理、103ではデジカメで自分自身を撮影する、いわゆる自分撮りの構図に構え、104では顔や被写体の位置が102で定めた位置に収まるように被写体が移動すべき方向をカメラがユーザに対して指示する処理、105は顔や被写体の位置が102で定めた位置と一致しているかを判定する処理、106は101で定めた背景構図と現在の構図が一致するようにデジカメ撮影方向をユーザに指示する処理、107は背景が101で定めた背景構図と一致しているかを判定する処理、108は105と同様の判定処理、109で動作終了である。
図2は図1フローチャートの処理101と102の詳細を示す図である。図2で示すように自分撮りをする際にユーザ204は撮影したい背景画像の構図を定め、その背景画像の構図をデジカメ200に記憶させる。記憶させる方法としては背景構図記憶ボタン202によって行うが、メニューから決定、シャッターボタンなどと兼用でもよい。この処理はフローチャート101に相当する。そして決定した背景構図内のどの位置に自分撮りの顔を配置したいかを十字ボタン202を用いて液晶モニタ201に表示する配置目標枠203をユーザが決定する。この操作はフローチャート102に相当する。
次に図3で示すように自分撮りする要領でカメラ300をセットする。これは図1のフローチャート103に相当する。
次に図4(a)に自分撮りの要領でセットしたカメラ400で撮像しているの構図の一例をしめす。図4(a)で示すように背景403はフローチャート101で記憶させた撮影した背景は画面の右側に外れてしまっていると仮定する。またユーザ402もフローチャート102で決定した顔を配置したい位置から右側に外れてしまっていると仮定する。このとき顔の位置が領域401で示す目的の位置に収まるように図4(b)のデジカメの動かす方向を示す手段404、たとえば液晶画面などによる方向指示によってユーザに通知する。これは図1のフローチャート104に相当する。そしてユーザの構図の操作により図4(c)で示すような構図になった際、ユーザ402の位置が領域401に一致しているかをフローチャート105で示すように判定し、ユーザ402が領域401に収まっていれば顔位置が目的の位置を一致していると判断される。
次に図5でユーザが定めた背景構図に、現在の背景画像を一致させる例を示す。図5(a)ではユーザ503の位置は目的の位置に収まっているが、ユーザが定めた背景は、画面の右側に外れて今っているため、図5(b)で示すように現在の背景とユーザが定めた背景構図が一致するようにデジカメの動かす方向を示す手段404、たとえば液晶画面などによる方向指示によってユーザに通知する。これはフローチャート106に相当する。そして背景画像とユーザが定めた背景画像が一致しているかをフローチャート107で判定する。そしてユーザの構図の操作により図5(c)で示すような構図になった際、背景画像がユーザにより定めた構図に一致しているかをフローチャート107で示すように判定し、一致していれば背景画像が目的の構図を一致していると判断される。
また、図1のフローチャート108のように再度、顔の位置が目的の位置と一致しているかの判定を行ってもよい。これはユーザ操作によって顔位置を最初に調整した後、背景構図を調整しているので顔の位置が目的の位置から外れている場合が考えられる為に行っている。
本発明の第二の実施例を、図6を用いて説明する。
第一の実施例と同様、自分撮りを行う際に、背景画像の構図とユーザ自身の位置を第一の実施例を用いて一致させた場合の画像は図6のLCD601のようになる。この図6の例では、ユーザの位置、背景はユーザが設定した構図と一致しているが自分撮りのために、カメラ600を持つユーザの腕603が画角の中に入り込んでしまっている。この場合図1のフローチャートの顔位置と背景画像が目的の位置と一致を判定する処理105、107、108の次の処置で、ユーザの領域周辺で腕が写り込んでいるでいるか否かを判定し、写り込んでいる場合には腕が構図に写りこんでいるという情報をユーザに伝える手段604によって構図の変更を指示する。例えば腕が移りこんでいることを判別する方法としては、図6(b)に示すようにライト605を発光させる事で、近距離にある腕にはライトが反射するため、ライトの照射に同期し画面の露出が変化した場合には腕が移りこんでいると判断する事が可能である。
本発明の第三の実施例を、図7、8を用いて説明する。
第一の実施例のように背景構図を一致させる為に、図7に示すように第三の実施例ではユーザが背景構図を決定させたときのGPSの情報701と、カメラ内蔵コンパス703による情報を用いて、撮影位置と撮影方向を記憶させる。そしてユーザが自分撮りの構図を決定する際に、図8に示すように、予め定めた背景構図と容易に一致するようにGPS情報801と内蔵コンパス802の情報を用いて撮影方向を決定する。
本発明の第四の実施例を、図9、10を用いて説明する。
第一の実施例のように背景構図を一致させる為に、第4の実施例では図9に示すようにユーザが背景構図を決定させたカメラ900の位置で真下を撮影する。このときカメラ900を真下に回転させる場合、撮影方向に対して左右にずれないように向きを変更する。そして真下の画像の情報から撮影位置情報と、撮影の向きを記憶させる。次に自分撮りの構図を撮影する際は、図10に示すように一度のカメラ1001ように真下に向け、予め定めた背景構図と容易に一致するように、カメラ1001の真下方向の画像情報を図9のカメラ900の画像と一致させ撮影方向を決定する。
以上、複数の実施例を説明したが、それらを任意に組合せて実施できる。
また、デジカメを例に挙げて説明したがビデオカメラなどの映像記録再生装置であってもよい。ただし、特に自分撮りの際にLCDの確認が困難なデジカメにおいて本実施例が有効と考えられる。
第一の実施例の処理例を示すフローチャートである。 第一の実施例の処理例を示す図である。 第一の実施例の処理例を示す図である 第一の実施例の処理例を示す図である 第一の実施例の処理例を示す図である 第二の実施例の処理例を示す図である 第三の実施例の処理例を示す図である 第三の実施例の処理例を示す図である 第四の実施例の処理例を示す図である 第四の実施例の処理例を示す図である
符号の説明
100〜109…開始から終了までのフローチャート、200…デジタルスチルカメラ、201…LCD、…202十字ボタン、203…人物配置目標枠、204…ユーザ、300…デジタルスチルカメラ、400…デジタルスチルカメラ、401…人物配置目標枠、402…ユーザ、403…背景、404…デジカメ移動方向指示手段、500…デジタルスチルカメラ、501…LCD、502…人物配置目標枠、503…ユーザ、504…デジカメ移動方向指示手段、600…デジタルスチルカメラ、601…LCD、602…人物配置目標枠、603…ユーザの腕、604…警告手段、700…デジタルスチルカメラ、701…GPS情報、702…デジカメ内蔵コンパス、800…デジタルスチルカメラ、801…GPS情報、802…デジカメ内蔵コンパス、900…デジタルスチルカメラ、1000〜1001…デジタルスチルカメラ

Claims (5)

  1. 被写体像を光電変換して映像信号を出力する撮像手段と,
    顔認識を行う顔認識手段と
    検出した顔位置とユーザが定めた位置との位置関係を判定する手段と
    ユーザが定めた背景の画角と、自分撮り時の画角の位置関係を判定する手段と
    上記顔の位置関係と上記背景の位置関係から所望の画角を得る為の撮像手段の移動方向を表示する表示手段と
    自分撮りの際、ユーザが定めた背景の画角と、自分撮りの際の画角を一致させるように位置関係を判定する為にユーザが定めた画角に映っていなかった人物によって隠れてしまった背景を構図一致の際に除外する手段と、
    自分撮りの画角を決定する際、内蔵の下向きサブカメラ、あるいはメインカメラで下方向を撮影し、上記カメラで下方向を撮影する事で画角決定時のカメラの位置と自分撮りの際のカメラ位置とを一致させる手段と、を有し、
    画角に収めたい構図と、構図内の被写体位置を予め決定することで、自分撮りを行う際に所望の画角の撮影が出来ることを特徴とする情報記録再生装置。
  2. 請求項1記載の情報記録再生装置であって、
    自分撮りの際、自分の腕が画角内に映っていることを判定する手段と、
    を有することを特徴とする情報記録再生装置。
  3. 請求項1記載の情報記録再生装置であって、
    自分撮りの際に、内蔵のセンサーで、あらかじめ決定した画角のカメラの仰角と、一致させる手段と、
    を有することを特徴とする情報記録再生装置。
  4. 請求項1記載の情報記録再生装置であって、
    自分撮りの際に、内蔵のコンパスで、あらかじめ決定した画角のカメラの方向と、一致させる手段と、
    を有することを特徴とする情報記録再生装置。
  5. 請求項1記載の情報記録再生装置であって、
    自分撮りの際に、内蔵のGPSで、あらかじめ決定した画角のカメラの位置と、一致させる手段と、
    を有することを特徴とする情報記録再生装置。
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